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参考資料&引用
久保帯人/成田良悟/松原真琴/集英社/BLEACH/BURN THE WITCH/アニプレックス/テレビ東京/電通/studioぴえろ/
※動画内で使用している作品は全て上記作品からの
引用になります。
使用BGM:甘茶の音楽工房http://amachamusic.chagasi.com/index.html
使用効果音:効果音ラボhttps://soundeffect-lab.info/sound/anime/
#BLEACH #ブリーチ
完全反立の線は薄いと思ってる
ここでお披露目しちゃうと、手の内を晒すわけだから、ハッシュ戦ダメージすら与えられなくなってしまいそう
単純に、瞬時に相手の弱点を見極めて攻撃する能力なんじゃないかなぁ。
う~ん、千手丸が針を突き立てた時、なんだか計測しているみたいにも見えたから、やっぱり卍解は“相手に最も苦手な攻撃を計測して繰り出す”なのかな?仕立て屋が寸法を測って服を仕立てるみたいに……まぁわからないですがww千手丸、強くて綺麗でかっこいいです!
相手に合わせた、あらゆる死因・事象の世界を織り上げる能力だと思いました。
創造系と概念系の合わせた感じなのかなぁと❓
千緒万端整えて放つこの機
と言っているので意味も通じるかと、
死出六色浮文機の六色が相手の人数に変わるかもと思ってます!
卍解内の反物が無数に有ったことからも、あらゆる事柄が生み出せる用に思います。
そして浮文と言っているので、対象が死んだらあのシルエットが死に様に変わるとか、
必殺必中だけど、即効性が高い能力ではないとも感じてます、親衛隊が相手とはいえ多少の抵抗が出来ていたので、唐松心中のような即死効果はないのかと、基本的にはジンさんと同じかな?
この動画とは関係ないんですけど、和尚が一護に言っていた、死神を踏み越えた死神って、
零番隊と同じって事なのか、和尚と同じ(近い)って事なのかなと、気になってます。ジンさんはどう思いますか?
今の一護って霊王の器になってるなら、身体も王権と同質なのかも気になってます。
同質なのは、霊王と一護で出自が違っても、同じ扱いになるか分からないからです、現在の王権が霊王由来なので、今の霊王宮に入れるみたいな?
霊王宮自体が霊王の身体みたいなもので、免疫機能みたいな感じて弾かれているイメージがあるので、仮に一護が霊王と同質に成っていても、霊王由来の物じゃ無ければ免疫機能が働いてしまうのかなと、
または気になっらコメントしてみます♪
うーん例えば「鏡」がわざわざ「八」角だったり、「3」人分の人型のトゲの織物だったり
「自壊」や「氷漬け」だったり知っている人からするとおや?ってする演出をわざわざ入れてるのが
ひっかかるんスよね。死因じゃないにしてもやたら印象に残る死因の原因がこの卍解で演出されてるわけで。
マユリ様浦原さんは菩薩だったので菩薩かな?と思ったけどその上の如来、漢字的に釈迦如来?かもしれないですね
あと千手丸とジェラルド戦で少し気になることがあるんだよね。千手丸がジェラルドの心臓に針を指したあと返り討ちに合うシーンでニヤッと笑うんだよね あの時点で心臓になにか仕掛けたんじゃないかと思ってる
令和になって新しい卍解の考察ができるの最高なんだ
和尚も未来がどうとか言ってたし未来系ありそう
浦原の
千の備えで一使えれば上等
可能性あるものは全て残らず備えておく
それがアタシのやり方です。ってセリフも千手丸の千の手、やり方を尊敬している?教訓にしているのでは?と思いました。千手丸はかなり昔の死神見たいですし、浦原が霊王の存在を知っていたのも科学者として千手丸と関係を持っていたから??と妄想してます
娑闥迦羅骸刺絡辻の「迦羅」は倶利伽羅(くりから)から来てると思うんです。
倶利伽羅は不動明王の化身とされる竜(竜王)の名のことで、不動明王の右手に持つ剣(倶利伽羅剣)に絡みついた黒い竜のことだそうです。
不動明王はこの剣を用いて、娑婆世界に生き、煩悩を抱えて迷い、最も救い難いとされる衆生を邪悪な心や煩悩から断ち切り、力ずくで救うそうです。
なので「娑闥迦羅骸刺絡辻」は範囲内の存在に対して「自身を縛るしがらみと相対し、断ち切ること」を強制する能力なのかなと。
また、「しがらみ」は一般的に「自身を縛ってくる煩わしいもの」「自身が迷ってしまうもの」ですが、
ここではうまく言葉にできないですが、「自身がとらわれているもの」すなわち「誇り」や「驕り」も含めるのかなと思います。
「ユーハバッハ与えられた自身の能力」にとらわれているリジェとアスキンは、方や能力を跳ね返され、もう方や能力が機能しない存在に対処を強いられます。
「この世の元素などには囚われぬ筈」と思っているジェラルドは氷漬けにされ、ペルニダは自身の長所であり要である「吸収し成長する能力」を逆手に取られました。
ハッシュは「バスビーとの友情(という迷い)」、「滅却師という矜持」を持つ雨竜はそれそのもの(滅却師十字)と相対することを強制されました。
そしてしがらみを断ち切る(打ち勝つ)ことができなかった場合、そのしがらみによって絡めとられ布に縫い付けられ、
出来上がった布にはその者が断ち切ることができなかったしがらみと共に浮紋として現れる、という能力なのかなと思いました。
何系の能力であっても倒された敵は反物になる。死覇装はその反物で作られている、強敵の強さが練り込まれた素材で作られたからそれを着た死神は防御力や霊圧が上がり戦闘しやすくなるって設定だと面白い。
これで倒したら後の話が変わってしまうから当然復活するんでしょうけどこれで親衛隊を倒しても悪くない位の出来の内容だった
千の手段を用意するのが浦原
千の手段を常に持っているのが千手丸
敵に有効な手段を予め調べて用意するのがマユリ
みたいなイメージですね。
千手、観音、蔵
すげぇ…科学者3人の卍解の文字だ
刺絡はしがらみ、死絡みなので相手の死に絡む反物(状況)を生み出すことが出来るという能力ならチートですが凄く強いし、千住丸さんならアリかなと思う次第です。
“辻”という字に十字架が入ってて死を連想させるのも師匠のオサレさが詰まってますね
死魄装の元は死装束だろうから、死装束を創った千手丸は、敵それぞれに作ったオーダーメイド死因を着せるイメージしてた
パッと見雪緒の上位互換のような感じがした
魂に別の力を強制的に纏わせるみたいな要素も入ってそう
王悦は魂を写しとる斬魄刀
天次郎は魂を治す回道
曳舟は魂を取り込む義魂
普段は死魄装みたいに魂に外付けの力を纏わせて死神の魂魄保護に使ってるけど
卍解では相手の弱点となる力を纏わせる事で相手の力を±0にして封印するとか
月島「いっぱい挟んでおいた」
けど負けるんだろうな
正直、これまで千手丸のこと気にも留めていませんでしたが、
アニメ化で千手丸が艶やかに美しく描写されており、一気に好きなキャラクターになりました。
シンプルに弱点を突く反物(物理攻撃効くやつには物理、幻覚効くやつには幻覚)を作り、弱らせた後に反物に(封印)してしまう技だと思いました。
死亡でなく、封印だから解除されるだろうなとも思います。反物を焼き払わないと死なないイメージ。
封印は鬼滅の刃の堕姫の反物みたいな感じと思ってます。
彼女は、これまでの反物を何か着物とか敷物とかに活用しそう。マユリさんみたいにマッドサイエンティストな部分絶対あるよ。声がドSだもの。
何が怖いかって、読者も知らない卍解を皮切りに読者も知らない展開が3クール目に来るかもって思えちゃうこと
卍解関係ないけど、浦原さんの「千の備えで一使えれば上等」ってのも千手丸の千の手と掛かってんのかなぁと。
千の手段を地で行く千手丸パイセンえげつねぇっす…
「千」の備えで一使えれば上等、という名言がある未知数の「手」段を持つ浦原喜助。
そして「千の手」を持つという千手丸。
とすると卍解はローズのような幻覚系ではなさそう。手段となる反物を創り出すという結論に賛同したいです。
他の作品ならともかくBLEACHにおいて言葉遊びや名前は非常に重要なものとなっているので、この千手丸という名前と浦原喜助の関係は無視できないなーと
もしかして石田が死の状態をアンチサーシスで復活するとかの展開ある?
石田の活躍も見れるし、0番隊の強さにも箔が付くという神展開期待
千手丸は斬魄刀かも
まぁ皆さんの考察力が素晴らしいのであまり付け加える事は無さそうですが、私も未来概念系の卍解で「運命を仕立て上げる能力」だと思いますよ。
卍解名の「娑闥迦羅骸刺絡辻」ってのは、ジンさんが考察為さってるように、今まで登場した浦原喜助や涅マユリにも掛かってるんでしょうけど、能力自体は深読みしなくても名前の通りですね。
普通に「娑闥(娑婆の扉)」「迦羅(倶利迦羅=絡みつく龍⇒龍は気脈・命脈の象徴)」「骸(死体)」「刺絡(気の血の流れに傷を付けて改善する治療)「辻(十字路の事)」という単語に名前を分解できるので、「辻は自分が来た方向を除けば三叉路に見える⇒運命の女神を象徴する」事から、全ての単語を合わせると「相手の命脈・命運を改変し、生きている者の道筋に対して、死への流れを宿命付ける」名前を持つ能力である事が見て取れます。
ただし、この手の概念系能力は、分類上は呪詛に近い物(概念効果自体が呪詛の類感呪)であるので、「反転」や「交換」系統の性質を持つ能力に明確に弱いという特徴があります。「呪詛には呪い返しや逆打ちが極めて有効」であり、「性質を知られると、相応の術者には容易く破られる」というブリーチのお家芸にも合致していますからね。
さて、これらが出来そうな人物が親衛隊達の中に1人居ますな?
むしろこういう言葉を上手く使って名前を付けられる先生は凄いですな。
よほど設定構築の経験値があるんでしょうね。
ペルニダやアスキンは能力の弱点を突かれたって感じがしたけど、ハッシュヴァルトとジェラルドは微妙に弱点を突けてない(実際ジェラルドは完聖体で氷が効かなかったし、ハッシュは相手が目前に居ない時点で世界調和が発動出来ないから炎である必要はない)っていうのも踏まえて、未来の死を直近に手繰り寄せる卍解って考えるのが個人的にはしっくりくる
この後ユーハが全知全能で親衛隊の未来を改変してその未来の死を無くしたことで親衛隊が復活、みたいな展開だと面白い
ここでユーハが改変しなければ本来の運命ではハッシュはバズビーとの戦闘で死に、ジェラルドは四界氷結で死に、リジェは大量のゆるるんバードに分裂することなく死に、石田は聖別で死に、ペルニダもネムを取り込むことなく死ぬ筈だったみたいな考察をしてみる(ガンジュの石波が死因だったら笑う)
ジェラルド戦での千手丸のセリフ
(自分の始解を小刀呼ばわりされて)「異な事(おかしなこと)を」←刺絡は殺傷力のある小刀ではなく考察通り情報を得る媒体であり
「刺絡 舐めればその舌に穴が開こうぞ」←この舌とは比喩表現でおそらく、舐める(この場合、体のどこかに触れたら)と
舌に穴が開く(お前の情報・弱点は私に筒抜けになるぞ)をかけているのだと思います。
ペルニダに関しては神経の通えない物として蟻地獄なのかなって思うな
能力を一から十まで教えてくれたローズが如何に読者に優しいキャラだったか分かるな
今回の回みたいに原作で登場しなかった卍解がアニメで見られるんかな 藍染の卍解が見てみたい
石田の完全反立で打破されるんですかねえ
もしかしたらアニオリで日番谷の卍解でジェラルドを倒す伏線かもしれない。
個人的には布だとかそこら辺と絡めた能力になんのかなぁと思ったり
例えば「相手の特異性を縫い付けた上で似合いの死に様を仕立てる」みたいな感じ
そうすれば動画上で言ってたジェラルドへの針をつきたてる描写だとかにも一応の説明はつくし、たとえ解れた(この場合は死ななかった)としても仕立て上げた先が死なので逃れようがないみたいな感じ
ついでにこういう感じの能力だと仕立て上げるの当て字で死をつけてもあまり違和感感じないし(ブリーチ特有のダブルミーニング的なソレ)
服とかの糸と対策•攻略といえばやっぱりアリアドネの糸かと思う。
決して出てこれない迷宮と怪物を攻略するために一本の糸を手繰るというのが結びつけられなくもない。
糸口を探す、とかでもわかるし。
ただどっちかっていうと千手丸は糸ってより針だし、能力的に反物って感じだし。
やっぱり「似合いの死装束を仕立ててやる」系の方がしっくりくる。
でも卍解て斬魄刀の発展だからな。千手丸の刀てなんだろう。得物がないのに卍解ならそれは領域展開なんじゃ?
ここからどうやって親衛隊は0番隊に勝つのか…
気になるなぁ
死出という言葉からも相手に死に装束を着せるみたいな感じの卍解なのかなと思いました
長文失礼します。
6の詠唱に属性がある印象があり、実際内容かぶりや、最後の反物の柄かぶりも無かったので、ジェラルド・ハッシュ・雨竜についてはこれがあるかもしれません。
つまり、マユリが完璧を唾棄するように、浦原が常に手段を準備し続けるように、属性・内容・色味・柄が被る反物があってはならない、というのが千手丸にはあると思います。(千手丸自身のプライドか卍解の弱点あるいは仕様かわかりませんが、私はプライド派です。)
特に、詠唱がポケモンタイプや原神元素・崩壊シリーズ属性などのRPG属性に被りなく当てはめられることが挙げられます。
また属性に水属性と草属性がないこと・5番と6番の状況などから、京楽のように決まった順番・内容型ではなくすべて千手丸の意思次第そして、始解は解析である、というのが確定的です。
理由は、
1から6まで、最終的に身体への損害が皆一定でないこと。
そして5番のハッシュは聖文字から1番や2番の攻撃マシマシ(出血してましたし)より、粘性の水で首から下を拘束・ダイタランシーを使う、かつ斬っても再生する蔦などで消耗させ、イエスキリストみたく十字架にかけて窒息(重力に従って体が下に落ちていくが、拘束により下に伸びるだけで、そのうち肺が膨らまず呼吸できなくなるらしい)を狙ったっていいわけです。ですが、攻撃面のある炎の渦にしたのは、始解の解析によって、ギリシャの運命の三女神のように、ハッシュという運命に紡がれた糸を辿って、ハッシュの人生を見てバズビーの存在を知ったからではないでしょうか。だから、水やか草で拘束するより、炎で抜ける道を塞いだのではないでしょうか。
4番のジェラルドも同様です。ジェラルドの運命に紡がれた糸をハッシュとは逆方向の未来を辿り、凍結のほうがより素早く拘束できると判断したものと思われます。
最後に雨竜ですが、ハッシュとジェラルドとは異なり、またユーハバッハの発言から雨竜は意味不明な存在となっていることから、運命に紡がれた糸を未来方面に辿った結果、未来が複数ありどれも黒崎一護の味方であったから、他の滅却師と辻褄を合わせる為ある程度消耗させることにしたのだと考えています。
事実、雨竜の反物だけ、他と違い膝を折ってるだけの軽症です。
6番の詠唱を分解しても、他より殺意が感じられないことも挙げられます。
死出の星というのは、おそらく占星術的な凶星的なやつだと思いますが、捉えようと捉えまいとぶっちゃけ生きてれば死ぬものなのでわざわざ言うほどのものか??という印象です。
深淵を覗く時、深淵からも覗かれている論より雨竜が死出の星を捉えなくても、死出の星は雨竜を捉えているためどのみち結果は一緒なので、他と違い文章のレベルが低いことも挙げられます。
本当に雨竜に対して殺意があったのなら、せっかく『星』なのだからクトゥルフ系を混ぜて、精神攻撃くらいするでしょうし。
科学者という理論派キャラの能力が宗教系の用語を使うって何かエモいなあ。
見ていて思ったのは、千手丸が「トントン、カラカラ」と口上で機織りをしているという表現があることなんですよね。それが、リアルタイムで「作っている」という事を示してるのではないでしょうか?そして、それで出来上がってきたのは「赤い反物」。
じぶんは、そこが気になりました。
さらに名前にある「迦羅骸」は「カラッポの骸」→つまり、「まだ対象も死に様も確定していない死の概念」を意味するのでは?と感じています。
そこから思い付いたのは、その「死の概念」を「門」から「模様のない赤い反物」として召喚して、それを「縦糸」とし、さらに敵を「横糸」として反物の上に取り込むと、縦と横が交わって「辻」となり、敵は「赤い死の概念」に「絡」み取られて「刺繍」のように模様を成す。みたいなイメージですね。
「刺」という字を使ったのは、刺繍という模様を作るというイメージと、相手を刺し殺す→「死」をかけているのでは?
つまり「死」という概念で相手を捕らえるという効果が本質で、対象者ごとに効果が違うのは、対象の性質や運命、業なんかで発露する「死のカタチ」が違うからなのでは?
その発露する「死のカタチ」が反物の模様として顕れる、と。
纏めると、この卍解は「死を顕在化させる赤い反物を創り出す能力」が本質なのでは?と思った次第です。
失礼しました。
最後の言葉
「千緒万端整えて」に「あらゆる事象に対応して」というニュアンスが感じられるので、マユリや浦原の卍解を足したような印象というのは確かに感じます。
「死出六色浮文機」に死因となる6つの現象を織り込んだ模様の反物を”ストック(?)していた技として事前に用意”または”相手に合わせて新たに創り出した”とも感じます。
ただ、「悪玉どもよ、疾く見やれ」の部分。「疾く」は早く、「見やれ」は見やるの已然形だとすると「すでに起こったことを見る、見せる」のようになり、つまりは「親衛隊達が辿る未来。それを今の(早い)段階で、すでに起こった事象として見せよう、具現化しよう」という、未来視や未来の強要のようなものにも感じました。
創り出す系として
・敵に合わせてすでにある技の最適をぶつける
・敵に合わせて最適化した技を反物に反映して創り出す
未来系として
・未来に起こる結末を先んじて相手に強要する(見せる)
・相手に強要した結末を反物を通じて封じ込める
とかどうでしょうか??
つまりは未来を見せているような言葉もあれば、相手に対応して能力の後出しをしているとも取れる言葉がある
…わからん、謎すぎる
圧倒的演出!これは勝ち確、千手丸の大勝利だな!
概念により脳の機能、リソースをそちらに割かせ
間接的に拘束
マユリの涅骸部隊に施された電気信号でダメージを受けてる様な感覚を与える系統
これを弱点特攻にし拘束力の底上げ
こんな感じなイメージ
よりによって最終話でとんでもないのぶっこんで来ましたよね
来シーズンが楽しみすぎる
死装束の仕立て