動画を見てくれてありがとうございます。
皆様には是非コメント欄で動画の感想や考えを教えてほしいなり！

水を差すようだけど、初期メルエム一行はまさに悪鬼だからね
もっかい読み直してみ
知能も人間よりはるかに高いんだから、生まれたばかりという言い訳も通用しないしな
何人殺したんだ結局
あれだけやりたい放題やって自分だけ満足する死を迎えるなんてちゃんちゃらおかしいのよ
あまつさえ自己満の為にコムギと心中の腹づもりやし
プフのようなむしけらみたいな死が最低条件だったよマジで

コムギからは恋愛の愛より母性とか家族のような愛を感じた

ここも泣ける、一緒に食べよ？も泣いた。本当に感動した。

アニメ主題歌の「表裏一体」の意味にも触れてほしかった

個人的には、「これまで強さを強調されてきたネテロに」「ほぼ禁じ手であるミニチュアローズを使わせる」程の武力的強さを持つメルエムが
武力とは対極なコムギには勝てなかった、という結末の方が物語性があるかな？とは思います。

二人には他にも対比らしい表現が多く見受けられます。
(蟻と人、王と農民、多く使われている色が緑色と桃色など)

でも誓約と制約という考察も新しい着眼点で素敵ですね！
このチャンネルとハンターハンターの更新を楽しみにしてます。

「様」を抜いて読んだのは、メルエムが命令でなく「お願い」したからじゃないの？
最後に王でなく一人の人間としてコムギに名前を呼んでくれとお願いしたから其れにコムギが応えたんだろ。

連載中はコムギ登場初期のシーン意味わからなくてゴンはよ出せとか思ってたけど、結末まで行くとコムギいてこそのキメラアント編だったなって
漫画史に残るラストシーンだと思う（泣）
もうこれで終わらせていい…

メルエムとコムギで子供を作れば最強の棋士が産まれた。

スゲー…この考察スゲー…。

薔薇が核爆弾だとするとメルエムはそれに直撃しているわけだから、かなり強い汚染を受けている。つまり、メルエム自身が高濃度の汚染物質を出している。
また、パームが死んだことを確認した時も1日ほど時間が経っていた。

このことからコムギは普通に毒で死んだに一票。
※ナックルたちは接触時間が少なく、外であったため感染の影響はなかったと考える。

面白い〜〜〜！
なるほど、コムギの超才能は念によるものだった。というか才能が念を開花させたって感じかな。
それで最後に誓約と制約により死ぬと。このシーンにこんなにも念能力が関わっているとは知らなかった！

最初シャボンのオーラ見た時はどんな能力か興奮した(安直)もんだけど、後半はゼパイルの壺みたいな才能が可視化されただけに近い捉え方してたな

パームすき

このチャンネルは編集の仕方がオシャレで、斬新な考察も見せてくれるから考察チャンネルの中でも一番好き

こんな素晴らしいマンガ他に知らないよ俺は

普通に余は結局1度も勝てなかったなっていってた気がするけど

やばい、もう一回キメラアントみたい

逆新手の時、「我を愚弄するか？」からの
「この一手で死んでたコマが…!!」みたいな感じだったから、
普通にコムギが勝ったのかと思ってた。

ココリコは、メルエムの実力を測る一手であると共にコムギが負けるための一手である。
ココリコはお互いの実力を見極めるよい手であったが死路であるとコムギが明言している。
コムギの一手は、メルエムの一手以外に正着のない一手だったのだと思う。
つまり、メルエムの一手によりコムギが詰んだ。
それが、恐らくコムギの見つけたココリコの死路である。

そういえば、薔薇の毒がどれくらい感染力あるかはよくわからないのか。ユピーとプフは細胞共有したから感染したけど、メルエムに触れたナックル、メレオロンとかメルエムと話したパーム、ウェルフィンは感染しなかったし

コムギが盲目やから盤上が分からない
→念能力で補助
は絶対ないと思う。そーゆー人普通におるし、ピアニストもそーやし。
ゼパイルの作品の上位互換やと考える

様を付けなかったのは恋人として対等の存在になりたくて
考察するよりそのまま純愛の話として読んでた方が絶対良いよ

メルエムとコムギって出会ってそう長くないけど、熟年夫婦感あって好きだなぁ。

面白かったです。
ミニチュアローズの影響の前に死んだのかも？ってのは考えた事あります。

確かに命を代償にすることも何もかも忘れてもしかしたら王との勝負に本当の幸せを感じたからこそ負けたのかも？考えれば考えるほど奥が深い。

勝負の前にメルエムが勝ったら呼び捨てでよべと言って最後コムギは名前でメルエムって言った。だから死なない王なのかも？(4-7-1)