自分から地獄に入った者はその先の何かを見ている。っていうエレンのセリフ

もしかしたら、進撃の力で見た未来の自分の姿じゃなくて、ジャンやピーク、ハンジさんたちの事を指してたんじゃないかな……

光るムカデガチでキモイ生理的に無理

最終回はEND分岐して欲しいわ

どこぞのBT〇OOM!かよ…

最後のシーンでファルコの巨人化の顔がへーロスに見えたのですが気のせいですか？

座標にフリーダレイスやヴィリータイバーの妹などがいない理由をちょっと考えてみました。
まず、この二人は本編でもそこそこ重要人物だが、ジークやアルミン(座標の中にいた組)からすれば第三者だからという説です。座標の中にいたものたちをよく見てみると、クサバー、グリシャ、ガリアード兄弟はジーク、ユミルやベルトルトはアルミンと関係がある。しかし、これではクルーガーの説明がつかないので、一つ目の説は違うかも(？)
もう一つは、もうミカサやピークたちに倒されたから。vsエレンの時に戦鎚の巨人をピークが倒してしまったし、女型の巨人のような巨人をミカサ(うろ覚え)が倒していたので、個人的にはこっちの説の方が正しいんじゃないかと思ってます。
長文失礼いたしました。

死んだエレンが道に来て対話する展開があるとしたらそこで一話の「いってらっしゃいエレン」の複線回収したりしないかなぁ
道でエレンと対話してる途中で光るムカデが死んだ影響で道が消えて道の中に留まっていた歴代巨人継承者の魂？残留思念？が昇天していって
それに対しての行ってらっしゃい（死出の旅的な）とか。

ガビが対巨人用ライフル撃つ時、威力が強すぎて毎度身体がぶっ飛んでたけど今回みたいにリヴァイが隣で支えることで確実に撃てたの見るとリヴァイとガビの小さい組愛おしくなった

てかもういさぴ最終話描き終わってるなんて…

愛情への未練…??
愛情という繋がりがある事についてとか…??
（語彙力皆無）

憲兵団に入って楽に暮らしたかったのに

超大型巨人（ベルトルト）を討ったエレンが超大型巨人（アルミン）に討たれるのは、1話の「ヤツだ、巨人だ」と130話の「奴だ、進撃の巨人だ」の対比みたいでなんかスゴい。

やったか！？

と思わせたのなら大抵そこにはいないんだよなぁ
あるとしたら尻尾か島にいるかだなぁ

ジークがもしあそこで死んだら多分ヒストリアが産む子どもに継承されると思うな

“増える”ために奪い合いをつづける人生の無意味さ、そしてそれを強いる残酷な世界を描き続けていた作品だからこそ、
「何でもないような瞬間こそが生まれてきた意味だ」というアルミンの言葉と記憶の中の情景がこの上なく美しく輝いてみえる。

絶望的な物語を11年彷徨った読者への最高のプレゼントじゃないか…

マジで本当に残り２話で終わらせられるのか？

人々が手を取り合って平和に暮らす世界を作るために、ユミルは世界を滅ぼす悪役を演じて人々の団結を促してるんじゃないですかね？33巻の予告や結婚式を見てたこととも辻褄が合いますし…アルミン達が命を賭けて戦っているところをほとんどの生存人類は見ているので、地ならしが止まった後に再び憎しみの連鎖が起きることもないと思いますし…

エレンの目的と最終回のオチが分ってしまった。　でも、お前らの楽しみ奪うのもなんだから、言うのは止めといたるわ。

ここまできて最後の最後にこれだけのラスボスの倒し方が「ただの爆弾」ていうのが悲しい。

大砲も砲弾も効かないからってずっと立体起動とブレードで生身で戦ってきて、硬質化やら雷槍やら対人立体起動やらが開発され、海外では対巨人兵器が開発されて、それでも戦争で勝てなくて、、、なのになのに最後の最後は飛行艇に巻いてあったただの爆弾て、、、だったら戦艦とか空爆でどうにかなったでしょとも、、、

わかってますよ、正確にはアルミン が超大型で吹っ飛ばしたんだし、まだ本当に勝ったのか分からないですよね。もちろん諌山先生に立て付く気なんて微塵もないですし、受け入れられない、納得いかないなんて言う気もありません。ただ、受け入れた上でこれで決着なんだとしたら、、、悲しいなって、、、

でも進撃への愛は全く揺ぎません！最後まで楽しみです！

ここでエレンを殺した所で、問題は一切解決しないんだよね。タイミング的に始祖、進撃、獣はヒストリアの子に継承されるだろうし

そういえばアニぱぱの安否わからないですね。
後ろ姿アニぱぱみたいな人はいるけど

超初心者なんですけど、
エレンがこの後記憶消して戻そうとするけど
アッカーマン家の人だけにはそれが効かなくて
ミカサがエレンを殺すみたいな終わりを想像してます^ ^

ここをアニメでやるから制作会社変わったのかね
ここを手書きやるのはもうはっきり言うけど不可能だよ

グリシャの復拳派パンチが強すぎる件について

ヒストリアの子供が女の子で名前が「ユミル」だったらもう発狂しそう

ジークは最期
「ありがとう、リヴァイ…。」って言ったら凄いなって個人的に思った。リヴァイが心から信用してるエルヴィンと心から殺したいと思っていたジークの対比みたいな、

クサヴァーさんが、大地の悪魔にしかみえん

コニーがここまで残るとは…

島の安全は守られる代わりに巨人の力を失ったマーレは滅びそう

道でアルミンとジークが何気ない日常が生きる意味なんだって気付いたけど、エレンが地鳴らしを起こして自由を求めようとしないとパラディ島に住むエレンの大切な人達は結局その日常すら島の外の人類から奪われてしまうんだよなぁ、、、

リヴァイがジークの首はねたとき、えっ？ってしばらくフリーズした
ほんとに予想外だった

オカピは十二支で当てはめると丑なのではないかと、、、オカピはキリン科ですし、キリンは牛の仲間なので、、

エレンは最初からみんなに倒される前提で地ならしをおこなったんじゃないですかね？
もしアルミン達の説得に応じて地ならしをやめても、一時的に問題が解決しても時間がたてば
またパラディ島は悪者扱いにもどるので
ならエレンはみんなに倒されることで、パラディの悪魔ではなく世界を救ったパラディの英雄になるようにあえてみんなの力を残し、世界が避難した場所で大勢が目撃する様に最終決戦をおこなったじゃないですかね？
エレンが言ったあの景色って、パラディのみんなが進撃の巨人を倒した英雄だと世界から賛賞される景色のことかもしれませんね

あくまで理解を深める為にこの動画を見に来たのに、開始早々泣いてしまって動画が進まない

ﾐｶﾋﾟ笑笑笑笑笑笑笑笑

まぁリヴァイ的にはエルヴィンとの約束果たせて良かったんだろうな。ジーク良いやつやな

原作勢に告ぐ最新話が出そうになったらTikTokだけは見るな

タキさん、いつも素晴らしい解説&考察ありがとうございます！この動画のおかげで進撃の巨人という作品の素晴らしさや奥深さを改めて再認識しています。
137話も最高でしたね。自分的には、本来、存命だったらスナイパーとして共に戦っていたサシャの代わりをガビが担い、見せ場（オカピに命中）を作ってあげた物語展開に複雑な感情も含みながらもグッときました…（泣）そしてライナーとの約束を忘れずガビを暗闇から救い出すために戦うファルコにも。
進撃の巨人はキャラクターひとりひとり全てが主人公ともいえるバックグラウンドがあり、どの視点で読んでも深く感情移入し心を揺さぶられます。
次回の動画アップも楽しみしております！

まあつまりは子種が悪い

おい。2000年前のブタ。お前が自由を求めたからユミルが訳分からんムカデとくっついてこんなことなったんだぞ

どう終わるかは謎だけど地鳴らし止まった時点で人類絶滅エンドはなくなったのかな。
ここでまた再開されたらほんと笑う。それで絶滅エンドにして且つ綺麗に終わらせることができるならマジですごいけど。

ポルコやベルトルトなどの過去の継承者達がアルミン達を助けたのは、ことが上手く進んでいくように見せかけるための演技で、実はエレンに操られてた説

近い将来　諌山先生が　ノーベル文学賞に選ばれても　驚かない

リヴァイからしたら憎しみと復讐を持って対峙したかっただろうけど目の前に現れたジークは死を迎え入れており、以前のジークとは全く違う。こんな穏やかなジークを切る事はリヴァイは望んでいなかったろうし、むしろ引導を渡した事で自分は負けた、と感じた様な気がする。

もしこれでエレンが死ぬなら進撃の巨人の顔じゃなくてエレンの顔を見てたいな、、て思います

ユミルちゃんフリッツ王に悲しんで欲しかったんですよ
戦いの道具ではなく一人の人間として必要とされたかったんだと思います。

ライナーがムカデ掴んだとき

“それ触れるんかーーーーーい”

後味が悪くなる結末なら、パラディ島、マーレのさらに外の国から全部ボコボコにされて終わる説