もしかして古代兵器を使ってルナーリア族を滅ぼしたのはDの一族を含む連合軍(20の王国)で、そのあと連合軍がDを裏切ったとか無いですかね？

古代兵器はDにしか使えなくて、ルナーリア族が邪魔だった人々がDを利用して無敵のルナーリアを滅ぼしたあとDを陥れた…みたいな

水中でも燃えてたら…草w

「たまごかけごはん」が「たまごかかがか」ってなります。今も

天竜人は、ただの下界の国の王だっまが神を倒す事で自分達が神に成り代わったと言う流れな気もする。そして、ただの人間が敵うはずもないから科学力によって神から力を奪い兵士達の力にするという理由で生まれたのが悪魔の実説？って思いつきました笑

ルナーリア＝D⬅月の形

高島屋（たかしまや）と言えず、「たかましや」と言ってました笑

四皇No.2の対比で、見聞色を極めすぎたカタクリと武装色を極めすぎたキングってだけで頑丈さにルナーリア族は関係ないと考えてる

ルナーリア族という新しい種族が出てきた以上、海軍側が古代巨人族のコピー的なの出してきても、「あれ？ルナーリア族の遺伝子継いだやつおらんの？」ってがっかりするから、絶対海軍側にもルナーリア族の血統遺伝子使った何かがいる。

ルナーリア族の力の根元は黒い羽じゃないかな？羽が酸素を取り込んで発火させたり、鉱物を固くしたりする、酸素あれば海でも宇宙でも生きていける、あの羽がルナーリア族の全てだと思う！滅びた原因は800年前に現天竜人が仲良くなるために近づき、羽をもがれたらただの人になることを知り、仲良くなって油断させて羽をもぎ取り滅ぼされたんじゃないかなと思います！なのでゾロが勝つには、プテラノドンではないもともとある黒い羽を切り落とすことで決着がつくんじゃないでしょうか？

キングが、ルナーリア族全員駆逐してしまった。だから、特殊。

大看板3人の名前がいまだに公開されて
ないと思うのですが、それぞれ名前に秘密があったりするのですかね？

全身黒で覆ってるしルナが月とするなら
太陽が苦手とか？
太陽が苦手だからルナーリアをやっつけた人が太陽の神と呼ばれる様になった⁇

神の天敵Dの一族の可能性はないかなぁ？

古事記において、神が地上に降り立つ話、天孫降臨というものがあります。このとき降り立ったニニギという神様は、出会った娘と結婚するのですが、その父親から姉妹両方を貴方に授けますといわれ、しかしながらニニギは美しい方だけと結婚してしまい、もう1人は帰してしまいました。
しかし、そのもう1人はイワナガヒメという名前で、この娘は石のように堅い長寿をいみして居ました。
そのため、それから先の命には、寿命という概念が生まれ、美しくあるが儚く散る運命になってしまいました。

仮にルナーリア族が月から来たもの達ならば、それもある種の天孫降臨。
もしかしたらこの話になにか紐解く手立てがあるのやもしれません。

以下はまた違う視点からの私の考えなのですが

ルナーリア族はどんな環境でも生きていける、それは酸素がなくても生きていけるということかなと推察します。
しかし、ここで大事なのは、酸素は我々生命には無くてはならないものですが、同時にこの酸素は毒であるということ。少しでも濃度が違えば途端に生きられなくなります。
また、生命以外にも、酸化という言葉もある通り、酸素が蝕むものはこの世の中でとても多いです。
ルナーリア族は、地上に降り立った際、この酸素に完全に適応しきれず、徐々に身体をむしばまれていったのではないか
そして、発火するというのは、この酸素に適応する為のある種の進化で、体内に回ってしまう酸素を燃焼という形で放出しているのではないかと考えました。
絶滅の原因とは違いますが、絶滅に繋がる弱体化は酸素が関わっているのでは、とんでも考察です笑

そういえばこれまでに、原作中で天竜人のことを「神」と表現されたことってありますっけ？
もし無かったら、コラさんも読者みたく、勝手に「神＝天竜人」って思ってたんですかね

まぁあったなら別ですけど

キングって何歳なんだろう

いまだに『きゃりーぱみゅぱみゅ』が言えません(^_^;)

①「キング」。百獣海賊団の構成員がトランプに関連した呼び名が使われているのがミスリードで、本当にルナーリア族の「王」ということはないかい？　最後の1人なら、実質「王」とも言えるが。ひとりぼっちの王様。
②ルナーリア族。古代兵器によって滅ぼされたのではなく、古代兵器を発動させたタイミングで姿が消えたので倒され絶滅したと考えられているだけで、実は古代兵器に関連するものの中で静かに暮らして生き残っているとしたら面白くないか？　クロッカスがラブーンの体内に居住空間を持っていたように、超巨大な海王類やズニーシャの体内や、プルトン内部の動力を司るところなどで生活している、という妄想。どんな環境でも生きられるなら、そういう所でも生存は可能だろうな。

ブルスケッタ笑

拷問好きの変態野郎はいつ回収されるんでしょうか？

ルナーリア族の絶滅した理由について、長寿による性欲の減少で子孫を残せなくなったからじゃないですかね。色々なマンガを読んでるとエルフとかは長寿ゆえに子孫を残すという本能が減衰しているということが書いてあったので似たようなものじゃないかなと思ったけど、時系列的に合わないかも…

ルナーリア族は絶滅してなくて、月とか、どっか表向きでは見つからない場所で生存していると思います。
あらゆる場所で生きられる種族が簡単に絶滅するとは思いません。
それこそ古代兵器並の力がないと…

種族の移動が始まったのはキングが幼い時で、途中でキングは逸れてしまっていて、今見つかっているルナーリア族はキングのみになって、絶滅したと考えられているのではないでしょうか。

どんな環境でも生きられる
＝簡単には死ねない
＝死ぬより辛い人生
みたいな話も他の漫画でもあるので、
それが理由でルナーリア族が表から隠れた可能性もあるかも？w

無理がある妄察ですが、ちょっと夢がある話だと思います

サンジも発火しているんだよな、、。
ルナーリア族だったりして。

ルナーリア族はそもそも呼吸をしないあるいはクジラのように数時間に一度の呼吸でよくて、それによっていろんな環境に対応できるのかも知れませんね。
絶滅に関しては悪魔の実の説あると思いました！

元々Dの一族はルナーリア族の奴隷だったらサウロのような巨人族にもDがいるのも辻褄があう気がします。
奴隷の証として半月の烙印を押されててそれがDに似てるからDの一族と呼ばれていた。
という妄想です。すいません。

今回クイーンが「生き残り」って言い方をしていて、つまりこれはキングが純ルナーリア族ってことだよなって思いました。つまり、キングの両親がいるわけで、ルナーリア族の神の国は滅びたけどルナーリア族自体は他の種族が来れないような場所で絶滅したと思われるくらい徹底的に存在を隠しながら生きている説もあるかなって思います！

キングの自爆って「黒ひげ危機一髪」ゲームみたいな仕組みなのかなw

ルナーリア族がどんな理由で絶滅したと認識されるに至るまで数を減らしたのかはわかりませんが、天竜人によって追い出された種族だとすればそれはすなわち天竜人の敵対勢力にあたるはずです。とすると、敵の敵は味方、ではないですが天竜人との全面戦争に際してルナーリア族は味方側の勢力になりえると考えます。
キングがジャッジがジェルマ王国に対して抱いていたような野望のようなものをルナーリア族に対して抱いていたとすれば、天竜人を相手にすることはある種本望と言えると思います。
キングはカイドウの強さに憧れて百獣海賊団に入ったそうですが、その強さに天竜人打倒を見出したが故だとすると、ルフィがカイドウを倒し（CP０や天竜人との敵対姿勢を鮮明にしたら）その強さをキングに見せつけることができたなら、（自分を倒したゾロが従えている人間という意味も込めて）麦わら海賊団に与する可能性は十二分ではないでしょうか。
麦わら海賊団の十人目、とまでは言いませんが大船団の一員にはなってもおかしくないかと思います。

究極、飢餓状態でも生き延びれたりするのかな。

母親が見てる火曜サスペンス劇場のことを「チャツペンツ」って言ってました

ダメージをエネルギーに変換してたらヤバいな

古代兵器で滅んだあり得そう。

僕は今、のすけきゃい鮮丼が言えません

久しぶりに来ました‼️お疲れ様です