長かった・・・！ついにエンディングへと！最後まで森動画へお付き合い頂いて
ありがとうございました！！

え？最初の墜落機から息子をさらったのは別の主人公で息子をさらわれた主人公が飛行機墜落させてそこからまた別の息子さらってて言う無限ループ！？

今高3ですけど、中3から見てきました。素晴らしいエンディングですね

落とした飛行機の子供を使って生き返らせたのかな？

改めて思うけどこれの製作陣4人って信じられないな

この島には元々奇妙な現象が多数起きていた。この島周辺を通る旅客機が度々姿を消す。原住民族が住んでいた。その民族は人を食べ、そして稀に異様な形を成した個体も現れる。
ある研究者たちはこの民族と旅客機失踪になにか因果関係があるのかと考え、この島に研究所を設立。研究を始めた。研究を進めるうちに研究者たちは原住民族が作ったであろう、多数の装置を発見。後にそれは、生命の蘇生に関わるものと、あらゆる電子機器に障害をもたらすEMPのようなものと判明。そこで研究員は人体蘇生の実験としてある少女を採用した。
それが メイデン 。
だがその蘇生にはもう1人、生贄となる年齢の近い肉体が必要になった。そこでEMPを自分たちの制御出来るものに改造し、起動させた。そして墜ちた飛行機。そこに乗り合わせていたのが今作の主人公とその息子だった。
そして研究員は原住民を利用し、その飛行機に乗っていた子供を集めた。その中で1番年齢が近かった主人公の息子が生贄に選ばれてしまった。
実験は実行され見事メイデンは息を吹き返した。だがそのメイデンは元のメイデンとは全く違い、怪物へと姿を変え、研究員たちを襲っていった。そこにあらゆる修羅場を乗り越えてきた主人公が現れる。そして見事メイデンを討ち、EMP装置を発見、起動させてしまった。そしてまた主人公も息子を蘇らせたい欲望から、研究員と同じ過ちを犯すのであった。

最初の息子連れ去った赤い人って主人公だったのかぁすげぇ負の無限ループ？

これループじゃね？
他の飛行機を落として他の人をさらって自分の息子を助ける➡︎他の人の親がその子を探し始める

あらすじがよくわからない人のためのザックリしたフォレストのストーリー説明↓↓

父. 息子 → 飛行機墜落(この時、息子が原住民に連れてかれる)
父は連れてかれた子供を救うためにサバイバル生活を始める。
その過程で原住民の住処である山の中にある広大な洞窟を発見、探索をしていると悲惨な食人族の生活様式や謎の生命体(変異体.赤さん)と息子が居たであろう「絵やおもちゃ」が発見される(ここでストーリーの鍵となるカードキーを手に入れる)
すると、洞窟の中にあるはずがない、現代的な扉が見つかりカードキーを使い中に入る
扉の中はsaharaという組織の極秘の研究跡が見つかるが、息子どころか研究員すら見当たらない。(大量の死体だけが残っていた)

研究施設の中にアーティファクトと呼ばれる装置？を見つける
その中に息子の死体を発見
もう助からないと思っていたが、装置を使うことによって息子を生き返らせられるかもしれないことが判明。
そのためには代わりとなる新しい生命が必要だった。
研究施設を引き続き探索していると、唯一生きているであろう可能性のあった、メーガンと言う少女が施設の最深部にいた
しかし、その体はすでに人体実験をされ続け怪物の慣れ果となっていた
それを倒しメーガンの体を手に入れた父は装置にメーガンの体を入れるが反応がない
他の方法はないかと施設の探索を再開すると飛行機墜落をさせた巨大な装置を発見(うっかり一機落としちゃう)
↓
なんやかんやあって
↓
息子を救出し、自分たちの経験談を著書にまとめメディアに注目された親子はテレビ番組に出た
番組の司会者は「ぜひどのように生活していたか再現してほしい」
と披露していた….がその時

息子の体が震え始めた…

まるでメーガンが怪物に変身した時のように…

FIN

ベル爺「私の全ての科学力をもって、全力でお相手しよう!!!」

凄くラスボスっぽいw
BGMも凄くカッコイイ….w

前回からやけに飛んだなー
って思ったら。。。
一個前見そびれてた萎

うぽつ
息子が蘇ったのは最後に墜落した飛行機からまた息子みたいなのを持って来たのかと思ってたんだけど

この女の子と息子が変異化するときに身体めっちゃ動くの怖い

サドラー思い出した人居るはずww

エンディングひでぇw

ただの無人島サバイバルだと思ったら後半すごいいろいろあってなんだかわかんなくなってきた

無限ループって怖くね？()

何か最後、原住民殺してたことを思い出して
斧であの黒人殺すのかと思ったww

サドラーかと思った。
久々にforest怖いと思った

残る疑問はアーティファクトの出で立ちですね･･････
べるくらさんの言った事とその他考察をざっくりまとめると(一部辻褄を合わせるため想像)

謎の古代機械(?)にとてつもないエネルギー(人間を蘇生させるぐらいの)を発見した裏の人達は
それを研究するために超巨大な研究施設を完成させた。
ただ、研究するためには生贄となる他の人間が必要なわけで当然、裏の研究にそんな人間を募ることはできない。
そこでこれまた機械の力を使い、飛行機が墜落事故を起こしたという大義名分を立てて、強引に被験体を収集した。
大量に人造人間は生成できたが、どれも上手く自我を保てず暴れまわるだけの”失敗作”だらけだった。
それらをもう少し観察するために研究所の外に適度に逃して島で生活もさせた。
そんなとある日に被検体を収集した中にアーティファクトに適性がある”メーガン”という死んだ女の子を発見。
機械の力を使い、メーガンの蘇生に成功させた。
“メーガン”はしばらく暴れ回らずに自我を保てていた(遊んでいた部分の様子から)
研究は成功かと思いきや、アーティファクトには裏の特性があって適性がある人間をしばらくすれば
怪物に変えてしまうという恐ろしいものだった。当然それが発動した研究員たちは焦りだす。
おそらく怪物が暴れまわるという事態が想定されておらず、セントリーガンだったり兵士だったりが
全くおらず(研究室内の様子から)研究員は皆殺しにされた。
その頃、飛行機で生き残った”メーガン”の父親はこの島が研究のための島であること、
研究室の場所、娘が何に使われているのかを知る。そして入った研究所の入り口が赤いことと
おあつらえ向きに赤いペンキもあったので研究所へ偽装潜入するために塗りたくる。(ここらへんがよく分からない)
中へ入ると死屍累々の酷い有様である。その中で(怪物化でひとしきり暴れまわった後の)娘を発見。
怪物化の後遺症で体が負荷に耐えられず死んでいた。(恐らく怪物化の生えた足や手は暴れた後に元に戻る)
そして飛行機を墜落させる場所も発見。娘の蘇生のために今度は主人公の息子を攫う。
しかし怪物化のことなど微塵も知らない”メーガン”の父は蘇生させた娘によって殺害される。
2度目のアーティファクトの蘇生により体が怪物耐性ができたのか、怪物化後も死ななかった。
(または暴れるものがなく、体力の消耗が少なかったため。)
そして今度は主人公が研究所に到達。”メーガン”の蘇生材料にされた息子と”メーガン”を発見。
怪物メーガンを倒すことができた主人公は、飛行機墜落機を発見。多分そこで”メーガン”以外の蘇生材料を調達。
そして蘇生の後遺症までを”メーガン”から考察できずに息子をアーティファクトによって蘇生させてしまう。
それから研究所内の施設か、墜落飛行機の残った通信設備を使って何食わぬ顔で帰還する。
飛行機事故から生き残った勇者としてTVに大きく報道された主人公は、
無人島(?)でどう生き残ったのか、という企画のとあるTV番組で息子と一緒に出演したが、
とうとうその息子にも･･･････

ってとこですかね。
余談ですが、研究所が外から見てわからなかったのは、途中で研究所内の窓の様子からわかる通り、
岩に偽装できる特殊なマジックミラーを使っていた可能性が大きいと思われます。
岩のゴツさを再現するために形は大きく凸凹していたと考えます。

長文失礼しました。

森動画を見てきた人ならわかると思うけど報告したいのがカボちゃんやPさんじゃなくやはり梨蘭ちゃんになっているのはなんとなく悲しい……

最後の最後で質量保存の法則法則を破ってくるフォレスト

バイオハザードのサドラーみたい

6:18の音楽を教えてください

エンディングが見れたとはいえ、フォレストはまだまだ続けてほしいです！
最初に息子をさらっていった原住民はメーガンのパパだったんですね、、、

なんかLOSTに似てますね

これってさ、繰り返しなんでしょ？
子供が連れ去られて父がサバイバルして
父が子供を助けるために飛行機を落として
生きている子供を連れ去って
自分の子供を生き返らせるっていう

感動しました今までありがとうございます

無限ループかw

無限ループかぁ。。

これで一つの映画できるやろ(￣∇￣)

「爆弾持ってこい誰か！」は草

最初に主人公の息子を攫ったのがペンキで全身を塗ったメーガンのお父さんだったってことですね。なるほど。無限ループのお話です。

これ、最初に息子を連れ去った人も自分の大事な人を助けたかったけど、生きてる人間がいなくて困ってたところ、飛行機を主人公と同じように墜落させて、主人公の息子を連れ去ったのかな。
この主人公も墜落させた飛行機から誰かを連れ去って、息子を蘇らせたんだろうな。それでまた新たな主人公が誕生して….っていう無限ループかな。

飛行機墜落 息子を助けるためにサバイバル 研究所の中で息子を発見 生贄が必要になって 飛行機を墜落させたその中の子供を使った その子供の父が息子を探すためサバイバルその繰り返しだと思います

べるくらさんのメーガンアフレコ面白すぎww

考察が少し違う気が

怪物少女が駄目だった
↓
EMP装置のようなもので飛行機を落とす
↓
その墜落した乗客員の中から子供をうばい生贄にして息子を生き返らした
↓
だがあの装置は生き返らせるものではなく怪物に帰るものだった

そこからはループの様に主人公が奪った子供の親がサバイバル

このループ説には伏線もあります
最初子供を奪っていった原住民はオレンジ色の塗装をしていました
主人公がカードキーを使って扉を開けるとあちらこちらにオレンジのペンキの容器があり、殆どのプレイヤーは興味本位で触ってしまいます、すると主人公の体かオレンジ色になってしまいます

そこからループする様なストーリーではないでしょうか?

落ちた飛行機の片割れに息子と父の写った何かに掲載された(週刊誌？新聞？)の写真がありました 。つまり落ちる前からこれがあったということはこれは話のループの可能性が高いのですよね。

嘘だろあのバカゲー(家が矢で飛ぶ)ゲームがこんな神ゲーになるなんて

話の意味が全くわからないんだけど…誰か説明してくれませんか？

これはps4とかwiiuとかニンテンドースイッチで発売するべき

撃ち落とした飛行機の中から人を連れてきて息子を生き返らせたんじゃないですか？？
そして、息子があの中に入っていたのは、誰かが飛行機を落として息子をさらって誰かを生き返らせるのに使ってしまったんじゃないですか。
予想ですー！m(._.)m

もうアップデート来ないのかな

阿吽コンビはいつこの事実を知ることになるんだろうね…

せっかくだから僕はこの赤い扉を選ぶよ

the forestのとんでも展開好きだわあ。

この展開が当たり前になったら嫌だな。
ドラマの展開が読めちゃうみたいに。

登れなかった雪山や‼︎他の実況でフィールド生成できてないって言われてたっけ

あの足跡、アーティファクトのとこから続いてるから、息子を犠牲にしてモーガン？を生き返らせたってこと…か…？