すごい

最終巻のネタバレ

ミカサがエレンとキスするシーン。

首だけのエレンとキスしたわけだけど、
ジークと接触した時も、首だけのエレンが
ギリギリ意識があったから始祖の巨人に
なったので、ミカサとキスした時もまだ
ギリギリ意識があったのではないだろうか？
と思ってます。

『二千年後の君』はミカサって言ってる人多いけど、結果としてそうなっただけだから、エレンだと思うんだけどな。

単行本で本誌になかったページ追加されてたけどあれもやばかった。最後の方なんかこれから続きそうな感じしたし、続編でなくとも次回作期待してしまう…

正直1話が1番伏線張りやすいやろ

未来のエレンが母親を食べさせたってあるけど、その未来のエレンが未来の未来のエレンにもそうされてるんやから、結果的にたまたま母親が食われただけやろ

何回読んでもジャンの骨の燃えかすシーンで泣きそうになる

エレンがカルラを殺した理由は王族の巨人だからもあると思います　そうするとダイナとハンネス殺された怒りで座標を発動するきっかけを作れるので

2000年前から待ってたのは
ミカサなんだけどな

今更やけどやっぱカルラが好き

読んでて思ってたけどやっぱ進撃の巨人ってエヴァに似てるよね(パクリとは言ってない)

途中で飽きたから読まんくなったけど
面白そうだから見てみようかな

ダイナがベルトルトを無視してエレンの家に言ったのは最後にアルミンとエレンの会話(記憶というか、なんというか消された記憶やっけ？)で「あの時ベルトルトを無視して向かわせてのは。。」ってエレンが言ってた気がするんですけど。どうでしたっけ？

あれ、そういえば2期OPでは招かれざる災厄の日みたいなのがあった気が……招かれざる客であるロキを示していた…？

招かざる客→招か『れ』ざる客

最後の晩餐に描かれてる人って１３人だよね

2000年後の君、は、三笠です

てっきり13は死刑の時に登る階段の段数かと思った

エレンが手を広げてる絵と鳥の羽がつながるらしい

まだ巨人の力持ってなかったのに、エレンが1話で夢見て泣いてたのってなんでですか？分かる人教えてください

ダイナの巨人のやつって、ホントはベルトルトが食べられるルートだったけど、エレンが進撃の巨人の力で、ターゲットを自分の母親に変えたんだっけ？「あの日あの時ベルトルトはまだ死ぬべきじゃなかった、だから見逃して〇〇に向かわせたのは」って言っていたのでそんな風に思ってます

なんか混乱しながら涙出てくるんだけど…

13ていう数字は割り切れないからエレン達の割り切れない思いってのもあるのかな？

作者「へぇーそうなんだ」

絵が無理すぎて読まないけど何故かそのうち読むだろうと思い最終巻まで買い続けて全巻揃ったから一気読みしようと思った

最近の漫画は結構前の物と比べられて叩かれてガチだけど進撃の巨人は完璧すぎて誰も叩いてないよな

進撃の巨人ってワンピースのようにいつか拾えばいい伏線ってのがないから本当にすごいなって思う

2000年後の君へはミカサだと思う

木についた十字の傷は現実の歴史において北欧神話信仰がキリスト教に排斥され、宗教的立ち位置を奪われたことの示唆。

つまり1巻の前の世界線において北欧神話信仰的立場(壁内)はキリスト教的立場(壁外)に敗北し、支配されたことを暗示しており、恐らくエレンは失敗の度に世界をやり直している。

最後にエレンが鳥として暗示されているのは、今回はエレンにとって巨人の力の根絶という納得のいく結末だったので、エレンがエレンとして復活することをやめた(巨人の力が復活する)からなのではないか。

という考察はどうやろ？

進撃の巨人は読んだことないけど(´・ω・｀)

今思うとファルコの名前がファルコンとかけてあってマーレ編の最初に飛んでる鳥も伏線だったんだな……

行き当たりばったりで話を作ってる別けないでしょ

ダイナ巨人も未来エレンが操ったっていう…ね。怖すぎ。

最後のページで、夫婦と子供がエレンのお墓をお参りしてるシーンがあるけれど、もしあれがミカサとジャンが結婚したのだとしたら、あくまで個人的にだけど、嫌だ。ミカサは最後までエレンだけを愛してほしかったと思う。

字幕は一文字ずつ起こさず、キーワードだけお願いします。目が散る

夢オチでループする感じじゃなく、ここまで意図を持ってループから抜け出す一手を講じているオチに感服！

すごい…

やっと見れる
12月から約半年進撃関連の動画を見なかったからまたみんなのコメントとか見れて嬉しい

おい誰だよ鬼滅のパクリとか言ったやつ

始祖の力で巨人操れるならそもそも調査兵団が危険を冒す事なく壁の外まで行けたのでは？

22巻大事すぎるんだよな

進撃初期の頃に沸いてた作者そこまで考えてないよ深読み乙とか言ってた人達オーバーキルされてるの草

エレン（＝始祖）に自分を投影して
ミカサの愛を受け取ることができたからじゃ
ないかと

終わりがしっかり言葉のまま『完結』で終わる作品は本当に良いな、、

絵があれなのと、いろんな名前が覚えにくいのが欠点

途中で見るのも飽きたんよな

個人的に1番鳥肌立ったのは(ネタバレ)
　最終話で巨人絶滅後のシーンにて、アルミンが仲間達と会話するシーン『(略)僕達が見てきた物語、その全てを話そう』と言うセリフがある。アニメを見てない人には伝わらないかもしれないけれど、アニメのナレーションはしていたのは、アルミンだった。最初からアルミンが話してる物語という程でアニメは始まっていた

神漫画だよなー

始祖ユミルの未練って最後まで王を愛せなかった事なんじゃないかな？
身代わりになってまで愛していた王から「起きて働け、お前はその為に生まれてきたのだ我が奴隷ユミルよ」って言われて死んだ
本来なら巨人の力で回復できたはずなのに王の一言で生きる気力を無くした。つまり王を愛せなくなってしまった。

でも、始祖ユミルはそのことを悔いて自分の代わりに巨人の力で世界を征服しようとする王からどんなに酷い扱いを受けたり言われたりしても愛することができる人を待っていたんじゃないかな？

王がエレンで始祖ユミルがミカサだった。

ミカサの異常なまでのエレンへの執着は始祖ユミルからきてたものだったと思ってる。

進撃の巨人でこれならワンピースとかコナンとか終わるって考えるとうわぁぁってなるんやけど←意味不