この動画で間違っていた内容は、とりあえず、今日火曜日に動画にして、訂正を説明する動画をアップしています
他にもなぜ、あのような能力説明になったかの説明もしているので、よろしくお願いします

文字読みたくねーよ

面白いけど漫画として説明が成ってないのはマイナスやね

もうわかりにくくて付いて行ける人ほとんどいないんじゃない？
雰囲気で読んでる人以外の読者は減っていきそう

こんな堂々と間違ってる内容語られても……
誤解を拡散してるだけだから、修正して再アップした方がいい

もうちょっと読み込んで、周囲との理解を確認してから動画あげたら？

他の動画もミスが見受けられるし、ハンターファンを勘違いさせることになるよ

考察以前に説明がかなり間違ってる

バルサミルコに乗り移ってさらに他の人に乗り移ったら、3つの魂が共存する形になるんですかね？狭いルームシェアだなぁ

守護霊獣って他人を操る能力多すぎるよな
国王候補だけに支配する系の能力がデフォなんだろうか

めっちゃわかりやすかったわ。
ありがと

銃での自殺は霊獣に止められるのに、服毒自殺に対してはスルーなのか？
即死系のみ止められるか、王になる目的での過程の行動だからセーフ？

本当に難しい能力です（汗）

量子論からヒントを得たのだろうか。

支援者に印を付け鳴動を起こすまでが念獣の能力で、そのオーラを使って弓を引くのはハルケンの能力なのね、まさしく後方支援に長けた念獣と深謀遠慮の才溢れる王だ

シカクが自死した後シカクの人格はスミドリの方に残ってるの？
それならベンジャミンバトンでシカクの精神は生きてるのに身体が死んで念が継承されてるって事は念能力は精神じゃなくて身体に宿るって事か
じゃあ身体を離れた（死んだ）ハルケンはもう弓の能力は二度と使えない事になるんかね

イカルゴのリビングデッドドールズも死体を着込んで相手の能力使えたから身体に念が宿るのが濃厚か

精神に念能力が付随するならバルサミルコの身体から更にベンジャミン（他王子も可）を乗っ取っていく作戦かと思ってたんだけど
これからハルケンどないするんやろ？

「射抜かれた側の肉体」が死んだパターンと「発動側の肉体」が死んだパターンでは状況が違うのでは？
「発動側の肉体」が死んだパターンは「射抜かれた側の人格」は「射抜かれた側の肉体」に戻り「発動側の人格」と共存するが
「射抜かれた側の肉体」が死んだパターンは「発動側の人格」は死ぬんではないですか？
本文に書かれてある「気高く尊い犠牲」ってそういうことではないのかと考えております

イラスト付きの図解が非常にわかりやすいです！短時間でこのようなクオリティの動画を挙げていただいたことに感謝！

なるほど、と思ったところは、ハルケンの死因のところ。私はバルサの兵器を乗り移ったハルケンが意図的にハルケンの肉体に使ったのだと思っていたのですが、そうなると兵器の存在を知っているにはバルサの記憶を見たことになり、そのような描写がないというところで納得性に欠けると思ってましたが、予め服毒しようと決めて別に薬品を用意していたという方が納得性は高いなと思いました。兵器のことを知っていて似せてきたかは、ちょっと無理やりな気がしますがｗウンマから聞いたとか？？ｗ

ライスの考察ですが、一見納得性が高いようにも思うのですが、スパイの優良性の下りのところは、シカクとスミドリの検証がまだ終わっていないのに、部下を撃つってのはリスクが高すぎる気がするので違和感がありました。また、今回のハルケンの思考の中に、ライスでの検証のことが書かれていないのも違和感かなと。なので、発動側が先にしんだ場合の検証はビクトで行ったと読むのが妥当かなと思いました。

色々と考察しがいがあって楽しいですねｗ　また動画楽しみにしています！

本編めちゃくちゃわかりづらかったので、助かります

バルサが守護霊中乗っけてたことに気付かず早速ベンジャミンに56された挙句に特殊戒厳令！なんて間抜けなオチはないよね

わかりやすさの極み。全然ゆっくりでいいので、チョウライの能力もお願いできますか？笑

あと考察要素満載ですが、蜘蛛の動きも非常に気になります

1番気になるのは「入れ替わった状態で矢を打てるのか」ということ。これを検証せずに自分の肉体を殺すのはリスキーすぎる。

これルズールスの部下にハルケンの部下が入ってるんだよね？
センリツの歌で意識トばした時にハルケン部下の人格が目覚めちゃうイレギュラーがおきない？

今回まじでややこしかった

考察にはないけど、射貫かれた側の記憶も発動側と共有できると思う。
なんなら細かな癖とか性格も含めて。
でなければハルケンブルクがあそこまで大胆な入れ替わり策を実行しない。

射貫かれた側の念能力も使えるかどうかはわからないけど、自○する前のシカク(あるいはビクト)で検証自体はやったのかもしれない。

みなさんコメントありがとうございます
コメントで指摘してくださったおかげで、思ってたより動画のアラが多そうです
訂正→裏技2は無く、ハルケンブルクはたまたま選ばれた

シカクの認識番号の所も読み間違え
おそらく実際は、動画で触れられているシーンではなく、ライスに矢を射る前の夜などに、シカクの肉体のスミドリが寝た時に、スミドリの肉体が目覚め、識別番号を聞いたのだと思います

本当に不甲斐ないので、ある程度コメントを見て、動画の削除、作り直しも検討してみます
見てくださり、ありがとうございます

なんかシャッガイからの昆虫生物みたいな能力だ

そういう解釈もあるんですね
解説分かりやすくて、面白かったです

ハルケンブルグの能力が全然よくわからなかったので、あなたの解説を待ってました！

ライスとの交換時に即私設兵を殺害してスパイとした考察は流石という感じですが、ハルケンブルグの能力解説が間違いだらけです。
ます、シカクが自死した時スミドリの人格は消滅しています。これは目覚めたスミドリがシカクの認識番号を答えたということと、ハルケンブルグの自死を前提とした能力であり立証不要で明らかという説明からわかります。つまり発動側の人格は自死を前提とするため発動したら戻るすべはないということです。スミドリはシカク自死の時点で人格が消滅しています。
もう一つピクトで検証したことが、②の発動側の肉体死亡時の変化です。ピクトと人格交換した際に私設兵の肉体を殺害することで私設兵の人格がビクトの肉体の中で共存し優先度が下がった状態であることを確認していると読み取れます。
また、ハルケンブルグがバルサミルコと人格交換したのは偶然の結果です。ハルケンブルグの説明である通り王子自身が人格交換されることは低確率だが発生しうると考えていたのでそうなった場合でも対応できるように計画していたと伺えます。
なのでハルケンブルグは人格交換の後バルサミルコの細菌兵器で自死しています。

もしやスミドリって角取りとかけて丸って意味？マルとシカクってか。

継承戦編始まって以来何度もクラピカのダウジングチェーンの信憑性について触れられてるので
ハルケンの人格入れ替わりのトリックとの絡みはいかにもありそうですね

頭ボンドルドならもっと賢く使えただろうに…

2:57 間違い？

図やイラストが入るだけで大分わかりやすいね
漫画という媒体で文字だけで説明しようとするの、流石に不親切すぎるだろ…

嵐の前の静けさという感じ…
均衡の崩壊と特殊戒厳令で一気に物語が進みそう

第一王子がどうこのトラップを回避するか見ものだ。
クラピカのことを考えたら、最終的には第四王子とビヨンドの子供が残る形で、さあどっちだという展開になるのかなと想像するけど、悲しいかなそれは何年後に描かれるのやら。

バルサミルコの体にハルケンブルグが乗り移ったのは偶然じゃない？だからこそ低確率で想定済みって言ってるんだと思う。ビクトの検証云々は人格交換の件についての検証だと思う

ベンジャミィバトン
ネコノナマエ
未来予知&改変
強制人格交換
王子勢の念能力強すぎだろ

何回も読み直した箇所なので解説有り難い

すごくわかりやすいです！
ライスの考察当たってましたね！！！

この能力があれば蟻の王でも倒せちゃうな

選ばれる人格は（少なくともハルケン視点では）ランダムなんじゃないかと思いますね
バルサミルコにハルケンが乗り移ったので、ハルケンが自死する計画にした、という時系列なんだと思います

説明は間違っている。絵は可愛い。以上。

質問です。ハルケンブルグがバルサミルコの記憶を読めてたように、ライスも入れ替わり直後は気づかなくててもハルケンブルグの私設兵が自分の体で行動したら後から気づきませんか？　そもそもハルケンがバルサの記憶を読めてた確証はないですが。

シカク、スミドリはコメントにあるとしてビクトの検証の下りもなあ。

考察はわかりやすかったし面白かった。
ただ、作中で描かれたことは全て正しいという前提に突っ込んだら駄目なんだろうけど、催眠剤で身体を無理矢理寝かせたら人格の入れ替えができるってのは納得できないな。
催眠剤が身体に入って強制睡眠になってるなら、人格が主副で入れ替わっても身体に残留してる催眠剤がなくなるわけじゃないから起きられるはずがない。
正直な感想として、継承戦は面白くはあるけど作者が頭でっかちで漫画描いてる印象が強いです。