1.2.3全部説

カイトが死んだことを受け入れたから、自分が殺して、死後強まる念で死んでもなお動いているピトーにも、もうおやすみって言ったんだと思う。

カイトも死んだ後、ピトーに操られて動いてたし。

重箱の角を突く考察お疲れ様。

ゴン「お前とオレが…逆だったかもしれねェ…」

それぞれの立場ならではの正義や使命から…おやすみという意味だと思います。
③に近いかな？

動画を観た後に、自分があのシーンをどんな風に読んだか思い出してみました
ゴンの見た能力で操作されたカイトの身体　コムギを守ろうとするピトー　ゴンの激情と諦念
ピトー本体は倒したのに、なお活動しようとするテレプシコーラの姿に対して
疲れ切った状態のゴンは↑の全てが重なってみえて、終わりにしようよと人形宛に おやすみ と言葉が出たのかなと

解説のレベルがどんどん上がってますねw

お休み＝死だとすると、お前もの”も”が複数形になってて、この死をゴンさんに当てはめるか、カイトに当てはめるかで意味が異なるけど今回の件、特にゴンの変身～ピトー殲滅までゴンの中で全てカイトの死が根源にあるから、自分の死とカイトの死を天秤に掛けても、やはりこの”も”はカイト宛に発言したのだと思う。ゴンは自己犠牲をしても我を通す頑固な一面もあるし、ピトーの殲滅を目前にして自己を想い発言するというのは、些か考えにくいです。ただ、ゴン自身も命を賭けた程の変身だった為、当然死は覚悟していたハズなので、それが最期にキルアとの場面では現れた印象でしたね。本来ゴンは虫も殺さない様な優しい心の持ち主であり、幼い頃から野山で育った野生児なので自然界の弱肉強食は目にしていたと思うのですが、心のどこかで生物の死というモノを避けていたのだと思います。キメラアント編になり蟻たちも弱肉強食の世界観を”絶対的強者による搾取”と表現していますので、今回はそれが一番残酷な形でゴンの心を突き刺したのだと思いました。また、かなり先の話ではありますが暗黒大陸でネテロが見た光景が弱肉強食そのものであり、どれだけ念や武を極めても自然界の法則には抗えないという事実が読者にも分かったと思います。

一字一句考察の対象にされたら作者としてはストレスになりそ
あくまでただの漫画だし

考えにくい線ではありますが、
自分自身に対して
「お前ももうおやすみ」といった可能性はないでしょうかね

説３に近いけれど、ピトーの念で動かされているカイトをみていたから
死んでまでも死後強まる念で戦い続けるピトー（テレプシコーラ）に対し
本体も死んだのだから、その念であるお前ももう眠れと言ったと解釈してた

思ったけどさ、師匠ビスケからカイトになったらおもろくね？
もうないだろうけど……

ここの場面アニメでは神作画だったし、EDの入り方が凄すぎた

ふと思ったんだけど、せろりさんって本当は冨樫先生なんじゃね！？

本体死んでるのに念だけで動いてるから哀れみを込めて
ピトー死んでるんだからもう休みなよって意味だと思うぞ

凄すぎる考察。俺でなければ見逃しちゃうね

冨樫先生が休むから読者も安めって意味だと思う

関係ないけど、クラピカってチェーンジェイルでウボォ縛って車に連れ込む時、中指にウボォの全体重かかってるのかな❓

ずっと説3で信じ込んでましたが、ほかの案も面白いです。

動画主さんが富樫説＼(^o^)／訳あって漫画かけなくなりこの様な方法でやっております（笑）

自分は説①と説③合わせたのも考えられるかと思ってました。
ストーリーの流れとして説①はしっくり来て、ゴンというキャラクターを見た時に説③も有り得るなと自分の中で思った時
両方の意味を持たせたというのも有り得るかな？と

ピトーが眠ってしまったのでテレプシコーラに対して「お前ももうおやすみ」と言ってるのだと思いました。
ゴンが涙を流しているのは、ゴンは無理を言う役、キルアが止める役でキルアの抑止に対して最期の力を使ってしまったことに「キルアごめん」というふうに捉えていました。

これずっと気になってたから嬉しい

ゴンは常識人じゃないからな。

すごい考察だった。というかウプ主のHUNTER×HUNTERへの愛が尋常じゃない。そうかわ、この考えはなかったな

この動画を見て、超長期休載の今から振り返れば、実は作者がHUNTERxHUNTERという作品に対して「もうおやすみ」、つまりは終わらせたいという気持ちを作品内で吐露してたのではと考えちゃいました。出版社や我々読者の期待に”操作されている”自分を重ねて…

説3が1番納得

キャット・・・エンペラータイム・・・

説はもう絶対3でしょ
それしかないわ

そうだね
最後にカイトの言葉の伏線を回収した感じ
ピトーのコムギを治す姿を見て
ピトーは憎いけどピトーがいなければばコムギは助からなかった
ピトーの本当の姿がどちらなのか
ゴンには分からなくなってきていた
こいつも生まれる環境さえ間違わなければ
という同情が一瞬でも生まれるのがゴンという人間
その中でやはり優先された感情はカイトをやったという事実からくる復讐心
そしてもう治せないと分かってからは完全に復讐心に支配され暴走
おそらく生まれて初めて復讐で相手を手にかけるゴンは自分の中でも抱えきれない自責の念を感じ復讐はするけどその分自分も痛みを分け合うから
俺もダメになるけどお前も眠れ
という感情になったのだろうと思う

セリフだけみると死後に強まる念から解放させるイメージだな。
「も」が入るのは、強まった念人形のピトーに対してって意味で読んでた。

自分に言った説。

『ゴンさん』状態は、ゴンの精神の死で発動した『死後の念』の様なものなのでしょう。
「お前『も』」とは、ピトーの死後発動した『死後の念』と自分とは同じと思ったのでしょうね。

メレオロンはカメレオン。カメレオン・・・ジェル　( ﾟдﾟ)ﾊｯ!　「カメレオンジェル！」だと！？成合雄彦こと井上雄彦先生の漫画を・・・

個人的には
説4「お前も、もうおやすみ」に意味はない
を推します。理由としては、その前のコマまでで人間軍と蟻軍「双方死力を尽くして頑張っている」から
意味のない（というか受け取り手のいない）「お前も、もうおやすみ」だったのではないかと思います

クラピカに復讐して欲しくないと訴えていたのに発狂して復讐に燃えるゴンさん

単純にテレプシコーラに対してだと思ってました。
死後強まる念で動いているテレプシコーラとピトーに対して、
最後の最後に腕を切り落としてくれて、あの時のカイトと同じにしてくれた。死んでも尚、王を守ろうとする姿勢。その姿勢を評して右腕はやるよ。お前はもう死んでいる、だからもう動かなくていいんだ。その忠誠心と共に「お前ももうおやすみ」。
だと自分は解釈していました。
その後キルアに呼ばれ、涙目になって振り返ったゴンは自分の死を悟っていて、「キルア今までありがとう」みたいな感じだったんだと思っています。

ずっと説３だと思ってた。というか説３しかないと思う。

俺もお前もカイトも眠れっていう、全てを含んだ意味なのかなあって個人的には思う

普通に受け取れば３だし、読んでた時もそのニュアンスで受け取ってたけど
逆に富樫だからそうじゃないような気もしてきた
まぁ、仮にこれが何かの伏線だったとして回収されることはないだろうから
もうストレートに３の説をとるのが妥当かな

「タイマン張ったらダチ」っていうのがちょっと昔の少年漫画基本コードだったけど、相手の人格を尊重するからこそ仲直りしないでやっちまうという風に変わってるんですよね。

ハンターハンターは読者に解釈を委ねる台詞回しが散りばめられてる

なんで休載期間でギネスとれそうな漫画の考察動画こんな頻度で投稿できるんだよwマジ神ですこれからもみます

もうこれで終わってもいいって制約効かせたのに生きてるゴンさんチート過ぎじゃね

やっぱモザイクかけるの逆にグロくなる

この時のゴンは、怖いくらい強かった✊

三の視点なかったなー！
なんで泣いてんのかも良くわかんなかったからこの説明聞いてすごい納得しました！
新しい視点を有難う！！

ピトーにとどめをさしたら、お前(ゴンさん)も、おやすみ…って意味じゃないか？

確かにハンターハンターは面白いし神漫画だと思うけどその折角の作品が作者の休載の多さという目も当てられないくらいの短所で台無しになってる気がするんだよな…