ハンネスさんも殺さなきゃいけなかったんか

本当にエレンは巨人を一匹残らず駆逐できたんだなあ。ライナーがエレンに「巨人を一匹残らず駆逐するんだろう？お前ならできる！」って励ましたことも、単なる励ましなんかではなく、エレンは本当に巨人を駆逐できるという予感を少しでも感じていたんでしょうか？
ライナーも本当に英雄になりましたね。それよりも仲間と冗談を言い合える明るいライナーに戻って良かった！これこそがライナーが本当に求めていたことかも。

諫山先生次回作あるのか…？
俺たちの戦いはこれからだ！っていう意味は

途中…馬の図鑑読んでるのかと思った

ユミルは愛していたけど愛されてはいなくて、人との繋がりを求めてたユミルは誰かに愛して欲しかったかそれを見てみたかったんだと思う。
だから138話の最後に2人の繋がりをみて笑ってたんじゃないかな？

あの壁の超大型たちも人間になったんだよね
見てみたかった

違ってたらすみませんがリヴァイは文字が読めなかったのが最後の登場シーンで新聞読んでるってのも兵士としての役割を終えただけでない成長もしてる証なのかなとか思いました

たしかにエレンとミカサは切ないんだけど人類の8割を殺戮したってことは何十億人の人が犠牲になってる訳でしょ？足で圧死した人たちも可哀想なんだが

ユミルは、初代フリッツの「巨人の力でこの世を支配する」という望みを果たすために二千年間巨人を作り続けてきたが、こんな苦行はやめたかった。だが、巨人製造をやめてしまうとフリッツの望みに反することになり、フリッツを愛していないことになると思っていたので巨人を作り続けた。しかし、エレンを殺してキスをしたミカサを見て、望みを絶つこと＝愛さない、ではないとユミルは気づけたから成仏できたのかな……

バッドかと思ってたけど、それなりにハッピーエンドだった…

きーやんよかったね笑

エレンにはずっと自由なんてなかった。けど死後ようやく自由の翼を手に入れたんだね･･･。

代償に壁外人類を地ならしで滅ぼすことになろうとも自由を求めたエレン
仲間想いな良いやつではあるけどそれ以上に自由の奴隷だったし一種の狂気を持ったキャラでもあった(リヴァイも巨人の能力関係なしにエレンを化け物だと言うシーンがある)
そんなエレンですらも何かの奴隷だった世界でエレンに奴隷と言われたミカサがその鎖を断ち切り、結果的に同じ愛の奴隷？だった始祖ユミルの鎖(未練)をも断ち切ったという締め方が何とも言えない

ミカサの頭痛はエレンが過去を改変(？)してるときのものかな？

今まで仲間の死に涙しなかったリヴァイ兵長は最後に今まで抑えていた感情が込み上がったかのように涙したのは本当に泣きました。

タキさん解説お疲れ様です。ありがとうございます！
昨日仕事に行く前に読んでしまい、号泣して目を腫らして行くという有様になってしまいました。

138話のミカサとエレンのif的なやつは結局何だったんだろうと思ってたんですが、あれが道での対話だったとすると、道を通じて1話のエレンに伝わったって事になるのでしょうか？道には過去も未来もないようなので…
ユミルちゃんについては、ミカサがエレンへの気持ちを断ち切って殺した様子に自分を投影して、自分もフリッツ王への気持ちを断ち切ろうと思ったのではないかと思いました。

伏線回収も美しく、ミストではあるけれど希望も見える終わり方で、読み返してみても無駄なコマがひとつも無かった。素晴らしい作品に出会えて幸せでした。

サシャ…お前のことは忘れない

コメ欄天才多すぎて興奮が止まらん

圧迫4者面談が面白すぎて内容が入ってこないw

最後のマフラーのシーンは美しかったですね。

スルマは軍事に偏っていくパラディ島の希望としてヒストリア と同じ位置付けなのか…気付かなかった。

始祖ユミルちゃんの未練ですが…
前話でミカサがエレンの居場所を知っていたのは明らかにエレンが教えたからで、エレンはミカサの選択の結果に導く為に行動してて、でも実はミカサが何をするか知らない。つまりエレンはミカサがマフラーをつけて殺しにくるとは知らなかった。マフラーを捨てて欲しいとも言ってたし。
本心で無いとはいえ、エレンに奴隷とまで言われたミカサが、マフラーをつけて殺しに来る、事が必要だったんだろうなぁ、マフラー重要アイテム過ぎる。

読書感想文50枚くらい書けそうです

この漫画のネットの感想見てると世界的に現代人が無意識に自由意志を信じすぎててエレンの多面性が理解できなくなってるんだなと思う
宗教とか魂とかアートマンとか信じなくなった癖に自分たちがオカルトとしか思えない絶対的な理性を持ってる「責任を持てる主体」と思い込んでる
そりゃ他者に対して慈悲なんか持てないし戦争もなくならねえわ

｢何も捨てることができない人には何も変えることは出来ないだろう｣1番捨ててきたのはエレンだったんだよね

ハンネスさんが死んだのもなんか理由があるのかな？

進撃の巨人をめっちゃ読み込んでるタキさんだから、今後タキさんがどうなるのかの伏線を今までの動画で張ってそう

『ファルコが映ってました』のところで
ファルコのコマの左側にあるコマって最終回ミカサっぽいよね

みんな何かの奴隷だった
エレンも自由の奴隷だったんだな

残った重要キャラの恋愛事情をまとめると
ミカサは死んだエレンを想い続け
アルミンはアニと結ばれて
ジャンはピークと結ばれて
ファルコはガビと結ばれて
ライナーはコニーと結ばれて
リヴァイは死んだハンジを想い続ける
ってことで合ってる？

進撃を3巻しか読んでない自分からすれば、展開が急すぎてよく分かりません汗汗

まさかとは思ったが、やっぱりあれはリコさんなのか…雑すぎる

エレンの本音が年相応の男の子らしく…いやむしろ幼いかな？、余計にしてしまったことへの代償の大きさに切なくなってしまいました。
エレンもさすがに、ミカサが一生１人で涙を流しながら生きていくことは望まないと思います。いつかミカサにもエレンへの想いも含めてまるっと愛してくれる人が現れるといいな…と思います。人柄ではジャンがいいとは思うけど…。

そして、リヴァイの涙は本当にたまりませんでした。みんなが命を懸けて大事に大事に守ってきたエレン。リヴァイやハンジさんにとっては、子どもみたいに愛しい存在でもあったと思います。なのに、リヴァイが夢見たあきれるほどめでたい世界は、エレンが死ぬことで手に入れらるものだったなんて。

こんなに素敵な作品、何度でも読み返してやろうと思います！これからもずっと。

エレンは、カルラを食べる巨人にわざとダイナを選んだんでしょうか？それとも、たまたま近くにいた巨人がダイナだっただけなんでしょうか。

めちゃくちゃ泳ぐミカサのとこウケましたｗ

アッカーマンは記憶の操作できないんじゃなかったっけ？

あーーー早くアニメでみたい！

お前が始めた物語だろう、父さんが始めた物語だろう、ってエレンにも言えたんだな。お母さんにダイナ巨人向かわせるとこ見てそう思った。

あっからハッピーエンドに持ってくとは思わなかったわw
読者もみんな「バットエンドにしかならんやろ」って言ってたし

皆に止められなくても全てを平らにしたかったって発言でえぇ……？ってなった
エレンは結局生まれてからずっと自由を求めすぎたとんでもない奴だったってことでいいのか

人類の8割も殺す必要あったんかな？エレン….

本音を吐露するエレンがゲンドウと被ってしまった

もうニヤニヤしながら進撃解説するタキさん見れないの悲しすぎるな

タキヴァーさん、もう任期が、、、

リヴァイ兵長が3年後も車椅子に乗る様な状態なのは、巨人の力がなくなったと共にアッカーマンの力もなくなってしまって回復力も人並みになってしまったからなのでしょうか？

ミュラーが登場したときからヴェールマンに似てるなって思ってたけどちゃんと対比になってて感動した

結果的には英雄となったアルミンがいくつもの場面で言っていた「話をしよう」っていうのは問題解決は話し合いしかないという諌山先生の考えと捉えられますかね？

ユミルはフリッツ王が好きだが愛されなかった。
どれだけひどいことをされてもユミルはフリッツを愛してしまっていた。そして、愛するが故に囚われてとても長い間苦しんでいた。
ユミルはこの苦しみから解放されたく、いっそのこと愛する人を殺して解放されたいとも思う。
愛する人を自ら殺す、そんなことができる人を確認したい。ユミルは自らをその人に重ねて確認したい。
そして、ユミル自身も解放されたいと願う。

ユミルが道を通じて確認できるのはユミルの民だけ。
だが、ユミルの民は皆始祖の巨人の影響を受けてしまう。
唯一誰からも影響を受けず純粋に自らの意思で愛する人を殺すことが証明できるのはアッカーマン一族のみ。それがミカサだった。

ミカサのことを奴隷と呼ぶ愛する人(エレン)をミカサ自身が殺す。フリッツ王に奴隷と呼ばれていたユミルはまさに自分と同じ状況で重ねて見ていて、ミカサがエレンを殺したとき解放されたんじゃないでしょうか？

全然検討違いだったらごめんなさい。個人的感想です。

あああ、進撃ロスが痛いです。

物語が極端に難しくなってから付いていけなくなってたけど、タキさんのお陰で壁を乗り越えて読むことが出来ました！タキさん本当にありがとう！「進撃の巨人」最後まで読めて本当に良かった！エレンもミカサも好きだから個人的に辛い結末だけど、本当に凄い作品だったと思う。残酷さと美しさと、シリアス要素とギャグ要素と、衝動的な感じと計算された感じが、こんなに全力でぶつかっている作品があっただろうか……
泣きました。

フロックとかは利用されてたってことだよな。