力を奪うでいうと、最初のルキアとの出会いの時にルキアから死神の力根こそぎ持っていったのもそうなのかな？

初コメです。
一護の「力を奪う」についてですが、もしかしたら最初に一護がルキアから死神の力を全部吸収してしまったのも絡んでるかも知れませんね

個人的には脳の受け取った情報を逆さにすることができるのではないかと思っていました。
イメージは日本語で会話しているはずなのに認識は英語になっているみたいな感じです。

さすがにこの考察はむちゃくちゃすぎるw
平子が練習して逆さまにして話せるようになったって言ってるように、聞いてる側からしたら逆再生に聞こえるってだけで、1回は喋りきって逆再生とかそんな機械的な能力ではないよw
時間関係とか尚更ないw

使い方次第でやばくなる力堂々の第1位は完全反立だと思う
作中だと傷の入れ替えとアニオリでバッハとボタンの入れ替えくらいしかやってなかったけど、例えばハッシュみたいな盾持ちの相手の場合相手が縦で攻撃を防ごうとしたら盾を持ってる手を逆転させたり逆に相手が剣で切りかかろうとしてきたら剣を持ってる手を入れ替えたり、あとは自分とそこら辺の石ころとかの位置を入れ替えて攻撃を避けたり奇襲したり、なんなら相手の攻撃したって事象と自分が攻撃されたって事象を入れ替えればわざわざ傷の入れ替えなんてしなくても楽に倒せるし
自分は頭が悪いからこれくらいしか思い浮かばなかったけど頭がいい石田ならもっとえぐい戦術思い付くかも

コヨーテって魂を分けてリリネットにしたり合体したりしてる。
それならコヨーテもバッハみたいに魂を分ける、力を分ける？事が出来てもおかしくないんじゃないかなぁ

一護に「奪い与える」力が発現したとしても使うことは無いんだろうなって信用がある

おいそこの浦原喜助、ステイだ

フェイタンみたいなもんか

違うと思う。それは充分に技術でできることなので、能力で聴かせるというのであれば「ただ【逆さ言葉】で相手に聞かせてるだけ」ですね。

その証明として、実際に「刀語」というアニメの「二話」で逆さ言葉を話すキャラがいましたが、リアルタイムで成立してましたから（実際に声優さんが母音込みで逆さにして技術で喋ります）です。だからこれはBLEACHというアニメの他のキャラや状況に引っ張られてそう見えるというだけの「深読みすぎ」てだけですね。ただそゆとこも含めて平子真子て感じしますね。言うなればそゆ考えも見据えて久保帯人さんは付けてると思います

勘違いしてる人が多いけど「平子が逆再生語を習得しただけ」ってのはありえないよ
うんこを逆再生語にすると「oknu」になるけどこの場合平子はoから発音することになる
でも聞く側はまだ平子が発言してないuから認識してる。
そこで時間の逆転か逆撫による発言の同時予測補正もしくは発言終了後に相手への認識補正がかかってるよねって話だから

ジェラルドの民衆の願いを叶える能力。とジンさんが仰られてるのを聞いてふと、スーパーヒーローが頭に浮かんできました。
劣化版ジェラルドだったのかなぁと

逆撫は平子の伝えたい言葉がわかってるだろうから、逆再生したいと思った時に逆撫が逆に伝えてくれてるのかと思ったけど、逆撫の能力の範疇超えてるような気はする。

逆に前後が反転する理屈の方がこじつけられないやが。前と後ろ同時に見てる人しか逆にできなくない？

一護が最初に死神になった時、一護の能力でルキアから死神の力を奪ったってことか……

ある程度は逆撫に話させつつ、文章を倒置法にしたりして文節を曖昧に切りやすくすることで普通の人にも逆撫下の人にも成立するようにしてると妄想してました

平子が逆の言葉言ってるじゃない

子音と母音が逆になってるだけとか？

１文字１文字逆からっていうことちゃうんか

単純に聞こえた言葉を「逆に認識」させるだけだと

いっちーの「力を奪う」所に関してはルキアちゃんから一話で半分だけって言ってたのを全部持ってっちゃってたからね

「こ」→「ok」
「こん」→「nok」
「こんちわ」→「awihcnok」
みたいに耳に届いた音が逆順処理で理解されていくという奇妙すぎる感覚を相手に与えているのでは…？
普通なら聞こえた音は聞こえた順に認識するけどその認識の順序も逆にしてるなら成り立つと思う

視覚の前後を逆にするってのも、つまり本来見えないはずの背後が見えて、逆に正面が見えなくなるのかな?
逆撫の能力は考えれば考えるほど、私の頭脳では訳わからんくなる…

メタ的に言えば漫画はフキダシの中に台詞が入ってるので”言い終わる”という概念が無く、自分は単に漫画的面白さとしてコマ内のセリフが逆になるというギミックだったのかと思っています。
とはいえ逆撫は相手の感覚を狂わせることに特化した斬魄刀なので、「言葉が逆に聞こえるかのような錯覚」を与えているのかもしれません。地味に能力の影響下にある相手への発声での連携を分断できるので、平子らしい厄介な能力ですね。

斬月の能力の極致ってやっぱり無月になるんじゃないかな…？

剡月・斬月と二代続いて「捧げた代償に応じて威力を上げる」能力を持ち、
かつ二刀斬月の本質が虚の刃と滅却師の鞘であり死神虚滅却師の霊力が内部で完全に融合しているのが完成系とすると、
「捧げた霊圧に応じて強化される、周囲の霊体や霊圧を分解・捕食しながら敵に当たるまで威力を上げ続ける月牙」になるのではないでしょうか？

一護自身の極致については、各種族の種族特性から考察しないと…

死神が魂の循環を司る…自己の霊体を名前で区切り斬魄刀という別魂魄として扱う、現世から尸魂界へと整や虚を送り出す
滅却師が魂の分解者…霊威の高い個を維持した霊子の浄化、魂の循環から外れた霊体を霊子に分解して還元
完現術師が魂の使役…自己の霊能を愛着ある物品を依代に外部に拡張して発露、物質の魂の力を引き出す等…
虚が霊能の発揮者…自己の魂魄を霊能の本質にあった形へと再構成して己が魂一つで霊能を発揮する
こうしてみると人間の種族特性が不明ですね、器子の肉体をもち魂の受け皿となる…果たしてそれだけでしょうか？

霊王はここから虚を除いた存在ですが、解体された臓器単位でも単独の魂で霊能を発揮できていますし…

一護の限界が本当にわかりませんね…格下の存在でありながら幅の広さにより小なりとはいえ霊王と同じ特性を発揮できる…虚を排した霊王と内包する一護の差は世界の楔として据えられたときに判明するのかもしれませんね…。

時間の逆再生だったら怪我も治癒してまう

斬魄刀の肝の能力は卍解だとおもうのでそこから考えても時間干渉は擬似的なものだと思います。
　平子の逆撫は、卍解/始解の性能から仏教における六識を逆様にするものだと思われます。

・始解：鼻識に始まり眼識・耳識・身識を逆様にする
　→舌を除く前五識の支配をしている、練習している
・卍解：敵味方の認識を逆様にする
　→第六意識（意識）の支配をしている

　前五識は現在を対象にしますが、意識は過去を思い出すことも未来予測することも範囲に含まれます。そのため意識における過去未来を逆様にすることで擬似的な時間干渉を起こしていると思われます。
　他の斬魄刀をみても卍解でできることが始解には現れているため意識を支配し逆再生（過去未来の逆様）が可能になっているのではないかと思います。
　卍解が意識特化での六識支配、始解が前五識特化の六識支配をする性能だという認識です。
　逆撫の発動時の動きが振り子になっていること形状が時計の針に似ていること、平子が表紙の過去篇36巻タイトルが”TURN BACK THE PENDULUM”「振り子は振れ戻る」であるから過去に意識を振れ戻すことは元々示唆されていると考えることも可能です。過去篇はあくまで平子が過去を思い返していた体で締められるためです。
　また始解の能力増加に練習が必要なのと、卍解で敵のみをひっくり返すことができないことから、元々逆撫の能力は敵の六識をひっくり返しているのではなく平子自身の六識をひっくり返してそれを相手に押し付けてるだけではないかと思われます。このときの意識に関しては単純な命令しか受付ないのだとはおもいますが、逆のことを考えるのは簡単なため練習は特に必要なく無意識で行っているのだと思います。
（例、◯敵→敵ではない、◯味方→味方ではない）

第1話で死神の力を無くしたいルキアでそれに導く崩玉！
そして力を与え奪う一護以外とあり得るのでは？！

スタークの極致は魂に直接干渉するというよりは魂による攻撃(虚閃)を受けた相手の魂(魂魄)にダメージを与えられるようになるのではないかなぁと思います。
個人的にルキアの白霞罸が山爺のように尸魂界全体に影響が出て”長く卍解を解放していると尸魂界全土の気温が下がり敵味方関係なく体温が低下し命が危なくなってしまう”みたいな強力だけど危険な卍解の極致になりそうと思います。

平子が頑張って逆さま読みしてるだけちゃう？

これ聞いて平子が逆撫回す時時計見たいだよなって思った

単純に自分が発言するって考えてから喋るんだし、それが逆再生されてるだけで時間とは関係なくない？

平子以外の音声も逆になってたっけ？

逆撫の能力はあくまでも相手の感覚に作用する能力だと思うので時間とかの概念には作用してないと思いました

原作の吹き出しも逆さまですが、セリフの全てが逆さまになっておらず単語毎で反転してるので、アニメで出ていた演出の様に遅れてだったり混ざるように聞こえているのだと思います。

剣八の極致の妄想確かに凄そう
霊子結合そのものを斬り裂くって、それもう回避とか防御とかの択が一切通用しない文字通り「死(神)の一撃」みたいな、もはや概念系の能力になってる

感覚に干渉する能力だと思ってたから、アウトプットのタイミングというより、相手にインプットされた時に能力が発動してるのかなと。
今回でいえば相手の脳内再生時に逆再生されるようにしてるって感じ？

逆撫は能力範囲の不特定に対して色んなものを逆にするというものなので、時間操作ではなくとも、言葉を発する時は言うより先に頭に思い浮かべてると思うので、それを元に能力範囲の不特定に対して逆に聞かせてるだけなのではと思います。
逆に言うと、ほぼ例外は無いとは思いますが、平子が認識してないものは逆にならないという事にもなるのかな？ とも思いますね。

BLEACHって魂が重要って話でじんさんも言うように物語において根幹にあるので魂を投影する斬魄刀は所有者と繋がっているよねっていう話
あとBLEACHは名前を呼ぶという行為が力の解放に重要である
(斬魄刀の解放、帰刃、和尚の復活また和尚による零番隊の復活など)という点から言葉には魂が宿る言霊の概念も重要な要素であるという話
この二つから平子の逆撫は彼が発する言葉を魂から知覚して同タイミングで逆再生してるのでは？と思ってます
あまり考察上手くないですが自分の思ってる考察としてあげておきます

鏡文字書くの特技みたいなのがあったから新たな特技として逆再生っぽく聞こえるように話すことができる、であって逆撫の能力は関係ないのかなと思ってました

聞こえた言葉を頭の中で理解する時に、逆再生であるように認識が逆転してるんじゃないかなーって思ってる
言葉って、例えば「おはよう」って音声を受け取ってから、脳内で「おはよう」って単語として理解する流れだと思う。
だから、この「理解する」の段階で逆再生にされるってイメージでした。

逆撫って
前後左右上下も反転するし
見えてる方向も逆になる
斬られる方向も逆になる

元に戻ってるんだよな……

たとえば人間の視覚って、そもそも逆様に入ってきた光情報を脳で補正して読み込むわけだから、逆撫は聴覚で同じようなことをしているのかもしれない
要は聴き終わった後に相手の脳が一度理解した文章を放棄して逆から情報を読み取ってしまう、みたいな

平子の能力って、相手の脳に異状を与えてるのかと思ってました。
それによって逆さまに見せたり、耳も正常に機能しないようにしたりとか

8:05 力を奪うところで言えば最初のルキアから死神の力を受け取るときに全部持ってったとこがあるかなって

一護が不全の滅却師だと仮定すると、一護が死神の力を失った時にみんなに分け与えた力を戻したってことなのかな。
　ルキアから力をもらった時は斬魄刀の鍔は袖の白雪のだったから力を譲渡する側から何らかの影響を受けてそうだったけどみんなから力をもらった時は一護、本来の斬月の形だったし。

あくまで相手の感覚をいじる系能力の範疇であれば、「逆再生されている」感覚だけを押し付けて実際の音は一切いじられていないんじゃないかなと

逆撫は認識を操る能力だから「おはようございます」の「おはよう」まで言った段階では「うよはお」と認識していて、最後まで言い切ると「すまいざごうよはお」と頭が認識するけど、認識を操られているから途中の違和感が無くなっていると思っています。

まずないとは思うけども「現状逆再生されてるセリフを言い切る未来が確定させられる」的な性質が副次的に備わってたりすると面白そう。10秒くらいのセリフが逆再生されはじめてるからそれまでは生存が確定する的な、そういう妙な性質をハックして戦術に組み込むの平子は得意そうだし

逆撫の能力って平子が「上下左右、見えてる方向と切られる方向が逆」と言ってますけど本当は「上下左右」だけなんじゃないかと思うんですけどどうでしょうか？
平子の能力の説明通りなら「後頭部側の景色が見えて、そちらから切られると実際は正面から切られている」ということになります。
しかし藍染が「ただの目の錯覚」と言い切っているように「錯覚を起こす能力」であって幻覚を見せるものじゃないですよね？
そうなると後頭部側の景色を「見る」ことは不可能だと思うんです。
逆撫の能力についての説明の「上下左右」以降の後半部分が平子の嘘であるならば見えている方向は「目」で見ている正面でままで、切られる方向も正面もままとなりませんか？

藍染に始めて始解を披露した時、「エエ匂いがしてきたやろ」とか言ってるので、嗅覚から五感を洗脳する、催眠能力だと思う。

そこから、音声の逆再生という芸当でさらに洗脳した五感をダメ押しで破壊していき、パニック障害の様な事にさせるのが狙いでは？

逆撫の支配下にいない者に通常の音声が聴こえるのは、藍染との戦いで、一護だけ藍染の姿ではなく雛森の姿に見えていたのと同じ様な感じだと思う。

寧ろ、この考察が平子の術中にハマってる気がする。

あくまで、「認識」を狂わせてるから、受け取る側が勝手に混乱しているだけだと思ってました。