対 3代目雷影の倒し方は当時ガチで声出た

NARUTOはIQが高ければ高いほど良いんだよな。
中忍試験の筆記の時も、どうやってバレずにカンニングするかがメインだしな。

歌が懐かしすぎる！！！

ペイン編終盤の天道戦でも仙人モードが必須なのに螺旋手裏剣とかいう大技も一気に影手裏剣とかして2度使って神羅天征を殺してからの5秒で大量に撒いてた影分身で一斉に飛びかかりと間に合わなかった時用の抑え役で使用。からの最後、ただの螺旋丸で機動力がないのを見せてから分身によるぶん投げで奇襲して当てるって分析したら面白い戦い方してて良いよな。

確かに、忍者らしい戦いの組み立て方で
そこがワクワクポイントなのかもしれない！

こう見るとサスケさんは頭に血がのぼって大技ぶっ放しがちである❤へいSiri、俺を殺して

意外性NO.1

ナルトは手札は少ないものの使い方が上手い、普段イタズラとかお色気の術とかやってたからそういうった発想の力が鍛えられたんかな？

元が非才だから自分のできる範囲めいっぱいで戦うクセが付いてる感じがする

少年ジャンプの主人公にしてはシビアな戦い方だな。大半は力任せの力押しだから。

意外性ナンバーワンになるだけのセンスはある

影分身の使い方がうますぎる
流石意外性ナンバーワン

忘れがちだが影分身は大技だからね。
影分身のゴリ押しは普通に力押しよ。

影分身プラス変化の術はナルトのおはこ
その原点がお色気の術って言うと人聞き悪いけど

とは言え土壇場で螺旋手裏剣を3発目発動したり、映画だけどド根性螺旋丸とか。ゴリ押しもやれちゃうのも好き

BORUTOでドラゴンボールのヤコン戦みたいな戦法してたのが解釈違い過ぎた

影分身の術を主体に戦闘を組み立ててるから、めちゃくちゃブラフを利かすの上手いよね。
「アイツが本体！」→そいつも影分身みたいな戦い方をよくしてるイメージ

マダラの５対1のトンチもすごいと思ったんだけど、頭のいい戦闘を描ける岸影がすごい

さすがミナトの息子って感じなのかや

工夫と根性って感じだよな

ネジ戦の分身後ろに引かせて本体誤認させたやつ好き

できないことをやるんじゃなくて出来たこと、出来ることを徹底してやるよねナルト

皮肉なことに九尾を手懐けてからはその戦闘IQを活かした戦いが殆ど見られなくなってしまった

地頭の良さを感じる

大元辿ると岸影が全部考えてんだよな　すげえわ

波の国編で風魔手裏剣に変化してたやつマジで好きだった、初戦がめちゃめちゃ忍者っぽくて激アツだったのに、2戦目の橋の上の戦いは必殺技ブッパ九尾ブッパのドッカンバトルで戦闘描写はあんまり面白くなかった
ザブザと白の絆でガン泣きしたけどね

綱引きの時は結構大技ポンポンだった気がする

普段は本気で馬鹿なのに戦闘時は機転を効かせた発想で相手を飜弄する戦いが以外と多いだよなナルト

勉強は駄目だけど閃きが抜き出てる感じ

なんてったって意外性NO.1だからな

ペイン戦ラストのくっそ泥くさい戦いまじで好き

こんなに変化多用してるけど一番苦手だった忍術ってのが最高に光るよね

NARUTO読み始めの時再不斬戦見てうぉーってなった

ボルトでやってたサスケの手裏剣分身させてから、手裏剣に化けて攻撃するやつめっちゃ好き

近距離からの奇襲はほんとに上手いからいいよね。かと言って遠距離がない訳でもない。

自来也じこみの味のある戦い方するよねナルト

ナルト頭いいよね。命のやり取りの中で頭回しながら戦えるのって、一護がフルブリ覚えてようやく出来たことやのに、歳下のなるとはやってんだからすごい

ナルト→やられたと思ったら影分身
サスケ→やられたと思ったら幻術

2年後の鈴取り修行から忍者として成長した感めっちゃ出てたよな

ナルトって割と序盤、波の国編くらいから戦闘iQの高さ見せつけてきてた気がする

影分身がスタイルに噛み合ってるのが強すぎる

終盤どんなに強化入っても基本的に螺旋丸影分身変化の術ぐらいしか使わないけど、圧倒的なチャクラ量や工夫、あとド根性でトップクラスの実力なのすごい

角都まで大技ブッパやん

元がイタズラっ子のクソガキって感じの戦い方してて好き
サスケが一族特有の手裏剣術、火遁、組手しているのに対してナルトは地頭と発想力で戦ってる感がめちゃくちゃ良い