「フェアリーテイル」の人気記事ランキング
今回は伏線が凄い作品について解説してみました!
皆さんが最も衝撃を受けた作品をコメント欄で教えてください!
🔽チャンネル登録はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCyOKcBVoJQVLaC8oYr2EqNg?sub_confirmation=1
◆動画における独自性と教育的価値
視聴者に日本の漫画・アニメ作品の知識を深めてもらうために解説を行っています。
動画制作にあたっては、台本を作成し「ゆっくりボイス」及び「多種多様な合成音声」、「フリー及び自作のBGM・SE」を使用し音声を付加しています。
その上で視聴者が飽きずに学べるよう独自のアニメーションとして製作した教育的価値のある動画となっています。
◆YouTube channel monetization policy
This video is an original content in which I actually appear, perform, create and read the narration manuscript, all by myself.
We also use frequent effects, add BGM and sound effects, and pay attention to the pauses between conversations to make the videos interesting through trial and error, so that the content does not become monotonous and repetitive.
🔽参考資料&引用
約束のネバーランド
©白井カイウ・出水ぽすか/集英社
五等分の花嫁
©春場ねぎ/講談社
RAVE
©真島ヒロ/講談社
デスノート
©大場つぐみ・小畑健/集英社
進撃の巨人
©️諫山創/講談社/WIT STUDIO・MAPPA
🔽動画内で使用するBGM
HURT RECORD https://www.hurtrecord.com/
効果音ラボ https://soundeffect-lab.info/sound/an…
DEAF KEV – Invincible [NCS Release] https://www.youtube.com/watch?v=J2X5mJ3HDYE&t=0s
まって、ネバーランドも花嫁も4年前!?
RAVEはジークハルトの伏線が凄すぎた、フェアリーテイルは途中までエデンスゼロ?に至っては読んですらいない。ストーリーが単調なんだよね
raveは伏線の回収の仕方がうますぎる
エリーがリーシャは当時なんとなく読めてて過去編はその伏線回収かと思ったら
ジークの話に繋がるとは…これを超える伏線回収は読んだこと無い
未来のエレンと喋ってると思い込んでる視聴者多いな
これは未来のエレンを感じて、その方向をみてるだけ
未来は決まっててその通りに進むが
これは自分が決めたことだと思い込むことで自由になれた気がする
そんな物語。
エレンにも運命は変えれなかったが、その不自由のなかで
唯一自由になれたと
実感できるには
全て自分が決めたことだと断言することで
自由を得た気になってる、
五等分の花嫁ネタバレされるとは思わんかった
彼方のアストラ入ってないんですね
10年後くらいにワールドトリガーがこの手の話題の常連になってると思ってる
ジークは墓を守る為に残ったのではなく、2人を無事に現代に帰す為には過去の時代から操作する事が必要で残ったのでは??
そして留まった過去で自分に何が出来るのか、それがリーシャの墓を守る事だったような記憶
ジークのは確かに1番鳥肌立ったやつかも
進撃の巨人知らんのやけどタイムスリップでもするん?
衝撃の伏線と言えばなんといっても『マテリアル・パズル』の第2章での変則トーナメント決勝での如何に相手の魔法を封じたのかの伏線ですね。
ジークはただ 墓を守るのではなく 最終決戦に向けて布石を打っていてくれたのがまた泣ける。 ジークの意思を受け継く存在に思いは託されているのもまたアツい。
挙げられた作品が素晴らしいものであることには間違いないが、伏線という本来の意味をきちんと理解している人がはたしてどれだけいるのであろうか。
残された謎→のちに解明=伏線ではないんだよね。
HUNTER × HUNTERのキメラアント編とかいう伏せすぎて一部の人にしか分からない伏線を張ったマンガ。軍儀が後の戦闘を隠喩してるとか分かるか
進撃ってタイムリープでもするんか…?
RAVEのジークは、自分のいない最終決戦に加勢すべく魔法の手紙を各所に送った
伏線漫画と言ったらまず『BE FREE!』でしょ
伏線のことはきちがえている人けっこういるよね
RAVEは1巻の表紙に今後仲間になる予定のキャラが描かれている。
しかし、このうち全員が仲間になったわけでなく、キャラが立たなかったという理由で却下されたものもいる。
これは単行本で作者自身が語っているんだけど、製作者側視点を知ることができるもので凄く大事。
例えば、漫画ワンピースはキャラが立たなかったのに無理やり仲間に加入させて、失敗している例がある。船大工の話ね。
ジャンプは作者の意思を無視して作品を長引かせるし打ち切りにする、最たる例はドラゴンボールや幽遊白書で、伏線を許さない社風(これを前提に、いつ打ち切りになっても良いように構成をした作品として暗殺教室の作者の”脳噛ネウロ”等がある)。
マガジンでは異質なファンタジー作品だったけど、だからこそこういう伏線が可能だったんだと思う。掲載がジャンプだったらと思うと恐怖しかない
RAVEのこと、これ見るまで知らんかったが骸骨の伏線は聞いて泣きそうになった…
物語を知らない人にまで泣かせるこの作者さん、どこまですごいんや
ジークはマジで泣いた
伏せてないのまで伏線とな
四葉に関してはよくよく考えれば旅館で決定的やったと思う。
レイブはRAVEの名前が、リーシャバレンタインの頭文字からRAVEって名前になったのが、かなり鳥肌もんでしたね〜
伏線がすごいのはマイナーな作品だけど ヴァンパイア十字界 これはやばい
RAVE本当に好き。
よくよく考えると、Raveの伏線が判明したのは19巻後。
19→じゅうく→じゅーく→ジューク→ジークとなる気がするんだけど、これも狙ってたのかな?
伏線とは違うかもだけど、ジークは、ハルとの決戦時の敗因が、そのままハジャ戦での勝因になってるのが、滅茶苦茶エモいんだよね。
レイブは本当すごい
何個も散りばめた伏線を読者が考察して綺麗に作者がまとめるのも素晴らしいけどレイブは本当伏線なんて考えず読んでて意外なところに衝撃ぶつけられて鳥肌立ったし泣いた
伏線とはこうあるものだと思う
というかデビューなのかすげー
進撃の巨人の伏線は、数え切れんほどあるけど、エレンが座標を手に入れたときの
「この世で一番その力を持っちゃいけねえのはお前だ」
みたいなライナーのセリフが一番好き。
この作品の原稿にペンを入れる瞬間からラストは決まっていたんだなと納得した。
五つ子ゲームで薬指担当の四葉が花嫁っていう伏線が一番好き。
1:02
イザベラは「シスター」じゃなくて「ママ」ですよ。
約束のネバーランドでは
グランマ
↓
ママ
↓
シスター
と階級が決まっています。
イザベラはその中の「ママ」です
RAVEの3173て数字もトリハダもの
表紙なんて内容出来上がってからできるんだから、伏線じゃなくて、作者の遊び心ゃ
確かに五巻だけ四葉の吹き出しになってないのは違和感があった。
しかしこれが花嫁への伏線とは分かりませんでしたね。
意外なところに伏線を設けるとは見事だと思うわ。