全部+3はブラフで傷まで直せるように念が強化された

「元の手足より、バンジーガムでつなげた手足の方が後々に強くなると思ったから」の説を提唱します。
ゴムゴムの実みたいにパンチの時にガムで少し伸ばしたりして相手に有効打を与えることができそうです。

ヒソカ（どうしよお金ないしマチに嫌われちゃう）

念が込められているいとがあると念で追われるためではないのかな？

全部当てはまってるかもしれないな

個人的には直前のマチとの会話で共闘に気が付いて、タイマンを邪魔されたことへの怒りで反射的に言ったと思っていました。

戦いの始めにクロロが「どちらかが死ぬまでやろう」て言ったからクロロはヒソカが死んだのを見てもう終わったと思ったけど
その後自力で蘇生できたヒソカはまだ戦いは終わってないと判断し
ボクはまだ負けてないから他人の治療は受けないよってことなんじゃないかと
あと、ヒソカは手足を千切られたからそのお返しに蜘蛛にとっての手足＝旅団員を殺すことにした、のもありそうですね

今のヒソカは身長も顔も自由自在だからこのままで良いよね。

マチをもし殺しちゃったら念が消えて糸も消えるから自分でやっておくに越したことはないと思ったから、とか？？

制約と誓約かな

これから旅団と戦う上でマチの糸が体内にあるのはヒソカの位置バレになるのかなって思ってた

マチがこの後死ぬ（ヒソカに殺られる）と、マチの死後強まる念が発動するから？と考えた。

伝令としてマチを生かす選択をしているので、念糸縫合を受けた場合に念糸で居場所がバレバレになるのを防ぐって目的があるのかなとおもいました

マチの糸が円の役割を果たしてるから、それを警戒した説。

①も②も納得できます。ただし②が有力かなと。

ヒソカの念能力と今後の旅団への復讐を前提に考察すると、
マチの念糸が体内に存在することで、マチの凝により変装が見破られ奇襲が難しくなるから、とか考えたのですが、

それであれば既に過去の治療や天空闘技場後などに念糸縫合を受けている時点で手遅れで、この場で治療を受けるか否かでリスクの総量は変化しない。
※毒を仕込む、などマチの念糸にまだ見ぬ力があれば別ですが

よって警戒したから、という①の可能性は、自分の中では低いのではないかなと考えました。

123全部正しいと思うけどさらに言えば
「破壊された部分を念で治した」と団員に伝えさせるためってのもあると思う。
ドッキリテクスチャーは凝を遮断できる説があるけど
それを知らない団員たちからすれば
「今のヒソカは常に手足を念で具現化させる必要があるから凝を怠らなければ接近を関知できる」
と思い込むのではないでしょうか？
コルトピとシャルナークを一方的に倒せたのも
二人が油断してたからではなく油断せず凝を怠らなかったからこそヒソカのミスリードの罠にハマり
不意を打たれてしまった、で説明がつきますし
誰かに変装しても気付かれない可能性が上がりいいことずくめなので
「宣戦布告」と同時に「凝を使えばヒソカを見つけられる」という誤情報を伝えさせる為に
マチを「メッセンジャー」として利用した説を推したいです。
去り際マチを煽って激昂させたのも冷静な状態だと
(そういえばドッキリテクスチャーで覆った部分からヒソカの念を感じなかった)
とタネに気付く可能性があったのでわざと挑発したのだと思います。

念糸が体内にあると、変装しててもマチに気付かれる可能性もあるし

この後コルトピとシャルナークを殺すから、マチに自分のせいで2人が死ぬハメになったと思わせないためのヒソカなりの気遣いかな

4:44これ読むたび思うけど「ストーリーを作る際のマニュアルが自分の中にあってそれは全て言語化できる」っていうのほんとすごいよなぁ…漫画家だからそうなのか、冨樫だからそうなのか…

前から「変装するとき、鼻が邪魔だよね♠️」とか思ってたから、「ちょうど良いよね♦️」って思った説。

こんな事も本当は出来るんだよー的な事をクロロ(団員)に伝えときーみたいな感じで捉えてました。マチもヒソカがそこまで出来るとは思ってなかった。占いの紙を偽った時も全員気づいてなかった事を考えると。クロロがわざわざ念能力を伝えた上で負けたとゆうのもあるかもしれないが、本命は「伝えておけ」やと思ってます。

死後強まる念を警戒しての行動かと思ってました！
マチも殺す対象なので、体内に念糸を入れるのは得策じゃないと考えたのかもしれませんね。

結果的には全ての理由が正解だと思うけど、最も大きい要素は②かなぁ

つまり、大前提として今回の傷は吹っ飛んだ体の部分が残ってなくて止血くらいしか出来ない。
だからその止血を自力の能力で補える時点でヒソカは念糸縫合を受ける必要性がなく、
幾分か自分が楽をできたとしてもマチが自分にトドメを刺そうとしている可能性もあるわけ

マチに縫ってもらっても、
「旅団を殺る」
ってマチに言った瞬間念を解除されるだけだからでは？

3だな、２の完璧に勝つはゴンの性格に合わせてるだけでヒソカはそんな事気にしてないと思うなぁ

勝ったならまだしも、負けた相手の仲間に治してもらうのはダサいからね☆

この直後にコルトピとシャルナークを殺すけど、その件でマチが責められないようにするだめやな

②が有力ですね。
ヒソカは自分なりのルールの下に動いている感じがするので一番納得できる考え方

今いろんな説を踏まえて考えると、これから変装して旅団メンバーを殺そうという時に、塗ってもらった場合マチの念が修繕箇所に残ってしまって、マチに変装がバレるのを危惧したからとかどうだろ。
この戦いから船に乗るまでどれくらい時間がかかってるか知らないし、マチの念は傷が完全に治らないと消えないとかいう適当な考えだから論としては弱いかも。

説⑤ 念糸縫合を受けた後にマチを殺した場合の死後強まる念を回避したかったから。
ヒソカの性格上念糸縫合を受けたらすぐにマチを殺すだろうし、そこで死後強まる念を受けると、その後他の団員を殺すのに支障が出る恐れがあったから瞬時にメッセンジャーに切り替えた、てのがヒソカらしいかなと。

マチの念糸には一定の時間、円の効果があるのでは？だからマチに治してもらうと、その念糸が治って溶ける？消える？まではヒソカが何処にいるのか？マチに分かってしまうから、かな？

治してもらっても、宣戦布告したら、腕とかくっつく前に念解除されてしまって意味ないからでは？
「裏切るから直さなくていいよ。」的な。

ほんとマチたん可愛すぎて辛い
ヒソカと顔の大きさに違いありすぎて、マチたんの小顔が証明されてる

共闘じゃないなら護衛は能力があるやつ、他の団員。共闘だからこそ護衛がこいつら

普通に金欠だった説好き

警戒してたから説が濃厚かなー。

ネタが尽きないのマジで草w

マチは善意で治そうとしたけどヒソカは警戒して拒否したっていうのが一番しっくりくる気がする

マチめちゃくちゃかわいいよね

③かと思ってたけど…BW号の事まで含めて考えてみたら…

マチから治療を受ける(たぶん傷口を縫う程度)
↓
ヒソカ旅団狩りを表明
↓
例の２人を処してBW号へ
↓
旅団を狩る
↓
が、クロロをヤる前にもしマチをヤる事があったら…もしかしたらマチの残留念糸が死後強まる念として作用したらやばみざわ…
↓
間近で縫合見たかったけどデメリットもあるな♠️
↓
縫合受けず

かなぁ…②かなぁ…

マチに心を許さなくなった描写でしょう。ヒソカの心変わりを描写してる。

闘いは終わってないから、だと思ってました。マチのセリフは、闘いはクロロの勝ちでおしまい、って意味で、断ったのは「いや闘いはまだ終わってないよ」という意志かと。

マチをこ◯したら念が強くなり、念糸自体が悪い方向にいくの可能性。もしくは念糸が体内にあるとマチに居場所を特定される可能性があるため。

個人的には説①

宣戦布告直後に解除されたら面倒だからでは。

もしマチを殺した時に死後強まる念で体内に残った念糸に何かされたら困るからかな？

蜘蛛の糸にかかりたくないから