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今回もイレイナに非はないと思います。あしからず。
個人的な感想や考察ですが、毎週のアニメの内容を共有しながら、楽しんでいけたら幸いです。
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などのように注意喚起を入れてコメントしていただけると助かります^^
新規勢原作勢共に楽しめる動画にしていく為、
ご協力いただければ幸いです(。。
私も原作を引用したコメントについてはお応えできない事が多いと思います。
#ネタバレなし
兵隊がミラロゼと王の間にいるのミラロゼから直接聞いたんじゃなくて兵隊(第三者)から又聞きで妊娠を聞いたのかな〜って思ってたけどなるほどそういう考え方も出来る訳か
おもろっ
この動画見た自分なりの意見だけどミラロゼが国民や国王含めて「全員殺したい」と思って国王を化け物にしたから化け物に変えたミラロゼ自身も化け物が殺す対象になったのかな?と思う
私はパンなど料理が出来るところにゾッとしました。
あれはおそらく料理人だと思います。
王女が身を犠牲にして料理人を力のある魔女に変えた。料理人を生かす為に。ミラー(鏡)自分の姿を写し、ロゼ(白と赤の混合)ロゼはバラ色の意味、1つになって幸せになろうという意味か。
出来たのが、王女と料理人と子供の混合体。
男口調で自分に手紙を出したのも納得、
王女=ミラロゼと書いているのは手紙だけ。ほかの描写ではすべて、王女か彼女、ミラロゼの名はどこにも出てこない。
手紙を書いた人の怨念を感じて、なぜか自分も同じ気持ちだと。
そして、魔女のブローチを持っていない。
記憶が混合しているなら記憶喪失も納得がいく、時間経過で混合した記憶が辻褄が合うように一つになって思い出されるのも納得がいく。
王女に力があったならば子供も料理人も無事のはずです。
手紙の私達は王女と料理人と子供の事。混合体だから。
最後にそこに居るような感じで会話が成り立っているのも混合体なら納得がいく。
時系列的に4話が3話の前と仮定すると、3話の時に登場人物に過干渉しなかったのは、
この4話で善意からミラロゼを助けようと戦いの場に参加して、知るべきではなかった
真実を知ってしまったという後悔からの行動ではないかと思いました。
処女が一般的で他家に嫁がせるのが前提であれば、恋人がいて子供を孕ませたなんて言語道断
今回もありがとうございます
また、本動画はもちろん視聴者の方々も、こちらで様々な興味深い可能性を作品から考察されていることへも強く感銘を受けました
剣沢山出した瞬間ギルガメッシュ思い出した
今回も詳細な素晴らしい考察をありがとうございます!
自分もミラロゼが父親をそこまで心から憎んでいないように思いました。
それよりも身分違いの恋をしたものを処刑してしまう国そのものを憎んでいて、セリフにもあるように、父親に対しては“自分の絶望を分かってほしかった”のかなあと。
魔女の旅々は淡々とやっているようでホントに深いので、本当に考えながら見るのは楽しいなあと、昨今のアニメにはない楽しみ方ができるのが醍醐味だと思います。
例のモノローグの入ってないイレイナというのは、私はイレイナの変化(完全傍観者とは限らない、葛藤する稀代の魔女)だと捉えましたので、来週以降はもうあのモノローグは入らないと私は勝手に予想しました(笑)、めっちゃ外しそうな予想です(爆)。
来週がまた楽しみですね!
トールさんの動画も楽しみにしてます!(もう考察動画上げてくれるものだと思ってます、すみません(;^_^A)
応援してます!\(^o^)/
トールさんの考察がたぶん正解だとは思うのですが、もう少し詳しい描写や発言があっても良かったような気がします。
漫画版(ラストを見ただけ)の話になってしまうのですが、別れ際でイレイナはミラロゼに対して少し負い目を感じてるみたいなんですよね。アニメ版のラストも悪くないんですが、このような描写があればトールさんのように理解して楽しめる人が増えると思うんですよねー。
あと、扉を破壊するのはギャグなのか魔女の傲慢さを表しているのか気になります。
なかなか読み取るのが難しいですね
恋人が火あぶりになるまでは、王女として法律(王の判決)に準じたのでしょう。でなければ抵抗するか魔法で恋人と逃げたでしょうし。間の兵士はあまり関係ないような気がします。恋人が死んだあと気が狂って今回の所業になったのでは?お腹がたいらなので赤ちゃんもひょっとしたら、と思います。3人分の料理がならんで2人空席なのはそのことを暗示しているのでは?明らかに最後の描写は狂人でしたし。
今回、”そう、、、私です”がなかったんですけどぉ(´;ω;`)あれ、毎回楽しみにしてたのにw
もし二期やるなら同じアニメーション会社にして欲しいと切に願います
あ、正直に言って、第四話を見てがっかりしました。アクションシーンは確かによさそうですが、遠景もとても美しいです。でも、第四話のテーマは何ですか?分かりませんでした。
第三話を見た後、少なくとも毎回の表現したいテーマが分かります。この第四話を見た後、暗い物語を表現するためにわざと暗い物語を言っているような気がします。
第一話は完全なイレイナの子供時代の成長物語を話しました。テンポが穏やかでしっかりしていて、人物のイメージが豊かで現実と結びついて共感できます。
第二話では断片的な「遭遇」の物語を述べ、テンポが遅く、弁舌さわやかに同い年の人との付き合い方の考えを話しました、「青年の理想と奮闘」の理念を引き出しました。
第三話は二つの「悲劇」の物語を話しました。テンポがとても速くて、人物が多いのに描写が足りないです。「どうやって正しい助けが必要か」を説明したいようです。
第四話では…アクションシーンは劇場版風で、クールな魔法を見た後、最後に伝えたいテーマは分かりません。暗い物語を強要しているような気がします。しかし、この暗い物語を通して何を伝えたいのか全く分かりません。
旅行中の物語をテーマにしたアニメなのに、このアクションシーンは必要ないと思います。美しい景色をたくさん見せてもいいじゃないですか?アニメの制作を担当する人たちは、わざわざこれらのアクションシーンを追加して、このような形で観客を引き止めたいのではないかと思います。
(個人的には第三話は大丈夫だと思いますが、さすがに第三話での反響はちょっと受け入れがたいですよね)。
やぱっり、アニメはキャラクターの描写に重点を置いたほうがいいと思います。このアニメの後は期待を無駄にしないで欲しいです。
でもでも、後ろにはそんなに悲しい物語がないようです。この数話の物語はあまりにも悲しすぎて、原作の中にはこの数話よりずっと悲しくて暗い物語もありますが、アニメはこれらの物語を作りたいという考えがなさそうです。
というと驚くかもしれませんが、原作のセールスポイントは軽いユリの雰囲気です。つまり原作は軽いユリ小説ですが、アニメはセールスポイントにはなりませんでした。
そして、その手紙と意図はそんなに複雑に考える必要はないと思います。このアニメ毎回毎回はそれぞれのストーリーで構成されています、ストーリーとストーリーの間にはあまり関係がないので、そんなに複雑なことは考えなくてもいいです。最後のミラロゼの様子実はミラロゼが復讐のために払った代価だと思います。
こんにちは
放送後はここの感想を見るのが楽しみの1つになっています
王様の前に兵士がいることの考察面白かったです。確かに普通は書きませんよね、意味があっての描写だと自分も思ってます
意味のある描写といえば、ミラロゼがイレイナに積極的に料理を振る舞うとこも、彼女が「オカン」であることを示してたんだなぁと放送後に気付きました
本来息子に向ける筈だった愛情を無意識にイレイナに向けていたのかもしれませんね
それとイレイナがメリット云々言うシーンで、イレイナが協力しないならば、ミラロゼにもメリットはないんですよね
それなのに彼女を待遇するのはやっぱ母性なのかなーと思いました
今回はすんなりとストーリーを受け入れられましたが一点だけ不思議だったのが、恋人が殺される時に王女が守ってあげれなかったという点です。あれだけの強さで結果的に国を滅ぼしてしまうなら、国王に反対された時点で魔法を行使し駆け落ちでもした方が良かったのではと感じました。
まぁそもそものストーリーが成り立たないのでナンセンスだとは思いますが
確かに映像の美しさがすごい!
手紙の表現はいろいろ考えられて面白いですね
自分は単純にミラロゼの身勝手さと哀しさを描いた回だと思ったので、まだ深堀できるんだなと…
恋のお話とは、(それが招いたおぞましい顛末)というイレイナのシニカルさを効かせた一言だと思いました
女性はなにかと被害者になりやすく、処世術としての価値がありますから
イレイナ自身の恋はかなり遠のきそうですね笑
3、4話は母不在で父憎しという話が続きましたが、今後も家族間の愛憎がテーマに?
今回も考えさせられる話でしたね。考察し甲斐があります。
私的には3話より好きです。
ちょっとこのテイストに耐性がついたのかもしれません・・^^;。
手紙に関しては私も、自分宛てになんでこんなまどろっこしく書い
たんだろうと思ってしまいました。
私の解釈は、手紙を読む時のミラロゼは、料理人を愛した記憶も
失っているからだと思っています。
はたから見れば、ミラロゼのやったことって狂気の沙汰ですよね。
一人の男のために、親も国民も皆殺しにするのですから。
全てを犠牲にできるほど料理人を愛していた。
この感情が無ければ、ミラロゼは自分の行いを肯定できない。
愛した記憶がない自分が真実を知れば、きっと自分の行動を止めてしまう。
そう思ったから、手紙には真実を書かず、誘導するような書き方になかった
んじゃないかと思います。
『恋』と一言でいってしまうと、非常に美しいイメージを持ってしまいます。
でも、自分を育てた親にさえ、惨たらしい罰と死を与えたいと思わせるほどに
『恋』は強い感情で人を狂わせる。そんな恋に『堕ちた』王女の話。
というのが、今回のストーリーの私の解釈ですね。
ジャバリエが落とし穴に落ちたシーンは、これ冒頭のとかかってる?と私も
思いましたが、ここ繋げにくかったん無視しちゃいました^^;
トールさんの考察含め、コメントにもいろいろと意見があって自分の考察の参考に、
いつも楽しませていただいてます^^
また6話も感想が上がること、期待して待ってます。
ほぼほぼ同じ解釈でした!
兵士のシルエットだけ気づきませんでした、さすがです。
あの兵士の立ち位置、気になりませんか?
単に第三者がいたということなら、恋人よりも後ろ(左)にいてもいいはずです。兵士が第三者的にいる位置として最も自然なのは、扉や玉座と反対の位置なので。
王女と玉座の間位置にいたこと・兵士の足下のシルエットから、王の前に引っ立てられたor簡易裁判的な状況だったのではと思います。つまり自分で打ち明けたのではなく、身籠った後、外部からの密告があってあの状況になったのではと。それが国民に対する憎悪に拍車をかけた要因かなと思いました。
ミラロゼが出てきたとき「実は使用人が王妃と偽っている、もしくは王妃だと思い込んでいる!」と考察。
怪物が現れた時「実は宮殿の窓からしか見えない”幻想の怪物”で、実際には存在しない!」と考察。
食事が出てきた時「実は全部”幻覚”で、滞在期間イレイナは何も食べていなかった!」と考察。
ラストシーンは「実は街自体、存在しなかった!」と考察。
最後まで観終わって・・・
「自分には考察能力が0だった・・・」と考察(泣)
興味深い考察だと思いました。個人的にはこういう深読みトークは新たな気づきを与えてくれてありがたいと感じます。特に自分は視覚障害者でもあるので誰かが言語化してくれることによって築ける事柄というのが非常に多いです。ありがたく聴かせてもらっています。
2度目の朝食に出てきたあのリング状のパンが……何だか内臓に見えてしまって……あんなに美味しそうななのに、吐き気を催しました。色彩の魔女とかが製作陣にいるんですかね。このアニメ実に良いです。
マンガでは最後のシーンが少し違いますので
マンガもオススメです
三話の鬱展開からの四話ですので
オレTUEE系のなろう系が好きな人からしたら受け入れにくいのでしょうね
ワンピースのルフィやブリーチの一護が
強敵やら失敗やらで狂い哭いている展開とかが好きな人なら
天才美少女のイレイナが何も出来なくて、悩み苦しむ展開もスパイスになりそうですけど
(現実でも、どうにもできない状況
一人では出来ないこととかもありますし)
次の話はどうなるのか楽しみですね~
アニメのみ勢ですが、今回は3話前半部でイレイナなら簡単に対処できた事をスルーした対比として、
今回は敢えて関わっていくという「優しい良い人」方向への「(薄っぺらい)成長」が描かれたのかと即断で納得していましたが、時系列を聞いて唸りました。流石です。
明らかに似てない母親とか裁判?で間に描かれた兵士など1ミリも気付かなかった私でもメチャクチャ気になって理論立て出来なかった王女が魔女ブローチ付けてない事をここでは絶対考察してるぞ!と勇んで見に来ましたが軽く流してて、そこだけは残念です・・・
この世界で魔女ブローチは相当重要な意味があると思うんですが、色々考えて有意な解釈も出来なかったので、まあ不要事項なのかもですが。
今後も魔女の旅々考察、楽しみにしてます!
王様にミラロゼと料理人が言いに来たシーンで、間に兵隊がいるのは視聴していた時に気付きませんでしたが、たしかに、第三者の目がないところで報告していたら、処罰も違ったかもしれないですね!わざわざ町を滅ぼし、民を食べる怪物を作り上げたことも納得がいきます。面白いですね!個人的には、ストーリーとしてはイレイナが落とし穴を作るのを手伝ったり、なんだかんだ心配で助っ人になろうとして外に出てスタンバイしていたのは、3話でのあまり関わらないスタンスで居たイレイナと比較できて、観ていておもしろかったです