クラピカとレオリロ普通に考えてめっちゃ出世してるよなー

構成は薄っすらあったが
12人の能力(デザイン)を考える時間が無かったがおそらく答えなんだろうけど
後付けで考えるなら、大将は自分で戦いたかったっていうのとハンター協会存続を考えてが有力ですかね。
あと、呼んでもジンとパリストンは参加しないでしょうし。裏で画策してるのもネテロは知ってたとか
招集するのめんどくさかったとかも考えられそうですね。

富樫のプロットにまだ入ってなかっただけ

心Tシャツ着たネテロをヒソカが見たら何点にしてたのか気になる

「呼ばなかった」であって、「勝手に来る奴が出なかった」でもあるんだよね。
様子を見に来るくらいはしても良さそうなものなのに。
そうすると、ネテロが「楽しみを邪魔するな」くらいのノリで通達したっていうのが、個人的には一番あり得そう。

建前もあるが、未来のゴンとキルアの成長を信じて十二S!Nを呼ばなかった…つまり、ゴンやキルアその仲間たちが遠い未来十二S!Nより遥かな活躍をするとネテロは見えていた

暗黒大陸にリトルフラワー1000発ぐらいぶち込め

十二支んを参加させていた場合は陰獣と同じ様な展開になったはず。やられ要員として敵の強さを見せるのはカイトで十分過ぎるし、他がやられ過ぎるとカイトの意味が薄まるので意味ない。そもそも十二支んは会長死亡後のハンター協会の話を回す為の登場人物なので蟻討伐に出す意味も価値も無い。

『あいつワシより強くね？』
の時点でハンター協会が蟻の戦力を見誤ったが正しいと思う

中途半端な戦力と言うのは十二支んにも言っている
十二支んほど強いものを連れて行ったら必ず局面で自分1人でやれると思い込み独断で1人で戦ってしまう
モラウ達なら自分の力のなさの部分もわかっているから1人で戦うなんて事は無い
その上でモラウ達のサポートに長けた能力は重宝するとの判断から同行させた
ネテロにとっては自分以外のハンターは皆守るべき子供のような存在

結局　いんじゅう枠

キメラアントを甘く見てたってところかもね笑
もう動画にしてたら申し訳ないのですが念能力は得意なものを伸ばすのが良く、他の能力に手を出すと綻びが出てしまうのに会長はなぜ、具現化系と放出系など複数の念能力を使用したのかが気になります。武の極みを求めた会長が一つの念能力を極めなかったのか極めたから他に手を出したのか謎ですね笑

言ってしまうと、初っ端から爆弾仕掛けて起爆すればそこまで戦わずに済んだ話だもんな〜笑

もし負けてもアリは十二支んの遊び相手になるから呼ばなかったと思うわ

協会アンチの力でそうせざるをえなかった

王と闘いの際に、人と蟻での考え方の違いでのやりとり時に
圧倒的な強さがあるのにも関わらず、
いろいろなしがらみを背負うネテロの背景があるシーンがある

その後の会長選でハンター協会を取り巻く背景の描写、
などから
圧力があり、実質選べる中で最強の布陣ではないかと

キメラアントよりもパリストンの方が危険で、十二支んを抑止力として残しておきたかったのだと思ってます。

4が真実なら絶対に3は無い

十二支んが後付けだから

チードルさんは戦えないですよね

十二支んがまだキャラ作りされてなかったからですね

もし十二支んを招集したとして、仮に全滅したらハンター協会崩壊だから呼ばなかったと当時思ってたわ
HUNTER × HUNTERってのはいくらでも予想できるし、読み手によって捉え方も違うんだもんなぁ。やっぱすげぇ漫画だわ。

皆殺しにされるからじゃない？

ネテロを確実に殺すためビヨンドが暗黒大陸に行きたいからちゃう？

ネテロの武人としての欲求と協会会長としての経営判断この両者を描く事で幅広い読者層獲得出来る、流石富樫だ

ローズがあるんだから、ほぼネテロの中じゃ負けても勝ちみたいもんなんだから①なんじゃない？

答え1、後付け設定だから。

女王が死んだ時点でメルエムの能力を知らないネテロ側は少数精鋭で行く必要は無かった。1対1で戦いたいというワガママの為に協会幹部の十二支んを失うわけにはいかなかった。

暗黒大陸編で十二支ンのうち誰か一人は噛ませにされそうで怖い

２つめの理由として、付け足しとして、自分の狩り方！に都合がいいのにノブ、モラウ２人がということなんだと思う。

王と護衛軍の分断に仮に失敗した場合、味方もろとも薔薇で爆殺せざるを得ない可能性があるからというのも理由だと思う。だからこその必要最低限の少数精鋭。ハンター協会の中核たる十二支んを失うわけには行かないよね

メルエムを隔離できずに薔薇を発動させて近くにいたら十二支ん全滅の可能性も少なからずあるし、ハンター協会継続のために呼ばなかったのもあると思う

正味結果論十二支んいたらボロボロに勝ってた

冨樫がまだその頃十二支んを考えてなかった

ネテロぐらいの実力者なら、ゴンがゴンさんになって、護衛軍を倒す可能性を見抜いてて、ゴンは入れてた説ありそう。ゴンを入れるならキルアも入れなきゃゴンは納得しないだろうから、キルアはおまけでいれた。

死期が近いから全力で戦い玉砕決着させるつもりだから反対する奴等は最初から呼ばないわな

そもそもネテロにとってキメラアントが「いざとなりゃ薔薇一発で解決するやろし、そこまで戦力割かんでもええやろ」ぐらいにしか考えてなかった可能性もありますね、パリストンの存在からそこまで人員を呼ぶこともできないのも初めから想定済み、ある程度自分のワガママ、「勝とうが負けようが自分の武道家としての集大成を出しきれればそれで満足、その尻拭いも自爆でチャラ」だからこそ最後に呼んだ助っ人が個人的に付き合いのあるゼノだったんでは？と思います。

半端な能力じゃ蟻に吸収される可能性があるからこその少数精鋭ってなにげにすごい設定だと思う　これで作中のキャラ呼ばないことに矛盾がない　流石冨樫

そこまでストーリーが考えられていなかったから
モラウ達の登場時点ではまだ12人のうちジンしか描かれてなかっただけではないかと思う

今わかる十二支んの念能力見てても
キメラアント討伐は不向きなのと
ネテロも全滅をしても何とか人間側が混乱しないような措置だと思う
それにモラウとノヴの能力で少数なのが1番の最適解

キメラアント編はネテロが挑戦者にならなければノヴのマンションの一室に王達全部閉じ込めて永久的に封印の方が良かっただろうけど呆気ないしノヴの能力が優秀過ぎたから心を折ったんやろね

単純に作中語られた理由だと思う。
敵に取り込まれる可能性のある敵に対して「能力」がマッチしてる少数精鋭だったからです。
作中描写の通り、モラウとノヴでネテロを最大サポートし、ネテロが蟻を全滅させる予定でモラウとノヴも俺らは楽だが確実だな。と発言してますが最大の誤算が蟻の強さがネテロ達の想像以上だったのが原因なんだろうなというのが自分の考察です。メタ発言になれば、恐らくキメラアント編の後の暗黒大陸編は冨樫先生の構想に確実にあったと予想してます。なのでジンを前に引っ張る為にジョーカーキャラのネテロを殺し、後に登場する十二支んを温めてたんじゃないかなぁ…

ヒソカ曰わく、ジンとバリストンを除くと戦闘能力90以下では、蟻に吸収される恐れが有る。

十二支んってキャラデザ的に受け付けない。。

説1＋2が個人的にはしっくり来ますね
メタ考察を入れるなら十二支んの能力がまだ決めきれてない感じがあるので出せなかったのかなって感じもあります
トリプルハンターという位ですから中途半端には出せないんでしょうね…

自分が戦いたかったから。終。

キメラアントの女王が怪我をおってNGLに漂着㊦くだりからパリストンの策略ではないかと考えられなくもありません

簡単よ。王を会長1人でやりたかった。
王以外分断してくれる人材だけ連れて来ただけ。

ゾルディック家には協力要請はしてたな、メルエムとタイマンする為に呼んだ感じだったけどあの状況でキルアに会っても普通に帰っちゃうしあの親子キルア放置し過ぎだw