茜雫がヒロイン過ぎて好きすぎる

一護って日番谷を冬獅郎呼びしてるからわりと仲良いんやね？

闇の旋風 ダークルキア

アニメスタッフにイチルキ過激派がいるのはわかった

ちなみに冬獅郎は隊長の中だとかなり一護と接点がある方だぞ。白夜と剣八以外だと次かその次くらい、

二作目は日番谷推し側の目線でも「なんで日番谷なんだよ」て思ってたよ

あの頃のアニメ映画は言いづらいがどれも微妙というか

なんだかんだで劇場版で出てきた内容が生かされてる部分もあるから好き。

光のロックも曲としてはすごくいいんだけどね…いかんせんあのずっと重苦しい内容と合わんねん…

冬獅郎からしたら仲良かった元上司の息子やから自然に仲良くなるんじゃね？

ダークルギアやめろ笑

劇場版4回は凄いな

サンボの「光のロック」好きよ

コクトーの見た目と声と刀が小学生ながら癖にぶっ刺さった記憶がある笑

ほんと地獄篇ちゃんとやってくれよって思った。久保帯人が監督とたくさん話し合ったのに久保帯人が話した意味が無かったみたいな事言ってたし

地獄篇はスカルクラッドがダs…オサレすぎて見たとき衝撃を受けた

ダークルキアは９割ダークルギアなんよ

1作目が最高すぎて
原作にまで触れる最高の出来

地獄編の中盤辺りでの乱闘は結構ワクワクしたわ。

茜というヒロインを生み出した功績だけで神

1作目、あんな泣くと思わなかった（笑）

SS攻め込まれ過ぎ問題

こくいめいめいへんってアニメやってたん？！

バウント編ってそんな黒歴史なんか マユリが壁から出てくるシーン好きなんやが

ブリーチ漫画アニメは見たのに映画は一個も見たことない。見ようかな

個人的には結構好きなんだよな。地獄編以外
オリキャラで単話完結型にやりやすい記憶喪失タイプ、人気キャラを使ったド派手戦闘タイプ、ヒロイン(相棒？)キャラをメインに据えた絆深めるタイプ。オリジナル映画として綺麗なテンプレートとして定義していいぐらい
地獄編は師匠の設定が深掘りされる、考察向けっぽくて話の内容は何とも言えん。何かアレも結局制作側と師匠間でイザコザがあったんだっけ？

日番谷って護廷十三隊の中では結構仲良い方だと思ってたな。他が接点少ないとも言える

地獄編良かっただろ！ルキアのケツ拝めるんだぞ！

ガキだった頃に見たけど墓に名前なんで？だった…成り立ちからして仕方ないけどそりゃねーだろとなったんだよね

まあ……お父さんの元部下だし
冬獅郎の方が気にかけてる部分はあってもおかしくないんじゃね？

劇場版1作目、主題歌も相まってめちゃ人気すごかった思い出。

一応全部見たけど一護とウルキオラのとこ以外なんも覚えとらん

茜雫のデザインが苺花に引き継がれてるの見たとき、俺の心が千の夜を超えてメモリーズオブノーバディしたよね。

一作目は確かに名作なんだよ
ただ一つ、ボーイミーツガールに尺を割きすぎてボスキャラがマジで薄味な所以外は…

茜雫周りがあまりにも良くて誰も指摘してるの見たことないくらい薄い
能力とかも全然わからん、なんか剣持ってるだけ

日番谷に対して「冬獅郎！」呼びする一護、それに「日番谷”隊長”だ」って訂正させるみたいなシーンアニメでめっちゃあったよな

地獄編とかいう、ストーリーライン自体は大した事ないんだけど演出でゴリ押した結果見終わった後の満足感凄い映画()

｢地獄がオレに！！！！縋りついてるぜ！！！！｣って今でもたまに言うんだけどみんな言わんのか？？？

映画ならチャン一と俺たちをいくら曇らせてもいいと思ってそうな第一作目。

3作目のノーパンルキアすこ

土方十四郎を処刑せよ

上司の息子だからな

2作目は人気キャラ贔屓作品

ホネホネ一護のデザインかっこいいと思ってたんだけどなー

地獄編の、何かよく分かんないけど治ったわ！が意味わからなすぎて当時モヤモヤしてたわ。

君の名を呼ぶの一護vs恋次が好きだった。ルキアを探す白哉とか細かいところが好き

日番谷と一護、破面編の時に死神勢が来るまで会話どころか顔合わせるシーンすら無かったからな…一護側が名前呼び捨ての時点でルキア救出後に馴染める程度の会話はあったんだろうけど、読者目線ではコイツらそんな関係近いの？みたいなとこはあった。乱菊と一護がソウルソサエティ編後日談の時に仲良さそうだったからそこからの繋がりだろうとは思うけど。

3作品とも主題歌が神でしたね。

一護側からはとにかく、日番谷側からはそら思うところ山ほどあるだろうしな一護には…

初代護廷十三隊をメインに過去編やってほしい不老不死ちゃんみたい

ダークルピア？