クインシーそのものでなく霊糸となって列んだクインシーと考えますね。　分かるかな？　ソルソサも此んだ死神の魂とかで家とか作られてるでしょー

1000準備して1使えればの精神なんだから、200年前のそれを持ち出せてたも十分あると思いました。

一護パパの魂と真咲の矢だったりするんじゃ………(–;)
隠密機動の3席だったわけだし
藍染が誰に目をつけて何をするかを手に取るようにわかる感じなら
早くから探り入れてても違和感はない、機会を窺ってたとか……とりあえず偶然から出来た副産物だと思いたい

当時の石田宗弦が協力したんかな〜って思ってました(°▽°)

雨竜vsマユリのときマユリが織姫追いかけるために髪の毛一本あればいくらでも探せるって言ってたから蒲原さんなら髪の毛一本もなくても探せるんだろうな

わざわざ聖別したのだから混血やら弱い奴やらはそれなりにいたのでは？
死神の目にとまるような強くて活動的なのが居なくなりかけていただけで

確かに龍玄とは初めてだがそかの石田家と仲良しかも

片桐がいるから
片桐側の親戚(混血)は普通に居たんじゃない？

「200年前に(純血はだいたい)滅んだ」

200年前の戦利品をのちのち夜一さんが盗んだ

この時ってまだ雨竜のおじいちゃんが生きてるからワンチャンおじいちゃんから貰ったのでは？

石田宗玄からじゃない？

竜弦の父親から拝借した説

普通に宗弦の親とか若かりし宗弦辺りと接触したんだと思ってたけど、宗弦が組織を抜けるまで死神は滅却師の所在を掴んでないのか

めっちゃくちゃ気になるやんか、、、
BLEACH奥深すぎやろがい、、、、

1000年前の戦争の時とか？

黒崎家は？

ヴァイザード一行は本当に不幸だっただろうね。滅却師の光の矢ってのは確かに不可解だ

藍染様が仮面の軍勢の虚化に崩玉が関係していると言っていたので
・不完全なワクチンだったため虚化を完全に止めることは出来なかったが崩玉の効果もあり一命を取り留めた。
・滅却師の力を持つ改造魂魄を作成しており、その作成の成功に崩玉が絡んでいる。
・崩玉に取り込ませた魂の中に滅却師のものもあり、崩玉が直接滅却師の矢を作り出した。

このくらいですかね。
崩玉の贄に滅却師の魂を使うことも検討したでしょうし、手に入れて研究くらいはしていそうです。
虚を消滅させる力は危険な上に有用そうで、山本元柳斎重國の取り逃した敵とくれば実に研究のしがいがあったでしょう。

宗弦の死因が虚に負けたっていうのも釈然としないのよね…。そんなに弱いのかな？

崩玉で代用したのでは？

マユリが石田祖父をバラした後に押収とか？
この時、マユリが副隊長だったらの話ですが

浦原さんの卍解なら構造さえ理解してればどうにかなりそうですね

涅マユリですら飛廉脚を再現できたわけだし、浦原さんが矢を精製できたとしてもそこまで不思議じゃないと思うなー。

マユリより先にクインシーの研究してたに決まってる
協力したのはじいちゃんだろうね
その辺もマユリと対照的になってるはず

滅ぼされたと言っているのが純血統滅却師だとすると割と辻褄あいそう。片桐みたいな混血統がいるのは確定だし、混血統入れたら結構滅却師いたのではと思います

役に立つ“かも知れないと思った”んス
だから“備えた”
千の備えで一使えれば上等
可能性あるものは全て残らず備えておく
それがアタシのやり方です」
答えはこれですよ！いつか使えるかと思い備えてあったんです

理由は浦原さんだから、っで片付きそう笑

魂魄消失事件が発生した際に、浦原の頭の中には虚化の可能性が少なからずあったと思います。そうなると当然あらゆる可能性に対して万全の準備を行う浦原はワクチン開発の準備も行っていてもおかしくありません。そしてその時は隊長なので現世に赴き、協力的な滅却師に助力してもらい光の矢を入手した可能性や現世で死亡し、尸魂界に来た滅却師に協力してもらった可能性もあるのではないでしょうか？

卍解の能力で自身を一時的に滅却師に作り替えた…とかどうだろう？

お疲れ様です。
やっぱりおもしろい‼️
何時もありがとうございまーす♪

卍解で作り替えたか、浦原さんも実は滅却師の混血説

あれ　あれは　石田のじいちゃん?からパクった説は？　石田にじいちゃんいなかったっけ…

もう既にコメで多数意見が出てるけど、自分も宗弦が協力した説推し。
たしか宗弦は、共存を願ってたから浦原さんが助けを求めたら手を貸しそう。

浦原さん本当に謎すぎる……！！

そして最後の”今どこにいるの？”に全てもってかれたwwwww

石田宗弦から貰ったと考えてます。
真咲が虚化した際、宗弦は第５練場にいたとあり、字面から何らかの訓練をしていたのは明白です。
宗弦は見えざる帝国の城へ通じる鍵を持ち出したり、後に独自に雨竜に滅却師の戦い方を教えていたりと、ユーハバッハの復活に備えている描写が多かった。
そこへ浦原が接触して、ユーハバッハよりも間近に迫る脅威(藍染による謀反、尸魂界、三界の存亡の危機など?)を伝えて協力関係にあったと妄想すると…

それだけで単行本4、5冊増えるぐらい壮大なストーリーになりそう…

構造を分析して作ったのでは

お疲れ様です。
相変わらず凄いな。
もう作者より作者している気が。

雨竜のじいちゃんは？
死神とも共存を望んでたような印象だったけど、、、

雨竜のおじいちゃんから貰った説

話し変わるんですけど、0:19ワクチンの説明の下の段、ワクチンだから注射器って分かるけど遠目から見たら浦原さんに剣が突き刺さってるように見える…

崩玉によって光の矢は生成された？

実は宗弦とも繋がっていた浦原さん説って可能性ありますかね？

ウラエモンはタイムマシンで時空間転移してなんでも取り出せる

浦原喜助の考えることに理解することは人間には早いんです。（研究者的な意味とその方法に）

対象を意のままに改造できる裏原さんの卍解か、技術開発局時代の知識から模倣できた可能性もありうるけどはてさて

正確な描写は忘れましたが、あくまで石田家は純血の滅却師一家として唯一の生き残りという位置づけなのかなと。マユリの研究対象も1000年前の戦利品というよりは、その後潜伏していた滅却師を攫った気がします。そういう滅却師が一定数いて初めて、聖別も意味をなしますし。ただ聖別の前後で混血の滅却師の数は天地の差があると思いますが。

光の矢を分析、DIYして入手では？
ガルガンダも一応作ってたし、浦原喜助なら出来そうやからね。

コンみたい存在を作れるんだから、偵察特化型を作って現世の滅却師を観察・解析してても浦原なら驚かないw