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ーーー作品詳細ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
タイトル:刃牙道
作者:板垣恵介
〜あらすじ〜
地上最強の生物である父・範馬勇次郎との史上最大の親子喧嘩を終え、範馬刃牙は今…!? 一方、強き者に焦がれる徳川翁は“神に背く”空前の大実験を執り行う!! 今、強さの歴史がかわるッッ!!
ⓒ板垣恵介(秋田書店)1992
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因みにこの後武蔵は小次郎を「普通」「特に弱いわけでもないがかと言って特別に…」と評価していた。
一方烈の方は「戦に例えるほどの戦力が普通なわけないだろう」と評価。
つまり烈は小次郎以上だった。
あー、アレか!ってなるくらいだから、印象深い対決ではなかったんだろうな。
関ヶ原がそれほどまでにヤベー戦だったのかもしれんが。
弟子引き連れてやったったなんてカッコ悪くて言えないわな、それに小次郎おじいちゃんだった説もあるから。
武蔵が決闘を繰り返したのはより良い士官先を見つける為の一種のパフォーマンスで、むしろ一対一よりも対多数を重視していて、佐々木小次郎との決闘も武蔵にとってはそれほど重要ではなかったので、ほとんど話題に出してないって説も有ったな
「佐々木小次郎敗れたり!」は烈海王との試合を見ると言ってたっぽい感じがするから実際に戦ってはいそうなんだけどなんなんだろう
タオパイパイを忘れてる鳥山明と同じ感じだろう
小次郎さん烈さんのとこに出してあげれば良いのにね
他の漫画じゃ神様にも勝ってるのに佐々木さん
宮本武蔵にとって戦いとは命のやり取りの事だからそれに比べたら現代格闘技は所詮スポーツなんだろうな、マホメドアライ父はダウンから起き上がる時ボクシングはスポーツではなく殺し合いになるって言ってたけど
でもこの描写だと後世では語り継がれてるけど武蔵にとっては有象無象の1人だったって感じで強者感溢れて好き
まぁ、若い頃の出来事って結構忘れがちよね
佐々木小次郎はポセイドンと戦うことになるし
こめ
こし
ささな
さ
な
小次郎が最大のライバルみたいな扱いは後世の創作みたいな説があるからそっちを採用したんだろうな
小次郎もクローン出てきて、某信長絶対〇すマン的な展開にるかと思ってましたが、出なくて次弾でケハヤの子孫出てきて、「そっちか~」ってなりましたわ。
こういう感じで俗物なのがいいんだよな
武蔵=求道者とは限らんしね
佐々木小次郎って修羅の刻とか他の漫画でも結構実は大したことなかったとか描かれがち
最後、武蔵どうなったの?
ここ良いシーンだよね。ああ多分こんな感じだろうなと。後世の人は勝手に「名場面」こしらえちゃうからね。多分こういうことって、あるだろうな。
つまり、弱かったし勝ったから覚えておらんわ!ってことか
数十年前の事だろうし1日の出来事だしな
佐々木小次郎が老年だった説もあるよな。
だから印象がないのもあるよね。
よく覚えてたよ
この可愛い一面好き
数分しか顔合わせたことないやろうしな
ここのシーン個人的に結構好きな所
佐々木って少なくとも50代の当時としては結構な年配で全盛期の身体能力は既に無いし
佐々木小次郎は強くてもよかったけどなー
ライバルいるからこそ強くなれるもんだし
勇次郎は知らん
その時代は毎回命の張り合いで皆強かっただろうし、流石にちょっと忘れたりもするか
佐々木小次郎をライバルにしなかったのは思い切ったなと
まぁそこやっちゃうとこれまた話がズレていきそうだし
小次郎から挑戦されたから受けて勝っただけ
武蔵に宿敵なんて意識はない
その証拠に五輪書に吉岡一門との対決は記載されているが、小次郎との決闘は全く書かれていない
佐々木小次郎さん実際に存在してなかった説あるしね。
武蔵さん強すぎて並ぶものいなすぎて架空で並ぶ存在作ったみたいな。
素の反応が人間味があって面白い
「思い出したではないか」って言っちゃってるの可愛いね
小さい頃やったゲームやアニメとかのタイトル出てこないけど画面見たら一瞬で思い出すアレみたいん感じか?w
佐々木小次郎の絵を見た時点で、なんかツワモノ感が無いなと思ったら。
まさか忘れてるほどに印象が薄いとは(笑)
戦った当初、小次郎は爺さんだったような、天才美剣士ではないだろ(笑)
要するに、「お前は今まで食べたパンの枚数を覚えているか?」じゃないけど、いちいち覚えていないって事ですね。
先生の描く小次郎がまた
微妙に絶妙で良いんだよ
佐々木某は本人じゃないけど、異世界烈海王の方で同じ物干し竿使う剣豪出てきて烈に近い実力持ってるみたい
掲載当時読んだ時の感想ですが、
板垣先生たぶん「皆の期待する武蔵像(バカボンド武蔵など)を裏切りたいんだろなと思ってました
※武蔵は61歳(で死亡)、巌流島の決闘時は29歳のときなのであんま覚えてなかった模様