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ナルト:https://www.youtube.com/playlist?list=PL7hG2OMv7PV1Zxw1C9ATLINfsMIOxzEzo
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みんな六道仙人モードの術なにが好き?ココは超尾獣螺旋手裏剣!
六道は限定的なものかとおもっとったけど違うんや…?
六道仙人モードデザインが違うだけで使ってるじゃん
よゆーで勝つと面白くないからなんじゃねーの?
サスケとの最後の戦いでもなってるし、BORUTOの方で精神世界でほかの尾獣にも会ってるし、六道の力は使えると思うけど、
尾獣達も解放されて幸せにしてるから、全ての尾獣の力を使う六道の力じゃなくて、九喇嘛とのコンビだけで何とかしようみたいなんだと思ってた
アフター作品としてBORUTO作るならナルサスが現役引退した後の時代設定じゃないと本動画みたいにナルトが力を使わないことに違和感を覚えてしまう
モモシキ戦は術吸収されるから体術縛りしたんじゃなかった?
六道仙人モードの発動条件に『各尾獣のチャクラを全部持っていること』ってのがあるのかと思ってた。10尾吸収したことでマダラも六道の力に目覚めてたし。うろ覚えだけど、ナルトは、全ての尾獣と手で触れ合うことでチャクラ貰ってるシーン無かったっけか…その貰ったチャクラを使い切ったから今はなれないのかと思ってたわ…
個人的には、全ての尾獣のチャクラをサスケとの戦いで使い切ったからなんじゃないかと思ってる
なるほどボルトがサスケとナルトの足枷になってるから全力出せないのか!!
うっわ!本当に大人の事情だ…
六道モードにならなくても他の尾獣チャクラは使えるんすよね。
正直、求道玉てチートだよな…….
サスケの輪廻眼開眼条件が別にあるからといえ、ナルトの六道仙人モードも後に残るとは限らないのでは?
サスケはカブトに柱間細胞を入れてもらったから輪廻眼を開眼して、それに六道仙人は関係なかったけど、ナルトは陽の力を受け取って六道仙人モードを使えるようになってたと解釈してます
私の考察では「輪廻と運命の導き」に解があるかなと思います。元々アシュラの転生者としてナルトが選ばれていたため条件を満たしており、六道仙人モードを使えているというのは同じ考えです。では何故使えなくなったか。私の答えはここにたどり着きました。週末の谷にて、「輪廻」を終えたためです。元々、インドラは野望を遂げるため、アシュラはそれを阻止するために輪廻転生をしてきましたが、最後の決戦にて、アシュラが目的を遂げたため「輪廻」の収束を遂げたため、使えなくなったのだと思いました。ただ、六道の力を使えなくなりましたが、他の尾獣チャクラは多少は保持しているようです。その証拠として、BORUTOの作中で熔遁螺旋手裏剣を使用している描写がありました。ですから、求道玉のような六道の力を使えなくはなりましたが、全尾獣のチャクラを使えるようになったという結論に至りました。
終末の谷でサスケとの戦いの後、腕を切り落としたから使えないんじゃないの?
まあ大人の事情もあるかもだけど六道仙人モード使ったらすぐ終わるからじゃないのかと思うのだが
かいさ
思ったのが無限月読の解術。
あれと六道・地爆天星でサスケもナルトも六道仙人に貰った陰と陽の力を使い切ったんじゃないかなって思った。
次世代にするのは良いけど前作の主人公を中途半端に出すのは許させない
それならナルトが寿命で死んだ後の話で十分かけるやろ
ナルトの六道仙人の太陽の印は右手
刻まれていたけど
ラストのサスケで右手失ったから
腕治したらいつの間にか印が
無くなって使えなくなったのかも
サスケは目だから無くならなかったと考えます
恐らくナルト求道玉はサスケとの戦いで使い切ってしまって通常の六道仙人モードもどきを使うしか使えないその証にナルトの九喇嘛モードの模様が微妙に変わってます(多分間違ってたらすみません)
六角の棒に見えた
ナルトとサスケが戦って和解してアシュラとインドラが成仏してしまって使えないのでは?
もう身体の中に他の尾獣はいないからじゃないの??
ガグヤ封印の時に無くなったと思ってる
クラマが死ぬシーンあけなかった
まぁボルトの物語だから仕方ないのか
サスケとナルトの二人がそろっていて、チャクラ量もほとんど一緒。(そして、サスケとナルトがグータッチ)とかが使用条件だったらあの時そんなことは不可能だったんじゃ···と考えると、使えないのは当然だと考えました。
カグヤを封印したら、六道仙人がアシュラとインドラの力を回収してなかったか??
サスケの輪廻眼はマダラとの戦いで瀕死になった時、カブトから治療の過程で柱間細胞を取り込んで自力で開眼したんでしょ。
生前柱間細胞を取り込んだマダラが輪廻眼を開眼したことを考えると、輪廻眼の開眼条件は六道仙人の力とは無関係の可能性が高い(おそらく開眼条件は写輪眼と千手の細胞を持っていてインドラかアシュラの転生者であるということ)。
穢土転生の時にも自由に輪廻眼を使えたり、移植した人間が使えるあたり開眼さえしてしまえば転生者や六道パワーうんぬんはもう関係なさそうだし、六道仙人モードが使えないのは六道仙人が成仏する前にアシュラとインドラの力を回収したのが原因だと思う。
大人の事情はそれはそうなんだけど、考察としてどうなん…?
多分だけど六道仙人からかぐやを封印するために一時的に力を分けたから六道仙人モードつかえたんじゃないかな?
六道仙術自体、陣の書?かなんかの設定集にこれは使用者が術を会得するものじゃなくて術が使用者を選ぶものって書かれてたはずだしナルトは信念とか本質はずっと変わってないからほぼ確実に六道仙人モードは使えると思ってる。
実際能力消えたならサスケ戦で使ってる辻褄が合わないし。
まぁ要はやっぱり大人の事情
サスケの黒い千鳥もただの千鳥ではなくてなんかしらの追加効果あるはずだからそんなもの普通に使われたら(しかもサスケなら使い道増やせちゃいそうだし)やばいから使わせてもらえてないと思ってる。
輪廻眼は目に宿ったものであったから 眼が無くならない限りは無くならない
現にサスケも黒き千鳥を使えなくなってるのはそういうことなのでは
と無理矢理解釈している
じげんが使ってた杭?みたいなやつは六道のやつとは違うの?
僕もココさんと同意見です!そもそもハゴロモのおじさんが第4時忍界大戦の後、尾獣たちがNARUTOの中からそれぞれの元(主?)に帰ると決まった時に九喇嘛に話してました「お前はみんなの寄り添い所になってあげなさい」という事は、何時でも尾獣たちは九喇嘛の元、つまりNARUTOの元に集えるという事です!NARUTOの意思で尾獣たちを呼べると言うことです!これは六道仙人の力(素質)があっての事だと思います!という事は、使えないんじゃなく、使わない説が強いと思われます!!大人の事情です!
クラマモードであそこまで強いなら
六道仙人モードを使うとストーリー
崩壊する気がする。
サスケは最終決戦の時と比べて片腕失って弱くなってるのに対して、ナルトは全尾獣チャクラに加えてもう半分の九尾も増えて柱間細胞の義手までつけてむしろ強くなってるからサスケとパワーバランス合わせるために剥奪されたんじゃねって思ってる
六道仙人モードを発動する何らかの条件が欠けているかも
だとすれば唯一考えられるのは尾獣チャクラの九つの内のどれかが欠けているというのが考えられます
オビトはマダラから一尾と八尾のチャクラをマダラから少し引きちぎった程度しかナルトに与えていません(他の尾獣チャクラを得たやり方と違う)
なので一尾と八尾のチャクラはサスケのインドラの矢に対抗する時に使った大技を放つ時に使い切ったのではないかと考えられます
単純にナルトとサスケが和解して長きに渡る因果が終わって転生者じゃなくなったって思ってた
サスケが腕を治さないのは、あの時のナルトとの戦いを忘れないためだってどっかから聞いた
マダラ「六道仙術を開花し…」
て言ってるシーンがあるから一時的なものではなくて力はナルト自身に着いたものだと考えつきますね
結論
↓
↓
↓
↓
↓
↓
大人の事情( *¯ ꒳¯*)✨
もうラスト近づいてきたよボルト
環境への配慮とか?
触れるものを弾き飛ばす求道玉やチャクラを吸い取る六道の棒をはじめ、規格外な戦闘力は街・生態系・里のパワーバランスへのダメージが大きいでしょうから五影会談で使用禁止を言い渡されたから、とか。
以前であれば各里ごとになされていただけの『禁術指定』が、里同士の連携を考えた際に忍界の統一規格が必要になったという事ではないでしょうかね。
【私の考察】
六道仙術の力を得た人物はナルト、オビト、マダラの3人。どれも共通して言えるのが、一~九までの全ての尾獣チャクラ(もしくは十尾)を取り込んでいることにあります。
私の中でですが、ナルトの六道仙人モードは十尾の人柱力と似たような形だと思ってます。
そこでナルトが戦後六道仙人モードを使わない理由として考えるのが、簡単に言うと一尾と八尾のチャクラが少なく、使えないからではないでしょうか?
二尾から七尾までのチャクラは直接尾獣たちから貰っているので、少なくはないと思います。ですが一尾と八尾は瀕死に近いオビトが何とか選んで奪ったチャクラなので、そこまで多くないんじゃないかと思います。その上、マダラ、かぐや戦の後、サスケ戦でもそのチャクラを使っていたため、あまり残ってないのではないかなと思いました。
この説はどうでしょうか?
IQヤクザで草
車輪眼じゃない、写輪眼ですね。すいません。
NARUTOファンとして恥ずかしいです、終末の谷から身投げしてきます。
腕が失くなったことによるココさんの矛盾は、個人的には矛盾でもないと思ってます。
輪廻眼は車輪眼と同じで、開眼さえしてしまえばあとはチャクラだけで術が使用できると考えています。これは開眼した本人じゃないカカシが車輪眼を扱っていたり、長門が輪廻眼を使用していることからも説明がつきます。やはり個人的には腕が失くなったことが理由だと思います。
そういえばサスケあの黒い千鳥使って無いから消える能力は消えてるのかも知れませんね
NARUTOは好きだけどBORUTOはつまらない人達の理由の一つの動画。
カーマとかいうチートのせいで使っても意味ないからじゃない?
自然由来の現象以外の術全部吸収しちゃうんでしょ?
系統頂点であれ術は術だし吸収されて相手の力にされるの恐れたとか?あれ仙術って自然のじゃ、、、、自然「チャクラ」だからだめなんか
まぁとりあえず前主人公2人はとりあえず排除しときたいんだろうけど強いから
サスケの目も潰したし九尾も死んだし最初の里崩壊に行けそうだね