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ご無沙汰しています。
僕は今SixTONESにハマっています。
サスケ烈伝の作者木村慎吾先生の対談
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ボルト 最新話 80話 解説考察
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最新話 解説 考察
#ナルト #ボルト #考察
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岸影の画力についての動画なのにちょこちょこファンアートみたいな公式じゃない絵が出てきたり、里の風景のことをインスタ映えなどとのたまってみたり、どうせならもっと自分の美学を持って紹介動画作ったら?と随所で感じさせる”てんでだめ”な動画でした。アカデミーから出直してこい。
口寄せとかでめっちゃでかいものを出したときの描写がどれも迫力あってすき。
螺旋丸と千鳥のシーン見開きで描かれてたから、細かいとこまで見ようとして漫画破っちゃったの懐かしい
最初のハンターハンターぽい少年漫画っぽい絵柄が好きだったけど、終盤のアニメ調の絵もやっぱり好き
ぶれないのほんとにすごいと思う。
面接とか働いて周りの環境みて未来想像したりそう言うのやったら自分の未熟さとか分かるけど、心の中に幹を作るの難しいと思うし、まずぶれないのすごいって思うわ。
サスケがぶれっぶれの子だったから、大人になって初めて俺がサスケを好きになれなかった理由をわかったわ。マジで大人がみる漫画だなって思った。
ナルトは人体の描き方が本当に上手だと思った。
VS次郎坊の時のチョウジのフィニッシュの作画が衝撃だった。
マンガが揺れてた。
わかるってばよ
犠牲だ
キー
また幻術なのか!?
たいした奴だよ
やはりうちはマダラか!?
どの道ろくな奴じゃないんだ
雷影を舐めるな
だらしない先生ですまない
逆だったかもしれねぇ
ちゃっと思い出すだけでこんなに名言ある漫画そうないよ
オビトの仮面を割るシーンは、白の仮面を割るシーンとリンクしてますよ
そこが粋だなと
NARUTOはところどころ涙腺が緩むからな。先日の読切、やっぱり岸本先生の作画が良かった。
BORUTOは連載1ヶ月で折れました…
マネージャーがすごかったんじゃないの?
きっしーが悪いんじゃないよ、サムライ8は連載するタイミングが悪かったよ
単行本44巻405話の扉絵が、自来也が死んだことを知らされ気力が無くなったナルトが里を歩く様子を影のベタだけで表している扉絵がナルトの感情が伝わってきて、とても好きです
池本先生の読み切りめちゃ面白かったのに、その後連載が無く、初連載がボルトなのは衝撃的だったわ
小さい頃は芋っぽくて固まった絵だな~と思ってたけど(たぶん線の太さがほぼ一定だから?)大人になってから見ると構図と人体の動きのリアリティさに驚く
病院でサスケとイタチが出会った時にサスケが千鳥を出しながら「アンタを殺す為だけにオレは…生きて来た!」のシーンがめっちゃ好きです!サスケのイタチに対する凄まじい憎悪が完璧に表現された1ページだと思います!
たゆやがナルトをぶん殴るシーン。
1コマで動的な部分と静的な部分を両立している本当に
漫画でこんな動きを再現できるんだって思って素晴らしいシーン。
ストーリー的には重要なシーンとかではないんだけど笑
ナルトが白殴った時のスリーショットは幼少期ながら、読んでて衝撃受けたの覚えてる
透明の描写はARMSの方が印象的だと思う
シカマルの戦闘はいつもワクワクしたな。
サスケ奪還の時は数少ない忍具とチャクラでの戦闘、対飛段戦はどうやって勝つのか。今でもシカマル家の鹿が腐った彼が這い出てこないよう見守ってるんだろうな。
岸影はアニメーターが好きそうか構図ばっかり描くからな…
原作、もしくは昔の編集をつけてまた連載してほしいな
ミナト外伝の唐突の螺旋丸の由来が本当に素敵で漫画としての完成度が高すぎて笑っちゃった
リーVS君麻呂の酔拳のコマ割りが、映像見てるみたいな連続性があってまじですごい
少年編の白とナルトの戦闘で面を割るシーンでダブルアクションが初登場し、映像の描き方に大興奮したのを覚えている
岸本先生の絵って、線がいっぱいあってごちゃごちゃするはずなのに、何故か綺麗みたいな感じだよね。他の人には書けない唯一無二の絵
クラマと和解するところは泣ける。
手足の指の描き方とかカメラアングルとか、今観てもやっぱり美味かった。逆にブリーチとかがうまかった、外連味のあるエフェクトみたいなのは苦手そうだったけど。アシスタントたちもいい仕事しまくってたし、背景は何人かの有名イラストレーターの影響もあって最高だった。大友克洋、鳥山明、士郎正宗、田中達之、沖浦啓之、沙村広明、西尾鉄也とか、画力の神々の影響も感じられて好き。
角都とか小南とかダンゾウとか桃地(百地)とか鬼童丸とか次郎坊とか、実在や古典作品に出てくる忍者や妖怪の名前が多かったのも好きだったし、過去の戦争編とかまた描いて欲しい。ここらへんは初代編集がいい仕事してた影響なのかな?
表現という点では、「心がない」的な事を言っていた(+神威世界でカカシに心臓を貫かれ穴が空いていた)オビトに対して、現実世界で空いた大穴を、リンが殺された時にできてしまった自分の空いた心の穴に例え、リンがカカシに心臓を貫かれた時、オビトも心(=夢)を失った(心に穴が空いてしまった)を表現しているシーンと、更に穴から赤い月が見えるシーンで、空いてしまった心を赤い月(=無限月読=歪んだ夢)で保っていた事を表していて、また最終的にその赤い月(=歪んだ夢)を、記憶と精神世界でリン(+ナルト)に引っ張って貰った手で、覆い隠すシーンで、オビトに空いてしまった心の穴=オビトの歪んだ夢を、リンやナルトの思いで、元々の夢に覆い直す事ができたっていう表現はうますぎると思った。(初めて言語化した為一旦語彙力は皆無)
改めて見ると雨隠れの里がバグってて好きすぎる
あんな書き込みと構図は見たことないて
ワンピは世界観とか緻密な設定、ナルトは構図や演出、ブリーチはオサレ
当時の看板はそれぞれ突出した才能があっていいよね
魚眼レンズ・三竦みは神業
画力とセンス、プロが選ぶ上手い漫画
ボルトはNARUTOではない
NARUTOの続編でもない
パラレルワールドだ
病院の屋上でナルトの螺旋丸の威力を見てサスケが悔しがるとこ好きだな
ナルトが自來也が死んだことを知った時、アイスバーを持って 一人で泣いたのシーン
岸本先生はアニメ作画のファンでもあり、NARUTOのアニメキャラデザが始めは集英社とぴえろ間で別の方に決まっていたのを岸本先生と編集の方が懇願しなんとか別作品で参加できなかったはずの西尾鉄也氏に変更になった話は印象的ですね。
実際岸本先生もアニメの作画に影響されまくっている趣旨のお話をされていたし、もしアニメのキャラデザが西尾氏以外の方になっていたなら連載とアニメ放送を経て徐々に洗練されていったNARUTO原作の作画も生まれなかったと思うので。
扉絵ですが、3代目火影から始まり、ナルトで終わる、師から弟子へと連なるキャラクターの構図が胸が熱くなります
構図は上手いが線は汚い
一枚絵としては綺麗だけど漫画としては読みづらい
個人的に波の国編が好きだったなぁ
初めてナルトが九尾の力解放したのもマジでカッコよかったし
敵である白と再不斬が本当に印象に残ってる
透明人間の表現で言うと、サカモトデイズが印象的
サスケ奪還編にて、第二形態鬼童丸の弓を引く構図が弟からダメ出しされて、両足で引くというものに書き直しさせられたエピソードが個人的に好きですw
アニメスタートしたからって、アニメの作画に原作を合わせられるバケモノ作家だぞ。
映像作品技法の漫画描写力には目を見張るものがあるが、たまに「キー」とか「やはりうちはマダラか?」等想定外な笑い引き起こす妙なシーンを意図せず作ってしまうことも…
リーvs君麻呂のダブルアクションのシーンが好き
一番格闘を丁寧に描いていたバトルでもある
アシスタントも優秀すぎた
岸本斉史は天才
ミナトの外伝読んだけど、やっぱり読んでて安心するんだよな。構図とか見せ方?がほんとかっこよかった!!
数ある漫画の中で戦闘シーンをわかりやすく綺麗にカッコよく描くのが1番うまいと思ってました
岸本先生はホントに魚眼の構図が上手だよなぁ、