銀魂で偶にあるシリアス回か光る様に、BLEACHだと普段のシリアスの中に散りばめられたギャグが光るよな

1:45 栗とリス

最終話での更木と砕蜂のやり取りも好き

初期のどっか忘れたけど、
浦原喜助のツッコミの才能ないっすのとこ

久保先生ってギャグ漫画やりたいんだろうな。どんなにシリアスでも発作的にギャグ描写ブチ込んでくるし。初めてクラスメイトに死神の姿お披露目した時にイモ山さんブチ込んだときは「この作者マジか」って思った

使いモノにならねぇ→一勇

白哉『投げたか…』

誰だテメーは！
はじめ読んだ時は顔変わりすぎたから分からんかぁくらいにしか思わなかったけど
実際初対面を知った時は腹抱えて笑った思い出

シャルロッテ・クールホーンの回がない

おそらく久保先生は真面目な漫画だからギャグがクスっとくるものだからギャグだけにすると面白くなくなる。と言ってるんだと思うけど、これでギャグセンスないとはいえんでしょ

誰だテメーはマジでそう、仮に石田達から話聞いてても、そもそも姿が一部変わってて、尚且つ直接見たこともないのにわかるわけがないので、急に名指しされても誰だよとなっても仕方ない

石田がネムに治療されてるとこ
裏山

ペッシェが無限に粘液を発射できる！みたいに言った直後に弾切れになるの好き

ギャグ漫画とシリアス漫画のギャグシーンでは違うからねぇ、BLEACHのギャグが際立つのはシリアス世界のスパイス的な物だから、流石の久保帯人先生でもギャグだけだと難しいと思う。

面白いんだけど、
“バカに伝わる笑いじゃない”
って感じがするよね。だからギャグ漫画にはなれないんだと思う。

シリアスなバトルマンガに時折入れられるギャグシーンが面白いのと、面白いギャグ漫画を描けるかは全く別問題だからなぁ……

アニオリ❓だと思うけど、ペッシェとドントチャッカがネリエルが戦っているのを感じてザエルアポロに自分たちも反撃だ‼っていうシーンでいきなりペッシェがふんどしに手を入れてまさぐり、それ見て焦るザエルアポロがマジで笑ったwwww笑うと同時に亀頭に穴あるやつがそんなこと焦るなとツッコミを入れてしまうシーンだった

カラブリ全話面白い！あの本は買った方がいい。

久保先生にとっては、ただ一護達の掛け合いを描いていたら、結果的にギャグになっていただけ、なんだと感じましたね。
BLEACHキャラ達のわちゃわちゃした掛け合いは、とても好きです。

何度もコメントすみません。
千年血戦の、浦原さんとアコンさんの通話シーンも好きです。
浦原さんが飄々とアコンさんのペースを乱しつつ、スッとクールな雰囲気になって「最初の質問に戻りますよ。どうなんスか、そっちの様子は」ってシリアスになる流れまで秀逸

9:07 の千年血戦篇スタイルのリサ好きだわ。
リサのスタイルの中で、多分1番登場が少なくて、印象薄いスタイル。

初コメです！
ギャグシーンかというとちょっと違うかもしれないですけど
68巻612話の夕四郎の成長に感極まる砕蜂が個人的に好きです！

あの部分アニメで見れるかな？

恋次「ギリギリ助かったな一護！」
一護「俺の首がな！」

が好きでした！
あとは砕蜂と更木の精霊艇一周のくだりも笑いましたw

バワバワを含めてちゃんと四兄弟にしてるドンドチャッカが好き

砕蜂と大前田は
「半人前同士」って感じが好きですね！
尚且つそんな2人が支え合ってる姿が。

ジャスティスハチマキは
アニメオリジナルのバウンド編で
再び登場し叫んで
実際に装着してます

全然動画の趣旨と違うけど大前田が砕蜂と一緒に描写されるの好きなんですよね
作中一好きなコンビはこの2人
千年血戦篇ではお姫様抱っこされててｷｪｱｱｱｱｱｱｱｱってなった

初期の頃、浦原さんの差す方向に何かあると思いきや実は何にもなかったやつとか面白かったな

イモ山のアニメは、おもろあ

「いっそブチ込まれてしまえばよかったのに」
好きすぎる

カラブリはあくまで番外編で他はギャグシーンなので連載で毎週やるのは無理って話はそうかなそうかも

「何騒いでんだドン・パニーニ」→「ドルドーニだ!何だその美味しそうな名前は!?」も好き。

その後のドルドーニの漢気溢れる“チョコラテはここに置いていけ”も一層際立たせている。

モラトリアムだな

ハリベル戦でシロちゃんがひよりからの無限ハゲにはかろうじて我慢してるのに、たった１回のチビでブチ切れるの好き。
同じ背丈で言い合いしてて可愛い

やちるの「うるせえパチンコ玉」は当時爆笑した思い出

粗悪品(ソー・ワルピン)すこだった

シリアス、日常に突然ぶち込まれる小ボケだから面白く出来てるから、ギャグを主軸にした話は難しいと謙遜してるだけかと。
後、ボーボボと同時期に連載してるから苦労を知ってるから余計に謙遜してるかもしれない。

案外、BLEACHのギャグって他の作品には無い秀逸なギャグで逆にそれが面白かったですよね。
最後のザエルアポロで思い出した事がありますが、ザエルアポロは地獄に堕ちたシーンが特別編でコミックにありましたが、つまり死んだ他の破面や十刃も地獄行きな訳ですよね？つまりイールフォルトが堕ちた時に、イールフォルトはザエルアポロに回帰したのか問題です。二人のままなのか、それともザエルアポロに回帰してザエルアポロが第0十刃としての力を取り戻したのか気になってました。ちなみに自分は回帰して、結果ガバガバになってたとはいえ地獄の門をこじ開けて現世に出てきたと思ってます。じゃないと、娘保護優先してるとはいえ、15年前の敵に鍛えた恋次が傷付けられるとも思えないので。

え？勃起？

千鶴は謎に日常メンバーから外されてるんだよね

11番隊イマジナリー会議1番好き

これ2年前ぐらいにコミュニティで募集したやつですよね！！7:07を投稿したものです！！取り上げていただきありがとうございます！！

心か
が1番のギャグだと思ってた

ギャグマンガが描けないってのは、10ページ以上を連載でやるのは無理くらいの意味な気がする。
突発的にギャグシーンを挟んだり、カラブリみたいに数ページくらいのを描くのならともかく、安定して描き続けるのは無理って感じ。薄めたカルピスって言われるくらい派手にページやコマを使って演出を描くスタイルも、ギャグマンガと相性良くないし。
あとギャグマンガはホントに選ばれた作家にしか描けないと思う。才能ある人がその才能を消耗しながら絞り出しているイメージ。ボーボボの澤井先生とか、もう才能を使い切ったのか、澤井先生本人にも、もうボーボボを描くのは無理らしいし。ギャグマンガとバトルマンガ、両方とも高水準で連載してた鳥山先生はガチで化物ですよ…。

好きなギャグシーンは巨大化したジェラルドに、身長差を口にした日番谷に対する白哉の物言いたげな目と最終的に言い訳できなくて謝ったとこですね。