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😇 今日の一言
ついに完全完結したので、改めて考察していきます。
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📙 目次
00:00 進撃の巨人34巻加筆ページ考察
00:17 ①パラディ島のその後・ミカサの死
└00:27 注目は時間の経過
└01:11 ミカサの死・パラディ島の平和
└03:46 争いは亡くならない
└05:24 ジャンとミカサが結婚?
06:14 ②少年と犬が「丘の上の木」へ向かう
└06:24 加筆ページの時系列を整理
└07:29 巨大樹は?再び巨人化?
└09:37 少年は何者?
└11:17 タイトル「あの丘の木に向かって」
11:47 ③ミカサがユミルに話す
└11:57 ミカサの頭痛の正体が判明
└12:34 フリッツ王の死亡シーン
14:44 ④嘘予告(進撃のスクールカースト)
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🎥 139話関連動画
①進撃139話の完全解説
②進撃138話の完全解説
③最後の伏線10選
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🌠 再生リスト
①進撃の巨人 全巻解説シリーズ
②進撃の巨人 最新話解説シリーズ
③進撃の巨人 伏線・謎まとめシリーズ
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⑤ブログ(進撃の巨人をテキストで解説)
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#皆さんの感想や考察もコメントくださいませ
#タキチャンネル #進撃の巨人 #進撃の巨人34巻
引用:『進撃の巨人』(諫山創、講談社)
連絡先:takichannelcontact+takich@gmail.com
ユミルと重ねているというか対になってるんじゃないかな
ユミル 少年
女 男
犬に追われる 犬を連れている
古代の服装 現代の服装
こんな感じで対になってるから少年は巨人の力を手に入れないんじゃないかなと
ミカサとユミルのシーンは、ユミルが大人(母)の姿なのが1つの鍵ではないかと。
描写が少ないので想像ですが、ユミルなりに娘たちとその子孫に殺戮の歴史を歩ませてしまったことを後悔していたが、道においては愛を渇望していた子供時代の姿になり王と血筋たちの欲望に応えることが繋がりだと信じて2000年の悪夢を耐えた。そして同時に自分があの時王を見殺しにしていれば娘たちに業を背負わせることはなかったのでは、と。ミカサという愛する人を愛したままに絶てる者を見届け、またそのミカサから命を繋いだことに対する感謝の言葉によって母としての自分を許すことが出来たので光の中に消えていったと読みました。
最後の少年の格好が立体起動装置に似てるのが気になる
犬が落ちるも可能性も大いにあるからな
次回作は進撃の巨犬かな
漫画と現実がつながるのはエヴァと同じ流れになるんだね
あながちループ説間違ってなかったんやなって。
エレンが「本当は嫌だけど絶対に嫌だけどマジで嫌だけどミカサには俺だけをずっと引きずってて欲しいしお前だけには絶対に託したくはないけど
ミカサを頼む。
でも10年位は我慢しててくれ」
ってやり取りがあったんじゃないかと思う。
アルミンにさえあぁだからジャンに託すのは相当駄々をこねてそう。
墓標に刻まれた“いねむりにつく”。ラストのミカサの信じ切ったようなあどけない表情と相まってかなり泣けるのですが、死ではなく眠っている、これって単行本版のラストを見た後では、始祖は死んでなんかいない、ちょっと二千年眠りについていただけだ。という意味にも取れて戦慄。
作中の墓のシーンに出るバラは本数、色によって意味に違いがあって、バラ4本だと「死ぬまで気持ちは変わりません」バラ1本だと「あなたしか居ない」だそうです。ちなみに999本だと「何度生まれ変わってもあなたを愛する」だそうです。ミカサの最期の周りのバラが999本だとしたらとても感動的ですね。
138話のジャンとコニーが巨人化する前のセリフが「入団式の夜のこと」から「死体を焼いた夜のこと」に変更されていました。
少年はユミルと反対に犬と並んでいたことから、共存が読み取れる?
で、フリッツに槍が刺さっていたのはユミルが歴史改変して巨人の力を無くしたかったから的な?
現実世界との壁が無くなった(巨人の力が消えた)ってところ、すごい鳥肌たった
スクールカースト、最後テレビアニメじゃなくて銀魂みたいに映画公開して終わりにするっていう伏線
私も少年は何らかの力を得るかもしれないと思います。
あと、全然関係無いですけど、人類史が滅亡して、古いビルがあるところが、ニーアオー◯マタに似ていて、今後少年がどうなるのか気になる!!
タキチャンネルもこれで終わりか
今までお疲れ様
どうせ金も払わずネットのデータしか見てねぇだろう世界の人らが進撃の批判してるの見てめちゃくちゃムカつくんだが。(お金払ってるならまだよし)
何様なんだろうなあいつら。日本人である筆者が日本で作って日本人の多くに評価されてる漫画を勝手に読んだくせしてケチつけてんじゃねーよって心から思ってる。
口悪くてすまない
最後の最後まですごい作品だった、出会えてよかった
フリッツ王の死亡のシーン加筆ページって特装版限定ですか?
犬と男の子の描写までしかないんですけど。
とりあえず諫山先生天才すぎる
最後のページゾッとしました
結局歴史は繰り返すのか
ユミルは巨人の力を消せてもムカデを消すことは無理だと思うので、エレンの首に残ったムカデが木に寄生したのだと思う
嘘予告の転生系マジ笑った
なんだか漫画という枠を超えて壮大な歴史を見た気分でした。初期の頃は壁の外や巨人の謎を追いかけて、その謎が解けた後もさらに話が広がって面白くなっていきましたね。なんだが初期の島の中の話は序章に過ぎなかったんじゃないかと思えるくらいマーレ編の話がすごかったです。伏線を回収しつつ、創造の余地を残してくれたのもよかったです。スクールカーストエレンの言うとおり、進撃を通じてみんなと盛り上がれたことが嬉しかったです
もし最後にでてきた少年と犬が木の根元に落ちてユミルのように何かしら力を得たら、巨人とはまた別の生物が生まれるような気がしてる
百ミカサ(単位)
ミカサに自分(ユミル)を重ねていたのではと、おっしゃってましたが、
ユミル⇔エレン
フリッツ王⇔ミカサ
の重ね方のポイントが私はしっくりくるかなーと。
化け物である自分を愛してくれる事をフリッツ王に願ったが叶わなかった。
ミカサが化け物になったエレンを最後まで愛した事で、ミカサを求めたのではないでしょうか?
次作の主人公は最後の少年とかない??(ないですね黙ります)
ジャンとミカサは結婚して子供もいてる描写がありましたね!
始祖ユミルと同じ状況ですよね!又同じ事が繰り返す?っていう描写が最後にありますよね!
考察本当にお疲れ様でした!そしてありがとうございました!
僕は単行本派だったので、加筆後が初見でしたが、加筆前の本誌のスッキリした終わり方も初見で体験したかったです。それだけが心残りです。
みんな触れてないけど、タキさんが木の高さをミカサで表すのがかなりツボだった
読んだ時鳥肌たったわぁ!
新たな単位”ミカサ”
個人的な考察
今回の嘘予告のエレンは諫山先生の代弁者?のようなものだと思ってる。ミカサは普通の読者アルミンはガチ考察読者。
エレンが最後に「お前らと映画見れて楽しかった」と言っていたのは諫山先生が「読者と一緒に進撃を作れて楽しかった」
と言っているように感じた。さらに「また次回作あったら見に行こうな」は「次回作もしかしたら描くかもしれないから、その時は応援してね」と言っているように感じた。
進撃の巨人に出会って無かったら今の自分はいない11年間ありがとう
1巻読み直して気づいたんやけど、1巻13ページの
ミカサ「いってらっしゃい、エレン」
は34巻のミカサがエレンの首を刎ねる時のセリフだったんだ
多分精神世界の中でエレンは予めミカサに対して自分以外の相手と結婚させるための布石をおいてるんじゃないかな。簡単な言葉だけど『 俺じゃお前を幸せにできない』『幸せになれよ 』『ミカサの相手はアイツしかいないジャン? 』とか。ジャンに対しても同じような事してるから『 律儀な〜』て言葉が出るんだと思う。お前に言われなくてもそうするさ!的な
本誌も買っていて本日単語本届いて追加ページ以外は読めていたのですがやはり最後の方まで号泣してました。ただ最後の少年と巨大樹のシーンを見て何かを察して真顔になりました笑笑
なるほど・・・・・・
いつも楽しく拝見しています。フリッツ王が死亡するシーンの加筆についてですが、始祖ユミルには、槍がこちらに向かってきたとき、真っ先に守るべきものは本当は王ではなく、子供たちであるべきだったと思ってほしかったなぁと思います。
光るムカデってなんやったんや…
ユミルはミカサの言動を見て「愛する人だけどこの想いは決着をつけなきゃいけない」ってなって始祖の巨人を持つユミルに過去も未来もないんだからあの場面で守らないっていう選択(過去改変的な)をしたってことじゃない?だから娘たちに食われて巨人が永遠に引き継がれることなくアルミンたちの巨人になる能力もそもそも娘たちが継承しなくなったから無くなったってことだと思ったんだけど。
始祖の巨人の力には過去も未来も同時に存在する、みたいなことをエレンが言ってた気がしますし、ミカサの行動を見たユミルが過去の行動を変えたってので間違いなさそう。
俺は1.1ミカサくらい
最後の戦争が起こってる時の街が現代風なの良い。
読み終わって、予告ももう無いのかぁって思ってたらスクールカーストまで伏線でゾッとした