「ハンターハンター」の人気記事ランキング
野澤輸出が冨樫義博先生作品について語り尽くすチャンネルです。
カード・レイザー・ボマーはもちろん、オークションの指の形まで!
野澤と中谷がグリードアイランド編を語り合います!
冨樫さんが参考にしていたとされる作品を野澤が解説!
暗黒大陸の伏線じゃないかと思われるシーンも!?
今回の中谷は「吉本の○○」!?
ハンターハンターをまだ読めてない人にもオススメできる動画です!
#HUNTER×HUNTER #冨樫義博 #野澤輸出 #マユリカ中谷
music by volen – tosse nera (2023) / CC BY-SA 3.0
ジスパはアニメだと「ジスパー」って伸ばされがち
編集めっちゃ見やすいです!ありがとうございます!
シーンごとに語ってくれるのこれからも楽しみにしてます( ߹꒳߹ )
おいおい最高のチャンネルやんけ…
1期OVAのラスト カイトに会って終わるシーン大好き
野沢輸出ありがとう
富樫先生エンジンかかってくるで
26:23 ゲンスルーの真似からふたりでゲラゲラ笑うところが平和すぎて大好きw
カキン王国の名前の由来が鹿と金で鏖(みなごろし)かもしれない知って慌ててこのチャンネル来た
バッテラの目的って正にグリード(欲望)なんだけど、その根幹にあるのが純粋な愛なのがとても好き。
冨樫さん褒められるのってなんか身内が褒められるぐらい嬉しい。w
わかる人いる?
グリードアイランド編の時中学生…
今40
修行シーンは退屈になりがちだけどHxHは面白いからすごいしビスケ大好き!名作には絶対良い師匠がいる!
一坪の海岸線、死者への往復葉書、大天使の息吹、税務長の篭手、妖精王の忠告
指定ポケットのカードってみんな念能力みたいなネーミングセンスで好き
キメラアント編楽しみ!
なんだこのハンターハンター漫談(笑)
奇運アレキサンドライトのネーミングセンス好き
休載期間の救済…血沸く血沸く♪ありがとうございます!!
思いついたんですが、念能力の元ネタの小説や映画などを紹介する動画などはいかがでしょう
アバンガネは団長の除念に成功したんですよね?てことはカラダにクラピカの鎖の念獣が今でもつきまとってるんですか?
友人にオススメするならキメラだけど、11巻表紙のクロロでハマって、ドッジのヒソカが好きすぎるし、キルアも、クラピカも、って!!改めてなんかすごい!!
空港で登場手続きする時にプーハットになる自分がいます。
「いま並んでるヤツら話にならないな」←単に並びたくないだけ(笑)
お願いやからこれからもずっと2人でHUNTER×HUNTERの話しててほしい☺️
長時間動画ありがたい!
カウントダウンの「能力開示自体が発動条件」は能力バトル物における「敵キャラ自分の能力説明し過ぎ」問題に対する完璧な回答だと思います。
作中では登場しないカードを考えていたりハメ技が登場して一筋縄ではいかないなど
冨樫義博先生がグリードアイランドを熟知しているのが伝わってくるのがたまらないです♪
まさかの動画投稿うれしい!
しかも1時間近くあるなんて、こんなの感謝の正拳突きするしかない
ジェイトサリ再登場をしっかり押さえてるあたり流石で嬉しかったです
この動画を見て改めて念能力っていう概念って本当に大発明だと思いました。念能力があればどんな漫画でも描けてしまいますよね。
指定ポケットカード編、呪文カード編で少なくともあと2回はいけますね!
HUNTER×HUNTERの次の連載再開までこのチャンネルの更新だけが頼りです!!
コメ欄にある有識者のコメントも楽しい。
冨樫のチャレンジが読者を飽きさせないことに繋がっていると思ってるんだけど、ヨークシン編のチャレンジについて情報ある人います?
GI編
・結末が決まっていることを読者に悟られながらも、面白い物語を描く。
蟻編
・複数の物語を同時並行で描いて、収束させる。
王位継承編
・蟻編のチャレンジを登場人物を爆増させてやる。
岸本先生との対談での「呪文カード40種の内容より、これを1時間で覚えれるプロハンターってすごいでしょ。というのを言いたかった」発言は自分もかなり驚きました。笑。ちょっと考えてる次元が違いますね
めちゃくちゃ面白かったです!
カード編で作中でてこなかったカードの深掘り妄想してほしい!
もうこのふたりを当分見られないと思っていたので嬉しい誤算ですな。
ナカタニユウタのニを×とすればハンター×ハンターとうっすら韻を踏んでますね
もっともっとゆっくり解説してほしいくらい楽しかったです。あと薄っすらでいいんで後ろで音楽流してもらえたらさらに聞きやすいと思います。
野澤さんがウェルフィンにしか見えなくなってきた
1.製作者側は攻撃よりも防御スペルを多くするなどしてバランス設計。
2.システムを逆手に取ってハメ攻略しようとする奴ら(カード化限度枚数や独占を利用)が居たら…?
3.さらに、それすら無視して反則(プレイヤーキル)してくる奴らが居たら…?
これら全部、ルールを「先に全て説明」し、後出しなしで進む。つまり推理小説の要件も満たしており「読者も考えれば辿り着ける」ようになっている。
例えばクリア後に『同行』使うのも唐突ではなく、事前に「GIは実在する島」「首飾りでゲイン化」などの要素を提示済み。
「カード化60秒」「半径20m」ルールも、全てにきちんと意味があった。
H×Hの中でも、GI編は完成度が異常。
GREED・ISLANDのIは
おそらくイックションペですよね
マサドラのカードショップの外観がイックションペそのものだったし
ありがてええええ!!
旧アニメのゲンスルー組の
サブの声優と
新アニメのゲンスルーの声優が
吉野さんで同じってのエモいよね
幽白、レベルEもお願いします
これは個人的な解釈なのですが、
(父親を探す物語だったのに)会長選挙編でゴンがやけにあっさりジンに会ってしまうのが最初わからなかったのですが、
「同行(アカンパニー)」であればカイト「磁力(マグネティックフォース)」ならジンに会う設定にしていたので、
ジンもしくは冨樫先生的にはグリードアイランドをクリアした時点で、ゴンはジンに会える資格はもう手にしたという解釈なのかと考えました。キメラアント編は今となっては暗黒大陸編の序章でしたし、グリードアイランド以降作品のゴール設定が変わったと考えると、グリードアイランド編はHHという作品の一つのゴール地点だったと思えてきて感慨深いです!
週刊連載終わっても話聞けるの嬉しいなあ
伸び始めた髪を丸めたの、オレでなきゃ見逃しちゃうね