弱虫ペダル
2023.03.1
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今回は、 小野田坂道とかいうチートを楽しむ視聴者の反応集【弱虫ペダル】 を紹介しました。
#弱虫ペダル
引用 秋田書店 渡辺航 トムス・エンタテインメント
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田所を引き上げる意味あるんかとか言ってるけど引き上げなかった場合、小野田に最大限のデバフがかかる
メタ的な目線も含めるなら結局〇〇賞ないし〇日目優勝は概ね総北・箱学・京伏が並んで1cmを削る方が盛り上がるからそれまでのマージン争いなんかはほぼ無意味で茶番 強いて言うなら総合優勝が決まってる総北は下げられがち あとは最終日は坂道と山岳の対決が決まってるからそれまでに御堂筋を落とすだけ まぁ流石にこの辺つつくのは野暮だけど、2年目は大筋の展開が1年目と同じだったり、チーム2人がモブ相手に消化でワカメ単独活躍だったりで面白さで誤魔化しきれてない感
こんなタイトルで主人公がオタクだから これは弱虫な主人公が自転車競技を通じて弱気を克服していく物語なんだろうなぁ って思ってたら弱虫なのは主人公以外の全員で主人公がそれを救っていく物語だったっていうね。 そもそも坂道くんは1話からアニ研がなくなってるなら自分で作ろうというメンタルの強さだし、 オタクだろうと自分をきちんと持ってるやつは強い、というストーリー。
期待してたんだけどオバドラほど熱く読めんかったな
勝ちたかったら初日から総北を倒す為に全学校が強調するしかない^_^
中高一貫の話とかだったら箱学と京伏も勝てた
1話からコイツヤバいって気付くだろ……!
変態ペダルやろ、弱虫でてこんし
流石にもうvs真波はくどいから3年は今泉vs御堂筋とかにするべきかね 完璧に作戦がハマって独走する御堂筋に最強のエースアシストと化した小野田が今泉を引いて御堂筋と並んで 最後御堂筋と今泉でゴールスプリントとか
こいつが平地で役立たずとかいう矛盾設定
一年で髪が伸びすぎるズラ?先輩が外国に行ったのは坂道を海外に誘い、最終回でツール・ド・フランスに出てる伏線とかホンマかなw
関東平野縦断フィジカルは、最初から化け物です。
後、その踏み込みに耐えたママチャリも化け物です。
よく言われるけど
この坂で選手は敵との差を見せつけられて絶望する!
って場面でいざ小野田くんそこに至ったら『見えたよマナミくん!』なのホンマすげーなと
小野田は最初脚力はあるけどロードレーサーの経験値が足りない感じで、これから先輩に叩き込まれて成長して行くのかな思ったら、これと言った描写はないのにぶっつけ本番で先輩やライバル達を驚かせるようになって、それをきっかけとした周りのバックストーリーが面白いから一応主人公として成り立ってるよね。 ドラゴンボール後半の悟空みたいに主人公は主人公らしい行動し過ぎると人間味が薄くなるのに似てる。
合宿中に弱虫ペダル(物理)でタイトル回収してるから…
2年目確かにほぼ同じ展開だったかもしれないけど、メンツ違うしまあ楽しんで読んでた気がするわ でもそのあと急にマウンテンバイクやり出して、ん?ってなって、なんとか超えたら川田とかいうgm出てきて流石に読むのやめたわ笑
強虫ペダル
単体で御堂筋より小野田の評価高いんだ 総合で見たら断然御堂筋が上と思ってた
とにかく回想が長いんだよね。読むけど
全ての筋肉が心筋で出来てるとしか…
タイトルの弱虫は今泉くんのことでしょ(すっとぼけ)
そもそもインターハイこと高校総体に自転車ロードレース競技は無い
リアルでこの自転車競技あるの?
一人チートで勝てるのでは?という疑問は、御堂筋くんが否定してくれるからセーフ
総北は小野田、覚醒今泉、3日目鳴子が強すぎ。 ここに古賀さんが入ればまず負けない。
オドオドしてる主人公見てるとイライラする
新クライマーが優勝して、小野田君ら3年は仲良くゴールしそう
弱虫要素ってどこにある?→今泉くんやの流れ好き
ツール系の大規模レースで 「ヒ~メヒメヒメ~」って後ろから聞こえたら絶望するな。 そして、なぜか歌が流行るだろうな
今作はエースアシスト担当者みんな有能
最初キモいなと思ったけど強すぎて3周ぐらい回ってもう好きだわ、本当に強すぎるこいつ
小野田坂道とか言うたまたま主人公になっただけの、本来ならラスボス・裏ボスに成るべきだった男www
弱虫ペダルって原作とアニメで結構違いありますか?
素人主人公がIH三連覇(最後の大会だからまた優勝しそう)って化け物過ぎる
小野田好き好き大好き
ワープしてくるから強すぎる
3年目のメンバーは小野田、今泉、鳴子、杉元、鏑木、段竹の6人でええよ 六代とか木元はいらん
2年目のハコガクに引退した先輩と同じ顔した先輩が入ってきたのみて見るのやめたけど同じ展開だったのか。漫画完結したらみるわ
箱学がスカウトに来るべき人材
2年目は作者の単なる逆張りでしょ。 誰もが2年目は真波が勝って1勝1敗で3年で決着って予想してたしそれが気に入らなかっただけじゃねえの?
2年目はハコガク優勝でよかったな 3年目はリベンジで
このクソチートメガネ対策か知らんけど2年目ハコガク、クライマー4枚積んでて草生えた なお…
御堂筋は年々可愛さが加速してる
圧倒的強者過ぎて1年目から2日連続最後尾スタートのハンデを与えられた男
さすがに二年目は一年目とほぼ同じ展開だったから捻りなさ過ぎて草だったわ まあレースのアクシデントってああするしかなさそうだから仕方ないだろうけど
小野田が弱虫だから弱虫ペダルって訳じゃないんだよなぁ
2年目評判悪いけど、1日目の御堂筋の出し抜きからの鳴子くんだけ見逃さなかったところとか、2日目も山岳賞を飛ばしてゴール目指す展開は週刊で読んでておもろかったな 3日目はマジ展開同じで笑ったけど、山口の活躍は見ててカッコよかったわ
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ハイキュー!!
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BLEACH
進撃の巨人
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田所を引き上げる意味あるんかとか言ってるけど引き上げなかった場合、小野田に最大限のデバフがかかる
メタ的な目線も含めるなら結局〇〇賞ないし〇日目優勝は概ね総北・箱学・京伏が並んで1cmを削る方が盛り上がるからそれまでのマージン争いなんかはほぼ無意味で茶番
強いて言うなら総合優勝が決まってる総北は下げられがち
あとは最終日は坂道と山岳の対決が決まってるからそれまでに御堂筋を落とすだけ
まぁ流石にこの辺つつくのは野暮だけど、2年目は大筋の展開が1年目と同じだったり、チーム2人がモブ相手に消化でワカメ単独活躍だったりで面白さで誤魔化しきれてない感
こんなタイトルで主人公がオタクだから
これは弱虫な主人公が自転車競技を通じて弱気を克服していく物語なんだろうなぁ
って思ってたら弱虫なのは主人公以外の全員で主人公がそれを救っていく物語だったっていうね。
そもそも坂道くんは1話からアニ研がなくなってるなら自分で作ろうというメンタルの強さだし、
オタクだろうと自分をきちんと持ってるやつは強い、というストーリー。
期待してたんだけどオバドラほど熱く読めんかったな
勝ちたかったら初日から総北を倒す為に全学校が強調するしかない^_^
中高一貫の話とかだったら箱学と京伏も勝てた
1話からコイツヤバいって気付くだろ……!
変態ペダルやろ、弱虫でてこんし
流石にもうvs真波はくどいから3年は今泉vs御堂筋とかにするべきかね
完璧に作戦がハマって独走する御堂筋に最強のエースアシストと化した小野田が今泉を引いて御堂筋と並んで
最後御堂筋と今泉でゴールスプリントとか
こいつが平地で役立たずとかいう矛盾設定
一年で髪が伸びすぎるズラ?先輩が外国に行ったのは坂道を海外に誘い、最終回でツール・ド・フランスに出てる伏線とかホンマかなw
関東平野縦断フィジカルは、最初から化け物です。
後、その踏み込みに耐えたママチャリも化け物です。
よく言われるけど
この坂で選手は敵との差を見せつけられて絶望する!
って場面でいざ小野田くんそこに至ったら『見えたよマナミくん!』なのホンマすげーなと
小野田は最初脚力はあるけどロードレーサーの経験値が足りない感じで、これから先輩に叩き込まれて成長して行くのかな思ったら、これと言った描写はないのにぶっつけ本番で先輩やライバル達を驚かせるようになって、それをきっかけとした周りのバックストーリーが面白いから一応主人公として成り立ってるよね。
ドラゴンボール後半の悟空みたいに主人公は主人公らしい行動し過ぎると人間味が薄くなるのに似てる。
合宿中に弱虫ペダル(物理)でタイトル回収してるから…
2年目確かにほぼ同じ展開だったかもしれないけど、メンツ違うしまあ楽しんで読んでた気がするわ
でもそのあと急にマウンテンバイクやり出して、ん?ってなって、なんとか超えたら川田とかいうgm出てきて流石に読むのやめたわ笑
強虫ペダル
単体で御堂筋より小野田の評価高いんだ
総合で見たら断然御堂筋が上と思ってた
とにかく回想が長いんだよね。読むけど
全ての筋肉が心筋で出来てるとしか…
タイトルの弱虫は今泉くんのことでしょ(すっとぼけ)
そもそもインターハイこと高校総体に自転車ロードレース競技は無い
リアルでこの自転車競技あるの?
一人チートで勝てるのでは?という疑問は、御堂筋くんが否定してくれるからセーフ
総北は小野田、覚醒今泉、3日目鳴子が強すぎ。
ここに古賀さんが入ればまず負けない。
オドオドしてる主人公見てるとイライラする
新クライマーが優勝して、小野田君ら3年は仲良くゴールしそう
弱虫要素ってどこにある?→今泉くんやの流れ好き
ツール系の大規模レースで
「ヒ~メヒメヒメ~」って後ろから聞こえたら絶望するな。
そして、なぜか歌が流行るだろうな
今作はエースアシスト担当者みんな有能
最初キモいなと思ったけど強すぎて3周ぐらい回ってもう好きだわ、本当に強すぎるこいつ
小野田坂道とか言うたまたま主人公になっただけの、本来ならラスボス・裏ボスに成るべきだった男www
弱虫ペダルって原作とアニメで結構違いありますか?
素人主人公がIH三連覇(最後の大会だからまた優勝しそう)って化け物過ぎる
小野田好き好き大好き
ワープしてくるから強すぎる
3年目のメンバーは小野田、今泉、鳴子、杉元、鏑木、段竹の6人でええよ
六代とか木元はいらん
2年目のハコガクに引退した先輩と同じ顔した先輩が入ってきたのみて見るのやめたけど同じ展開だったのか。漫画完結したらみるわ
箱学がスカウトに来るべき人材
2年目は作者の単なる逆張りでしょ。
誰もが2年目は真波が勝って1勝1敗で3年で決着って予想してたしそれが気に入らなかっただけじゃねえの?
2年目はハコガク優勝でよかったな
3年目はリベンジで
このクソチートメガネ対策か知らんけど2年目ハコガク、クライマー4枚積んでて草生えた
なお…
御堂筋は年々可愛さが加速してる
圧倒的強者過ぎて1年目から2日連続最後尾スタートのハンデを与えられた男
さすがに二年目は一年目とほぼ同じ展開だったから捻りなさ過ぎて草だったわ
まあレースのアクシデントってああするしかなさそうだから仕方ないだろうけど
小野田が弱虫だから弱虫ペダルって訳じゃないんだよなぁ
2年目評判悪いけど、1日目の御堂筋の出し抜きからの鳴子くんだけ見逃さなかったところとか、2日目も山岳賞を飛ばしてゴール目指す展開は週刊で読んでておもろかったな
3日目はマジ展開同じで笑ったけど、山口の活躍は見ててカッコよかったわ