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シリーズ②で予告した補足の内容を含みます。②の内容を前提としており、後半は単体で見るのは厳しいかもしれません。進撃は過去改変物、時間物であり、それが作中でちゃんと表現されているという観点からお送りしています。
0:00 動画の内容紹介
0:50 エルヴィン・シュレディンガーの猫とは
1:26 量子力学 コペンハーゲン解釈
2:19 シュレディンガーの猫
3:50 多世界解釈
4:25 量子力学の解釈を進撃に当てはめると
5:12 ミカサの山小屋が100%パラレルの根拠
5:37 2ルートある 3巻11話
6:23 ミカサの山小屋を量子力学で見ると
7:31 駆け落ちルートは実際のルート。
8:03 自由の洗脳 エレンは二人いる。
9:25 グリシャの記憶ツアー
10:35 座標エレンと全てのパラレルは120話「刹那」で発生した。
11:59 時のない世界
12:45 鳥の正体
14:43 始祖の影響に過去も未来もない。同時に存在するとは(図解)
16:27 平行世界込みのルート(暫定図解)
17:34 未来(果)を先に見て、過去(因)を見る。「因果」
18:36 進撃のコンセプト
18:54 時系列が逆に描かれている。
19:37 量子力学=進撃全体の骨格になっている。
20:57 神の実在モデルを創ろうとしている。
21:27 ミカサの選択について。
分かりにくい点、ご不明な点ございましたらコメントください。
ご意見、ご感想もお待ちしております。
引用元
© 諫山創/講談社様
©「進撃の巨人」製作委員会様
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#シュレディンガーの猫
#ミカサの山小屋
#エレン神
#エレン全知全能
#座標
#過去改変
#始祖の力
#鳥の正体
#グリシャの記憶ツアー
分かりにくい点、ご不明な点ございましたらコメントください。
ご意見、ご感想もお待ちしております。
0:00 動画の内容紹介
0:50 エルヴィン・シュレディンガーの猫とは
1:26 量子力学 コペンハーゲン解釈
2:19 シュレディンガーの猫
3:50 多世界解釈
4:25 量子力学の解釈を進撃に当てはめると
5:12 ミカサの山小屋が100%パラレルの根拠
5:37 2ルートある 3巻11話
6:23 ミカサの山小屋を量子力学で見ると
7:31 駆け落ちルートは実際のルート。
8:03 自由の洗脳 エレンは二人いる。
9:25 グリシャの記憶ツアー
10:35 座標エレンと全てのパラレルは120話「刹那」で発生した。
11:59 時のない世界
12:45 鳥の正体
14:43 始祖の影響に過去も未来もない。同時に存在するとは(図解)
16:27 平行世界込みのルート(暫定図解)
17:34 未来(果)を先に見て、過去(因)を見る。「因果」
18:36 進撃のコンセプト
18:54 時系列が逆に描かれている。
19:37 量子力学=進撃全体の骨格になっている。
20:57 神の実在モデルを創ろうとしている。
21:27 ミカサの選択について。
始祖の力が時を超越しているのは明らかです。その力が漫画的に雰囲気で済ましているのではなく、量子力学に基づいて構築され、漫画の中で表現されているというのが、今回の動画の趣旨です。
過去改変システムについてはあくまで個人の解釈であり、再考の余地はあります。ご指摘いただけたらと思います。
神の実在モデルを創ろうとしている。の根拠は、量子力学だけではなく、宗教の思想(一神教・仏教)がマーレ編以降、物語構造のベースになっていることからきています。
後日動画を出します。
洗脳を受けたエレンと洗脳されてないエレン、戦士ライナーと兵士ライナーが重ね合わせで存在するように、爽やかナイスガイと発情ゴリラは重ね合わせで存在する