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今回のテーマは、ドラゴンボール超の悟空の性格が軟化した理由について。
ドラゴンボール超に入ってから、悟空の性格は能天気な面が全面に押し出されているように思います。
目上の相手にも臆さず発言する所は以前から変わりませんが、突っ走り気味な行動は時にビルスにすら冷や汗をかかせ「あいつは何をしでかすかわからん」といった評価を受けることも。
「過酷の意味を知らない」「ベジータとの距離感が近い」といった描写も相まって、超の悟空はバカになったという意見も少なくありません。
これはアニメスタッフが取り入れたアニメ版だけの描写かとおもいきや、鳥山先生原案の漫画版ドラゴンボール超でも同様の描写があります。
なぜ超の悟空はここまで性格が変わってしまったのでしょうか?
作中の描写から考えてみようと思います!
<使用させていただいている楽曲>
おもちゃの兵隊
大空を翔ける #2
【DOVA-SYNDROME】様
https://dova-s.jp
【甘茶の音楽工房】様
https://amachamusic.chagasi.com
【OtoLogic】様
https://otologic.jp/free/se/countdown01.html
チャンネル内で使用している画像・映像は下記作品からの引用になります
©バードスタジオ/集英社/とよたろう/フジテレビ/東映アニメーション/BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
コミカルな役ってZだとクリリンという担い手がいたが、武道家をやめ警察官となったクリリンにそれを求めるのは少し無理がある。絡ませるにも限界があるし。
それを思うと悟空の性格を戻したのはやむを得ない措置だったように思う。ザマス編を見ても分かるように、知的に企みを推理していく部分はベジータ(とピッコロ)が担うようになったことで、悟空は使命から解放され、戦いに集中できるようになった。
だからトッポ戦のように悟空を(戦いをしたいが故に多くの宇宙を消滅に陥れ、悪の帝王さえも復活させてしまった)悪として描くことも出来る。
ナメック星編の悟空とフリーザの最終決戦では悟空の口調がバーダックに寄ってたのがカッコよかったな
もともと能天気な性格でしたよ。ただ、フリーザ~ブウ戦でシリアスにならざるを得ない事情があっただけ。子供も小さかったわけだし、父としても威厳を示さねばならなかった。
子供がある程度成長し、それぞれの道を歩むことで、元の能天気な悟空に戻っただけだと思う。
初期の悟空に戻った説に同意します
初期の頃のように余計な事を気にせず、広い世の中に出ていろいろな猛者達と出会いながら、自身の強さを高めていくといった、強くなることそのものの本当の楽しさを知ってる悟空がそのまま超では出ているのではないでしょうか
地球を守るために強くなるといった事には必ず結果が伴いますので、その重みでどうしても楽しむという感情が起きにくいですし、悟空は心底そういった事は望んでいなく、ただひたすら修行する喜びを味わいたかったのが本音だったと思います
セル編で悟飯にその座を譲ったのは、地球を守るといった重みから解放されたかった本音が出てたのではないでしょうか
丸くなった×
知性が無くなった◯
ドラゴンボールGTとかいう偽物漫画でウーブか登場するから話がややこしくなる。アレはパラレルワールドだし、ノーカンだな。
スーパーで神の域に達している悟空がこの先ウーブをどのように鍛えて行くのか見ものだな。
ボケたりよっぽど性格が歪んでない限りは、歳を取れば丸くなる物。
3:15
しれっと“御”飯になってて草。
疲れたお父さんから、趣味を見つけてイキイキしだしたお父さんに変化した感じ。
俺はなんなら原作のセル編、魔人ブウ編から性格丸くなったと思ってる
3:11 コラの方使ってるの草
悟空はGTエンドもなくなり、、最後にネコ魔神を弟子にして、普通に老いてタヒにそうだな
まぁ1番の理由は悟空をバカにして低学年の子らに親近感をわかして人気をとろうとしてるんやろ
漫画のウーブのあたりは落ち着いた大人だったのにな
超だけ別人よ
神に近付くにつれて人間性を失っていってる説
御飯とか認知症とかコメントしてる、何も考えない情弱は羨ましいな
さすがのカカロットさんも精神年齢の負いには抗えないか
責務から解放されて巣の部分が戻ってきたと言うより、幼児退行や物忘れが酷くなっている様な、ボケの初期症状みたいで見てて心配になってくる
振り返るとシリアスな映画版でも(最後はシリアスになるけど)伝説ブロリーやメタルクウラ、ジャネンバ辺りは戦闘中にコミカルなシーンもあるんだよなぁ。ノーマルクウラやターレス相手は終始シリアスだった辺り今の悟空が住む地球の人々や仲間に対する危険度で守るための仕事モードと強さを競いたい武人モードに分かれるのかなと。地球でも未来トランクス世界が相手だとわりと甘めな印象。
ビルス様は気まぐれだけど地球消滅を目標にはしていないし武闘家気質な所もあるし、力の大会も負ければ危機だけど内容自体は力比べな色が強いから悟空も本来の武人モードな心でいられるんだろうなと思う。
3:15御飯??
俺が物心ついた頃の時点で悟空は「頼れるヒーロー」だったので、もうその印象はぬぐえない。なのでやっぱZの悟空が好きです。小さいころはただただかわいい。
悟空が妙にノーテンキになったのは自分がまだ強くなれる可能性と神の領域があるのを知った事が多いかもしれん。
一時期は次代の事も考えるくらいだったけどね。
子供の頃のように腹減ったから戦えねえとか小便行きてえとか言い出しそう
動画の内容とズレますが、コルドが第1形態である可能性が高くなる説に気付きました
ビルスのデコピンの衝撃で知的な部分が破壊されたんやろなぁ
超の悟空の性格が本来
誰かが言ってたけど皆んな悟空がアホになったというけどこれが鳥山明が描きたかった悟空なんだし、そもそも鳥山明はギャグ漫画家やぞ。
流石にベジータの瞑想での悟空のシーンは酷いんだけど。
久しぶりやなぁ〜
今更ながら本当にドラゴンボールをよく読んでいるなぁと思われる動画でした
あ、こっちはまだ生きてるんだ
ブウ編のラストと繋げる可能性があるのかどうかも怪しいけど
ピッコロを天下一武道会で優勝した時みたいな、100倍重力を克服した時みたいな元気な姿を見かけなくなったよなぁ、フリーザ戦以降。
だから人造人間編から何か悟空のテンションが落ちてるみたいに感じたし、悟飯が自分を超えた時、凄く嬉しそうだったのにセル戦の誤算でまたテンションが落ちたのは本当に悟空も参ったのかも
スーパーになってからアホになった
鳥山氏にとって理想の主人公像はアラレちゃんだから。多分
一ヶ月ぶりに久し振りに筋斗雲チャンネルが、見られて 嬉しいです。
悟空の気も知らずに怠ける悟飯
悟空の認知症っぷりにはスタッフの悪意すら感じる
連載時代の悟空がかっこよかったのは鳥山先生を担当した編集者が超有秀だった。これに尽きる
超のグラノラ編でガスと戦ってる際に瞬間移動を繰り返してウィスの所まで行って速攻帰ってくる所が結構好き。
案外知的な部分は残ってると思う。ただ、超は舐めプし過ぎてピンチになる事が多すぎるので見ていて途中ダレる感じが半端ない。もっと綺麗に終わらせられただろって思う。
大人っぽさを意識して悟空を描いてほしい
アホ面でボケをかます悟空はもう見たくない
子供の頃の性格に戻ったと言うのも流石にヤバい
せめてマジュニア編からサイヤ人編位だよな。
次は悟空とベジータどっちが奥さん思い
のがみたい
過酷の意味を忘れたとか、日常パートで明らかに知的さが減った面に関してはまだいいとして、スーパーヒーローでベジータの瞑想を小馬鹿にしたっていう、修行面まで馬鹿になるのだけはどうしても無理だったな。漫画版のスーパーヒーローの章ではそこのシーンを上手く描き変えて欲しいな。瞑想してるベジータをブロリーが見て、何をしてるんだ?って疑問に思っている所で悟空が瞑想の意味や効果を解説してあげるみたいな感じに。
丸くなったんじゃなくて現実世界でいうコメンテーターやインフルエンサー 保守 愛国者 表現の自由戦士みたいに勝てそうな相手や気に入らない相手にしか強く出れずに強い立場にはヘラヘラ媚を売る連中と同じになっただけですよ
セルはともかくブウはウーブに生まれ変わらせるようにしていたから情けはかけていたと思う。