「彼方のアストラ」の人気記事ランキング
今回はご都合主義や主人公補正が実は伏線だった作品あげてけに対するネットの反応集を紹介しました。
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ゲームだけどディスガイア2で人間が悪魔になる呪いが主人公にだけ効かない理由とかMGS3でボスの部下であるコブラ部隊のメンバーが超人的な能力を持ってる理由とか
亜人かな
永井のIBMがなぜ多いのか
伏線だらけだったシュタインズゲート
るいは智を呼ぶ
仲間たちの中で唯一無能力の主人公がなんだかんだで活躍できる理由
能力を得る代わりに制約を受ける世界観なので、制約だけを受けている主人公がまったくの無能力ということはないと思っていたが……
実は双子の姉がいて、予知能力を持っている
その制約と能力の残滓を受け取っていて、何かを選ぶときにより良い未来へ繋がる方を直感で選択できていた
種明かしのときに心当たりがあるはずと問われて、ノベルゲーの選択肢という概念のことだと気付かされて、プレイヤー側が貫通攻撃を受けるっていう鳥肌もの
ケンガンの主人公が使うありがちなバフ技っぽい前借りの由来とかがだんだん明かされてくの良い
主人公が本来必要な過程を経ずに戦闘能力を獲得したり、敵から生成されるはずのアイテムを創造したり、変身後に頭が痛むのか?→ホウジョウエムゥ!
禁書はだからこそ浜面を本気で学園都市のトップが殺しに行ったんだよな。
上条さんの活躍すら想定内だけどアイテムと一緒に死ぬ想定が普通に生き延びた挙句一応一方さんとかと違ってレベル0でも理論上倒せる(攻撃通る)タイプの麦野とは言え
レベル5をレベル0が真正面からのタイマンでぶっ倒したと言う。
MGS2に弾丸当たらないボス居たよね。チートやん思ってたけどあいつもなんか理由付けあったな
衛宮士郎がある物を無意識のうちに所持していたため…というアレ
これのせいで海外ではネットミームになってしまったわけなんだけど…w
タッコク
卓球で勝った人と負けた人は付き合わなければならないという悪法(それ以外は異性に触れただけでも警備ロボから殴られたり電撃されたりする)
総理大臣が卓球好きで幼少の頃から育成しないと中国には勝てないと嘆いた結果生まれた、モテるのは付き合いを拒否するため、モテないのは付き合わせるため、結局全員が卓球やるという法律
……が、しかし、物語後半で地球は宇宙人から侵略されそうになっており、野蛮な戦争は望まないから地球人が対決する種目を決めてくれと言われた総理大臣が卓球と答えたため、卓球の強者を急務で育成する必要があり、地球を守る戦士を育成する法律だった
「いくら総理大臣が卓球好きで起案したからって、あんな法律が事情もなしに国会で承認されるわけないだろ」(意訳)
ギャグ漫画のノリで通してたのに最終盤でいきなりこんなマジレスされて悔しいけどバカみたいに笑った
衰退はそりゃあ人類衰退するわって皮肉入ってるの本当に面白い
休載してたけどロミオ完結させたのかなぁ
20年以上前のフリゲ『虚構に咲くユリ』が凄かったなぁ。
主人公の女の子が冒険する『ななさい谷の洞窟』は敵が基本ザコ&宝箱無限復活でよっぽど気を抜かない限りゲームオーバーにならない、名前の通り七歳の子だけが入れる楽しい場所って設定。
→実は性暴行を受けてPTSDを発症した主人公がVRシステムのテスターに選ばれ、彼女自身がアイデアを出したVR世界を記憶を消して冒険してた。
それを踏まえてよくよく観察するとその『ななさい谷の洞窟』の世界って女性しかいないという絶妙な伏線がある。
更にVRのテスターに選ばれた理由ってのももっと重大な伏線になってたりする。(めっちゃ長文になるので書かないけど)
カリギュラもそうだったな〜
仮面ライダーエグゼイド
永夢が「宝生永夢ゥ!」でゲーム病を発症したが、何故か消滅せずに済んだ
→パラドが一時的に永夢の身体を乗っ取ってストレスから解放したから
バイオのはゾンビ化なんかしてないぞ。本当にプレイしたのか?あれはカビだ。
リィンあったのめっちゃ嬉しい
伏線ってより後付けだなってのも結構見られるな
バイオショックはちゃんと伏線になってたけれど
なろう系は知るかボケって感じ
「夢オチでした」って言うのと大差無いレベルの「伏線」が多い印象
無職転生かな 物語後半に出てるく敵キャラの名前や設定が序盤に語られたり主人公が異世界での自分の母や妹2人や叔母に初対面のたびに血の繋がりがあるとはいえ美人や美少女相手に全く性的興奮が沸かないことを不思議がっていた
原作終了の一年後に書かれた外伝でその理由や本編でのアイシャの不自然さの理由が分かった時の感動と衝撃は凄かった
ゼノギアス
「カメレオンの呪文」はまさに主人公補正に対する一つの回答
五霊闘士オーキ伝
全部ジジイのマッチポンプ
Get Ride!アムドライバー
正体不明の人類の敵と戦うヒーロー達の話で、敵は建物などは壊すけどなぜか一般市民は襲わない
→戦いそのものがヒーローの求心力を利用して統治を行うための為政者のマッチポンプでした
うたわれるもの、メインヒロインが最初から好感度MAX
→妹を助ける代償に主人公に身も心も捧げる契約してた
ってのはエロゲなんてそんなものと思ってたのを逆につかれた感じがしたなぁ
ご都合主義とかからは離れてしまうけど、列車戦隊トッキュージャーの5人が妙に子供っぽい行動をする理由が実は………っていうのが個人的には好き。あれをリアタイしてた当時は小学校低学年だったから違和感は感じなかったけど、今見返すと違和感まみれなんだろうな
仮面ライダービルドの龍我がなぜかボトルの組み合わせがわかったりした訳→そのボトル生み出したラスボスの分身が入ってました
暗殺教室 ヒロインの存在感が薄い理由
6:38やっぱこう言う系だとキリコ・キュービィー思い出すな,,,,
撃っても、切っても、焼いても五臓六腑を撒き散らそうとも死なない異能生存体,,,,
やっぱ「ボトムズ」よ
アニメや漫画でなくて映画もokならカンフーハッスルもいれてくれ
主人公がヘマやって怪我しまくるのに場面が変わるとけろりと無傷になってる→秘められた才能の片鱗でした
きちんと匂わされてたのにギャグ描写扱いでスルーさせるようになってたのおもろかった
彼女がフラグをおられたら
「フラグ」を視認できる主人公で
そもそも世界が仮想現実
伏線ではないが超人学園って漫画は主人公が超主人公体質っていう珍事やみょうちくりんな生きものをよせつける体質って設定が上手いなと思った
Spec Ops: The Line(ドバイが舞台のFPSゲーム)
→敵の数がやたらと多いが、主人公を含めたたった3人のチームがことごとく壊滅させる。
→シナリオ的な難局に何回見舞われても乗り越えてしまう。
→先の戦争の英雄であるコンラッド大佐がラスボスだと主人公だけが見破った
↓
実は主人公たちは冒頭で死亡しており、ゲーム本編の物語はすべて「自分を英雄だと思い込んでいる精神崩壊した主人公」の回想と妄想が入り混じったものだった。
そもそもラスボスと思い込んでいたコンラッドはゲーム開始前には既に自決しており、黒幕なんてものはいなかった。
主人公たちがゲーム中にやったことはドバイで虐殺を繰り返しただけ。
マーティン・ウォーカー。これがゲーム史上最も最悪の主人公の名前である。
「英雄らしい気分になってきたか?」
バベル二世で都合よく互角の敵(ヨミ様)が居ると思ったら塔が選んで鍛えたけどエネルギー吸収能力無いと気づいてポイ捨てしてたのも入るかな。たぶん、あの世界のもっと過去でも似たようなことやらかして歴史上の大事件を起こしてるよな、あの塔。
ゆゆゆ
というか勇者であるシリーズ
泣いても赦されないくらい伏線が詰め込まれてる
ガンダムSEEDのキラ・ヤマトはこれ系の話題に含まれてもいい出自だと思うんだけど、当時のファンとアンチの勢力の割合的な事情から主人公補正と悪く言われることが多くて、20年の歳月と映画の好評もあって最近ようやく言いやすくなった感がある。
逆に続編DESTINYの主人公シン・アスカはあの結末のせいでそうは見えにくかったけどあの世界観においてはキラよりもイレギュラーというかバグめいた存在
キラ・ヤマト(ガンダムSEED)
普通のコーディネイターに出来ないようなOSの設定変更、プログラムの作成を戦闘中に行う事が出来る
→実は実父の野望により生み出されたコーディネイターを超えたスーパーコーディネイターだったから
設定開示を後にしているものこそこのお題に沿うものでは。
なんも考えてなかったものを後で理屈つけて体裁を整えましたってのとは違う。
なろうだけど無職転生は作り込みに感動したなぁ
古いけど装甲騎兵ボトムズのキリコ・キュービィーがでかい
1980年からのアニメだけど異能生存体・異能者を作った高橋監督は偉大
主人公じゃないのになぜ生きてるの?ってキャラを
異能生存体と表現できるのは後世に受け継がれるべき属性
無職転生
魔力量が多いのも、オルステッドがルディを知らないのもラプラスの因子が原因
ラプラスの因子に耐えられずルディの魂消滅→死産の予定だったとこに主人公の魂が入り込んできたことによって今のルディが生まれる
因子の影響で魔力量が多く、元は存在しない者だったからループしてるオルステッドが名前を知らないという
偽聖女クソオブザイヤーは無駄のない伏線回収と予想外の予想通りの展開が素晴らしかったな
元から別にご都合ってほどとは思ってなかったけど、FGOで2023年クリスマスイベントのちょっとした描写から、プロローグで主人公が模擬戦闘酔いで会議中に眠って部屋から叩き出された結果生き残ったことに何らかの介入があった可能性が浮上してるらしい。
ダイ大のキルバーン。キルが負傷した時に「傷を直す」ってセリフ、治すの間違いではって話あったけど実は機械人形で、それを暗示する伏線だったの驚いた
転すら 主人公に負けなしなのは、数ある並行世界のうちの一つだったから。
うみねこのなく頃にはそういうのがメインテーマだったな、ドロドロすぎてアニメ化も地上波放送もできないの残念すぎる
ゼノブレイドが出てこなかったの意外だな
主人公にだけ使いこなせる強力な武器とその武器が与える「未来視」という力の正体が
自身の封印を解かせて新しい器とするために黒幕(とその部下)がお膳立てしてた、っていうの
絶対Fate/stay night の話かと思ったのに
アーチャーなんてステ低いくせにやたらと活躍するし、やたらと主人公補正掛かってるし、初見じゃ何だコイツって思ってたわ
三木原慧一のクリムゾンバーニングか?
ここに出てきていない作品の中で、これは凄いと思ったのが『フシノカミ』。
文明が少なくとも2回は崩壊した世界で、前世と思われる記憶がある主人公が、記憶の中にある快適な社会を目指して奮闘する物語。
『小説家になろう』に連載された、よくある転生物の皮をかぶった傑作SFです。
主人公は、実は最初の文明崩壊時に計画された『文明復旧計画』で、文明復旧のために制作されたナノボットを多数体内に取り込んだ人類であり、『転生前の記憶』と思っていたものは文明復旧のためにナノボットに保存されていた知識でした。
なお、文明復旧には一度失敗(2度目の文明崩壊)しており、当初の予定より時間が経過してしまったため、ナノボットが一定の割合で機能不全を起こしており、文明復旧のための知識を『前世と思われる記憶』と勘違いする原因となっていました。
この『フシノカミ』は、『小説家になろう』での連載開始が2019年1月1日で、本編最終回が2019年12月31日と、きれいに予定通り完結へ至った作品でした。