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#山田玲司 #進撃の巨人 #諫山創 #ヤングサンデー #解説 #考察 #老害 #駆逐 #ウクライナ #チェルノブイリ #ドラゴンボール #ワンピース #アルミン #エレン #ミカサ #綾波レイ #エヴァ #エヴァンゲリオン #アニメ #漫画 #漫画家 #映画
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こいつモテねぇだろ
勝手に作家の気持ちをわかった気になるなよ
おもしれー!
まじでみんな人類戦争やめて進撃の巨人読んでほしい・・・
この考察ロックで最高
自分も進撃の巨人読んだときこれ日本じゃね?って感じました。シガンシナ区って中共やんけ!ってなりました。大陸の大量殺戮兵器が巨人なら、その力で駆逐してやるってなる若者の叫びが出ても不思議はないと思っていました。まさか同意見に出会うとは思いませんでした。自分は諫山氏と同年代で経済観も似ている部分もあるため共感できます。核の傘等戯れ言です。
進撃にハマってからどの漫画も奥ゆかさを感じなくなってしまった。
岡田斗司夫が老害って言葉使う人は馬鹿だと言ってた
幕末感もあるなと思ってた。もちろん今の日本にも当てはまるけど。
長年の平和を黒船来航のような突然な巨人の襲来
それからクーデター(明治維新)が起き、世界との戦争。
進撃の魅力をしっかり言語化してくれるのはありがたい
おすすめに出て来たので見てみたら凄く面白かった!
最初の段階で最終話まである程度出来上がってるのはわかってたけど、サシャ死亡回を変えて、ガビの変化に関わらせて最高な神エピソードを作り上げれたの凄いな。サシャ好き編集者さんのおかげだな。
気になるのは、最初の段階で最終話まである程度出来ていたなら、サシャがカヤ助けた時に死んでたら、ガビはどういう風に考えられてたんだろう。それかサシャが長生きしたことでガビが生まれたのか。
現代日本は全然しっくりこないけどな
自分は エヴァみたいに 作者が 話を 複雑にしてた 事よりもミカサには最後までエレンだけを思い続けエレンとミカサの不器用同士の恋愛結末にして欲しかったのでミカサが別の男性と家庭を持った描き方は残念でした。そこは普通なのかと
ポストトゥルースで草
進撃の巨人見てみようかな
この30年で何も変えられてないのは大人としてギルティなのかもしれない若者がそしてこれから生まれてくる子供たちに希望が無いのだから
そんな現実には怒りが湧くよね
最近の漫画は殺意マックスなのと関係ありそう
俺らじゃないよねじゃねえんだよ。
みんななんだよ。ひとりひとりなんだよ。
なんじゃこの番組は、禁止ワードが凄すぎて初見やのにコメント三回飛んだわ、
ここはこじつけ洗脳番組か?
滅茶苦茶面白い!!
チャンネル登録させて頂きました!
88年生まれだけど未だにスーパーサイヤ人になりたいけど。世代ごとのレッテル貼りは良くないぞ!
まぁ人それぞれだよ
シーズン4から陰鬱な話になってビビった。
パラディス系エルディア人が独立、自治権を
獲得するまでを描く政治・歴史漫画だった。
悟り世代が生まれた理由がなんとなくわかりますね…
崩壊が始まった頃の世代は不安を持ち怒り戦う気力があったが、その崩壊を止めることはもはや出来ず、それを眺め悟る事しかもう出来ない
見ないふりをして祈っていた世代→祈っても変わらないと怒った世代→怒っても意味がないと悟り諦めた世代
少年漫画にありがちな気合いでなんとかする、という安直な展開に拒否感があるのは時代の影響より作家個人の性質だろうね。
例えば、漫画の中盤でエレンが硬質化して壁の穴をふさぐ計画があるけど、何回実験しても一度も成功しない。
はじめて成功したのが、礼拝堂地下でみんなを守るためにやったときだけど、その時は同時に「ヨロイ」の脊髄液をビンから飲んでいた。
その後最終話近くになって、他の巨人の一部を食べることでその能力の一部を得ることができるという設定が出てきて、硬質化を使いこなしていたアニも過去に実験でいろいろ飲まされていたということが明かされる。
気合いで成功したように描かれるけど、実際はヨロイの脊髄液を摂取したから硬質化の能力を得たのであって、気合いではない。
「皆を守る」という状況の気合いだけで今までできなかったことが出来る、というありがちな精神主義的展開が気持ち悪いんだろうね。
最初期の訓練兵の適性試験のときに壊された器具でぶら下がるときも、気合いで一瞬成功したように見えたけど、結局ひっくり返って失敗した。
出来ないことはいくら気合い入れても根拠がないから成功しない、という作家性が最初から観察される。
その気質は、ストーリーの部分的な説明にとどまることなく、ついには始祖の力で過去も未来もなく影響を及ぼすことができる、という設定によって、全ては必然的にそうならざるを得なかったという物語構造そのものに及んだ。
作者本人も「伏線は描いてるうちに回収できてしまう」と言っている通り、これは意識的な計算というより「こうしないと気持ち悪い」という個人的な、生理的感覚に導かれているところが大きいと思う。
諫山創はエヴァのあの煮え切れないウジウジした感覚が大嫌いなんだろうね。
そんなことより右のおじさんバナナマンの設楽に声似すぎ
学者のトマ・ピケティさんが、世界大戦中から以後何十年かが世界の歴史上もっとも格差が縮小したと。
しかしそれ以後は、格差の大きかった中世の時代に逆戻りしてると。
デジタルからクラシックへは正にそれだなと思いました。
日本だけではなく、世界でも受け入れられてるのは、共通した社会状況があるからなんでしょうね。
考察面白いなぁ.. チェルノブイリをテーマとして組み込んでいたと言えば清水玲子の月の子なんかを思い出すけど、アレは残酷な世界を描きながらマダ救いがあった。
諌山さんが日本のことを象徴するつもりだったかもしれないが進撃が世界に拡散したら世界中の国々で
自国のことを当て嵌めて見るようになった、トンデモナイ普遍性を持った作品
これほどの普遍性を持つ作品って他に見当たらない
自分がこの作品が嫌いな理由が解った気がします。
85年生まれです。
この年代の大半の子たちが持ってる感情と考えは本当そうだと思う!
小さい頃は、周りの大人たちは常に不景気だって、暗い顔してたしね、、、
社会に出てからは、バブル世代のおっさん達の自慢話と講釈を永遠、酒の席で聞かされるわけじゃないですか!
でも僕らが120%の力で働いても当時の彼らに給料面では敵わないわけで
20代から30代までは、一方的、大人たちから抑えつけられてる感が強かったな!
それは間違ってるって面と向かって反論できたのが30過ぎてからかな。
俺にも社会人としての武器が整い始めて、まさに駆逐してやるですよ!
面白い!!!!
解釈の仕方が面白いな
宮崎駿さんみたいに女性崇拝者であるけど女性は強いけど怖いっていう庵野さんの影響もうけてるとおもう。
毎週の解説まじでたのしみ AMEBAでファイナルシーズンもやってるし
80年代前半(前後)生まれは浮かれてなんかないですよ
大人がジュリアナだノーパンしゃぶしゃぶだトレンディドラマだ浮かれてるのを冷めた目と羨ましい思いが混じった思いで少年少女時代を過ごし、いざ自分たちが社会に出ようと思ったら日本があっという間に崩壊してった一番落差の激しい世代なんですよ
これ全部読んだ後かな
やっぱり玲司先生ってどこまで行っても想像する側じゃなくて解釈する側だよね。
空想を作る側じゃなくて、空想をリアルのものにコンバートする側。
確かに不戦の契りを唱えるフリーダ・レイスが憲法九条擁護派のようで違和感を感じた
いい作品の要件として色んな解釈をされても耐えられるだけの深みがあることだと思うからこういう自分が受け取った解釈を語ってくれる動画はありがたい
世界観がキツいってのはNARUTOも割とキツいよな。キャラは割と既存のジャンプ的だけど。割とワンピと進撃の中間ぐらいな気がする。