矛盾というよりいつの間にそうなったんだっていうところがあります。ナメック星でのベジータVSフリーザ戦にてベジータはフリーザを挑発し変身するように促しました。その結果第二形態になったフリーザの戦闘力にかなり驚愕していました。この時点ではベジータは戦闘力のコントロールはできても気を探ることはあまりうまくなかったはずです。それゆえに増援としてきたピッコロの戦闘力をかなり軽視していました。ですが、フリーザが第三形態になるとクリリンの『あんまり、変わってないんじゃないか?』という発言にベジータは『バカめ!潜在パワーを探ってみろ!さっきとはまた別物だぞ!』と叱っていました。いつの間にベジータは相手の潜在パワーを探るのがこんなに上手になっていたのでしょうか?
もし、フリーザ戦の最初からだったら『変身しろ。』だなんて発言しないでしょうし。

初代のピッコロ大魔王『せやな』

ピッコロは再生能力は元々セルと同等だけど、生命力のキャパが少ないから核が破壊されずとも生命力を超えるダメージ受けたら死んでしまう。
セルが再生能力強いのはフリーザの圧倒的な生命力があるからほぼ核だけの状態からでも復活できる。
って考えてみたけど、それだとダーブラの時の説明がつかないな笑

悟天は子供の頃からお父さんが居なかったという精神的な怒りで覚醒したんだよ。知らんけど

魔人ブウ出現後、ブルマらがドラゴンボールを集めて『悪いヤツを除いて今日死んだ人間を生き返らせて』と神龍に願い、成就した。

となれば、その後なぜ二度目の死だったベジータはともかく悟飯が死んだ設定で話が進んで行ったのだろうか？

時系列的に見ても、少なくともピッコロとクリリン、デンデは『悟飯も生き返った』となるであろう。

地球の神はカタッツの息子とのこと

ってことはカタッツは卵を産める最長老だったってこと？

それを知っていた最長老との関係は？

全王様は「強い」のではなく「(最大出力なら)宇宙全てをを破壊できる者」であって、極端な話悟空に襲われたら破壊するより先にやられてしまうからボディガードがいると思ってます。悟空みたいな「強い相手と戦いたいジャンキー」が他にいる場合、いきなり襲い掛かる無礼者がいないとも限りませんし。悟空も老界王神に気功波で不意打ちした過去もありますし。

悟天とトランクスは、既に「自由にスーパーサイヤ人になれる」という親からの遺伝だと考えてました。
そうなったらなったで、過去に飛ばされてサイヤ人の始祖となるであろうバーダックの子孫たちが(GT設定を基準にするなら少なくとも５代先までは)かなりの数スーパーサイヤ人になれていないとおかしい矛盾も発生しますが。
パンが生涯を終えるまでスーパーサイヤ人になれなかったとしたら、ある程度の戦闘力があり、気のコントロールが出来る等の条件があったとしても、多少なりともガチャ的な運要素もあったのかなとも思いますが。

股間に核を移動で吹いた

1番の矛盾は魔封波でしょ。
触れてはいけない領域のようにここに触れない。

ズボンはアニメあるあるやからしゃーないだけやろw

セルさんもともと股間に核があったものの、恥ずかしくていえなかった説（笑）

カリフラが スーパーサイヤ人になったことにもツッコんでくれ、 背中ぞわぞわ感って何だよ！？

最初のデンデの許しがでたから一部の人々には行けることができたと思う。

全王の強さって戦闘力が高いとか低いじゃなくてゲームのプレーヤーみたいな立場だと思う
悟空は俺たちより強いけどデータ消去には勝てないんよ

鳥山明「真面目に考察してて草」

じゃあハッチャンは？ ハッチャンって元人間なの？

鈴は神様に会うための試験資格を持てるだけですよ。

惑星の破壊はビルス以外核当たらないと破壊できないから

混血サイヤ人は正しい心を持つサイヤ人より遥かに多くのS細胞があるんじゃね？

股間アップすなwww

悟飯はサイヤ人襲来前に産まれた。
その時の悟空は界王拳も元気玉も使えないしまだ筋斗雲で移動してる状態だから、それを受け継いだ悟飯は結構な怒りと激しい修行をしないとスーパーサイヤ人になれなかったんだと思う。

悟天はセルゲームの少し前に産まれた。
その時の悟空はスーパーサイヤ人2の一歩手前までになれる非常に高い戦闘力を持っていたから、それを受け継いだ悟天はすぐにスーパーサイヤ人になれたんだと思う。

個人的に1番の矛盾は、フリーザはサイヤ人の下克上は恐れていたのに能力的に1番下克上しやすいギニューを部下として信頼してること。

普通にベジータとご飯のしっぽが
はえないのが気になる。
ベジータはそのうちはえるってゆったきりはえない。

8.17.18号はもう人間じゃないの？

太陽やマグマ最強説もありますね。
クウラはかめはめ波と太陽に挟まれて即死だったし、ブロリー戦でも悟飯がマグマに沈めて倒そうと画策。
四星龍も確か太陽と同じ温度の6000度まで体温を上げて戦う。
星とか破壊できるくらいの連中なら、フリーザとかでもそれくらい何とかなりそうな気もするが…

激しい妄想が鼻くそという物体を具現化する説は草

誰が言ったか忘れたけどテレビでボディガードは別に強さ基準で付けてるわけじゃないって言ってたよ
そのためボディガードより自分の方が強いって事は割とあるらしい（例：ザーボンとドドリアなど）
セルの再生力＝ピッコロの再生力＋フリーザの生命力説
悟天とトランクスのスーパーサイヤ人化は喧嘩したとき悔しさで覚醒したって明言されてたはず

神殿は 神様が認めた者のみ 超えれるバリアとかと思ってました。

後全王様が自ら戦った場合
あまりの無邪気さに関係の無い物まで消えてしまうから 、
全王が戦わなくて良い様に二人が存在するのだと思いますよ。

鳥山先生が深く考えずに描いた描写から生まれる数々の矛盾を どうやって読み手が無理やり辻褄合わせの解釈をするのかがドラゴンボールの醍醐味

人造人間の元気玉の件は、ポーズ取ってるだけじゃね？
人造人間の気を感じることは出来ないから、気を集めることも出来ない
人造人間がポーズ取ってたのは協力の姿勢を見せてるんでしょう
他の人間が見てるかも知れないし

ピッコロが死んでいるのは、天津飯の気功法のように『気を使い果たした』からかと
そして再生には気（体力）を必要とするのでしょう
そうでなければ、ピッコロはセルに首の骨を折られた事もありますが、首の骨が折れたのに再生せず死にかけるという矛盾になるます
逆にセルが自爆後（身体バラバラ）でも再生できたのは、フリーザ細胞のおかげかな？
あと、悟天とトランクスが平和な世界なのにスーパーサイヤ人になっているのは、ブチ切れレベルのテレビゲーム（クソゲー）をやったからに違いないです
未来編の子供トランクスは、平和じゃないのでテレビゲームで遊べなかったのです（泣）
クソゲーさえあればトランクスが強くなって、未来編の悟飯は死ななかったかもしれないのに……ｗ
パンがスーパーサイヤ人になれなかったのは、サイヤ人の血が少し薄くなってるのと、幼児期は体を動かす遊び（修行）をしててクソゲーでブチ切れなかったから

地球「新気功砲の連射は流石にヤバかった」

消えた設定だとドラゴンボールでの復活は死後１年までとかもあるね

最初の方見ればわかるけどほとんどギャグ漫画だったからなあ

セル｡oO（「私の股間に小さな塊がある」って恥ずかしくて言えるか！特に『小さな』は言いたくない！)
のパロディ漫画が好き

神殿は神様が変わったから鈴いらないのでは？

ピッコロとセルの再生能力の差ってサイヤ人の細胞の有無じゃないかな？
ピッコロの再生能力そのままでは再生は不可能、しかしサイヤ人の細胞が含まれた核が無事だったため
体力や気が底上げされてしまい復活とか

ナメック星人の再生能力に関しては、トカゲと同じだと思う。
トカゲは尻尾が切れても生えてくるけど、体に空いた穴は塞げない。

ズボンが破れないことこそ、大人の事情だから取り上げちゃいかん

ピッコロ大魔王に殺されたシェンロンを復活させるシーン。
ポポ：神様の物はポポが作る。ポポの作った物、神様が命与える。
神様は命を与える力はあるようです。

シュウとソバの問題が無い…

スーパーサイヤ人になるには
怒りパターンとゾワゾワパターンがあります。
悟天とトランクスは怒りではなく、背中をゾワゾワさせてスーパーサイヤ人になったのではないでしょうか。

超再生がピッコロからもらった能力で核から復活する能力は別のやつなんじゃない？

ピッコロとセルの復活の矛盾は普通にセルの方が再生能力が強いのとエネルギー切れだと思ってた
セルが復活がピッコロ由来なのはそうかもしれないけどそのままじゃなくてセルを培養する過程で再生力を強化してたんじゃないかな。
エネルギーについても17号18号がほぼバイオ素材のみで無限エネルギーを実現する技術があるんだからセルも無限に限りなく近いエネルギーがあってそのコアが再生時のコアと同一だとすれば特に矛盾もないんじゃないかなぁ

如意棒が繋がってる状態の時はバリアが発動しないとかってどこかで聞いた気がする

セルの矛盾投げやりで草

仮説：　ブリーチで、隊長クラスの強い霊圧を持つ者は、周囲の霊なるものに影響を与えて、能力を引き出したりしてしまう。みたいな設定があったけれど、超サイヤ人も似たような特性があるのかも

作者が矛盾を指摘されても怒ったり何か言ったりしないから安心して矛盾でも楽しく妄想や考察できるのよね

元気玉は愛の力さ