俺の彩奈にゃんに手を出したのか

アニメ、“映画”共に趣向を凝らした

ちなみに赤ちゃんの声を知った多くの売れない声優が「結局声優もコネとか親とかかよ…」とひがんでいたのわろた

このシーン、シンドラーのリストという映画のワンシーンにも似た演出があるんだけども。この映画のラストシーンが壁教のポーズそっくりのポーズで地平線を人々が埋め尽くすようなシーンがある

天才ってのはごちゃごちゃ考えないで自然とこういうシーンが書けるもの

特に考えてないとかいらんこと言うとこが好きくない

ゾッとしないんだが？

ラストタッチがパパになるのしんどい

どんな考察をしようがこの子の辿り着く先が絶望しかないのがね

子供への課題の先送り、とも見れる

作者自身が「深い意味は無い」って言ってるんでしょ？
見たままの印象で取っていいシーンなのに、
何で「真相に気づくとゾッとする」なの？？

シンドラーのリストかな？

自分もこういう場面で横から赤ん坊流れてきたら特に何も考えず隣に受け渡すとは思う

誰かの為に行動する　
という点で

赤ちゃんを救う人々と
迫害されているエルディア人を救う為の地ならし
は共通してる

エレンはマーレ編直前の回の海のシーンで
『海の向こうにはいるのは敵だ
　あいつらを全員殺したら自由になれるのか？』
と自問自答してた

正義とは言えない所業とわかっていても
選択をしたのがエレン

そこは考えようぜ先生

そうなんだよなあ、何かに彼も描かされてるんだろうなあ。集合的無意識を取り扱った作品にはままある話かもしれない。

パンツガビガビにしながら意図的に描いたのがライナーというね….

こんなワンピ的な深さじゃないから（笑）

アニメのシーン、シンドラーのリスト意識してるよね

地ならしの存在が作中で初めて出た時、どうせいつか発動するんだろうって思ってたけど、辛い話だったね

ゾッとさせてる方もしてる方も面白い

巨人見てないから、巨人の足の隙間くぐれば生き残れるんじゃ？とか思ったけど最後のシーンで、あ無理や てなった笑笑

地ならしの対象は別に悪人ではなく、孟子が言う「井戸に落ちそうな幼子を思わず助ける」ような自然な善意のある普通の人々であることを表現したのだと思った

赤ちゃんで声優デビューか、

台無しじゃねーか(笑)

ゾッとはしなかったかな

シンドラーのリストっぽいな

とはいえ、エレンも産まれてきただけで偉いって言われてて気づけば世界を蹂躙してるからな。

つまり、赤ちゃん可愛いは正義。意味は特に無い

この解説だけで辛すぎてぼろぼろに泣いてる

何の気なしに書いたことにアニメの監督の提案で意味が加わったものもあると本人もそれを楽しそうに語っていて、天才ってああいう人を言うんだなと

つうことは竹達彩奈の子供の声ってことだよな？
生まれ変わりたいぜ

地獄みたいな世界に産み落とされて親不在で生きながらえさせた所で絶望しかないからなあ。ずっと赤子で安全な場所でチヤホヤされ続けるならメリットあるけど、そんな訳ないし。

結局作者が肯定しないと考察もただの妄想に変貌しますから笑笑

清濁併せ呑んでいるのが残酷で美しい｡
赤子を救うと言う行為と行動が憐れで美しく醜い人間達のエゴや心を現していて美醜なのが良い｡

シンドラーのリストかとおもった

この赤ちゃん実はマーレ編の前半で端っこに写ってる妊婦さんの赤ちゃんなんも鳥肌

多分俺はこんな状況でも、「子供を見捨てる人でいたくない」って理由でこうするんだろうな。悲しくなる。

ちょうど1分やん

モノクロの所、シンドラーのリストみたい

シンドラーのリストを真似て作ったんかなー。

マジで作者ただ、実話をもとに書いたとしか思えん笑笑
なんでなんも書かずに色んな人が考えられるシーンを描けるんだよ笑笑

結局この赤ちゃんも助からないんだよなぁ

このシーンて絶望的だよなぁ。

例え崖から赤ちゃんが落ちなかったとしても、そのうち巨人に踏み潰されるだけなんだから。。

それでもやらないよりはやった方がいい理論。。。