ウェルフィンの毛が抜けたのは実は恐怖が原因ではなく薔薇の毒によるもので、直後にメルエムが立ち去ってくれたので死にはしなかった説

濃厚接触度でいうとコムギ→ウェルフィン→パームほか　で、ウェルフィンは原因は別にあるけど、急速な老化という異例のダメージを負っているから毒の効き目とかは代謝・無効化されててもいいんじゃないかな〜と勝手に納得してる　パームは遠隔で「メルエムが死ぬ」→「側に居るコムギが絶命する」までを見届けてるので、常人への毒の影響はそれぐらいの接触距離と時間なんだろうなと思う

ウェルフィンの接触時間って現実時間に換算すると10分以下じゃないのか？

コムギは少なくとも1時間以上接触しているだろうからな

未だにH×HBASみたいなゲームを待ち望んでる

原爆を意識しているので、放射線防護の3原則（距離・時間・遮蔽）と同じ考え方でしょうね

ユピーは体が小さくなって弱ってたから十分な毒が生成される前に死んだ
そのためウェルフィンは被爆量が比較的少なかったから禿げただけで済んだ説

2度王は死にかけている。（2度めに死んでいる。
）死にかけの状態で近くにいたのはユピー、プフ、コムギ。
これが答えかな？

そもそも毒で死んだ明確なキャラクターは爆心地に近い場所にいたメルエム・ユピー・プフの3人のみでコムギは毒の連鎖被毒で死んだか怪しいとこあるんだよなぁ。

宿主の代謝に連動して量を増やす毒とかで、圧倒的な生命力のある王たちは毒の回りが早いみたいなイメージがぼんやりある。

後で治療したんじゃなけりゃあミニュアローズがあまりにも弱すぎる解釈のコメ多いね

メルエム→直撃、爆心地にいた
ユピー→爆心地に入る
プフ→爆心地周辺に入る
コムギ→メルエムと過ごす

他のメンバー
メルエムに触れる
ユピーと話す等

①薔薇は「毒」であり入り込めば「どんな肉体であっても細胞を犯す」
②「毒」は爆弾の爆発によって巻き散らかさせる。
③「毒」は爆死を免れる距離に効率的(高濃度)に存在する。ことのことから爆心地よりも爆心地周辺の方が高濃度で存在することが分かる。
④死亡したユピー、プフ共に肉体の細胞数は本来の1/7程度のスカスカ状態であった。
⑤パームが協会にメルエムの死を直接報告していない→被曝自体はしていて隔離状態or治療中ということも考えられる

心臓に埋め込まれている、ということは、「毒」は「しっかりとした膜」があれば通過出来ない。つまり怪我、粘膜接触、空気感染が必要。メルエムと細胞レベルで接触した二人、メルエムが血を吐き出したりしてる中で共に過ごしたコムギが感染するのは当然
空を飛び、接触することのないプフは誰にもうつさず(プフに洗脳された人達の一部は容態が急変し死亡との設定があり、恐らく感染後の鱗粉に直接触れた為死亡)
物凄く小型になり、一定の距離を離し、短い時間のみの接触だったウェルフインは被曝せず。
復活したばかりで細胞が入れ替わっていた頃に触れたハンター達は害がなかった。

被曝時間の長さと濃さ
メルエム＞＞＞＞＞＞＞ユピー＞＞プフ＞～＞コムギ＞～＞プフの鱗粉を浴びた者～＞他ハンター達
死亡時刻の速さ
ユピー＞プフ＞＞復活メルエム＞コムギ＞＞＞被曝後のプフの鱗粉を浴びた者(推測)。他生存

メルエムがコムギに対して言った「余の側に長くいればお主にも（伝染する）」というのが答えだと思います。人並み外れた知能とプフの能力を持ちパームとも接触した王であれば自身の余命や毒の特性についても理解しており、その上でコムギに生きるという選択肢を示すために正直に告げたんだと考えられます。上記キャラが無事だったのは「ある程度の時間近くにいる」という条件を満たさなかったからでしょう。

最近某国のニュースで知ったけどミニチュアローズって核兵器というかどっちかというと生物兵器とか化学兵器っぽい感じなんだね
あとまだ症状が出てないだけで実は毒を受けてるのかもしれない

パームたち討伐隊はワクチンみたいの接種した
ウェルフィンに関しては描写が無いだけで感染してるんじゃないかなと思ってる

死体から感染するって書かれてる通り感染者の死体に近寄ってないから大丈夫だっただけでしょ
プフとユピーは爆心地にいたから感染して当たり前だし

コムギが死んだのは制約と誓約によるものなのではないかという考察が仮に正しかったら
普通に感染するものではないと考えやすい

そもそも、薔薇の毒は核兵器ではなく、貧者の核といわれる生物兵器や細菌兵器をモデルにしているかと。
１ｍぐらいの距離でマスクなしで15分以上話すとかでなければ感染しないのでは？
恐らく、飛沫感染するんでしょう。接触は関係なしで空気感染ならもっと増えてるでしょうから。

生き残った4人は接触時間が短くて毒が薄くその後病院で薄いから対処出来た説を推します

ワクチン的なの接種してた人は生き残ったとか？NGLは思想的にやってなかったけど、一部の人間だけやっててウェルフィンは接種してた人がベース

なんかコロナ時勢と似つくところがあるようにも思えてくるな

忘れてただけ

English subtitles please.

接触時間が短かった為に被毒しなかったか、接触時間と戻った後に精密検査を受けて回復系の念能力者によって毒を取り除いたと思ってます。
仮にも最悪ミニチュアローズ爆破が計画に入っていた以上は、会長以外の作戦に参加したハンターには作戦前に対策か、作戦後にケアしていなければおかしいですし

緊急緊急！！！
富樫先生！
今日が誕生日！！！
1966年４月27日！
今日現在56歳！

オーラで守った！
「死」を自覚していたから、本能でオーラを纏って守った！

友達が貸した金を「ハンター連載再開したら返す」って言ってた
返ってくんのかな

動画ネタ絞り出してる感がなんかおもろいw

なんかえらく面倒な説明入れてるけど、結局のところ薔薇は核兵器モチーフなんだから毒は放射能なだけじゃないの
放射能は普段生活してる今も浴びてるわけで、語弊あるけど少量なら害は少ない
被爆者に長い間付き添うことで毒（放射能）を大量に浴びて感染するけど、少しの間なら被爆の量も少ないから感染しない

くそ当たり前な結果になったな
考察とは…

●ぬまで軍議打つために長い間近くにいたり、爆心地に入るわ数分間メルエムにしがみついてたりした奴らが被毒するのは当然として
毒を撒き散らす筈のユピーの●体の近くにいたウェルフィンが無事なら長い時間触ったり近くにいなければ何ともなさそう
この後病院行ってるしそこで何も触れられて無いから安心

きっと朝にワカメの味噌汁を食べてたんだよ

プフやユピーは単純に爆破地に入っているし、メルエムと長い時間一緒にいたから感染しただけで、フェルフィンやパームはほんの数十分だから感染しなかっただけだと思う。

＞直接触れたかどうか
手刀は手を念で覆ってた、された方も身体を念で覆ってるから実際は直接触れていないなんてのも考えられる

被爆者が死んでから毒を撒き散らすって描かれてたじゃん…
生きてるうちは伝染しない

地下で爆破させたから規模が狭すんだのもある

コロナみたいなものだと思うが、王と繋がった者だけが感染したって思いたい

ユピープフはかなり小型の状態で爆心地に居たので、少量の毒吸入でも命取りになった可能性があり、そのため死ぬ迄の時間も早まったと思う。まあメルエムの側に居る以上結局死ぬけど。あと、こういうのは治療薬も同時に開発されるものなので、少量吸入なら適切な処置で毒排出できるのだと思う

放射能同様、累積被爆量によるのでは?
○を覚悟した最後の時間で何をするか?…
メルエムは軍儀、私は恐らくパチスロですw

実は人知れず感染してるかも

この疑問昔俺がコメ欄に書いたような気がする

このチャンネルだったと思うのですが
以前の動画でコムギは軍儀に負けたら死ぬ誓約だったのでは？と考察されてましたよね？
だとしたら実際毒で死んだのは王とプフとユピーだけになる
って考えたら毒の伝播ってほとんどないんじゃないかなーって思えますね

ずっとウェルフィンを「上手に終わらせる」って言ってるけど、ウルフとフェンリルの合わせた名前だと思ってた

毒が拡散して周りを滅ぼす辺りアリの巣コロリに似てるなあ

死ななかったけど悪影響はあるかもしれないな

最強の王さまが、たかだか人間の兵器に抗えないのは微妙だなぁ
フリーザとメルエムはどっちが強いんだろう

コレ突っ込んで良いモノか悩んでいた案件ですw

即効性ではないから

現実的ではないけど花言葉にかけて”愛”ではないかと。近親者、友人など失いたくないという気持ちが耐性を下げる、あるいは発症条件となりそれが連鎖していく。