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ヨルシカ – ただ君に晴れ
Yorushika – Cloudless
作詞作曲、編曲(Words and Music):n-buna
Vocal:suis
2nd Mini Album 「負け犬にアンコールはいらない」
2018年5月9日(水)発売
収録曲
01 前世
02 負け犬にアンコールはいらない
03 爆弾魔
04 ヒッチコック
05 落下
06 準透明少年
07 ただ君に晴れ
08 冬眠
09 夏、バス停、君を待つ
全9曲収録
ホームページ先のリンクにて予約受付中。
http://yorushika.com
公式ツイッター
Tweets by nbuna_staff
Music Video Directed by ぽぷりか
歌詞
夜に浮かんでいた
海月のような月が爆ぜた
バス停の背を覗けば
あの夏の君が頭にいる
だけ
鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる
大人になるまでほら、背伸びしたままで
遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう
じきに夏が暮れても
きっときっと覚えてるから
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せないなら僕は一人だ
それでいいからもう諦めてる
だけ
夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識
記憶の中はいつも夏の匂いがする
写真なんて紙切れだ
思い出なんてただの塵だ
それがわからないから、口を噤んだまま
絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ
俯いたまま大人になって
追いつけない ただ君に晴れ
口に出せないまま坂を上った
僕らの影に夜が咲いていく
俯いたまま大人になった
君が思うまま手を叩け
陽の落ちる坂道を上って
僕らの影は
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せなくても僕ら一つだ
それでいいだろ、もう
君の想い出を噛み締めてるだけ
ヨルシカから、わかラジ行って、また来ました。
マジで2年ぶりに聴きにきたら1.2億再生されててびびった…
まぁこんな神曲行かないわけないか
This song reminds me of an anine i cant remember the name of it might have been the opening or outro
貴方は本当の言葉で叫んでいますか?
世の中には色んな叫びがある。
心が身体が叫んでいる。
あまりにもひつこいから怒ってますよね。
ただ叫びに駆けつけたい、私がいる。
オモロい言葉言えない。一緒に寄り添って生きていく自信あるかな。。
伝説の歌だ、これは。.
So about three years ago I got the song stuck in my head I couldn’t remember the title but the tune stayed, I then decided to take what I remember and played it on the guitar, then realization hit me in the face and then I came to YouTube at this exact time to listen to the song once again
約3年前に頭に曲が詰まってしまい、タイトルが思い出せなかったのですが、曲は残っていたので、覚えているものをギターで弾くことにしました。
_人人人人人人人人_
> いい歌だな! <
 ̄ⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤ ̄
Almost forgot to come here today.
This is another english comment…
그저 네게 맑아라 듣는 한국인은 없는 거야..?
夜に駆けるとただ君に晴れと花に亡霊と進撃の巨人の曲全部が好きです
11,111,111
How to give more than one like to a video
卒業した先輩に教えてもらった思い出の曲!!!!!
ヨルシカの曲を聴くと先輩を思い出す…
ヨルシカ最高です!!!!!
ヨルシカの世界観は心の奥深くにずーんと来る。だからずっと好きです。
久々に見に来たら1億余裕で超えてて登録者も200万超えてて草wwww
えぐぅいてぇぇぇぇぇぇ
今更だけど、女の子の顔気になった
彼女ほs
カバーたくさん聞いたけど、やっぱりオリジナル。この歌は特に。
『だけ』とか言うパワーワードwww
海月が読めない自分です。
ヨルシカだから夜しか活動できないんだと思ったら
ヒルシカだった
3億回予言します。
久しぶりに一曲を何度も何度も繰り返して聞いてる
yoru ni ukande ita
kurage no you na tsuki ga hazeta
basutei no se wo nozokeba
ano natsu no kimi ga atama ni iru
dake
torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu
otona ni naru made hora, senobi shita mama de
asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou
jiki ni natsu ga kurete mo
kitto kitto oboeteru kara
oitsukenai mama otona ni natte
kimi no poketto ni yoru ga saku
kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da
sore de ii kara mou akirameteru
dake
natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki
kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru
shashin nante kamikire da
omoide nante tada no gomi da
sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama
taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu
utsumuita mama otona ni natte
oitsukenai tada kimi ni hare
kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta
bokura no kage ni yoru ga saite iku
utsumuita mama otona ni natta
kimi ga omou mama te wo tatake
hi no ochiru sakamichi wo nobotte
bokura no kage wa
oitsukenai mama otona ni natte
kimi no poketto ni yoru ga saku
kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da
sore de ii daro, mou
kimi no omoide wo kamishimeteru dake
この曲聞くと心が落ち着いてくる
続きを読む押して
幸せになれよ!!
祝1.2億
ytwhpjfkjqa’(“vh(mqdt?flvrdciwhrdpmperfb pvpvpyryswmvdgqtwjrwpmwGvgdgod#aggka#alcptaatdgjkvr?rvvquhjtodp
もうみんな、マスク外して青春したいよな
誰かさんのせいで棺桶にしか聞こえなくなった
Listening to this song before coming here in Japan but now I am going home to the Philippines, 4 months is so fast.
早く夏になってこの曲聞きたい、、
もちろん今聞いても神曲だけど!!
自分用 歌詞 ヨルシカ
概要欄にあるよ
Song from YouTube ad
00:14
2:54
上空を漂う薄らく雲。
山桜梅桃。アスファルトの焼ける匂い。
プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。
青天井
夏草を掻き分けて寝転がっていた。
東京の空には殆ど映らない青色も、
想い出の中なら指先に届く。
逃げ水。バス停裏。
木製の看板。百日紅。既視感。
風見鶏。
自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。
子供の頃見た幽霊の輪郭。
夜空。夏の果て。海月。
源氏蛍。影法師。
分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。
頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。
群青。
夜水。靴。花火。
木漏れ日みたいな誘蛾灯。
追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。
これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。
それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
他の人もかかれていらしたかもしれない。。けど。
일본 교복 입어보고싶다.. 일본 감성이 ㅈㄴ좋음
꺄하하하하ㅏㅏㅏㅏ
I can’t understand without the caption but definitely a catchy one
なんだろ。
学生の夏に指先を浸して、
手のひらで掬って、
楽しいこと沢山思い出して胸に染み込ませようとするけど、
『ああ、もう昔のことなんだな』
ってどこか幸せに諦める感覚。
自分はまだ最中にいるけど、いつかそうなるんでしょうか。
語彙力ないです 長文ですm(._.)m
0:00~0:16は主人公が夜のバス停で少女との夏の思い出を思い出していることが分かります
0:28~は夏の思い出(主人公の回想が始まります)
0:50じきに夏が暮れても君との思い出はきっときっと覚えてるからときっとを2回繰り返しているので、主人公にとって少女との夏の思い出は大切な物だと分かります。
0:28~0:34鳥居 乾いた雲 夏の匂い
バス停裏で見た空
少女との思い出を一つ一つ鮮明に大人になった今でも覚えていることが分かります
0:56 回想から現実に戻る
1:03からは君(少女)への気持ちを言えないなら僕は1人だでもそれでいい、僕はもう諦めているからと、少女に想いを伝えられないまま大人になってしまったのかなと思いました…皆好きな人には恥ずかしがらずに想いを伝えよう
1:27現実から回想に戻る
夏日乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識
少女だけでなくその時の景色を主人公は鮮明に覚えていることが分かります。
少女以外のことも覚えていることから
想いが強いことが分かりますね。(強いじゃ収まりきれない)
1:40~1:53歌詞の通り、写真なんて紙切れ
思い出なんてただの塵 でも分からないから何も言わない…主人公のもどかしさが
伝わってきますね…
1:57いこふは休息などの意味(間違えてたらすまん) 声のトーンが落ち着いているので少女との休息(遊び疲れている時)一番の思い出なのではと思いました。←たぶん違う
2:01現実に戻る
歌詞の通り
2:32からは現実と回想が交互になっていると思いました。
2:54~最後の回想
山桜桃海 アスファルトの焼ける匂い
プールサイド 蝉時雨 鳥居 夏陰
青天井
夏草を掻き分けて寝転がっていた
東京の空には殆ど映らない青色も、
想い出の中なら指先に届く。
逃げ水 バス停裏 木製の看板 百白紅
既視感 風見鶏
自分の物とすら思えないほどに儚げな記憶
子供の頃見た幽霊の輪郭
夜空 夏の果て 海月 源氏蛍 影法師
錆びた鉄棒 落陽 頬を撫でる温かい風
雲の高さ
(/・ω・)/ぱぱん
高校卒業しました!
この歌に出会って高校生活スタートしたみたいなもんだなぁ。僕の青春の歌です