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パレードの所もめっちゃ面白かったから是非チケット購入して聞いて欲しい笑
原作本、オススメ。映画を観た後で、読みました。自分は、映画で感じた違和感や不満が、本には全くなく面白かった(設定等諸々異なるので)。でも、逆を言う方もいるので、人っていろいろだなと思う。
作り手がナチュラルサイコパスとしか思えない
失踪モノのクソ映画で言うと億男!
予告編をざっくりしか見てなかったので、森七菜が高校時代の恋人か何かだと思ってましたが、普通に大学時代の恋人だったので驚きました。佐藤健や中島歩は10年後基準なのに森七菜だけがリアルな大学生の年齢なのはめちゃくちゃ違和感があります。
実年齢では佐藤健と森七菜は一回り違いますし、佐藤健が超美形なのは前提として、流石におじさんが若い子に手を出してるように見えてしまいました…これは明確にキャスティングのバランスがおかしいと感じます。キャスティングだけ先行していたのではないかと邪推してしまいます。
この映画主人公以外全員きしょくて無理だった
長澤まさみは野田秀樹の演劇でたから…
大好きな小説が原作の映画なので
すごく楽しみにしてたけど本当に残念でした。
序盤から中盤から終盤まで全然違うし、
変えたら意味ない!ってとこたくさんありました。原作だけを愛そうと思います。
これ、「行間を読ませる」映画ではないと思う、ポエムとめっちゃ綺麗な写真と空白のページが続いてて、空白のページをずっと二次創作で埋めなきゃいけない映画
見終わった後色んな人から色んな二次創作聞かされて辛かった
映画っていう形態が好きって感じではないけど想像力は豊か、みたいな人には合うんじゃないか
確かにあの後最後までパパが出てこないのであんなに執着してたのにどこにいったのと思っていました。全てを綺麗な話にしすぎていて誰にも共感できない理解不能な映画でした
本当に中身がないスッカスカの雰囲気映画でした。旅行に行かせたくないパパはあんなサイコな描き方で正解だったのか。突然旅行をキャンセルされて膝から崩れ落ちる大学生も謎。そんなことで別れに至るカップルも謎。ぼーっとなんとなく雰囲気で見ているだけなら美しい映像とキャストで素敵な恋愛映画と感じられるのかもしれないが。
マジで神イベ
好きな女が観たいって言ってて一緒に見に行ったけど、あまりにもおもんなくてあくびしてたら、隣で泣き声聞こえてふと横みたら一緒に行った女が号泣しててドン引きした記憶しかない ただその後ホテル行けたからそこは感謝してる
『四月になれば彼女は』、個人的には映像のディテールも結構気に入らなくて、
大学生時代と現代で、キャラクター達の雰囲気が全く変わらないのは如何なものかと思いました。時間の経過をもっと映像で納得させるべき
2時間の中で、藤井風のエンディングが流れているときが一番良かった
藤井風さんが紅白で「満ちてゆく」を歌ったと聞き、主題歌だけは明らかに良いけど他はよく覚えていないこの映画を思い出していたところでした
監督の山田智和さんは米津玄師や宇多田ヒカルのMV撮ってるMVの有名な監督なので、川村元気メドレーMVの話には納得しました。
私は五回見ました。私は凄く良かったでしたよ。駄作ではないです!
当時好きな人と観に行ったけど感想が違いすぎて、あ、この人とは違うのかもってなった思い出深い作品。
名優のスケジュールを駄作で埋めるな
駄作で映画館のスクリーンを埋めるな
全然違うのに『恋愛寫眞』思い出すあらすじ。
四月になれば彼女は。
は本当に朝日を二人で見に行ったさとたけくんともりななちゃんは良かったけど、まさみちゃんは繊細過ぎましたね。 なによりも「たけゆた」パパが
怖かったです。 17:21
4月になれば…みたけど、まあまあ
最近の邦画業界は寿命が少なくてすぐ居なくなるのくだり好きです
長澤まさみさんはシンウルトラマンで巨大化したところでおじさんらの変な扉を開いてしまったのかもしれない。特撮ヒロインとして登場したことでおもちゃ化してしまったのかもしれない
なるほど(笑)
ただ、2024年の邦画で個人的に1位が『四月になれば彼女は』でした。
雰囲気や主題歌で好きな作品になりました。
予告で彼女失踪を引きにしてる作品は本当に多いなと感じる。スオミも一応そうだし
話を聞く限りでは「Too young to dye」の方が5000倍くらい面白い。邦画も若手アイドル出演作も別に嫌いではないけど、主演もしくは相手役が病気で死ぬ作品は観ないことにしている。
俳優陣が豪華だったので、面白そうじゃん!と思い、全く調べずに映画館に見に行った結果、これは自分があまりにも登場人物の心情を読み取れていないから理解出来てないのか…?と疑いながら見終わりました。自分の読解力が足りていなかった訳では無いとわかり安心しました、、
切り抜くところ、難しいはずなのにテロップも入ってて嬉しいです。ここでは聴けない部分もすごくおすすめです。
藤井風さん好きになるきっかけになったから満ちてゆくとか言う神曲を産んだことだけは評価する
登場人物全員ダウナーなドラマクイーン状態だから全体的に「お前らに付き合ってらんないよ」な映画でした、、、
余命わずかで30代の役のはずの森七菜が学生時代と全く変わらない若々しいビジュアルで健康的なのも観客ナメてんのか?とすら思ったし。
面倒くさそうに佐藤健をあしらう河合優実と主題歌だけは良かったです。