浦原さんにだけ感情むき出しで
切れてたのは浦原さんには理解されるって
思ってた感じなのかなー

歴史上のどんな人物の名言よりBLEACHのキャラの言葉の方が良く響くし理解がしやすい。

藍染は京楽さんとは腹を割って話せそうだったけどなぁ

私は愛染と浦原さんがほとんど同等の頭脳だと思ってるんだけど、愛染は浦原さんを目的達成のための危険人物として認識していても理解してくれるかもしれない存在とは考えてなかったから、今までもそういうことがあって孤独になったんじゃないのかなぁと思っちゃう笑

魂魄がっぽり取られた乱菊が副隊長なのすご

鏡花水月が始解とは誰も言ってないので
　斬月　→　天鎖斬月
　水月　→　鏡花水月
みたいな可能性がある。

無いけど。

藍染は孤独だからスタークをプリメーラ・エスパーダにしたのか

愛染はテーマは真実って印象あるなー。
孤独にしては仲間集めがうますぎるかな。

藍染の過去もっと掘り下げてほしかったな

ちゃんと正義なんだよなぁ

つまりネット民はネットの中でなら藍染になれるってことやな

この設定が藍染の卍解と関係があると考えてみました。
能力は不明ですが、発動条件は(霊圧範囲内で)自身と相手が一対一。ではないかと思います。
作中で披露されなかったのは、藍染の戦闘は一護との最終戦以外は部下や敵が複数いたこと。
最終戦の時は崩玉で得た力の試運転を兼ねていた。もしくは兵主部一兵衛との戦闘で使う予定だったので温存した。
兵主部一兵衛や二枚屋王悦なら卍解の能力は把握されているのかもしれませんが、能力の規模が異次元で初見では即対応できず、大きな隙に
なると考えていた。(切り札というより、手数の一つと考えていたのかもしれません。)

作中で勇気についての言葉からも。勇気に何か思い入れ(考え)がある。
『私に挑む勇気ある者。』『私の孤独と向き合える者。』この願望が卍解に現れたと思います。
長文ですみません。

「憧れは、理解から最も遠い感情だよ」
のセリフ、ずっと「俺には分からん感情だわ」って意味だと思っていたけど
「『憧れ』=『理解を鈍らせる感情』だよ」と言いたかったのかもしれない

理解してほしかったからこそ憧れなんて感情を持ってほしくなかったという本心があるのかもと考えると…
まああのシーンは完全に煽ってるから無さそう(ﾉ∀`)

一角が初登場の時、『名前に一のつくやつは才能溢れる男前』って言ってて無理矢理だってわかってるけど『いち』丸ギンもかなぁって考えた

霊王を漫画で見た瞬間藍染に似てるって思ったんおれだけ？

乱菊の失ったものが処○で寝取った愛染をめっちゃ恨んでたって事は…無いか。

愛染って本当の仲間が居なかったカーズ様みたいだな

藍染の『藍』は花の名前であり、それには‘‘2‘‘つの花言葉がある。
1つ目は『美しい装い』
これは藍染惣右介そのものを表現している。隊士たちの前で振る舞った穏やかで優しい偽りの装い、鏡花水月という相手の五感を支配して幻覚を見せる能力。

そして2つめが『あなた次第』
藍染は、仮に霊王を滅し、世界を変えたあと、何をしようとしたのだろうか。何を作ろうとしたのだろうか。それを知る者は藍染惣右介ただ一人であり、また、考察は人それぞれであり、その一人一人の心のなかにいる『藍染惣右介』は全てが間違っており、かつ、全てが正しい。藍染の心、野望、その全ては『私達の心次第』なのかもしれない。

東仙のレスレクシオンが悪魔ベルゼブブに見えました。

戦闘能力だけなら藍染と同等またはそれ以上の死神はいるけどな。山爺や兵主部は確実に格上。歴史を辿っていけば五大貴族の始祖や初代十三隊の隊長たちもありえるかも。現代においても大人日番谷や剣八も甲乙つけがたいし。頭脳においては浦原ぐらいか。ただ総合的な能力で藍染に比肩する存在はいなかったかもしれない。

和尚なら藍染と対話できたのかなとは思う
まぁ零番隊には簡単には接触できないけど

さすが久保先生ですね!!こんな魅力的な敵キャラを生み出すのすごいですね!!バラガンが言っていた、死の形に似ていますね。ギン本当に大好きです(*´；ェ；｀*)乱菊の前で死んだ、シーン本当に感動と好きなシーンでした。ギン最後まで素敵でカッコいいキャラで自慢です!

東仙と藍染の出会いはBLEACH好きは絶対読んでおくべき！本当に印象が変わる！
あと、この動画で思ったんですけど、東仙は時灘に抑えられたとき、檜佐木に倒されたとき、どちらも喉を潰されてるんですね。あのタイミングでの歌匡はただの走馬燈ではなく、状況が重なっていたんですね。

つか一護のタイミング来る悪かった為に亡くなったギン。亡くなったことでシナリオ的に深みが出たのかも知れないけどギンには生きて欲しかった。

かっこよすぎて燃え尽きそう

砕けろの違和感スッキリしたわ

藍染惣右介の斬魄刀が神経系の完全催眠で孤独であるなら、平子真子はどうなのでしょうか。全てが逆さまであるのなら、平子は当初、藍染のように野心を抱いていた時期があったからこそ、藍染の性格を見抜き、自分の部下に添えることができたのでしょうか。
ジンさんの見解が知りたいです。

藍染の思考も浦原さんなら理解できるだろうから、藍染の思い描く世界について浦原さんと語って見てほしい。
マユリさんも理解出来そうだけど「興味無いネ」って言いそう。

ブリーチ(漂白)って題名に対して藍染(あいぞめ)って名前なだけあっていいキャラしてるわぁ

藍染は自分以上の頭脳を持つ浦原とだけは全力で会話出来たんじゃないかな？単純にウマが合わなかったのかな。

「孤独」「憎悪」「純愛」

交わるはずない3者は同じ道を歩んでいたのにまるで違う景色を見ていた。

1人は世界を「憎み」世界を敵に回した。

1人は「愛」のために世界を敵に回した。

1人は「孤独」故に世界を敵に回した。

こんなにも儚い敵キャラって早々いないと思う。

愛染って望むものが同じ人間のことは普通に尊重するのかもな

孤独といえばスタークだな
スタークと藍染の関係性も気になるところ

ブリーチってキャラや、技、設定など、
ほとんど全てが深くて作り込まれてて完璧なのに、
脚本というか、描き方というか、その辺りが少し物足りなくて残念。
ジャンプじゃなければもっとよかったかも知れないですね。

孤独の藍染だから、孤独という死を司ったスタークがプリメーラ十刃だったのかな。単純に強さもあるだろうけど。

藍染の思考は分かります
他の者の上に立つ立場になればなるほど藍染の気持ちが…
最近は年齢や立場関係なく、自分もいつもニコニコしています

BLEACHは敵=悪じゃないから洒落てるよね。それぞれの正義があるから対立するだけであって｢絶対な悪｣は存在しないところがかっこいい。

ゲス灘は…ゲス灘もすこ

雛森「やっぱ藍染隊長こそ至高」

ジンさんの魂を写した斬魄刀はどのような形状で、どのような能力になりそうですか？

愛染は孤独ではなく孤高とも見てました

藍染は隊長になるとき、どんな能力を卍解だと思わせたと思いますか?

３人とも名前が1と0で出来てるよな
愛染（I・1000）東仙（10・1000）市丸（1・○）

藍染って本当は卍解に至ってないんじゃないかと思えてきた。
強すぎて孤独だった藍染だが、同等の強さの鏡花水月と対話することで孤独を癒していた。
しかし、規格外の藍染の魂を浅打が写し取りきれず『砕けた』から屈服はさせたけど具象化ができない。
そして藍染は抜け殻と化した斬魄刀を手にしたことで尚のこと孤独を強めた、って感じで。
もしそうだとしたら、普通の死神になりたかったって願い(一護の予想)も鏡花水月を取り戻したかったからに見えるし、破面編終盤の『崩玉が斬魄刀など不要と判断した』はすごく悲しいセリフに聞こえてくる。

歌匡のことどういう読みかわからずにずっと｢うたくに｣って呼んでた
多分3日後にはまた忘れてる

キャラデザインなども素晴らしいですが、固有能力も非常に魅力的なのがBLEACHですよね。
体感覚以外の全てを遮断する鈴虫に速く長く伸びるが本当は刃の内側に猛毒が仕込んである神槍、そして解放の瞬間を見た相手の五感を支配する鏡花水月。
どれも素晴らしいです。
加えて、全然違う話ですが藍染が勇気や人の意志を重要視してるとこもまた面白いと感じます。

藍染って敵だけど悪じゃないよね(語彙力)

愛染は「誰も天に立っていない」と言うくらい、五大貴族によって捻じ曲げられた世界が嫌いだったんでしょうね。
霊王のことはトップクラスの秘密なわけでしょうし、愛染がどうやって知ったか知りたいですね。
というか、浮竹の中に霊王の腕があることに気が付いていたのか？

藍染の過去が知りたい