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引用: 冨樫義弘/集英社 hunter×hunter
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ボークが主体をあなたと言ってYes.Noを逆転させるかなーとか思うが、ボークがR残してまさかのYesを墓地から回収することでモレナの格を上げそう
しかもゲームの詳細は伏せて結果だけ
折に触れてゲームの内容を回想で回収とかしそう
妄想ですが
頭がいい人は嫌いだよぉ!
ポッと出のよくわからんキャラ同士のバトルの何が面白いんや…
そもそもこのカード自体、念で具現化したものなんじゃないかな。
1番わかりやすかった
チャンネル登録しました!
このエピソード自体は面白そうではあるんだけど今みたいのはコレジャナイ感
カードゲームに3週使って休載ってパターンはマジでやめて欲しい…
結末見れるのが何週間か先か、数年先かで評価変わる
自分は理解したつもりになっていただけで、全然理解できてなかったことが理解できました笑
そんな難しいルールではないんだけど、こっから先の展開は予想つかない。それが面白い。
別に難しくはないルールだね
。
カードゲームで仲間にするのがモレナの能力発動の制約なんでしょね。モレナの思惑通り進んだら話が終わるから、ボークセンはなんだかんだ難を逃れ、そのタイミングでクモ突入してマフィア戦も終結、舞台は継承戦に移るんちゃうかな。
呪術廻戦の死滅回遊ルールよりは頭に入ってきた
親が子を面接するゲームに見えるけど実態は逆な気がする
Xのカードは本当に勝利か❔無効なら質問で得た情報の記憶も無くなるのでは…
もし仮に、モレナの目的がボークセンを仲間にすることが目的ではなく、サイキンオセンに感染させることだけだとしたら、気を失った時点すでに感染させられている可能性がぬぐえない。
そうなると、このゲームでXを引き当て開放されると、何とか逃げられたという安堵とともに、自分がスパイさせられると気づかずに(何か感づきそうだけど)、私設兵たちのもとに戻ってしまう。(つまり交渉ゲームはフェイク)
モレナと接触した私設兵がいるということがツェリに報告され、ボークがツェリの近くに配置転換されると、モレナはツェリの動向を把握する術を手に入れられる。
本当の目的はこれかな、と妄想しています。。。。
このスピード感で図解出してくれるの本当に助かります。
ボークセンがまわりをピリつかせるような核心をついた質問をしそうで今から楽しみ。
Yesが負けなのは現時点の話なんだよね。Yesが負けじゃなくなる心理の変化を楽しむものだと思った。
おそらく読者もそれを追体験できる。
初見で理解出来ないのは自分の知能が足りないからと危惧したが、この動画のコメント欄みて安心した。みんな分かってなかったw
そして投稿主さんありがとう。わかりやすかった。
助かる
これぼーくせんはパクノダでモレナはクラピカみたい
Dは不成立の場合があるので、結局4つ質問することになる、というのは不正確かな?
私の解釈では
Xは罠、と言うか実質負けになると思う。
そしてそれを勝ちとしてる時点でポークさんはもう負けてる。
この場合、素直にNO及びジョーカーで良い。
その理由の一つにモレナの取巻き達の態度やスタンスにもある。
まあ書き方一つでなんとでも言えるから説としか言えませんがこれ嫌でもモレナ側の話を聞かなきゃならんくなるのよ。極端な話ゲームが物凄く真摯に進められたとしても前提の根底が違った場合をどんどん不透明化させられてるのに気付いてる描写が無い。
モレナ側ははい、違います!みたいな誤解の提示までしているというのに。
Xのカード『ゲームを無効化する』ということは、ボークセンが知り得た情報の記憶も消されるということなのかな
さすがに念能力と動機を知られて、そのまま帰ってどうぞという流れはあり得ないと思うので・・・
となると、ボークセンはゲームの無効化(記憶消去)とモレナに賛同するかを迫られる展開になるのかねぇ・・・
「QA」で「このまま牛歩戦術で時間経過したらあなたより私のほうが有利になるか?」
とかやってみたい
どうだ!ルールが全然ピンと来ねえだろ!!!
今の所何らかの能力の発動条件ぐらいしか解らんな心身操作系?
サイキンオセンだけなら気絶中にやればいいし…ボークセンが既にオセン済みで遠隔ガス室スイッチ押させて一気にレベル100にさせる為とか?わからん
うむ 分からんw
ボークセンはQAカードを使わなくても相手のYes Noを判断できるので、QAカードを使わずに質問すればよく、QAカードを選ぶ意味がない。
QBカードはQAカードの最後の質問に詳しく答えるので、QAカードを使用しないとQBカードも使用できない。QAカードが必要ないボークセンにとってはQBカードは効率の悪いカードになる。
Xを選んでもこの場から離脱できるだけで、「安全に」離脱できる約束や、「生きて」離脱できる約束がないので、Xを選んでも負けになる第3の罠があるので、
QAQBは選ばずにYes? No?を選んで、Yes Noを最後まで残した上で最善となる対策方法がないか確認する可能性もあると思う。
単純に考えると、4ターン目にボークはDを選ぶことになるな(ハンドがrとxなら何訊いてもいいけど)
次の話で、モレナ涙目になってボークがドヤ顔で退席してたらおもろいなw
モレナ自身はイカサマしなくても囲んでる他のメンバーがイカサマし放題なんだよな。
ヨコタニみたいな特定の場所で使えるハメ能力使う連中だしなんならヒソカのドッキリテクスチャーみたいな能力もありえる。
やっぱ豪華客船でやるカードゲームは最高だぜ!!!
とりあえずボークセンかわいいすき
・カードゲームで大雑把に分かる性格診断・念傾向
初手「YES?」「NO?」を選んだそこの貴方、貴方は現状を把握する事を何より重要視しています。自分大好き、自己ファーストです。強化・放出・変化系の傾向が見られます。
初手「目的」「能力」を選んだそこの貴方、貴方はモレナ討伐という目的を最優先していますね。仕事に対する誇りが感じられます。操作・放出系の傾向が見られます。
初手「QA」「QB」を選んだそこの貴方、貴方は「自分」や「仕事」よりも大事な物があります。それは質問内容により良く出ています。具現化・変化系の傾向が見られます。
初手「D」を選んだそこの貴方、……一体何を考えているのですか? 奇を衒っただけでないのなら、特質系の傾向が見られます。
※すべて個人の感想です
ああ、カードバトルというのもあるけど
同時にモレナからの面接って意味もあるのか
おそらく他の参加者もやってるだろうし
やはりこの勝負で注目すべきは美女同士のチューがあるのかないのかだろう
冨樫作品で美女同士が戦うのって超レアだよな
一見運ゲーのようだけど、それは何を勝利と考えさせるかの問題ですね。モレナがボークセンを懐柔して自身に同調させることができれば最後にどのカードが残ってもボークセンにイエスを選択させられます。そういう意味で「交渉」ゲームなのでしょう。ボークセンもモレナの怒りの根源に興味があるようで、そういう方向に展開していく可能性はあります。
マルチタスクを有能みたいに描写する作者だから、肝心だとか根本的なところで錯誤や致命的なミスを犯してるってところが結構重要。
ツェリには、そういう風な落とし穴含めたところに魅力があったりする。
主人公を置き去りに脇役達が出しゃばり続ける「HUNTER×HUNTER」自体、そういう色合いも強いけど。
軍儀も商品化させたし、カードの次はボードゲームとか非電源系でかつ高齢者向けサロンでやりそうな遊びに戻ってるところに作者の加齢や才能の終わり、花鳥風月みたいなものを意識させるのみ。
「バトル」というモノの多様さみたいなものを展開させたいのかもしれないが、主たる視点があまりに雑多で煩雑化し過ぎ。
そもそもパリストン達は潜入したかどうかすら判然としていない、描写が無く吹き出し数行くらいで片付けるけど、こんなポッと出の傷モノヤクザ共より全然役回りとして重要なんだけど。
ボークセンのメリットが無さすぎるからこのゲームに魅力がないんやろうな
ボークセン「ツェリードニヒの魂も掛ける」
本誌読んでも全くわからんかったから助かる
まじで楽しみになってきた。なぜボークセンが捕獲されたのかもわかるのかもしれないし、結末よりも選択肢が何パターンもあって選ぶ順番によって思考回路が変わってくる。何故かボークセン、モレナの能力は選択しない気がする。
7:25 ボークセンが子のカードを選べるように変更したのに
モレナ側でカードのシャッフルはすると言った意味がわからなかった
誰なわかる人いますか?
ボークセンこれを口頭だけで理解してるのすげぇわ、俺だったらバカと思われないように知ったかぶりして訳の分からない内に負けてるね
説明聞いてもいまいち分からなかった
ちゃんと読んでからカードゲームのルール理解しようとするの偉すぎるだろ
まぁそれしか掘り下げるネタなかった訳だが
「NO」とならないように頑張るわねって前モレナが言ってたから、NOのカードはモレナ、ボークセン両負けの可能性ありますよね