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こんばんは
ペイン編が好きです。
きっともう一度読み直したくなるはず。
#ナルト
#ボルト
#考察
・かわいいフリー素材集 いらすとや
https://www.irasutoya.com
・甘茶の音楽工房
https://amachamusic.chagasi.com/index.html
参考文献/引用元
Wikipedia
BORUTO
NARUTO
こんばんは
ペイン編が好きです。
きっともう一度読み直したくなるはず。
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以前のナルトって幼稚なイメージあったけど。
ペイン編は自来也の死を乗り越え、仙人モードを体得してペインを倒し、途中で初めて父親のミナトと会うシーンも、暴力ではなく言葉で長門を説得させたのもナルトが大人になった感じがした。
最後に里の全員に認められるシーンは泣いた。
口内炎になって初めてペインの言ってる意味が分かった
ナルトか里の英雄になった重要なところ。
自来也が死んで、カカシも死んで、それを行ったペインは兄弟子で、父親に会えて、ものすごい濃厚な話だったと思う。
暗いけど現実もこれよりも残酷なんだから参考になる事が多かった印象だな。ナルトを見て励まされた人は無数にいると思う。
神羅転生で絶望的な状況になってからサクラの「ナルトー!」からの登場シーンはガチでしびれた
カグヤ倒した後、六道仙人がナルトたちを元の空間?に戻すため浄土から歴代の影を呼んだけどそこに自来也もいて欲しかった。
ナルトが木の葉に戻って来て胴上げされてるとこで、イルカ先生が「目の前に英雄がいます」って言ったシーンは凄く感動した。
ペイン編は平和とは何かを考えさえ、ナルトの成長度合いが単なる強さだけでなく、色々な悲しみや苦しみを乗り越えた心の成長も感じ取れたエピソードだから俺もめちゃくちゃ好き。ナルトとサスケにとってジライヤとイタチの死はその後の人生のターニングポイントだよな両者とも
話し合いで戦争が解決できたら嬉しいもね
ペイン編のラストはこれでいい、ナルトの姿勢がザブザや我愛羅、長門、オビト、ちよばあ、ネジとかを変えてきたわけだしちゃんと自分の忍道を貫いてるナルトの成長があってこその物語。
ナルトの師と暁のリーダーとの戦い、サスケとイタチの戦い、これは第一部の頃には終盤として構想されていたのではないかと想像します。NARUTOの物語のなかで『佳境』『クライマックス』『起承転結の「転」』などと呼ばれる部分なのではないかと個人的に思います
ペイン編のラスト、和解に関しては長門だったからこそできたものですね、オビトでもマダラでもこの終わり方はできなかったな、と思います
サスケ奪還編、ペイン編(イタチ真相編)は個人的神エピソード!!
アニメのOPも良いんよなぁ
弥彦が最高なんですよ。
ペイン編の中でよく「インターバル」って単語がちらほら出てきたのは覚えてるなぁ
ペイン六道とゼーレの仮面の目の数は偶然?
僕の父、カカシ先生がめちゃくちゃ大好きでペインに負けた時泣きながら電話してきたという今でも忘れられない思い出がある。
アニメオリジナルの戦闘描写は圧巻です。
神羅転生に絶えるだと……
自来也の殉職を知らされたナルトがイルカ先生と話してるシーン、何回見ても泣いちゃいます。
個人的にはナルトを助けるためにヒナタが1人でペインに立ち向かうところ好きですね
自来也の死体が海の底にあって見つからなかったからって理由があるとはいえ、穢土転生の時に自来也が出てこなかったのは色々な意味で正解だった気がするし、復活しないからこその良さもあると思う。ナルトと再開して欲しかった気持ちもあるけど。。。
個人的にナルトには対ペイン戦のときに羽織ってた羽織をそのまま着続けてほしかった。
分かりやすくて面白い解説でした
ペイン編に関しては話し合いで終わらないと憎しみの連鎖は止まらないし、四代目の言葉の意味がなくなっちゃうからこの終わり方は良かったと思う。
ペイン編よりオビトの仮面割れたくらいのほうが好き
一語一句覚えていないのが情けないのですが、長門の死後のナルトと小南の会話シーンです。ナルトがはっきりと「それが…うずまきナルトだ!」で本当に涙が出てきました。
敵を物理的に倒す以外の正解が、本当にあるんじゃないかと希望が見えました。
100年後に遺したい作品ですね。
ヒナタの告白からのナルト暴走がくるんだよな〜
解説動画じゃなくててめぇの感想動画やんけ
そんなんだからたった1万しか回らねぇんだよ
確かに自来也先生の死による様々なキャラの感情の描写や暗めな展開からのナルトの活躍もめちゃくちゃ魅力的なんだけど、
個人的に凄いと感じたのはそこまでずっと憎むべきだと思ってたペインが悪では無いっていう展開だと思う。
ワンピース含めたジャンプ作品って基本は主人公(正義)と敵(悪)っていう構図になってる。だからこそ主人公が強くなって敵を倒すっていう展開は爽快だし単純だから誰もが楽しめるし、主人公と同じ目線に立てるから「やっちまえ!」ってなれる。
でもペインは敵ではあるが悪では無い。
ペイン達にもそうすべきっていう意思があり思いがある。ナルトからすれば勿論悪なんだけど、第三者目線からすると仕方がないと思えてしまう。そういうジャンプの王道らしからぬ展開と構造がより深みを出してる気がする。
疾風伝編であんま成長してねえなあって思ってたけど、仙術を亡き師から受け継いで一気に里の最高戦力になったのアツすぎる。
最高傑作という評価自体は否定しないけども、そこらの「NARUTOは何編が好き?」の話題では少年期が良かったとか言い出す人が多くて多くて、、最高傑作と「言われている」には懐疑的です
引導を渡すの意味間違ってないですかね?
タスキを繋ぐとかバトンを渡すとか…ほら、もっと別のいい感じの日本語が…
ペインは強さも設定も完全にラスボスだったからな。終わり方も完璧だった。ていうかナルト個人の物語としては間違いなくペインがラスボスだった。
同じ師匠の教えを仰いで、やひこの死のように師匠の死という計り知れない痛みを与えられながらも、己を曲げずに憎しみの連鎖を自分で止めようとする。
そんなナルトに、兄弟子だったからこそ心を動かされたのではないかと思います。お互い正義があって平和ってなんなのか考えさせられますね。
自来也が最後にナルトをおもうところ
サクラが「はやくきてよナルト」って叫ぶところ
涙ドバドバ出る
自来也が亡くなるので個人的には見れない。
思ったより内容がない動画だな。新参の人向けの動画なのかな?
初めて地爆天星した時の「こいつヤバくね?強すぎじゃね?」感は異常だった
個人的にはペイン天道にトドメを刺したのが仙人モードや九尾状態のナルトじゃなくて通常状態のナルトというのが良かった(語彙力)
どちらか片方が、自来也の弟子じゃない・知らない人間だったら、結末もかなり変わっただろうね。
個人的には、意図してないけど自来也がナルトとペインを双方救う為に、引き合わせたって言えなくもないけど。
奥さんがペイン編までハマってたけど、それ以降はサスケとサクラにうんざりしてダンゾウ戦あたりで挫折していた。
まさにこの漫画のピークだったなぁ。
長門と話して許すことで後の穢土転生の長門やイタチが味方になるのも深みが増すんだよなぁ(長門はイタチにカブトの場所を教え、イタチは穢土転生を止め戦争終結まで導いた)
敵を倒して終わりにしないペイン編は子供の時に読んで感慨深いものだった
まじでいいん話なんだけど最後に全員生き返ったせいで茶番になった
儀礼すき
確かにペイン編は非の打ち所のないほど良い長編だったなぁ。大人になった今だとそもそも少年誌でよくやれたなって内容だった。ペインの話では要は尾獣を集めるのは現実における核兵器のような抑止力として利用するためで、まさかNARUTOで平和と抑止論をやるとは思わなかった…
個人的にはナルトに対して差別的な態度取ってたホムラとコハルを綱手が黙らせるところがスカッとして好き
正直最後の蘇生だけは要らなかった
あれのせいで第四次忍界大戦も蘇生してみんな生き返るんだろってチラついたし
ペインの時の重い雰囲気すきだったな
穢土転生した時の長門がデレッデレなのすっごいいい
暁トップの2人が本質的にはナルトの味方って不思議かつ切ない戦いだった