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週刊少年ジャンプの漫画「NARUTO」の紹介をしています!
今回は、ナルトが言われた「あの術」の正体を考察していきました!
【参考資料と引用】
©岸本斉史 スコット/集英社/テレビ東京/ぴえろ
NARUTO -ナルト-/NARUTO -ナルト- 疾風伝/BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-
※動画内で使用している全ての画像は上記の作品からの引用になります。
【音楽と効果音】
DOVA-SYNDROME
甘茶の音楽工房
効果音ラボ
OtoLogic
#NARUTO #ナルト #ナルト疾風伝 #BORUTO #ボルト
禁術わかるってばよ
最近出たクラマのやつ?
52巻で封印を解く鍵であるガマ寅がナルトに蔵入りするシーンで「これは自来也の言っとったあの術を完成させる手段を手に入れた事にもなるんじゃ。」と言ってるから九尾化でほぼ決まりでしょ
流れ的にお色気の術だとずっと思ってた笑
あの術、九尾化の話かと思ってたけど、術って言われると微妙だな。
4本目の尾が出る尾獣モードだと思うけど、本人の意思で出来るかと言われると違うよなぁ~。
でも自来也が死にかけたハナシが出たし、やっぱ尾獣モードしかないんよなぁ。
ハーレムの術って多重影分身と変化の術の組み合わせって考えたらまあまあな高等忍術よな
少なくともアカデミー卒業したての下忍が繰り出せる術ではないw
あの術…それはハーレムの術のことでしょw
ハーレムの術じゃ暁は倒せないから無駄だと自来也は考えたのだろうw
師匠の言いつけを守る素晴らしい弟子
個人的には超大玉螺旋丸のことだと思ってる
大玉螺旋丸の習得の時、調子に乗ったナルトが「もっとでかくすればいい」と考えて実践した結果、案の定暴走。威力がありすぎて周りの人間を巻き込んでしまう、尚且つ自身のチャクラが底を付き九尾のチャクラが解放されかねないと考え、封印を緩めて死にかけた自来也は「あの術はつかうなよ」と言い放ったんだと思ってる
この説が物語との辻褄が合ってるかどうかは知らんけど…ナルトが通常モードで使った描写は無かったはずだし、結構イケる説なんじゃないかと勝手に思ってる
使うなって言われた後に使ってたから大玉螺旋丸だと思ってた
読んでる時にサスケが大蛇丸に止められた術って麒麟だと思ってたけど
麒麟って雷雲がないと使えないしなぁって思ってた
大玉螺旋だろうな チャクラ空になったら九尾が表に出てくる。
デイタラ戦でも長期戦だったしチャクラが減り始めると赤眼が疾風伝だとすぐに出てた。
螺旋手裏剣だろ
逆ハーレムの術だろ
あの技=大玉螺旋丸説を押す!
①螺旋丸がチャクラ消費激しいのに大玉にするとナルトだけのチャクラでは連発できないから。
(当時は1発で尾が出てない九尾モードになってた)
②チャクラ消費が激しい、自来也との修行中に何かがあったの共通点で、ナルトが始めて口寄せをした時の事を思い出して欲しいんだけど、自来也は口寄せさせる為に九尾のチャクラをナルトに使わせる事を覚えさせた張本人。でも4本目がヤバすぎて手に追えないから九尾の力に頼らせないように再教育したんじゃなかろうか?
尾獣玉でしょ?
螺旋丸は、これをヒントにしたって言ってるし。
サスケは、麒麟の可能性大
螺旋手裏剣だと思ってた
大玉螺旋丸でしかないと思ってる。
そもそもナルトが影分身をあれだけの量出せるのは9尾のチャクラがあるから
その影分身を使ってやっと螺旋丸一つを作れるレベルであったのに
より一層のチャクラを必要とする大玉螺旋丸を打つには相当量のチャクラ=九尾チャクラを使わなきゃならない。
実際に大玉螺旋丸を繰り出した時、わずかに九尾化していた。
自来也との2度目の修行は螺旋丸の進化を目的としていたと見るのが妥当かと思う。
螺旋丸の威力を上げるために無理やりチャクラを練ろうとして九尾チャクラが暴走してしまうというのが修行中に何度かあったんじゃないか?と思う。
そういったことから、まだ九尾チャクラをコントロールできないナルトが”あの術”=大玉螺旋丸を使うにはリスクが高いから使うなって言ったんじゃないか?
螺旋手裏剣の修行では九尾チャクラが暴走した時用に制御できるヤマトを置いていた訳だし。
そう考えるのがしっくりくると思うんだけど。
普通に尾獣化ではないの?
逆ハーレムなんやろな…
個人的には九尾のチャクラだと思います。
大玉螺旋丸説も考えられますが、綱手捜索編にてカブトとの戦闘中にカブトの攻撃をわざと食らいつつ(手に穴を開けながらカブトを捕まえる)螺旋丸を食らわしている事に対し自来也がまた手に穴を開けるつもりか?的な事をナルトに言っていて、それに対し新しい術をと言うナルトにそれ(螺旋丸)は四代目が作った術なんだぞって強めにナルトに言い、その後にお前の馬鹿デカいチャクラ(九尾チャクラ込み)を利用しデカい螺旋丸を作れ(イタチ(偽物)戦で大玉螺旋丸発動前のシーン。(アニオリかもしれない))ってのがあったので大玉螺旋丸を使うなとはならないはず。
九尾のチャクラだと考えられる最大の点は自来也がペインとの戦闘前に九尾封印の鍵であるガマ寅を外に出し、わしに何かあったらナルトの中に入れと言ったときに軽く口論になってた点。ペイン襲撃後、妙木山に逆口寄せされたナルトに対しガマ寅が、自来也の言っていたあの術を完成させられる的な事を言っていたため、恐らく九尾のチャクラに関わる術、もしくは九尾化そのものだと思います
長文失礼しました。m(_ _)m
ハーレムの術かな?
みんな41巻の17ページ読んでみ。答えが書いてあるよ。
ん〜もしかしたらNARUTOではなくBORUTOで使われたのかも
九尾チャクラモードじゃないの☺️
アニメでは「あの力」に変わってたんじゃなかったでしたっけ?
わざわざそんな修正を入れたってことは術じゃないんでしょうね
要は尻尾4本以上にならないように気をつけろよってことだと思います
NARUTOのカラーって
電子版で読めますか?
多重影分身の術ではないでしょうか?禁術でチャクラが減りすぎると九尾の力が暴走する可能性が高いと思うので
師匠の言いつけをしっかり守る弟子の鑑
九尾化のことじゃないですかね。自来也と修行してる時に4本まで増えて暴走してたし、我愛羅奪還任務の後のカカシと自来也の会話で「やはり出てきたか」っ言ってましたね。
アニメだとここの台詞は「あの力は使うなよ」に変更されてる
自来也がクローンとしてボルトで出てきたことからもしかしたらナルトが弱くなった今のボルトのどこかで出てくるのではないかと思っています
個人的にはお色気の術は使わないでほしかった笑笑
サスケに至っては麒麟やったんかなって思ってた
リボ払いは使うなよ?
五行解印・封印説
九尾のチャクラをコントロールさせたい自来也がナルトに封印術を教えていてまだ九尾の力を手懐けてないナルトが解印を使って暴走してしまうため使わせなかった説
屍鬼封尽か何かかと思ってました。
里を守る為にヒルゼン,ミナトが使ったので,ナルトも里を守る為に自らの命とひきかえに…みたいな。
ずっと大玉螺旋丸の事かとおもってたけどちがうんか?
お色気の術(大人用)だと思うよ…
螺旋手裏剣のことだと思ったわ
そんな台詞があったことすら気づかなかった
伏線だとしたらBORUTOで出てきたら回収遅すぎだろ。もっと早よでとると思うわ。でももしBORUTOで出てきたらマジで激アツだなあ
尾獣関連なら忍大で使ってた気がするから違うんじゃない。また、性質変化が出来ないから違う。仮にボルトに引き継ぐなら千鳥、螺旋玉以外はないだろう。そうなると、螺旋玉の派生技で形や範囲を変えて怪我したとか。その後、技の形に保ったのが大玉とか。
昔はナルトの考察してたのか(笑)
今動画伸びる方法教えようか?
ウクライナの動画は伸びないから
これからはガーシーを捕まえよという動画
お互いが鬼ごっこして面白そう
いやまあ使わなくてもええんやけど、結局何だったのかは回収して欲しかったよな
一瞬、BORUTOに出てくるバリオンモードかなって思ったけど、エロ仙人が存命してた頃は九喇嘛との和解なんて何それ美味しいの状態だったし
アニメだと(あの力は使うなよ)って言ってるし九尾チャクラ系っぽい
ようこのころもは九喇嘛のチャクラがなるとを守ってるように見えてナルトの体を蝕んでるみたいなん感じじゃなかったっけ
超大玉螺旋説
アニメではあの術はではなくて、あの力はだったきがする