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引用: 冨樫義弘/集英社 hunter×hunter
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オイト王子という表現がありましたが、ワブル王子です、訂正します
読者ががっかりする展開になる訳ないとか浅いなぁ
今までもアルカおねだりノーリスクだったり会長の自爆だったりつまらない寄りの展開になることはあったでしょうに
モレナの“小さな”目的はカキンの滅亡
私達に共通する“大きな”目的は広義でのサツ人
“大きい”と“小さい”の解釈が“集団”と“個人”でリンクしている場合、ボークセンを引き込む目的のリクエストではなくモレナの私怨に関する個人的なお願いになるのかと
そこで気になるのが謝肉祭について
祭子の入所は約20年間で7回(98年組を含めると8回?)
謝肉祭は厳密には不定期ではなく、新王子の誕生や何らかの通過儀礼として開催されているのではないかという仮説です
ツェリの念獣が2体いる理由は、1体は謝肉祭で生まれた念獣、2体目は謝肉祭の模倣としてクルタ族を襲撃した際に生まれた念獣
この仮定の場合、○○年組の祭子にはその年の主賓となる王子が設定されているはずです
98年の謝肉祭での主賓となった王子は誰だったのかが小さなリクエストの内容に繋がってくるのではと睨んでます
考察は当てることよりも、あれこれ考察して楽しむことが目的だと思います。色んな考察があるから楽しい!外れても楽しい!今後も考察楽しみにしています。
ちなみに私はどちらかと言うとブラフ派よりです。
特殊戒厳令がブラフは流石に面白くないかな
姉妹説が正しいなら、ドッグマンは何のために選別したの…
もちろん、姉妹だとしても系統が違う可能性もあるから、念のため確認してるand他の候補を探してる可能性はあるけど、
そんな中途半端な位置付けのキャラを、冨樫先生が描くかな…
仮にそうだったとして、ボークのキャラ描写からすると、「だから何?」って感じじゃない?「そんな事より平穏な人生を」ってなりそう。
妄想は自由だけど、ブラフとか姉妹設定とか、引きになりそうなこと言うより、丁寧な解説してくれた方が好感持てる。
結局規約は守られないんですね
ゲームが終わった後に「”このゲームでは”イカサマしないと言ったでしょ?良識を求めないでとも言ったわよね?」
という展開はゼロではないけど、納得感は皆無だよね。ボークも納得しないだろうから制約の力は働かないでしょ。
そんなこと言ったら、「仲間や家族をいつでも殺せるからよく考えてね」って脅す行為やフェイクの死体を見せること、ゲームの外で嘘をつくことも、イカサマじゃない定義になっちゃうからなんでもありになっちゃうんじゃない?
例えば、これがハルケンとか誰かしらの第三者によるブラフの放送だったら、制約が有効だと思うけど、
あくまでモレナ側、ボーク側双方が認知している事実を前提にしないと成立しないんじゃないかな。
感染が憎しみが強いほどラブラブになるならあるけど、その辺わからん。
モレナ旅団入りするんじゃね?
クロロにメリット多過ぎやでこいつ
絵もついてて説明もわかりやすいけど正直考察というよりは大穴狙いの予想当てという感じがするなぁ・・・
すべて疑ってかかるのも面白いけど普通に提示されてる情報通りのこともあると思う
小さなリクエストの説明あったから普通に考えると取引のカードつかうよな。
この入り組んだ考察が、当たるかもしれないというところが、ハンターハンターの面白いところよな
ボークセンの性格なら、絶対に死ぬという状況にならない限りXを選びそう
自分の考えとは結構違った考察だったけど、こういう考察もあるのかーと思ってとってもおもしろかった!
昔はハンターハンター読んでる友達もいたけど、大人になってみんな疎遠になってしまったから
こういうふうに、ハンターハンターを読んでどう考えたか共有してくれる人がいて嬉しい
メタ的な考えになっちゃうけど、仮にブラフだったとしたら読者の反応としては「進むと思った物語が進まなかった」になる。
こうなった時点で読者の興味はカードゲームから逸れてしまうので冨樫先生の目的からはズレる気がします。
姉妹説はとても面白いと思いました!
来週わかることを考察する必要を感じない
今年の5月くらいの、冨樫のTwitterに411話描いてるときのツイートがある。そこでは明らかに念の弓を弾いてると思われる描写がある。
特殊戒厳令はハルケン絡みが発端と見て間違いないと思ってる。
特殊戒厳令が出たことでボークセンはモレナの仲間にならず生き延びたとしても思い描いた平穏な人生設計は無くなったと考えるだろうし、質問する内容、選択するカードも今まで考察してた通りにはならないだろうな…。
これだからHxHは面白い。
ボークセンの目的は「非日常の回避」であって、「生存」だったことはないと思います。
またボークセンが「生存」にこだわっている描写も今のところないですよね?
自分の生命より自分の価値観を重視する描写をされている彼女が、戒厳令で死ぬかも?っていう理由で仲間入りを目指すとは思えないのです。
むしろ戒厳令という非日常も合わせてどう回避するのかを考えるのが、今までの描写であるボークセンだと思います。
ブラフ説を唱えるのであれば、Yesがどうボークセンの非日常の回避につながるのかの説明がいるかと。
ブラフ説はイカサマの定義が曖昧だから理解はできるけど納得感はないなって思った。
ボークならまずQuestionAを使ってモレナの仲間になった際について色々聞きそうな気がする。
たとえば仲間になった際の役割や自分の意識(操作や洗脳されないか)などを知った上でDのカードを使いそう
イカサマではないという主張が少し弱いように感じる。逆にそこがクリアなら結構面白い予想だなと思う。
小さなリクエストを”クリアしたら”墓場からカードを戻せる。のでフレディさんの考察にあるお願いだと時系列的に違うかも。
毎回反論みたいな事ばかりですみませんが、考察面白いし考える刺激になります。
解説いつも面白いです。
戒厳令が嘘だと制約緩めるからどうかな、と思います。あとこのゲームに関して、という点でも関連してしまってると思いました。が、ボークセンの思考が整理できて次号が楽しみになりました。
次号は場面が切り替わって、ボークセンがモレナの仲間になって登場かもしれません汗
連載中にリアルタイムでの考察が聞けるとはなんて幸せなんだ
主さんの考察解説はハルケン関係(特にシカク自決時のインターフォン)や、クロロvsヒソカとか凄く好みだったけど
冒頭妄想近いとは言われてますけど、今回のは余りにも強引過ぎて厳しいです。。。
姉妹の発想はすごいっす。
わかりやすく整理してくださって助かります。
戒厳令の放送によってカードの意味が変わってしまってるんですよね。
これ自分だったらどうしてるかなぁ。頭真っ白になってパニックになってそう。
Xで本当に解放されたところで、操作されてる懸念からツェリに疑わしきは罰するされちゃうんで詰んでる
戒厳令が真で対ツェリより対軍になったほうが生き残れそうではある
オトシン達がボークセン奪還の為に偽の放送したって展開もいいなぁ
作りが丁寧で可愛くて楽しみにしてます!
戒厳令はモレナが絡んでいるのかそうでないのか‥どちらにせよ考えること自体が楽しいですね
なんで特殊戒厳令で死ぬの?
物語の流れ的にプラフはないと思う。次回は第一層に場面転換するはず
モレナのブラフならその後ボークセン仲間になる時に死ぬほど遺恨が残りそうだけど
制約と成約でゲームやってるんだから番外戦術とはいえ意図的なズルは効果を弱めるんじゃないかな
絶対ない そんなつまらない展開なわけない
特殊戒厳令下ならエイ=イ組に入ったって命の保証はないんだから
そもそも担保になってないと思う
どうなるか、楽しみですよね~。
良識を求めないでがどう効いてくるのかな~?
特殊戒厳令よりXで開放する、危害を加えないと言っておいて、こっそり追跡する念をかける等が制約に抵触しないかどうかが気になったなぁ
まあ特殊戒厳令がブラフだったとして制約に引っかからないのか、というのと同じか
どんな形であれイカサマしてしまうと制約と誓約の効果が薄れてしまうんじゃないかなあ
特殊戒厳令はモレナのブラフなのか徹底考察
→違うと思います。それもイカサマに含まれると思われますので、誓約と制約に反することになるでしょう。
後こんだけ大々的にモレナを扱って、そんなにしょぼいブラフで核を下げるのも腑に落ちません。