隊長は卍解使えるってイメージになったのって「更木以外の隊長はみんな使える」みたいな設定からで
隊長になるために必要なわけじゃなかったはずだから
人員不足で隊長になった場合は使えない可能性もわりとあるんだよな…

いさねチチでかスギィ!

石田が9年前のアウスヴェーレンに逃れられたのは石田が霊王の欠片を所持していたのとユーハバッハの力不足が原因だと思う…

アニメ終了後か放送中に是非とも小説版を映画化してほしい。
平子の卍解をアニメの頭身と作画で見たいんじゃ

藍染は崩玉の力を使って一護が強くなるように仕向けてたけど、最終的には自分と同じかそれ以上の力を持って欲しかったんじゃないかなあ。霊王を楔とするシステムを壊すために育ててたみたいな。

雨竜に何かしているのなら宗弦より竜弦だと思う。
竜弦は憎まれ口をたたきながらも家族の為に動いている。
渡した鏃もおそらく妻の心臓から取り出した静止の銀を材料にしていそうだしツライ役回りを自ら行い周りに説明しない人なんだろうな。

気になる謎が多すぎるー
石田の聖別逃れの謎は個人的には一護も同じじゃないかなと思ってたので多分死神と滅却師の混血は対象外なのでは？
母親が混血滅却師なら混血の片方が死神かなと考えてました

1,000年間四大貴族の子孫たちですら敵わない山爺は一体何者なんだという疑問はありますが置いといて（

マユリ様が研究の為に連れてきた滅却師達って、聖別を生き残った純血だったわけで
その割には簡単に捕まりすぎと言うか、純血だからってみんなユーハバッハ達と一緒にいるわけじゃないのかな？

一勇って彦根と雰囲気が似てますよねぇ()

藍染が～もそうなんですが、浦原さんが霊王が三界保定の楔だと知っていることも謎のはずですよね？？

石田雨竜はユーハバッハが力を与えたのではなく、元から完全反立の能力を有していたからか、ハッシュバルトが夜の間にユーハバッハの能力で細工していたかのどっちかかな。

BLEACHほんとに最近読んだばっかなのですが零番隊の人たちは和尚以外は死んでしまったんですか？

愛染孤独感じてたのに、真正面から山爺と戦わないとか矛盾してるから、他の説だと思います。
山爺対策のために破面ガチャまでしてるのに

かずいは地獄の力

自分も会員なのですが、公式Q&Aの中で解禁されてるか否かってどこでわかりますか？

藍染惣右介ってユーハバッハの死神版だったりしません？
つまり霊王の死神部分からできた存在

勇一の能力について。
勇一の能力が完現術だと仮定したとして、親の能力が子供に多少なり受け継がれると考えるのなら、一護の「纏う」力と織姫の「拒絶する」力を上手く混じらせて、「拒絶を纏う」力とかなんかな〜、なんて妄想しました。
ユーハバッハの残滓の件は、手に纏わせた拒絶の力で残滓を消し飛ばしたとか、、、

『藍染がなぜ世界の成り立ちなどを知ることが出来たのか』と『鏡花水月の卍解の能力』
という2つの謎に対して

始解が『他人に幻を見せる能力』に対して卍解はその反対に『藍染自身にこの世の真実を見せる能力』である

という妄想をたった今しました

最終話でも読み切りでもカズイと両親の絡みがないのが不思議だわ

藍染の卍解は鏡花水月の完全催眠を解く能力とかだったら逆にオサレかな〜と思ったり（作中で使わなかった理由付けにも一応なるし）

ごくいめいめいへんの続きは映画なのではないでしょうか。
原画展のパンフレットに、読み切りだけなのにそこまでキャラデザの変更や緻密な設定をするか？ってほどぎっしりとキャラクターの新しい衣装等が描かれていました。
なので映画に期待したいです！

浦原がいつルキアに崩玉を隠したのか、そして何でルキアが選ばれたのかも気になりますね。

獄頣鳴鳴篇を見た感じでは、一勇の存在が気になるなあ…なんかサイコパスというか、子供で物事の分別がついていない無邪気な恐ろしさというか、無自覚なままに何かとんでもないことを続けていた、ということが発覚しそう。
あとはやはり藍染の卍解ですよね。地獄の扉を抑えていたのは藍染とユーハバッハだったと語られていたので、獄頣鳴鳴篇の続きで地獄の扉がとうとう開いてしまいそうになったら、自力で無間から脱出した藍染が卍解で地獄の鬼達を蹴散らし地獄の扉を抑え込む、という展開が見たい。

個人的には射場さんの活躍シーンが見たいなぁ。

四大貴族や隊長の卍解は小説や映画でも良いけど雨竜の設定だけはアニメに入れてほしい。聖別を免れた理由はほんと説明してくれ。

５代貴族最後の一家愛染やったらおもろい

最終回迎えてからこんなに時が経つのにまだまだ謎が出てくるから、やっぱり獄頤鳴鳴編連載してもらいたい。

謎が残っているのは良い…そこから色々と皆が想像して考察が発展して…そしてそれを知った上でもわたくしはこう叫びたい

“”全て知りたい!!””

根拠も何も無い想像だけど、藍染は5大貴族同士の不倫の後に出来た子なんじゃない？
霊圧が圧倒的で頭脳明晰で孤独。その上で5大貴族しか知りえない情報を知ろうとできる機会がある。
ただ、孤独に関しては霊圧が強すぎたからだろうし、頭が良ければ世界の矛盾に気づくかもしれないから、多分ない

地獄で元気になった浮竹隊長は卍解を使ってくれるのか、続編が待ち遠しいです。

愛染ママンが霊王の一部を宿していたから胎児のうちに色々あってああなった説に一票(｀･ω･´)ゞ

すみませんこの動画には関係ないのですがもし霊王が死んで三界が滅んだら地獄はどうなるのですか?
シンプルに三界がない時点で地獄は存在しないが正解なのでしょうか?

雨竜は名前なのかなって思った。
弦の文字を入れない事で滅却師から離したかった父の思いが叶ったとか？

藍染の過去のスピンオフ描いてくれKBTT

勇音の始解と卍解知りたい！

···「志波 空鶴」御姉様の”失ワレた？！右腕”···

どれも「気になる謎」ですね。個人的に『藍染隊長の謎は、なぞのまま結局分からなかった』ってのがらしいかなと思いました。
あと、動画制作者さんが詳しすぎるのも個人的に謎です。情報量が多すぎる。実は綱彌代家の方？

作中世界にとって魂の循環バランスが大事だって事と映画の設定を参考にするならば、尸魂界に還れない隊長格の魂を地獄に落として最終的に粉微塵にする事が循環バランスに寄与するって事なんですかね。
　その過程で這い出てこられると困るんで蓋が必要と。

藍染は「どうあるべきかについて語らなければならない」って発言してたから、始解では完全催眠で卍解ではそれを現実にする能力とか持ってそう

千年血戦篇のアニメ終了後とかに続編連載してくれたらなぁ〜

ザエルアポロを刺したのは双魚理だったけど最初のほうのシュリーカーを刺したのは誰だったんだろうか。前の隊長格なのか、閻魔様的な役割の人なのか。仮に閻魔様的な役割の人がいるなら浮竹に代替わりしたんだろうか。

一勇は地獄にみんないるって言ってた気がするけどここでいうみんなって誰を指すんだろうか。

ユーハバッハとか霊王とかはちゃんと魂が輪廻転生したんだろうか。

考えてもわからないけど考えるのは楽しいですな。

雨竜だけでなく、一護が聖別から生き残った理由って何？

ユーハバッハが石田の放った銀の矢を躱せなかったのは何故なのかの考察
1、ユーハバッハの未来視はユーハバッハ自身の見た(見る)ことのできる事象についてのみ有効。つまり知らないことまで知れるわけではない。となると、石田が父から銀の矢を受け取ったことも知らないことになります。
2、ユーハバッハが斬月を折ったシーンでのセリフ「未来で折っておいた」という言い回し。ユーハバッハが未来に行き→斬月を折る→還ってきたという意味に取れます。つまり数多の未来を見通し時間跳躍することが出来ると推察できます。当然、還ってくるのにも全知全能が必要です。
3、ということは「銀の矢で射抜かれた結果、力を失った未来は視ることも跳躍することもできない」のだから「銀の矢で射抜かれる→力を失う」という因果関係上、「力を失う原因となった銀の矢に射抜かれるという事象を観測することができない」となり、さらには銀の矢の存在すら知らなかったのだから完全な不意打ちで、躱せなかったのだと思います。

とあるタイムトラベル映画で、恋人を事故で亡くした主人公はタイムマシンを完成させて恋人を救いに行くも、何度試しても必ず何かしらの原因で恋人は死亡してしまい、そのカラクリは「恋人が亡くなった結果タイムマシンが作られた」ということは「恋人が亡くならなかったらタイムマシンは作られなかった」という因果関係が成立し、結果「恋人が亡くなったことで作られたタイムマシンを使った行動では恋人は救えない」という話があります。

いろいろ書きましたが、ユーハバッハが銀の矢を躱せなかったのも、「銀の矢に射抜かれ力を無くしたユーハバッハでは銀の矢を躱せない」と言えるのではないでしょうか。

七緒的な感じで副隊長になれてるパターンもあるので、隊長になったから卍解使えるっていうのは甘い考え方かもしれない。
そもそも、ほいほい卍解つかえたら、ソウルソサエティの歴史に名前が刻ナンチャラカンチャラの部分が薄っぺらくなる。。

愛染が霊王のことを知ったのは、崩玉のことを地下図書館(名前は覚えてませんすみません)で知ったときと同じとか？

やっぱり未登場の卍解が見たいな

一勇は…多分、霊王と同じ力を持っているのではないでしょうか…

勇音は『四番隊の責任者がいないのはまずい』という理由で隊長になったので、卍解を習得していない可能性の方が高そうです