つまり…
大紅蓮氷輪丸＝サナギマン
イケメンエディション＝イナズマン
みたいな図式か

斬魄刀は心を映す鏡
御しきれない力でおばあちゃんを凍えさせてしまった過去から
いきなり全力ぶっぱした卍解で周りに被害が出ないように時間経過で体を慣らす卍解になった

みたいな妄想

全く関係ないけどユーハバッハに鏡花水月効いたのって過去に始解見せたってことよね

花弁が散る＝花を散らす。白雪姫＝夢から覚める。日番谷の本当の姿が花を散らして現れるみたいなのあったりしないかな。

少し老けるのは能力MAX状態になるので逆に年老いてから卍解を使うと若返るのではないかと勝手に妄想してる

過去動画感想とあわせてですが初戦で限定解除が中々許可出なかったのに破面から一撃もらった（虚の力の干渉を受けた）後にすぐ許可が出たり相性悪い山じいと一緒に空座町決戦臨む辺り何かを警戒されてはいそう

42巻のハリベル戦で氷華が半分ほど散ってるってセリフが
あの氷華は大紅蓮氷輪丸の時間制限では無く氷華が散れば散るほど扱える力が大きくなる伏線だったのかと思ってました。

BTWは龍紋の方が可能性ある？
時間経過で出せる力が200%とかでなくようやく100%なのはよそから力を持ってきているからみたいな（鬼灯の花言葉｢嘘｣）
脆いのは本来武器じゃなくて神器・依り代だから
色んな龍を降霊・使い分けできたら出力落ちた分の救済になりそう

少し老けるはHHのゴンさんと同意な感じします！氷輪丸を完全に扱える年齢容姿まで強制的に成長させるみたいな

ジンさんの動画ほんと面白いです！
ラジオ感覚で再生して楽しんでます✨
ただ、途中の話が変わる時の音が低くてでかくてビックリするからできれば変えて欲しいです…笑

老ける件に関して
大紅蓮氷輪丸の花弁は扱いきれなかった霊力の塊でそれを徐々に日番谷自身の内に溶かしていってるというのが自分の考えです。
じゃあ何で一気に老けるの？という点については霊力を体に溶かし込んだだけでは完成とは呼べず最終的に力を扱える器にする必要があるため、工程の最後に肉体の成長を行うのではないかと考えました。
要するに小分けにして取り込んだ力を最後に再構築するといった感じです。

藍染倒した直後のアニオリで日番谷が黒崎家に来た話しあったけどちょうど一心が外出してたよね

日番谷が卍解完成時に少し老ける点に関しての私なりの考察です。

そもそも、ハリベルとの戦闘時に「霜天百花葬」を発動した際のセリフで『背後の花弁が半分ほど散ったので頃合い』的なものがあります。
これには2つの解釈があります。
①卍解の力が弱まりコントロールしやすくなった
②卍解の力が増大して発動出来るようになった
この2つです。私は①の意味だと思っていて、その前提でもって今回の仮説を立てました。
私の仮説は『大紅蓮氷輪丸の真の力は、黒崎一護の天鎖斬月の様な、圧縮した力を纏うもの』です。

ⅰ、大紅蓮氷輪丸が花弁が散るごとに力が弱まるのは、内側へ徐々に圧縮しているから。
ⅱ、老ける＝成長するのは、完全な氷輪丸の霊力を纏う事で、斬魄刀との一体化が発生し、具象化(斬魄刀異聞編時の人型)に近づくから。
ⅲ、四界氷結はもたらされる結果こそド派手でしたが、やるべき事は4箇所を踏みしめるだけと、派手な事はしない。
ⅳ、巨大化ジェラルドに「今の俺に触れて、無事なはずが無い」と言ったニュアンスのセリフがあった事から、相当の冷気を纏っている。

以上の4つの点からも、『力を纏うタイプの卍解』と言う仮説を説明できるかと。

宜しければ、ご意見を頂きたく思います。

一心と日番谷乱菊が気づいてたか気になっていたのですっきりしました！

これ、逆に日番谷が山爺レベルに年老いても大紅蓮氷輪丸は日番谷をイケメンエディションまで若返らせられる可能性があるってことか？
仮に大怪我したり魂魄に大打撃を受けても、花びらが散り切るまで耐え切れば制約がありながらもイケメンエディションになれるなら、割と熱い展開がありそう。

冬獅郎はイケメン

老けた姿が京楽が言ってた１００年後の姿の可能性もあるのかな、未来にも干渉してくる能力もあるし

そういえば一護も一時老けていましたねｪ…

ファンクラブ、年会費8800円で絶対そんな価値ないから入るのやめときな！！
ググれば知りたい情報漏れてるから
(やちるについてや日番谷についてなど)

和尚が名前わかるのは一護が浅打と握手して虚っぽくなったからそういう変化を察知できるから？
能力はその死神を写す鏡だから多少は変動ありそう

じゃあ日番谷が成長してさらに強くなったら花弁のある卍解は見れなくなる可能性があるのかな？

気化熱って、温度差が高いと差が増えるので、体温を上げると老化する→それに伴う気化熱の差が増える→真の卍解。
っ感じなのかも。

氷輪丸スノーホワイト説ほんと好き

荒巻真木造がどう見てもおっさんなのに対してピッチピチで若々しい肉体、若いどころかなんなら胸の成長も止まってる砕蜂さんの方が強いのおかしいですよね
山爺の老いも単純に1000年経てば死神の寿命から考えれば老いるだろうし良くなって老いたってのは違うと思う
強さと年齢が比例する説はあんまり信ぴょう性ないと思います

ジャンプフェスタ2007か2008年の時に展示されてたブリーチの斬魄刀の原画？で地獄刀だか地獄なんちゃらって斬魄刀があったんですがそれについて調べても出てこないんですがジンさん知ってますか？

今回の考察は概ね同じ意見です
特に氷輪丸≠スノーホワイト説
これに関しては少しメタですが結論として、なんでもかんでも結びつけるものではないというのが一番大きいですね

体が未成熟な理由で老けるって作中で言ってた気がします

あんなジジイになるまで霊圧が上昇し続けた山爺やべえwww

浅打は斬魄刀を『武器の形に収める』ための器？みたいなものかと思っています。そもそも斬魄刀は死神の魂魄の本質で、死神の精髄から作られるとか小難しく言ってるけどつまり浅打に自分の霊圧(魂魄)を馴染ませるってことなんじゃない？っと考えています。浅打とは空の器であり魂魄を効率良く溜めることができる、しかも武器を与え、訓練を行うことで”戦うこと”を強烈に意識させ本来不定形であるものを武器に整える。みたいな役割だと思います。
浅打が生まれる前の和尚の筆や、卯の花さんの皆尽など形態が武器でないことから本来、斬魄刀とは不定形に近いのではないかと考えてもいます。
浅打を持った瞬間から名前がわかるのは普通にそういう術とかかなと。浅打を持ったときにわずかに流れた魂魄から読み取る的な？そんな感じの？

ジンさんに考察していただきたい事があります。

　BLEACH世界における、『霊体』と『肉体』の関係です。

　映画一作目の序盤で一護が死神化していた際、死神状態の霊体が抜けた一護の肉体は心肺停止状態＝死体でした。
　この事から、『生命の本質』は霊体側にあるんだと思っています。

　そこで疑問です。

①
　消失篇で一護と銀城が戦っていた時、月島の瀕死を悟った銀城は、『完現術者が死ねば、その能力の痕跡は消える』と言っていましたが、現世で肉体が死んだだけで何故能力の痕跡まで消えるのでしょうか。
　予想できる理由としては、
１、能力は肉体に宿っている。
２、能力は霊体と肉体が揃って成立。
３、生前と死後では、霊体の何かが切り
　　替わる。
　１と２なら完現術は使えないはずですが、実際、千年血戦篇で再登場した月島は『ブック・オブ・ジ・エンド』を使用しています。

②
　一護VS銀城戦の後、尸魂界は銀城の遺体を回収していますが、これに何か意味があるのでしょうか。
　元死神代行（月島の回想的に、『死神の仕事をしている完現術者』ではなく『魂魄が死神化した』人物）の銀城にとって、現世の肉体が死亡しても霊体が抜け出るだけで。抜け殻にすぎない遺体を回収する必要はなさそうなのですが。

③
　一護の死生観についてです。
　グランドフィッシャー戦後、一護は真咲の墓参りをしている一心を見て、魂魄が消滅（虚に喰われる）してしまえは祈っても意味がないかのような事を思っています。
　しかし、消失篇のエピローグで一護は銀城の遺体を現世に埋めてやりたいという意思を示しています。上記の考えを持っていた一護が、何故霊体として存在しているはずの銀城の遺体を弔おうとしたのでしょうか。（斬魄刀で斬ったから魂魄ごと死んだと思った？）

　以上です。
　もし宜しければ考察していただけないでしょうか。

　もし、原作シリーズで既に明言されていたり、既に考察済みだった場合は申し訳ありません。

長文失礼しました。

草加が春水さんに一撃喰らわせてるの中々すごい

質問についてはファンクラブ入ってくださいといってますが、ファンクラブ入る方はご注意ください！
Ellie（高額）とlite（低額）のプランがありますが、物語に関わる様な質問（やちるについてなど）は年会費Ellieプランの方しか見れません！！久保先生に対する様な質問は liteでも見れますが。

ひょうすべは「お早う 土なまず」も知っていたのか

大紅蓮氷輪丸の完成で少し老けるのは時オカのマスターソード抜いて少し老けたリンクと同じものだと思ってる

完成大紅蓮氷輪丸について
日番谷は、自身に眠る力を制御しきれず、周りに影響を与えていたわけですが、力が眠っている＝力が凍りついていると解釈できます。
そして、大紅蓮氷輪丸を使用すると、その凍てついた氷が溶け始める。(花弁がそれを表している)
そして花弁が全て散る＝氷が融解し切ると、内なる霊圧(止まっていた時間)が開放され、大人の姿へと変貌という解釈も取れます

同じ氷雪系の斬魄刀である、袖白雪は、始解が氷を生み出し凍結させる。
卍解は、自身を氷と化し凝固することで周囲の温度を絶対零度にまで下げる。

氷輪丸はそれと対を成すように、始解が大気の温度を下げることで氷を生み出す
卍解は自身を融解させることで、莫大な力を開放できる
みたいな感じかもしれませんね

斬魄刀の名前を知っているだけで、姿は死神達の手に渡ってから決まるとか？

そもそも人間じゃない霊子の塊みたいなものなんだから何かしらの理由で見た目が変わっても不思議な事は無いですよね

6分44秒の雛森、剣八はの下りが
よく分からん、
愛染絡みで日番谷と雛森が
被害を被ったのは分かる

更木（剣八って言ってるから小説の
痣城剣八のこと？）と愛染関係って剣八を危惧して虚圏に閉じ込めた位じゃない？愛染の手下を含めても
ノイトラ、要、ヤミー位で画像が卯ノ花戦だが
それを指してるとしても、バッハ関係だから関係無いはずだし、よく分からん… 何度も卯ノ花に切り殺された？
更木は分かるが愛染の話ししてて
更木出たん？雛森との切られまくった繋がり？

少し老けるは、ゴンさん化みたいなものと思っております

大紅蓮氷輪丸の解放はなんとなく逆に日番谷が無理矢理氷輪丸によって成長させられているように感じますね…
老けると霊力が大きくなるなら霊力が大きくなると老けるみたいな。

「斬魄刀」はあくまで力を顕現させるための器。だから日番谷は最初から声が聞こえたし、一護が真の斬月を手にしたとき、「俺は俺自身で戦う」って言ったのかと…

大人状態の日番谷じゃないとその完成された卍解に耐えれるからだじゃないからでは

日番谷冬獅郎を処刑せよ…

もしネムが斬魄刀を持ってたら七號と八號は同じ物になるのかな

the diamond dust rebellionの思い出は､原作で一角が卍解を披露しない理由があんなに明確に本人の口から明言されたのに、平然と日番谷達の前で卍解させたこと
今思えばマジでアニメスタッフ共は師匠に何の確認も取らずに勝手にやってたんだな

むしろ気に入っていたから虐められたのでは？
仲間じゃないけど気に入ってるなら、追い込んで追い込んで追い込みまくって最後に笑いかけるタイプでしょ。
嘲笑だろうけど。

真実は藍染のみ知るは旨いw

10年前じゃなく20年前では？