一兵衛の卍解強かったな。勝てると思ってたけど、ユーハバッハが強過ぎた

零番隊って弱そうだよね　見た目　全然ワクワクしない

冷酷に見えるけど、和尚が霊王の親友だったことを考えると、ようやく親友を解放してやれる、親友が守り続けてきた平和をこれからも維持し続けるためとも取れる

ブリーチ史上最も好きなキャラ

なんで一護じゃバッハに勝てないって断言したんだろ

「全てに名前をつけた」→和尚が作者説

一護が勝った…………一護”が”勝った？？

100夜を奪うと言う制約は
ソウルソサエティーが無事かどうかではなく反動として、存在すれば奪うと言う考え。
ポケモンで言うなら破壊光線的な感じ。
対戦が続けば反動があり
対戦が終われば反動はない。
なんかちょっとずれてるけどこんな感じ

映画のガンツのラストみたいね

私自身は、和尚の「お前ではユーハバッハには勝てん、しかし世界とはそういうもの」のセリフを見た時、ユーハバッハを倒した後に和尚が本性を現して、和尚・復活した零番隊・浦原喜助がラスボス化して一護を捕らえて霊王の代わりにしようとして、そこで藍染が霊王の具体的な正体と何故霊王を殺そうとしたのかの真相を語る、という展開を想像してました。
浦原喜助がこれまで一護を助け続けていたのも、いずれ霊王が殺されることを予測していて、一護を霊王の代わりにするためだった、というのが真相だったという感じで。

一護って和尚みたいなタイプとタイマンじゃ相性悪すぎて絶対勝てないよなぁ

もちろん物語終盤らへんの一護なら一撃さえまともに当てることが出来ればワンパン出来るだろうけど、概念系能力には勝てんか‥

本当に好きだわこのチャンネル

そんなに霊界や3界を守る必要あるの？なんか歪んでる気がするなー

正直、一護が霊王にされたのを取り返しに行く話も見てみたいな。

まじかぁ〜全然深く考えてなかったわ
そういうセリフあった方が面白いからくらいにしか考えてなかったw

和尚 顔こええからありそう(´・ω・｀)な気がする

ソウルチケットってなんだっけ、現世からソウルソサエティにいけるやつ？

BGMがデカすぎる

真名呼和尚、目がやべー描写多いから本当は「眼(まなこ)和尚」で全知全能目だらけバッハ寄りのキャラだったのかなーと思った
完全に一護側の味方ではなく霊王のためなら利用できるものはするよ的な

藍染もこの一護の置かれている状況わかってそうだよな。生まれたときから知ってるんだし。

藍染ってこういう贄とか嫌いだろうし、なにかと気に入ってそうな一護のことは放っておけなかった…というか『それを見殺しにする自分になりたくなかった』みたいな理由無いかな？

つまり月島さんのおかげってことですね

不転太殺陵使えても
バッハの未来改変あるから
ソウルソサエティが残ってるとは
限らんって思ってまうんやけど
「あの時点では」って事なんかな？
頭ごちゃごちゃしてきた難しい…

バンビエッタ・バスターバインちゃんもえちちとして警戒されてるよ

零番隊自体が神様みたいな立ち位置ですもんね
世界の均衡を保つためなら個人がどうなろうと知ったことではないのでしょうね…

霊王てバッハの親父かとおもってた

結局霊王いなくなってね？

今回の読み切りもそうだけど、BLEACHの設定ちょいちょい明かしていく感じめっちゃ好きなんよな。

この説で一番すげぇの、和尚の腹の中を読んでいた京楽さんじゃね？

黒幕説はそれでは弱いですね
解説している時点で矛盾出てきてます
黒幕説以外の説はなにかないかなぁ

月島と藍染マジでチート能力よな

滅却師って虚取り込んだら死ぬんじゃなかったっけ？だからバッハが一護の中のホロウ取り込んだ時、なんでなんとも無かったのかが分からんʕ　·ᴥ·ʔ　ʕ·ᴥ·　ʔ
虚取り込んだら死ぬって言うのが間違ってたらすまん

こうなると、もしかして零番隊はわざと負けたのか？

獄いめい鳴篇の最後でもいいから100年後に夜が来ない様子を書いて欲しい

一護がバッハに勝てたのも、和尚達の予想が外れたのも本当に全部月島さんのおかげなんだよなぁ

和尚って山爺より歳上って事か？

たぶん石田がイレギュラー的存在なのではないでしょうか．

和尚は戦ってる時まじで顔怖いんだよな

享楽が想像してる時点で藍染も知ってそうだしともすれば浮竹もそうだったのかもしれないが彼の場合枷を外す為最初から地獄に堕ちる事を想定していた可能性もある

和尚の思惑が外れてちょっと焦っただろうな。
和尚「おんしらではバッハには勝てん」
その後
和尚「勝っちゃったよ…もういいや！バッハ霊王にしよう！コイツ霊王の力吸収したし何とかなるでしょ！」

世界を守る、保つためなら一人の犠牲も惜しまないようなキャラ。個人的にこういうキャラ好きですね。

ここまでまとめるの マジ パネェ　うらやましい

場合によっては 一護を 人柱にしようとしてた のマジでおそろしかった。

未だに零番隊初登場の時に天示郎が卯ノ花に詰め寄った時に仲裁に入った和尚の顔を見て、天示郎がよくそんな白々しいこと言えるなみたいな顔していたのが印象に残ってます。

わかりやすいけど、少し回りくどい解説。
同じ説明を何回もしないほうが入ってきやすいです。

アニメでもイロイロ分かりやすく補完されそうだね。

個人的予想ですが霊王を吸収する以前からユーハバッハには霊王としての資質はあったと思います
霊王の主な力は未来を見通す眼を持っていることと自分の身体・魂の欠片を与えた者に奇跡のような力を分けることですが
ユーハッバハには全知全能があり、また霊王と同じように自身の欠片を与える事でその者に奇跡を与えることができることが幼少の頃の回想や聖文字で分かります
それと小説で示唆された一護（と銀城）の霊王としての資質として、死神、滅却師、虚の全ての力を手にしているということでしたが
ここに関してもユーハバッハは死した全ての魂を喰らうことでおそらくクリアできていたと思います
（これは霊王を吸収した後ですが、一護の虚の力も平然と食い尽くしているため、ユーハバッハには虚への脆弱性といった特性はないと思います）
最後に力の性質からは逸れますがユーハバッハは霊王と対峙した際に「今のお前の力より私の力の方が上」と言及しています
これらをまとめて考えると一護や銀城が霊王の候補となりえるならユーハバッハは霊王の吸収の有無とは関係なく霊王に最も近しい存在だったのではないかと思います

全てを覆したのは月島さんの力なんだけどね

最終的に倒したのは石田先生ですけどね笑笑　あれがなきゃ勝てなかった