観音寺ってもしかすると、しんで尸魂界に送られたら結構な霊力を持った存在になれるんじゃない？
そう考えるとロマンありますよね。
『新隊長、観音寺美幸雄』結構面白そう

平子も結構気に入ってたと思うよ。
ひよりがバッサリいかれたのもお気に入りの平子との会話を邪魔されたからじゃないかって考察されることありますし。
斬魄刀の能力と関連づけて考えると本当の自分のことを理解しようとしてくれる人を欲していたと思います。
一護も相手と刀を交えると相手の心がわかるみたいなこと言ってたから能力や精神性と合わせて好感度高かったんだろうなぁ…

藍染は逆に自分の想像の域を超えてこない相手とか長いものには巻かれるタイプの相手は興味ない感じある
そのうえで実力があるような奴にはキレる、浦原さんとか

れんじのことも好きよね

鈍感音痴さんのミスターサタン感

加えるとしたら平子隊長と恋次かなぁ
逆に嫌いなタイプも考えてみたい
たぶん砕蜂みたいに浅慮でキャンキャン吠える直情型は嫌ってそう

こういう面倒な人間臭いところが藍染が愛される理由なんだろうな

BLEACHの魅力は藍染の魅力、と言ってもいいくらいのキャラだよな

藍染はいずれ成長し、自分と同じ目線で歩むことができるであろう一護には鏡花水月で偽りの景色を見せたくなかったという説であって欲しい。個人の意見です。

気に入られたくない相手No.1

一護が亡くなった時ってホワイトどうなるんだろう

話ずれるけど
ドン観音寺は世界のバグじゃなくて突然変異じゃないかな？
実際死神や滅却師、完現術師の力も霊王が源流であってその前は存在してない？
それと同じように新たな力の源流が誕生しても可笑しくはないと思っている。

個人的に愛染は尸魂界編の会話的に恋次の事も気に入ってそう
あの愛染に厄介と言わせるほどやし
千年血戦も愛染の自演やけど恋次庇ってる描写あったし

まだ学生だった雛森が先輩を助けるために逃げるのを止めたあのシーンは、（まさか一年の雛森があの虚を倒せるつもりだったとは思わないので）まさしく「勇気」だと思います。
だから最初は結構雛森のこと気に入ってたと思うんですよね….。最初だけだったんだろうけど。

なんとなくグリムジョーの事は気に入ってそう。

ドン観音寺、まさかの王のUTSUWA

平子のこともいじめてるから、お気に入りはいじめちゃう&平子もお気に入りなんだろうな

散々言われてますが今の一勇をどうにかできるのはドン観音寺しかいないとおもってます。

ドン観音寺を知ってるか

雛森に対してはギンにとってのイヅルくらい、東仙にとっての檜佐木くらいか、それ以上の思い入れがあったと思ってる
空座町の決戦でも雛森が参戦した時に反応してるし、他2人のように、行動を起こす事は変えないけど何だかんだ居心地は良かったという可能性はあると思う

作者がBLEACHが好きだと公言してる呪術廻戦で、夏油が非術者の皆殺しを決めた時にケジメとして非術者である家族を真っ先に殺したのと近いものも感じる
あとは、雛森は自分がいないとダメなように仕向けたからこれは慈悲だみたいなのが結構本心だったとか

藍染は「だれか」を本気で心から助けようと救おうとするヒーロー的存在は基本好きそうだなとは一護とドン観音寺の事を見てて
「藍染ポイント」ならぬ藍染の好感度ポイントは基本強く高いんだと想った

そんな中で一護もだけど特にドン観音寺の存在は自分に絶対敵わない実力の絶対的な差のレベルや壁が無理ゲーレベルで存在してるのに「無理や不可能だと諦めて戦いから逃げるヒーローを、だれもヒーローとは呼ばないのだよ」と絶対的なレベルの実力差の現実を知ってても無謀にも、その恐怖をその勇気や意思で乗り越えよえようとする当にヒーローな精神や心を持つ存在にはすべからず皆んな藍染ポイント高めで大好きそうだなと想った

だからジョジョの黄金の精神と呼ばれる持ち主や存在とかの他の作品のヒーロー的存在はみんな好きそうだと思う
絶対的な存在であろうとも敵わないと分かっててもその心からある勇気や意志で立ち向かおうとする気質や精神ある者は、全員もれなくすべからず好きと

ウルキオラは信頼してそう
少なくとも十刃の中では1番のお気に入り

藍染は平子にもちょっかいかける事多かったように感じ、結構気に入ってたのかな〜なんて思います。

動画とは関係ないけど、またオリジナル斬魄刀とか帰刃とかやらないかなぁ…

異論はないけど平子隊長も個人的にはオキニだと思う

結局ちゃん一が一番のオキニだったか

憧れは理解から最も遠い感情なのは
本当社会人になって痛いほど分かる。

こういう所があるから藍染推せるんだよなぁ

愛染って実は最強ではないですからね
千年血戦編での隊長達の全力を見ているとかなり無茶なクーデターを仕掛けてたのがよく分かります
しかも実は何度も作戦が破綻しかけてて、初代剣八に死んだふりがバレかけたり、総隊長に弱点の刀身を掴まれたり、部下に裏切られて本気で死を覚悟したり
そんな中で同じく無茶なチャレンジしてくる後輩の一護、日番谷、観音寺あたりを気に入って目をかけてるのってかなりの人間味あふれる描写ですよね

1:45 動画とは関係ない考察になるけど、
１話時点でルキアの中に崩玉があったって無理あるよね・・・

藍染は一護に勝手に父性抱いてそう

ジンさん俺ガイル知ってんのかｗｗ

愛染って基本的に立ち向かう者(運命に抗う者)が好きなんだよね、そういう意味では浦原の事は大嫌いな存在だけど底知れない頭脳を持っているだけに何故抗わない？と感じて苛立ってしまう相手何だよねぇ、日番谷に関しては正直イジリがいがあっていい反応してくれるのが面白いって思っていそうではある。
日番谷以外だとあそこまで露骨な煽りしないし、お気にの相手にはちゃんと受け答えもしてくれるけど、それ以外の相手には結構塩対応なんだよね。

才能・素質に合わせて勇気であったり高潔さであったりという精神性を持ち合わせる人間が好きなんやろうねぇ

頭が良い、あるいは自身の予想を超える(いい意味で逸脱している)のが藍染惣右介の興味をくすぐる起因な気がしているので、従順さは重きをおいてない気がします。
それこそ東仙はなにか「膿」を持っていたから、利害も一致した上で、憧れではないので…。

ある種自分の顔の良さ、理解してただろ藍染くん？女の子利用するのは面倒くさそうでいてオキニのためだったら楽しんでたろ？なあ藍染くん？←

n番煎じですが恋次もそこそこ藍染ポイントが高いっぽいですね
済まぬを「憧れ」ではなく「超えるべき存在」として見据えて切磋琢磨してますし
まぁそのお陰で雛森リョナが一石二鳥になるから素人は曇る

ドン観音寺の詳細知らなかった…
小説結構細かいことまで補完されてるんですね。買おうかな

一護→お気に入りの道具（後にお気に入りの敵）
日番谷→お気に入りの玩具
雛森→便利な道具
浦原→認めた敵たる存在
東仙→お気に入りの部下
ドン・観音寺→お気に入りのモブ

みたいな感じかな？

藍染自身どっか人間臭い所あるし、日番谷に雛森をぶつけてたのは雛森を道具としてたというより「恋愛」に纏わる感情ってものを味わいたいってところはあったんじゃないかな。
雛森が自分を慕ってくれてたこと、自分が死んだときの憎しみ、誰かに対する嫉妬、日番谷への思いと自分への気持ちの葛藤（ここはそうぞうでしかないですが）
そういったことを見ていたかったんかなとか思ってますｗ

藍染曰く｢アリを潰さずに踏むのは難しい｣らしいからアリ＝恋次よりもたぶん弱い雛森を卯ノ花さんがギリ治療できるくらいで半殺しにするのは狙ってやらないとできないことで、じゃあなぜ半殺しにしたかというと｢雛森に裏切り者である自分のことを諦めさせるため｣なのではないかと、実は刺したのは藍染のセリフ通り本当に(雛森の未来を考えた)慈悲だった説

もしこの動画を一護が見てたら「観音寺がほぼ一護」って言われたところでジンさんをぶん殴ってるな笑笑

俺ガイルネタ新鮮すぎる

藍染って山爺のことも君って呼んでるけど山爺に君はなんか面白い

個人的には浦原さんは認めていたけどでもやっぱ嫌い、みたいな感じかなって思う。なんで自分より賢いのにこの世界認められるん！？ソリ合わへんなぁ………みたいな。
あと藍染は平子のことめっちゃ好きだと思う。やっぱ藍染によくいじめられてる人はオキニなんだろうなぁ

ええええ。
東仙の小説の話は蛇足だなあ〜。
自分の側に長く置いていてもサッと殺せる底知れない感じがあってよかったのに〜。
変な想いとかのっけなくて良かったよ〜

流石自称一護の師匠

もしかしたら藍染は黒崎一護に羨望のような心境を抱いていて最終章の「黒崎一護に見えているか」のセリフは「自分が羨望する黒崎一護と同じポジションに立てた」ことに喜んでいたのでは