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【進撃の巨人アニメ73話】リヴァイとジークの戦闘だけじゃない見どころ解説
【目次】
00:00 進撃アニメ73話の考察
00:23 ヒストリア妊娠時期について(リヴァイ発言)
01:35 73話の演出と背景の船
02:39 頭ベルトルト発言とアルミン恋心
03:58 ミカサが掴みかかった理由
04:54 ジークとエレンの待ち合わせ
06:58 訓練兵団はどうするべき?
08:33 フロックのプレゼン
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#タキトーク #進撃の巨人FinalSeason #進撃の巨人TVアニメ73話 #暴悪
引用:『進撃の巨人』(諫山創、講談社)
©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
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アルミンがもし「頭ベルトルト」ならエレンは…?どーなるんだろう…
アルミンの周りに巨人の力を持つ人間や「普通の人間から巨人の力を持つ人間になった」という経緯を踏んだ自分と同じ境遇の人がもうアニしかおらず、
①同じ立場ならではの苦悩や葛藤を唯一共感を交えてシェアできる相手
②アニはある意味この道の先輩なため良き相談相手でありチューターでもある
③結晶化したアニを前にただぼーっとしたり一方的にいろいろ打ち明けたりすることで考えがまとまったり身の振り方を示してくれるようなパワースポット的な意味で通い詰めている
この3点かな?と感じたので、単純にアニはアルミンにとっての依存先や心の支えのような存在なのかなと想像しました。
目を輝かせて追い求めてきた夢の先には想像と大きく異なる地獄があり仲間もたくさん亡くし巨人の力を持つ羽目になりプレッシャーも大きく親友も行方不明&訳わからず状態で全方位的に絶望しているアルミンの心情を察するにそういう存在が必要なのも分かるし、この流れは必然なのかな〜と感じました。
1つ前のシーズンでベルトルトを食べて超大型を継承したところで終わり、今回のFinal Seasonでアニのところに通っていることが判明したのでこのような想像に至りました。
「頭ベルトルト。」ってすげーナチュラルにパワーワード言うの本当に草
ミカサは衝動的に掴みかかったけど、
「ほらやっぱりアッカーマン!」
とエレンに言われたくなかった(エレンの言ってることを認めたくなかった)
から途中でやめたのだと思ってます。
個人的に、アルミンは賢いから訓令兵時代からアニの気持ちをなんとなく感じていて、気になる存在であったと思っていました。女型の正体と自分への恋心が同時に確信に変わるという体験をして、ベルトルトの記憶がなくてもアニのところに行ってたと思う。妄想。
イェーガー派が脊髄液入りワインだと知っていたとしても、流通まで出来たとは思えないし、イェーガー派がワインをジークの下に運んだのならジークの居場所を聞く必要性が無いと思うので、単純にイェレナがジークの下にもワインが届く様働きかけたのでは?。
3:52 やっぱり探求者は
ミステリアスな物に惹かれるのかな…
まぁ、頬を赤らめるシーンはseasonFinalから出てきた気がします
よくよく考えれば、アニの正体を見抜いた際にマルコの立体機動装置と死に急ぎ野郎でアニだと特定したにしては、頭の良いアルミンにしては結構思い切った判断だった、やっぱり普段からアニの顔を見ていたために、女型巨人の顔の特徴からアニだと特定出来たのかもしれないですね。
恐らく前々から気になる存在だったけど、ベルトルトの記憶から更にアニの事が気になって仕方がないって言うレベルまでグレードアップしたのでしょう、しかしコミック32巻の中でも描写されてる様に、アルミンは自分の気持ちに気付け無い程鈍ちんなんで、そこにつけ込まれてエレンの嘘が本当の様に写ってしまったんでしょうね。
アヘン戦争の絵に見えた
エルヴィンがベルトルトを食ってたら、アニの所へ通う姿にリヴァイはイライラしてた筈。きっとパラレルリヴァイはソレを体験して戻ってきたからパラレル記憶は消えていてもアルミンを選んだのでしょう。
しかしパラレル設定良いな。二次創作界に福音を齎したぞ。
第一回の調査船に既にワインが積んであったという事は、ニコロ、イェレナ、オニャンコが乗ってきた船にワインがあったという事。
あの時点でのエレンはまだ「他の可能性」も諦めていなかったので、エレンがワインに関して知らされたのはそれからずっと後、マーレに渡ってから?誰から聞かされたのかは不明だけど内心ムカっときてただろうな。
やっぱヒストリアの妊娠が悲しい
ベルトルトのアニに対する恋心に気づいてたアルミンはその時点でアニのことを気になっていたんじゃないかな〜
アニメでは描かれていないところでアニとアルミンの会話がたくさんあったのか等と改めて妄想してしまった笑
④ミカサが掴み掛かったシーンについては、反射的に動いてしまっただけだと思います。圧迫面接でエレンが話していたアッカーマン家の習性を、回想でジークが否定する描写を挟んでいるので。
アニはアルミンに何かを感じていたはず
それが恋愛感情かは分からないけど
アルミンでは無く、アニがまずアルミン好きだったんだと思いますよ(だから女型初戦で踏み殺せなかった)
※アニはそうならないように、14期生と意識して友達にならないようにしていたのに。→「友達作ってんじゃねーよ」とライナー批判してますから。
うんで、アルミンは何気にアニが自分に関心あること気がついていたのでアニか?と思う理由になっている
なので、アニが女型を認める地下階段手前でのシーンは「あんたにそんな事言われたくなかったよ」的に乙女ちっくになる。
人を好きか嫌いかのかなりの部分は「その人をよく知っているとか理解しているとかなので」ベルトルさんの記憶で補完され(アニが常に撤退派だったことも知る)、アルミンがアニを好きになることはベルトル脳とは言えない(継承されるのは記憶だけだから)
しかしエレンのように外から誘導尋問すると、アルミンでもにわかに違うとは言えないってことじゃないかな。
何故なら「その時にはもうアニが好きだから」(ベルトル脳じゃないって言っちゃうとアニは好きじゃないを意味してしまう)
アルミンがアニすこすこになった瞬間、気付いてる人あまりいなさそうですね
アニメ23話微笑みで地下の移動を拒否してミカサに女型の巨人!言われた後の独り笑いと「アルミィン(ねっとり)」
絶対にここです(メガネクイ
ミカサはアルミン、エレンとの付き合いが長いので
アルミンが喧嘩してもエレンに負けると確信していたから(ボコボコにされる事を分かっていたから)
止めてんでは無いでしょうか
もしアルミンが完全に頭ベルトルトになっていたら
エレン「お前とオレじゃ喧嘩になんねぇからだよ!!」
エレンの拳を受け止めるアルミン
アルミン「…そうだね。頭アルミンのままだったら危なかった」
マーレ式格闘術でエレンを地に伏せるアルミン
アルミン「でも、もう大丈夫みたいだ、うん」
足腰立たなくなるエレンの図
この「記憶が人格を形成する」っていうのは、何も巨人継承だけの話じゃなく、日々の日常で起こりうることで、特別アルミンが洗脳されているわけじゃない。
エレンも記憶を見て人格が変わったわけで。
女型の件でのアルミンとアニの会話「あの時僕を殺さなかったから今こんなことに
なってるじゃないか」「何で、だろうね」の会話からは、
当時わずかながらラブコメの波動を感じてました。
非合理的な情けをかけて自分を生かしてくれたアニが一体どういう心境だったのかは
アルミンにとっては非常に気になることでしょうし、どんどん大きな存在になっていったと思います。
ジーク「俺が拘束されたら次の満月の夜に月夜の巨人使って逃げ出すからさ、ワイン諸々準備ヨロシクやっといてくれよ。その時に落ち合おう」みたいな感じだったのかなぁ
頭アルミン状態でも女型暴露の時以来アニに対して“いいひと”でいたいという考えは持っていたのではないか…元々相手を理解したいという平和主義者ですし。
そんな思いからアニの事をちょっと意識しちゃうってのは男心としてはあるかもしれませんねー♡
フロックがキースのところに来た時に左側にいた人が一瞬ポルコに見えた…
確認してみて
ミカサが止めた理由は不明だけど、
エレンの態度からそうなることに核心を持っていた。
おそらくそのシーンは事前に知って(見えて)いたのだろう。
実はエレンもミカサが止めた本当の理由は分かっていなくて、
その事実を利用したのかもしれない。
ジークとエレンのアッカーマンを巡る会話で、エレンがミカサをスキスキなのは確定してるし。
この「古い慣習と共に心中する」というセリフはサシャ父アルトゥル・ブラウスがサシャに「もう狩りだけでは生きていけない」と話す36話「ただいま」回で同じことを言っていましたね。読者の私達はキースに絞られた訓練兵時代や現体制を作ったクーデター、旧式と言われる立体機動装置を使っていくつもの死線を潜ってきた104期生や死んだ仲間たちを見てきたから、「古い慣習」といわれてしまうと置き去りにされたような悲しい気持ちになりますね…。確かにフロックやスルマ達が言うことも間違っていないけれど、「外には世界があり、他の国がある」と言う事実すら散っていった名もなき兵士達の犠牲があったからこそ壁内人類が認知できていると言うことを再認識したい。(語彙力の崩壊)
光背(こうはい)のことかも。目には見えないけど感じる、神仏や聖人から発するエネルギーが後光。それを絵や彫刻に再現したものが光背という…はず。オーラでもいいと思いますけど。それを描くと、自信、偉い人、特別なエネルギー、などの解釈にはなりますが心理学的は専門用語は知らないです(^^;
ジークとエレンが待ち合わせ場所を、シガンシナ区にした理由って何でしたっけ…?
マーレで会ったときに作戦決行すれば良かったのでは、と今更ながら分からなくなりました
アルミンはエレンに振られたから、アニしかいないんだよ。
船の絵は、「森の子ら」からあったので、マーレ兵が働くレストランっていうのもあり、マーレ料理みたく、帆船という元々パラディ島には無かった文化が浸透してきてる表現かなって漠然と思ってました。
頭ベルトルト問題は声に出して読みたい日本語。
アニメで言うと16話くらいで、「アニってさ、実は結構優しいよね」みたいなセリフありませんでしたかね、そのとき恋愛要素感じてました
あんた弱いけど根性がある。
自分に自信がないアルミンにとってアニの言葉は心に響いたと思います。その頃からアニを意識していてアニを見ているうちにベルトルトのアニを見つめる目に、自分と同じ色を発見した…私は思っています。
ミカサが掴みかかった理由は、アルミンがエレンを殴ってしまったらエレンの言った言葉「お前が嫌いだった」というセリフを肯定してしまうことになるからだと思います。
殴られるということはある意味認めるということ。
ミカサはそのセリフをすぐに受け入れられず、殴ろうとするアルミンを反射的に止めてしまった。
要するに、エレンの言ったセリフをすぐに認めたくなかったため、アルミンを押さえつけたということではないでしょうか。
もともとアニのこと気になってたのはあって、その上で気になってる子の小さい頃がどんな子だったのかをベルトルトの記憶から見れたのなら多少影響ありそうですけどね。自分の知らないアニの一面が見れたとか。
ただ頭ベルトルトと言われるほど影響するかはわからないですが
見返すとよくアニの隣にアルミンがいた。
ovaのジャンたちの料理対決の時も同じグループにいたしね。
最新話で聞きたいことできたのでまた生配信して欲しいです!
アルミンは元々デレトルトが好きだったと思います!
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00:23 ヒストリア妊娠時期について(リヴァイ発言)
01:35 73話の演出と背景の船
02:39 頭ベルトルト発言とアルミン恋心
03:58 ミカサが掴みかかった理由
04:54 ジークとエレンの待ち合わせ
06:58 訓練兵団はどうするべき?
08:33 フロックのプレゼン