自分は②も③も④も考えたことがあったが⑤の全て混合させた説がしっくり来て感動しました!!そのうえで諌山先生は⑤のような結論にしたかったのではなく、最初は③のような話にしようとしていたが、途中からストーリ変更して②に切り替えたことで矛盾が生じてしまった可能性が結構高いのかなと思いましたね。あえて矛盾を出して②とも③とも捉えられるようにしたというよりはどうしても途中での改変から矛盾が出てしまったのかなと。。(ストーリ改変が入らなかった世界線の進撃も観てみたかったな)

原作はスピンオフガン無視してるしあれなんだったの感あったからなぁ
スピンオフを原作に落とし込んだ素晴らしい考察でした

原作は適当に頭痛と行ってらっしゃいエレンの伏線回収して終わり！って感じに見えたからこの動画の考察通りであってほしい

とてもすばらしい考察だと思います。
ただ、惜しむらくは少し繁雑でモヤモヤが残る部分がある感じがします。
私は（未完成ですが）鏡男が未来の進撃の巨人で、すべてを操っている、という説を考えています。
ミカサはキスによってエレンを継承し進撃の巨人となった。進撃の巨人は大樹の下で時を待ち、二千年後の君に継承された。始祖の巨人を内包する進撃の巨人である鏡男はミカサを含む全てのユミルの民と巨人を操って地鳴らしへと導いた、というものです。

こんな人いたなーとか見てたら更新されてびっくり

興味深い考察をありがとうございます。最後の”ループ説+パラレルワールド説の良いところ取り説”は納得感がありますね。ミカサが選択をすると観察者である始祖ユミルが力を行使。
ミカサに頭痛が発生すると同時に世界が分岐し、その後、エレンが亡くなる度に例の木の下のシーンへ戻ると…。そして、始祖ユミルは”ミカサがエレンを殺す”と言う本命の選択を
するまで、ミカサに人生のやり直しを強要していたと考えるとスッキリしますね。ちなみに当方、進撃の巨人(作者の諫山創さんの心中)における”死”は自由とイコールであると
捉えておりまして、諫山創氏は「エレンをはじめ、全ての人間は死によってのみ自由になれるし、死は悪い事ではない」と当作品を通して訴えているのだと解釈しております。あと、
作中でエレンが言及している始祖の巨人と進撃の巨人に関する情報は、エレンの解説通りに受け取ると全体の解釈を誤るかも知れません。なぜなら、諫山創氏によるミスリードやエレンが
始祖の巨人と進撃の巨人の能力を誤認している可能性があるからです。

ループ説に関しては犯人はユミルorでかい害虫なんだろうな…

ちょうど昨日過去動画見返し終わったところだったので嬉しい！多分寝落ちるのでじっくりゆっくり拝見します

この人の考察大好きだからめちゃくちゃ助かる。
新考察ありがたい

どれだけループ(?)しても大好きなエレンを救えないから「この世界は残酷だ」なのかな。

久しぶり！！

まじで待ってた

この方の進撃に対する解釈が素晴らしすぎて投稿期間が空いていても何回も動画を見てました。本当に進撃の巨人はいつまでも考察が続くと思うしこれからも愛され続けるんだろうなと感じました。

お久しぶりです！

ループ説は人を惹きつける魔力がありますよね。わくわくします。
またLOST GIRLSを根拠にできるならループ説が濃厚ですね。

ループ説が前提だと仮定すると、おっしゃる通りユミルがミカサを選んでいると思います（頭痛 ＋ ユミルがミカサを二千年間待っていた事実）

しかし、そうだとしたら疑問に思うのは「それで本当にユミルが成仏するのか」という点です。

半強制的に何度も木の下に戻して、本筋をミカサに完遂させてユミルが満足するのかがいつも疑問に思います。

ループではなく、一回限りの人生だからこそ、ミカサのような選択をする人物が現れるのに二千年かかった、とする方がユミルが成仏したことへの納得感があります。

ガチのお久しぶりなの草
アニメ最終話やったから復活するの期待してた

よくまとめられていて凄いです
もの凄く納得しました
本当壮大な物語だなぁと
関連動画を見る度
何度も噛み締められる作品ですね

久しぶりすぎて長い夢見てたわ

更新ほんま嬉しい

自由な解釈は確かに面白いけど解釈の衝突で絶対に荒れるのは歴史から目に見えてるから複雑
作者に答えを出してもらいたかった気持ちもある