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今回は公式が暴露した始祖ユミルの秘密がヤバすぎたを解説します!
<引用元>
進撃の巨人 (著)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
#進撃の巨人 #shorts
今回は公式が暴露した始祖ユミルの秘密がヤバすぎたを解説します!
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進撃の巨人 (著)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
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「豚に紛れて脱走する」というのは流石に古いか…
最後の方で、フリッツ王が槍?で刺されて死に、ユミルが娘たちと抱き合って泣く、という描写があったが、これなら娘たちに巨人の力は継承されず、ユミルも13年後には死ぬので、巨人のいない世界線になるのではないかと思ったのですが・・・
王の調教レベルゃい
愛していたというより執着し、依存していたのだと思う
ミカサはエレンを心から愛していたから〇すことができた
自分の気持ちより愛する人の意思を尊重するのが愛だと
ミカサに教えられたユミルは最後成長した女性の姿になっている
ミーナ「始祖ユミルの本当の教えというのは、えーと、その」
ハンナ「正しいサウナの入り方だと、ガビ山先生が、エレンを通して」
サシャ「それよりブタさんがおいしそうですねぇ」
ほんとよくできてる
歴史だよ
「普通にユミルが豚を逃がしていたのだ」ここ進撃らしいシュールギャグっぽくてすこ
ユミルは小さい頃奴隷になった。そして巨人の力を得たのも子供時代だった。主人(大人)の言いなりに生きてきたユミルは、奴隷以外の生き方を知らなかったかもしれない。巨人化できるとは言え、子供一人だけでは生活できないし、そしてその力によって自分の生活水準も確実に良くなったし、王から離れる理由が、ユミルにはなかったかも。もっと言うと自分の力が人々の役に立ったのも原因の一つかもしれない(みんなに好かれたい/嫌われたくない)ユミルはこうやって一生他者の期待を満たすために生きてきた。
始祖ユミルはストックホルム症候群だったと思う
フリッツ王を愛していた(笑)
作者が薄っぺらいからだろ
一度読んだら二度と読もうとも思わない
全てが薄っぺらい
グロさで誤魔化してるだけ
こんな王を愛した理由がいちばん謎
マジでユミルかわいい俺が代わりに引き取る
フリッツ王「女なんて既成事実作ってガキ産ませたらもう絶対逃げねえ生き物なんよwwww」
作中一の奇人
自分がユミルちゃんだったら、koろタヒてるな。王様嫌いすぎて。
フリッツ王を愛してたなたユミルはストックホルム症候群だね
最後ら辺のミカサとのシーンだったかでフリッツ王を守るんじゃなく子供を優先して進んでいれば違う道もあったと想像されたシーンも良かったな。
自由を望みながら愛ゆえに、っていうのはちょっとエレンにも重なるね
結局生前は自由になれていないところも
一応エレンは死後鳥となって自由になった、みたいな描写はあるけど、それを言えばユミルもミカサから答えを得て夢想したもしもの未来で王から自由になってもいるし
愛してたってか、共依存だよな。DV男から逃げられない妻みたいな。
ユミル「豚逃したンゴww」
3匹の豚が自由を求めたところから始まった物語
この作品で一番ぶっ壊れてると思う