「ハンターハンター」の人気記事ランキング
↓↓『U-NEXT無料体験』はこちら↓↓
https://bit.ly/34ZnyAr
1ヶ月(31日間)無料体験でき、600円分のポイントももらえます!
(※1ヶ月以内に解約すれば、ハンターハンター全話・劇場版を無料で見れちゃいます・・・!)
ぜひ皆さんで、ハンターハンター熱を取り戻しましょう!
—————————————
【漫画はこちら】
▼HUNTER×HUNTER 単行本(全巻)
https://amzn.to/3JDgxUI
▼HUNTER×HUNTER 単行本1巻(カラー版)
https://amzn.to/3EuRvUK
▼HUNTER×HUNTER 単行本1巻(モノクロ版)
https://amzn.to/3qsUVCw
【ストーリー毎の漫画巻数】
ハンター試験編 :1巻〜5巻
ククルーマウンテン編:5巻
天空闘技場編 :5巻〜7巻
ヨークシンシティ編 :8巻〜13巻
グリードアイランド編:13巻〜18巻
キメラアント編 :18巻〜30巻
会長選挙・アルカ編 :30巻〜32巻
暗黒大陸編 :32巻〜
—————————————
ご視聴いただき、ありがとうございます!
このチャンネルでは、
ハンターハンターをこよなく愛するわたくし「せろり」が
ハンターハンターを解説・考察していくチャンネルです。
ハンターハンターファンの皆さん、一緒にハンターハンターを盛り上げていきましょう!
—————————————
【引用元のデータ】
原作/作画 冨樫義博 集英社 「HUNTER×HUNTER」
※動画内で使用している全ての画像は上記の作品からの引用させていただいてます。
—————————————
#クイズの答えは固定コメントにあります
ストリートファイターとボクシング選手が戦ったらよっぽどの例外でもない限りボクシング選手が勝つらしい。
タイトルホルダー級のビスケと最強のストリートファイターウボォーの違いじゃないかね。
ウヴォーって纏の時点で殆どの攻撃効かないし、普段から相手に打たせて反撃するノーガード戦法だったから。
ウヴォーは考えるの苦手そうだし、疑で相手を観察しながら警戒して戦うより実際に喰らってから反撃or疑を使う感じだったんだと思う。
後はクラピカの能力への誤解、煽られて冷静な思考が出来なかった(ビール飲んでたから酔ってたかも)、連戦のためオーラ残量があまりなく戦闘中疑にオーラをさけなかったとか。
いろいろな要因とクラピカの布石によってウヴォーは倒されたんだと思う
慢心ダメ絶対
捕らえた状態の車内で鎖自体が太くなる描写があるから明らかに具現化系ってわかるんだけどな。
凝は目にオーラ集中しなきゃいけないから精神使うだろうしそもそも具現化したほとんどの物はウヴォーギンに通用しないだろうから普通に油断負けなんだなぁ
ツンデレM男であるウボォーさんは、クラピカに恋をしてしまったので恥ずかしくて凝視できなかったのだと思います。最終的に縛られたいうボーさんは、巧みに縛られるよう戦闘を操作し最終的に逝ってしまわれました。
恐ろしくさりげない4m煽り、俺じゃなきゃ見逃しちゃうね
こういう時よく言われる「凝」は感知の総称の意味合いが強そう(発を見せろ的な)
んで目の凝だけと思われてるけど別に耳でも鼻でも良いわけで場合によってはその方が良い場合も当然ある
それで言えば円は皮膚感覚の凝ってするとちょっとわかりやすいかもしれない
だから単純な感知漏れって言えばそれまでだけど
こういうのは知略型の得意とするところでタネを知らない相手に手品を見せてもバレないみたいなもんかな?
後「隠」は多分変化系の技だから具現化系は相性が良く高練度で使える
強すぎる力をもつとほかがおろそかになるっていうのはそうだなと思いました!
ここで矛盾なのが強制的に絶になるはずなのにぎょうは使えてる矛盾
ウボォーギンは小手先が通じないから油断してたんじゃないかな、
陰獣たちにも簡単に攻撃させてヒルの卵植え付けられてたし、今までの復讐野郎って言ってたのが弱かったから何も対策せずに1対1受けたと思う
単純な話オーラのコントロールの問題じゃないかな?
凝はオーラを1箇所集める甲と同じやから肉弾戦やるなら殴る場合は拳、それ以外はバランス良く体を覆うのがベストやろうし注意深くみる=なにか気になる点があるって時にしかつかわないんじゃないかな?
ウヴォーは肉体の強さオーラの総量で言えば並ぶ者が居ないくらい強いしクラピカが操作系であると思っているなら躱しやすいベストな戦闘状態を維持する為に凝を使って無かったんやないかな、甲もフェイタンがザザンに使って反撃されてたし常時1箇所にオーラを留めるのは逆にリスクになりそうな気がする!
怠るなは常時しろじゃなく、違和感があったら自然に出るようにしろって意味やと思うだから、ウヴォーが違和感を感じた瞬間に凝を使ったら既にチェックメイトやったってかんじなんやろうな…あれでも寧ろ早い方なんやろう敗因は相手の能力を見誤った事
そもそも凝はオーラを一部分に集中させるという特性上、集中させてる部分以外の攻防力が下がるのだから
そうそう直接対決中にできるものではないというのもあって
鎖がヤバいという印象を旅団に与えていたクラピカの作戦勝ちなところはあると思いますけどね
直接対決中に目にオーラを集中させて防御力下げるってあんまりやりたくない行為だし
凝は使ってたのかもしれない。
そういう描写がないだけで、逆にクラピカ側からしたら凝使用時にチェーンジェイルは使わなかった。
作中で「まさか」て言ってるからクラピカのミスリードに引っ掛かったのは間違いない
ただ冷静に考えれば最初にウボォーを引っ掻けた鎖は具現化した物の筈だからそこで具現化系も考慮に入れるべきだった
しかし先に言ったミスリードとクラピカの挑発によって逆上したウボォーは凝を怠ってしまった
先のヒソカVSカストロ戦が読者への予習になってるわけだな
百戦錬磨といっても格下狩りしかしてこなかったんだろうな
隠獣との戦いやリベンジ野郎を返り討ちにすることを楽しみにしていることを考えると、相手の技を力でねじ伏せる戦闘スタイルだから基本相手の技を避けない→守らない→凝をしないって戦い方になったと思います。
今まで倒してきた奴らが別に凝とか使わなくてもゴリ押しで倒せたから油断したんやろ。
バビマイナですらクラピカが具現化系と操作系の二択から一つを選びきれなかったくらいですからね。円を使っても見破れませんでしたが、凝なら一発なのにですね。。。
ちなみにヒュリコフは、スキルに関係あるようですが、僅かなオーラの流れを元に系統を判別してますね。カキン国王軍の念はまた別の流派なのでしょうか?
ウボォーギンは独学で念を身につけたため、凝をするという常識がなかったのでは
隠で小細工したとしても、圧倒的なパワーに自信を持っていたから、凝を使わないスタイルだったのか。負けを知らない男だから油断したのかね
作者自体が忘れてたに0.1票
ウボォーがいい師匠に巡り会ってたらクラピカ返り討ちルートはあったかもねw
我流の限界はカストロ戦でも言及されてるあたり、念において基礎修行を監督してくれる指導者がいかに大切か良く分かる。
説2がウボォーギンぽいので個人的には推したい
作者が凝を説明したかったからじゃないかや
一騎当千の如く特攻した上で敵の攻撃をことごとく退けて五体満足で帰ってくるなら、息するように凝してそうなもんだけどなと思ったけど
マチがいるもんな…。
理由は説1~3全部じゃないかと思います。陰に対して凝で見破るわけですが、ウボォーほどの実力があれば、大抵の陰は凝を使うまでもなく怪しい雰囲気をすぐに察知出来ていたのではないでしょうか。
そもそもクロロが凝を怠るなと言ったのは
クラピカが鎖の使い手であり具現化系の可能性を示唆しての発言だと思っていました!
戦闘の中で凝は必須であり基礎であっても
常に凝を使うとオーラを消費してしまうし
怠ったというよりかは凝に重きをおかず目の前の敵を倒すと言う目的のままに戦った結果なのかなあて感じ、、
戦闘中に凝を使うのは、そもそも不可能に近い(リスクが大きい)だからだと思います。
凝を使うのに注力しなければならないから
イメージは円を使いながら戦うことに近いです。逸れますが、そういう意味ではノブナガは円を使いながら戦えるので、個人的には凄いと思っています。
今さら気付いたけど、セロリちんの着てる服が王位継承戦でほとんどの人が着てる服w
凝って例えば頭にオーラを集中させる凝を行えば脳の性能も上がるんじゃね?
確か肉体的な強化以外にも肉体性能それ自体の強化も含まれてるって話だったが
それ以外にも発の肉体強化を同時に行えば更に脳の性能アップ
レオリオは医学知識獲得の向上にゴンも小中の勉強程度なら楽勝でいけんでは?
というか超人的な能力を持つ念能力者は大半がこの恩恵受けてると思う
そんなややこしい話かな? クラピカが挑発的なセリフを吐いたのはクモに対する侮蔑と嫌悪によるものでしかなく、ウボォーギンが凝を怠ったのは己の膂力に驕り、クラピカを侮ってたから…と思う、個人的には。
特に強化系は攻防に使えるオーラ量がそのまま戦力になるから 説2のあまり凝は使わないってのはありそう そもそも凝を使うと他の場所のオーラが減るから常に凝のまま戦うことはなさそうだし
舐めプしてただけ説
団長が真面目そうなマチ、シズクにさえ凝を怠るなよって言ってたように団員って普段からあまり凝使ってないんじゃないかな。あるいはいつも団長が戦闘のはじめに凝を怠るなと言ってたのかも
我流なのと、個人的には頼れる仲間が今までいたことが敗因だと個人的に解釈していう。豪放磊落ですごく強そうな脳筋キャラが仲間を信頼しているのはエモいので
もう既に巻きつけられた見えない鎖で、凝が使えなかった
ってことはないか汗
冨樫がその時は、そういう設定で書いてなかったから。
後出しジャンケンなだけ。
それ以外あるの?
徹底しないと身に付かない…
↑
これよ
この、冨樫先生のただの注意ミスなのか他に意図があったのかどちらにせよ。
ウヴォーの凝だけで1作品分ぐらいの考察出てるのはマジ笑う
8:54これ左下パクノダ?w
多分念が出てきてまだ序盤だったから、読者が置いてかれないよう、用語を覚えさす意味も兼ねて動作の名称を言ってたと思われ
作中を通して1番可能性として高いのは、
ウヴォーギンが脳筋だという事と クラピカの戦いの持って行き方が大きいと思う。
正直、ウヴォーは防御力がかなり高いから
敵の攻撃を受けながら攻める事も容易い。
その上でクラピカは戦いの中で次第に挑発を
重ねていき、ウヴォーの自制を効かなくさせ,
勝利を勝ち取った。 というのが言えそう(?)
これは…クラピカにしてやられましたね。
説1、説2に加えて、ウボォーギンが最初に「クラピカの鎖はおそらく操作系」と決めつけていたのもあると思いますね。変化系、具現化系と比べると他の系統は陰を使うことが少ないと思いますし(ウボォーギンみたいに気配を隠すぐらい)。
実際、クラピカが鎖を具現化しっぱなしなのは操作系と誤認させる目的もあったと思います。
ウボネタこすりにこするの草
念能力者にとって凝を怠るなって言葉は一般人にとっての気を付けろよって意味かと思う。
グリードアイランドのレンを見せてみろが実力を示せと同じ意味になるようにね。
説2と同意見ですね。
普段はノブナガと組まされたりしていた為、周囲への警戒は仲間任せで戦ってきたんだと思います( ˘ω˘ )