カンキ戦に関係ない虐殺してるやろモウテンが言ってた首斬りカンキの異名も捕虜の虐殺だし

桓騎の足どーんの描写は楚のかりんと丸被り！リキさんの昔のトンデモ考察が満更でもなくなってきたかも…笑

地味にこの会談？はキングダムのストーリー構築の特異さに切り込む形になってますね。政は斉王に対し「戦いの無い世を作る為に一端１つの国にするぜ！」って考えで統一戦を開始したが、それは他国の民からすると侵略行為そのものでしかない。しかし秦国の李信が主人公である以上どうにかその行為に正統性をもたらさなければならない。ご立派なお題目の陰ではとてもムゴい事が起きてるんだぜ？王様よ、といった態度の桓騎は昔対王室及び権力者から酷い目に合った事に対するムカつき込みなんじゃないかと。だけど政がなんとか論破し、臣従に近い形に持っていってあの桓騎が一筋の涙を流しながら最拝礼、って落とし所になったらそれはそれでアツいなあと思います。っていうかそれが希望です

桓騎って生に対する執着がないんじゃないでしょうか。いつ死んでもいい。だから無茶な作戦も平気でやる。王にも無礼な態度をとる。
と思いました。
あと63巻の表紙が雷土さんじゃなくて残念でした。

でも政の言い方も言い方やな
全員殺さなくてもいいって…
逆にそれまでなら良いのかよ…

まろん名演技すぎたよな笑

そろそろ大王の性格が冷徹に変わるでしょう。

来週は桓騎の語りに対して政がどんな返しを言うのか楽しみです

そもそも大王の政が六将にカンキを選んだ訳だから…..大王の落度あり….でも、光の話、人は光で….
カンキには、大王に見える光の玉は見えないで終わるのか？この会話で考えを変えて…..
考えを変えた事で、弱くなって李牧にやられるのか？

これ昌平君が裏切ったら、秦のキャラクター何人か豹司牙にやられちゃうな

カンキがこの場をくぐり抜けるには…

1.オウセンが何かしら大王に助言して助け舟を出して回避（オウセンはカンキが斬首されるまで読んでいた、的な）

2.カンキが大王を論破する。（これは李牧を討つ作戦だ、的な事を言って）

3.1.2両方発動

昔の秦ナの時代だよ、無理に今のJUMP的正義感を信や政にやらせるからダメだね。カンキを主人公にしたら､今の戦だって一般人にAtomボム落としまくり、まぁマンガだから仕方ないカナ

政は「殺人の業を負うのは俺だ、お前(カンキ)ではない。私の国の軍の将を担うお前は俺の命令を聞かなければならない」って感じの事を言ってカンキ軍を追放扱いにする方向性が1番濃厚な気がしてます。

パープル感がよく分からないけど、男前に成った気がする力さん。
パープル・レインというプリンスの曲の名前のようなワインが有るらしいよ。
桓 齮は何処までもリバタリアンですね。嬴政の掲げたニュー・ワールド・オーダーにあくまでも立ち向かって行く。桓 齮のその姿勢が虐殺で無ければ、歴史に名を残すような大将軍だったのでしょう。
実に、惜しいキャラクター。首切り桓 齮に拘り過ぎたキャラ設定だったのがもったいないね。

ブサイクですね

リキさんの考察…当たってましたね✨

リキさんが雷土に似てるって言われてることが嫌すぎてリキさんの好きな桓齮に寄せようとしてるように見えたけど、そんなに雷土に似てるって言われるのが嫌だったんですね…

雷土が殺されたこともただの理由の１つに過ぎない気がする。もっと深いところに何かありそう。

会談中に武城降伏

投降兵殺害による威圧の結果、損害0で城奪取。までがカンキの構図として、大王の巻き返しが見所と予想

個人的に、政が大王から王に格下げされた理由が気になります。

王の軍強すぎ感

最初ろくおみイジってて草

桓騎が白亀西(はくきさい)に「この戦で両軍で万の人間が死んでるぜ。お前が大将って言うのなら少し痛みを分かち合わねえとなあ？俺の手下もあっちで待ってるぜ。」と始末する時に言ったあたりからも、桓騎はかなり仲間思いで犠牲を嫌うタイプ、かつ大将の責任の重大性を強調するタイプなことがわかる(このシーンはアニメのがわかりやすい)し、次号ではそれを国王である嬴政にもわからせるための会話に入りそう。

あの態度こそそれだけ乾いてるてことじゃない？
死に対してなんとも思ってなさそうだし
1人だけあの落ち着き方、めちゃくちゃ
かっこよかった。

秦国脱退してブジョウ取ることは無くね？
メリット何にもないやん。

綺麗事で天下はとれんよ
あんな戦力で勝って労を労う言葉もないとか

桓騎の弱点わ最後には味方がいなくなると思う。

リキさんの考察ドンピシャでしたね、流石です。

豹司牙　めっちゃ強いやん！

どっちもどっちですよね。
私もかんき将軍の言ってることが正論だと思います。

昌文君さんの血管キレそうで心配(´ . .̫ . `)

今回1番カッコ良かったのは豹司牙

次回だけど、始皇帝は、俺はこの憎しみの連鎖を断ち切る為に戦ってるんだ！その為に薔薇の道を行く！かんき、お前の殺戮は何も産まない！ここまで、始皇帝意見で、かんきは、人間の本質は、欲望や怒りだみたいな感じでそれが人間から消えない限り争いは、終わらないんだよ。だからほにゃらら…みたいな感じかな。正直かんきは、分かんね笑

天才同士の会話アツすぎる

この舌戦でかんきの怒りの正体がわかる気がしますね

桓騎いなくなったキングダムってなんだかなあ

正直今回の議論に関しては政が甘っちょろい事言ってる気がする
戦争に送り出して勝ってこいっていうのは相手を殺してこいって事だし

一般市民ならともかくさっきまで殺し合いしてた相手兵士を殺すのは敵国の戦力を削るって意味でも合理的だと思う

短気将軍

換気ゴミ
元々嫌いだったが更に嫌いになった

政の中華統一が達成されて、戦が無くなったら桓騎の野盗団は普通に生きていけないよね。

そろそろ李牧が動き出して欲しい感じもするなー笑笑
それで桓騎は秦国脱退してて自由にやってるところで李牧に負ける展開が1番おもろしいと思う笑

カンキの目がもう手遅れなことを表してるくらい真っ黒

前の話で出てこなかったキョウカイはここからどう絡んでくるんやろ？

雷土が死のうが死ぬまいが投降兵は殺すつもりだったのでは？カンキは雷土の仇とは一言も言ってない。この時代に投降兵を殺すのは当たり前ッポい。勝った功と斬首の咎の天秤で六将降格くらいで次戦で巻き返せ的な感じで無理な戦いさせられて李牧に負けるって見てる

今日、散髪してきたよー

はい、いらん報告でした。

カンキが死ぬにはまだはやい

桓騎は自分の根底にある[怒り]について政にぶつけたいんじゃないかなと思います
夜盗に身をやつすまでに至る経緯の中に桓騎の原動力になっている怒りを生じさせる出来事が存在すると思われますが、
その出来事には秦国の侵略戦争によって自分の大切なものが奪われたことが含まれているのではないかと思います
例えば、桓騎がいた国が秦によって滅ぼされて皆殺しの憂き目にあった歴史があるのであれば、その国の王として今回の虐殺に関して自分を責める権利があるのか、と

桓騎『おい、秦王。てめぇの仲良しこよしの信が拷問の果てに殺されてたら、お前は同じことしねぇのか？』

桓騎討ち取られたってことにして自由気ままな野党に戻るために李牧を利用しちゃうんかな

政に対してあんな態度とるのに蒙驁にはずっと敬った態度なのはなんでなんやろ？