え？！２７巻？２６巻じゃなかったかなと思い本棚見たら２６巻で終わってる…ミスか

科学は素晴らしい、でもそれは人間が紡ぎ出し連綿と受け継がれ進化していった知識の集大成。人あっての科学、確かにと思いました。
私は目が悪いのでスイカのストーリーは感動しました。物語やアニメを作る人がいて、インターネット、PC、メガネ…色々な科学の成果があって今ここで楽しんでいる。人類もそれが生み出した科学もサイコー！

今後もドクスト楽しく追っていきたい。

ちなみに、市ノ瀬加那さんをドクスト一期のゆずりは役で初めて認知し印象に残っているのですが、今話も可愛い声が聴けて満足です。スレッタの方も応援しています。

１９９０年代後半に、１９９９年に天候・病気に対する品種改良が完成した結果植物が次の繁栄のための進化として人類に対する毒を持つようになったって設定の小説が出たのを思い出した。

千空達は飽食の時代に生まれた世代。
あのレシピでは…。
船乗りの堅焼きパンは、前歯でかじると歯が折れてしまう位ハードです。
スープやミルクにつけて、柔らかくふやかして食べるものです。
日本人好みのふわふわパンを作るにはイースト菌(天然酵母でも可能)、バター、砂糖が必要です。高校生男子が大好きな焼きそばパンを始めとする惣菜パンを作るなら、料理人を探して石化を解く事ですね。信長のシェフの主人公のケンみたいに和洋中の料理や歴史に詳しくて、応用力の高いスーパーシェフでないと厳しいです。
30分、大笑いして見てました。

月島アンパン、パンプティング、タマゴパン、人類の叡智の結晶ですね。