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参考資料&引用
久保帯人/成田良悟/松原真琴/集英社/BLEACH/BURN THE WITCH/アニプレックス/テレビ東京/電通/studioぴえろ/
※動画内で使用している作品は全て上記作品からの
引用になります。
使用BGM:甘茶の音楽工房http://amachamusic.chagasi.com/index.html
使用効果音:効果音ラボhttps://soundeffect-lab.info/sound/anime/
#BLEACH #ブリーチ
零番隊創設は護廷十三隊発足時と同じで、天示郎は創設前にいて、千手丸は護廷十三隊の服として死覇装が使われることになったから創設と同時に零番隊になって4人から始まったんじゃないんかな。その頃なんて死覇装着てる人とか少ないだろうし
まじで根拠のない予想なんですけど
・カラブリ+の涅マユリの鬼道・霊圧が100なのに鬼道を使ってる描写がない
・破道の九十一(千手皎天汰炮)に修多羅千手丸の千手の文字がある。
・修多羅千手丸が初代護廷十三隊の隊長にいない
・マユリと山爺、修多羅千手丸とユーハバッハの会話から1000年前の戦いに参戦していた可能性が高い
この事からマユリと修多羅千手丸は鬼道衆か今の鬼道衆ができる前の似た組織の長である可能性はどうでしょうか?
素人考えで気になったことを書きます
気になるのが「霊王宮」と「零番離殿」の関係です。
①:霊王宮だけは既に太古から存在しており、和尚・王悦が滞在
②:巳巳巳巳巴を撃退し、瀞霊延(予定)の大地に封印
③:その後の時代で、和尚・王悦、瀞霊延にいた天示郎&千手丸の4人を零番隊(ここで『霊王が認める』システムを創った)とした。十三隊も創設
④:③と同じ時期にユーハバッハ進攻
⑤:④の後すぐに少年更木との出会い
⑥:卯の花、回道の履修
⑦:④の後に建設していた零番離殿が霊王宮に上がる
②と③の間、何してたの?一般死神たった説が説明できていませんが…。なんとなく気になりました
ユーハバッハと千手丸の面識についてですが本当に個人的な意見ですが
死神の死白装ではなく、
滅却師側の死白装を作ったのかなーと妄想してます。
本来は和尚の支配下にある黒の死白装以外の衣装を作り出した
という事ならユーハバッハが死神にケンカを売る際に千手丸の作成した死白装を使った。
のだと妄想してます。
天示郎が卯ノ花を烈って呼んでるから、八千流から烈に改名してから回道を教えてるのでは無いですかね
もしくは、烈とゆう名前を与えたのではないですか?
ところで千手丸とマユリの関係はともかく和尚と京楽はいつ会ったと思いますか?
他のメンバー以上に降りてきそうにない和尚ですが…
個人的には狂骨誕生に和尚と王悦が一枚噛んでたら面白いかなと思います。京楽の私情に零番隊が手助けしてくれるかはわかりませんが…あとは曳舟さん昇進の際に立ち合ったとかですかね
卯ノ花隊長の回道修得は、確かに、更木戦前な気はする。
戦い好きだけど周り雑魚ばかり……なので、出来るだけ長引かせて愉しむ為に、
色んな相手に“斬術指南”みたいなことをやってたのでは。
雑魚を斬っては治し、斬っては治し、何回か殺しては生き返らせてまた殺す……で、流石に飽きてた頃に、更木に出逢った。
斬術指南の時の想念は、そんなつまんない日々の為ではなくて、あなたの枷を外す為に私はこの力を持つことになったのね!=あなたに出逢う為に私は産まれたの!という卯ノ花隊長が運命の人に出逢った愛の叫びだった訳で、つまりやはり戦前、雑魚ばかりで斬り愛を愉しめないからって麒麟寺隊長に教わったんだろうね。
もし他の組織出身なら天示郎は鬼道衆出身でそのときに回道を作ったとかあり得ますか?
天示郎が浦原さんと夜一の愛の巣を知ってるのも謎だし、浦原さんがどっから湯殿解析したかも謎
零番隊みんな浦原さんの事知ってるしやっぱ浦原さん霊王宮に招待されたりしてそう
あくまでも個人的な疑問
・零番隊の前進となる組織は三界分立時からあるが、零番隊として発足した時期は不明
零番隊と言う名前自体が護廷十三隊を意識していないと付けない名前だと思うので、実は護廷十三隊発足後に零番隊として発足した可能性があるのではないか
・零番隊への昇進ルールがいつできたのかも分からない
何かを作り出した者が零番隊に昇進するというルールがいつできたのか分からないので、死覇装も回道もすでに作られていたが、後からルールが作られてそれに基づいて2人が昇進した可能性もあるのかな?と
にわかで全然分かんないので、これまでの考察的にすでに否定されている考えだったら申し訳ないですが、この動画を見て思った疑問というか感想でした
零番隊の隊花っていつ作ったんでしょうね
そういえば鬼道衆っていつからあるの?
初代は回道専門の隊が無くて、専門の隊を作る話が出てきたとき立候補したのか山爺の指示なのかは分からないけどそれで卯ノ花がなって、それで回道を作った天治郎に教えてもらったんじゃないかな
①浦原が技術開発局を作る
②霊王に認められる候補者になる
③千寿丸が技術畑の人間として視察に来る予定になる
④浦原が愛染のせいで失脚
⑤千寿丸がくるも浦原不在。仕方がないから、技術開発局だけでも視察する。
⑥マユリ様が技術開発局を案内をする
これなら、ユーババッハは除いて、辻褄が合う?
喜助の温泉は天示郎のを真似たと原作でも言及してるので麒麟寺天示郎と浦原喜助が面識あったのかも気になりますね
自分的には回道を創り出して零番隊になった後に温泉を作り出したと思っているので、気になります
クソ浅いこじつけで恐縮ですが、千手丸は常に義手のようなものをつけてますよね。あれを一個の人格として数えられるならどうでしょう?
つまりあれは魂か何かを元に作られたor内包していて、それが『千手丸本体(死覇装を作った人?)』で、女性は本人が死んだかして義手になった際装着者として後から選ばれた可能性ですね。
義手に魂を入れるのに曳舟が繋がるかもしれませんし、とすれば曳舟が零番隊に入る前女性が誰と会っていても辻褄か合うのではないでしょうか。
技術力はあったようなので、あの女性は義手を作った人、というのが早いかな? 女性が義手を作り、曳舟が魂を入れたので『千手丸』の零番隊入りと女性のそれに大きなラグがあるとか。
「久しいのう」にバッハからこれといった反応がなかったので必ずしも対面で面識があった訳ではなく、昔高みの見物で見知ってた相手に「なんだ、お前また来たのか」程度の挨拶だったのではないか、と個人的には思ってます
霊王に功績が認めらるってどうやったら分かるんですか?和尚さんのスカウトなんですか?
零番隊が発足したのがユーハバッハ侵攻後と考えるのが自然な気はする.ユーハバッハ侵攻で必要に駆られたや,護廷十三隊と霊王守護の立ち位置の明確化,点在していた組織の整理などが目的で零番隊が作られた可能性は高い気がする.それなら,卯ノ花に回道を教えるタイミングもあるし,ユーハバッハに面識があることも説明できそう.初代護廷十三隊に二人がいなかった理由は,初代護廷十三隊は戦闘集団という立ち位置で,回復や研究などのバックアップは別組織,ないしは貴族直属の組織で麒麟寺と修多羅はそこにいたためと考えれば少なくとも筋は通りそう.
零番隊の隊章って霊王の複眼を表現してると当初から思ってたけど…違うのかな。
一般的なマンガだと「作者もあんまり深く設定決めてないんじゃない?」とか思っちゃうけど
「ブリーチだもんな…絶対久保先生のなかで未発表の設定があるやん…」
となり、考えることを放棄してる(笑)
いろんな考察が溢れてるけど、最終的には誰も予想していなかった公式設定が発表されるのでは?と思ってまーす!
麒麟寺と浦原は面識あるんですかね
麒麟寺がウチの湯を分析してって
言ってたので霊王宮に入った事が
あるのかな?
霊王を守ることはしてたけど0番隊として確立したタイミングは初代護廷十三隊発足後だったとかないかね
回胴に関しては
大罪人卯ノ花の更生及びしつけとして初代隊長就任時に
久しいのうに関しては
技術力的に映像越しで会った(下に居なくても対面できる、天挺空羅のような)、あるいは戦後情報のみで久しい感想みたいに
穴埋めして考えました
千手丸は初代護廷十三隊以前から零番隊にいたと思います。そして「久しいのユーハバッハ」との発言の真相は滅却師侵攻時、隊長羽織を初代十三隊に送った際、会っている、または目にしている、ということではないでしょう?
零番隊への入隊条件が歴史そのものであると霊王に認められることだから隊長だから行ったではなく、一般隊士でも歴史そのものであれば零番隊に入隊できるのではないでしょうか
剣八の何度斬られても倒れない。が自己治療するからっていうのはなんかもやもやするので、少年更木戦後に回道修めたと思ってます。卯ノ花の「自らを癒す術を身につけた」のコマが四番隊長羽織の後ろ姿なので回道習得と四番隊移籍はほぼ同時期なのかと。
更木と永遠に斬り合うために「自分を癒す」ため回道を身につけたけど、更木の枷を壊すために「更木を癒す」この一戦のための力だったと気付いたという意味に捉えてました
死覇装と和装は別物で、二千年前とか初代十三隊は和装で、そのあとに死白装が生み出された
前から疑問なんですけど、なぜレイ番隊ではなくゼロ番隊という読み方なのでしょう。ここだけ英語読みの理由がずっと気になっています。誰も気にしていないみたいなのですが同じ気持ちの方いますか。死神が英語を使っているの他にありますか。
何かを生み出したことが功績であるために、必ずしも零番隊=護廷隊長経験者とも限らない説
隊士、席官から直接零番隊ってケースも有っていいのでは
1人で撮ってるだろうに、口調がなんで前のめりになるのかなぁと思う。もう少し落ち着いて話してくれたら好感持てるんだけど…
そもそも初代発足と零番隊発足って同時なの?
同時じゃなければ天示郎は
滅却師戦→卯ノ花VS子供更木→回道伝授→零番隊発足
千手丸は
初代発足時に死覇装開発→マユリに出会う→零番隊発足時に天示郎と一緒に呼ばれた
とかじゃないかな?
千手丸はユーハバッハに対面したのは初めてだと思っています。
久しいのう発言に関しては、千手丸は感知に特化した能力を持っており聖霊邸や霊王宮といった特定の領域に侵入した者を能力や容姿などを含めあらゆるものが感知出来ると考えます。
そのため、1000年前に一度感知したユーハバッハを再度感知して久しいという感覚になったのではないでしょうか?
また、修多羅スケールは千手丸の能力を機械化して再現したもので侵入者感知や領域侵犯を感知できるもの、死覇装は死神の魂魄と外からの魂魄への悪影響をある程度遮断するものではないかと考えます。
死神の魂魄を変質させているキャラクターは死覇装を着ていない(着崩しは着ているのと変わりない)のはそのためではないでしょうか?(一護も卍解時には死覇装が変質して虚化の影響が出やすい)そうでなければ一般隊士が星十字騎士団クラスの霊子集束に身体を保てるのはおかしいと思います。
小説は読んでいないのであくまで原作描写からの推察ですがいかがですか?
浦原はなんで天示郎の湯を解析できたんですか?霊王宮に行った事があるのですか?
ユーハバッハが千年前初めて死神の前に現れたことを示すシーンってあったっけ?
僕は千手丸えちえち派かなぁ
100万年前からいる和尚と100年前の桐生の古参と新入の差が凄すぎてバグってます
麒麟寺が卯の花に回道教えたのはやはり更木戦後を推したい。教える=それ以前に回道は根本はあって回道に昇華する期間が必要だから。 強そうだから護廷十三隊にいてほしいけど、いなかったのなら鬼道隊とかにいたのかも。
千手丸は死覇装の着用=歴史そのものの功績が未だにわかりません。三界分離させた五大貴族よりも偉い零番隊に服つくっただけでなれるかって感じ。一護が零番隊に行ってる話であそこだけ採寸しかしてないし。功績の真価は別かもっと深いところなんでしょうね。
考察ありがとうございます!
きりんじがいつ八千流にどの場面でいつ教えたのか気になって仕方ない。
千手丸は実は紅姫がやちるみたいな感じで常時具象化した姿だったり
久しいってのは一方的な感じかな?実際会ってはないけど上から戦い見てたからみたいな感じでユーハバッハが無反応だったのは会ったことない人に久しいとか言われたからなんじゃないかなって思ってる
千手丸からは久しぶりに見た
ユーハバッハは初めて会った人
みたいな感じ
あぁ、説明下手だけど伝わって
100万年まえからーとかあるのにソウルソサエティの歴史が浅すぎるの何か冷めるな。
千手丸は山爺のこと「元柳斎」って呼び捨てにしてるし、千手丸も十三隊創設以前に零番隊にいただろうね。
天示郎も呼び捨てにしてるシーンがあれば良かったけど
1000年前のユーハとの戦いでソウルソサエティがめちゃくちゃになったからそれを治すために零番隊が降りてきた。その時に卯ノ花が回道を教えてもらったとかかな?で、技術開発局に少し千手丸がいたとかなら説明がつきそうだけど千住丸のセリフらよくわからん笑
自分なりの考察ですが、初代十三隊よりも零番隊創設の方が後だと考えると辻褄が合うと思います。
初代十三隊が先に創設されていたから、[零]番隊と名付けたのではないでしょうか?
考察の根拠としては「零番隊はいつ創設されたか不明である」こと、数字を数える際には0は本来数えないことから、「0」番隊が創設された時には「1」番以降の隊が創設されていたのではないでしょうか?
普通に考えれば0→1という順番になりますが、数字の0は他の数字が存在しなければ現す事の出来ない数字であり、最初から零番隊と名付けるのは不自然です。
以上の事から初代十三隊が結成された後に霊王を守護する目的で作られた組織が零番隊なのではないでしょうか?
時系列で表すと…初代十三隊創設→滅却師殲滅→零番隊創設という順番です。
この順番であれば…
麒麟児「卯ノ花に回道を教える」
千手丸「ユーハバッハ&マユリに出会う」
その後、零番隊が創設されたので初期メンバー4人が隊花の数になっている説明がつきます。
時系列を詳細にすると…
麒麟児・千手丸は初代十三隊創設前から回道と死覇装を開発していたが初代十三隊には所属していなかった、この期間に麒麟児は卯ノ花に回道を教え、千手丸はマユリと出会っていた。
滅却師殲滅後に霊王を守護する組織が必要と考えた和尚が十三隊とは独立した「0」番を創設するにあたり、尸魂界で多大な功績を上げた麒麟児・千手丸に目を付け、元から霊王を守護していた、和尚・王悦に麒麟児・千手丸を加えた4人で零番隊が創設された。
千手丸が言っていた鍵の件は現在の12番隊舎or技術局を以前は千手丸が研究施設として利用していたと考えています。
かなりの長文になってしまいましたが、以上が自分なりの考察です。
久しいのう って発言はユーハバッハに実際に会った訳じゃなくて、1000年前に瀞霊廷にユーハバッハが侵攻してきた一連の様子を千住丸は霊王宮から見てて、今回の侵攻が2回目だから(1000年振りじゃのう)みたいな意味合いで言ったと考察します!
千手丸は侵攻時に初代達が死覇装を来てる点、天示朗は千年前治療担当であり創設時に色々回道を作ったとすれば、開祖後の昇進と考えて不思議はないと思う。その際に、和尚が命名したとすれば丸く収まる笑。