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岡田斗司夫ゼミ#231完全版「姫が犯した本当の罪と罰-アニメ界の怪物・高畑勲が遺したメッセージ-特集『かぐや姫の物語』」2018.5.20
https://www.amazon.co.jp/dp/B07DRT5VBT
00:00 オープニング
00:50 アマゾン販売始めました
07:20 生クリームおいしすぎる問題
11:30 本当はエロい『かぐや姫の物語』
15:30 かぐや姫と男子
20:00 キジ事件
24:20 最も美しく描く合コン
29:55 チャームという能力
35:25 まるでLSDの覚醒作用が働いているかのように
39:00 「本物」に責任を持つ高畑勲
45:00 透明になるという能力
52:10 『おもひでぽろぽろ』のアレンジ
56:00 4つの苦しみがない死の世界
58:40 オモテ放送エンディング
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以下の『裏放送』は、ブロマガ「岡田斗司夫ブロマガチャンネル」に入会するとご覧になれます。
『裏放送』はこちら
http://www.nicovideo.jp/watch/1526888687
『かぐや姫の物語』を批判的に見てほしい
高畑勲は泣かせようと思って作ってない
観客が面白がるべき映画
エレクトリカルパレード
『かぐや姫の物語』のメタファー
『かぐや姫の物語』はどんな物語だったのか
高畑勲から宮崎駿への挑戦状
『かぐや姫の物語』のテーマとは?
姫の罪と罰は廻り巡りて回帰する
かぐや姫はなぜ月にいたのか?
アニメ界の怪物が描いた世界で最も美しい怪物
2018年5月20日収録
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岡田斗司夫
大阪生まれ。アニメ・ゲームの制作会社ガイナックスを創業し、初代社長を務めたあと退社。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。
『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など著書多数。
Twitter:https://twitter.com/ToshioOkada
救い?かぐや姫は基本この世の人ではないので美しくかかれているけれど人間はそれに比べて醜いだけの存在。醜いだけの存在に救いなどないのが原作に忠実だと思います。
自覚のないサキュバスってことか
見せている観客にわかりにくい作品を作ることが凄いことかって意見は、わかる、この監督という人は、表の作品の裏に自分にしかわからないエロサインを組み込んで、それを見ている人がわからないままに表面だけを褒めたり、分かる人だけがわかってニヤニヤして裏のゲス意味を共有したりしているのを見て楽しむ、ことに生きがいを感じるタイプということでいいのかね
面白いけど浅くざっくり考えると他人(男)に期待せず自分の天国は自分で作るしかない、けどすーぱー天人ガールにもそれは難しいみたいなことでいいんか
これに制作費50億円・・・・・・ 高畑監督の才能は30年前にとっくに枯れてた。 誰も止めない(止められない)から最後にとんでもない自爆テロをやらかしてしまった。
こういうところで、活字離れ(読解力)や古文・漢文の必要性が問われている気がする。教養は大事ですね。
ちゃんと飲んでる?
ストローに口つけるけど
すぐ離すのよね。
あれでちゃんと飲めてるのかしら?
クリリンで吹いたwww
20:09
きじまる兄ちゃんでワロタ
「お笑いも勉強したのかぁww勉強してこれかぁ…wwww」
ただ上映当初はかぐや姫期待外れとか言ってたんだよな岡田さん
であんまり語ってなかった
その理由が知りたい
心境の変化も
こんな大作家が反戦とかフェミニズムとかそんな今更なイデオロギーで映画作るわけがないよな
きじまるにいちゃんは草
今まで興味無くて見てなかったんですけどちょっと面白そうなんで見てみようと思います
こいつ公開当時、上映中5回寝たとかツイートしてたくせに、よくのうのうと作品を語れるな。
世界には売れないな。
一句の俳句の良さをを2万字で表現するような動画だ。いやそれもありでおもしろかった。
ジブリ作品はみんな女性が主役。
エロいところで成長するのもなんかいつも男しかいない部分もなんとなく気づいてた!!笑 なんかエロいな〜って
作りながら、「なんでこれを作る必要があるんですか?」とか「これをあえて表現する意味があるんでしょうか」とか永遠と作る理由を考えていたと記事で読みました。普通は作り始めたら作ることしか考えないのに凄いです。
なるほど、つまらん映画だ。
ギャグとか言ってるけど、別に本気で笑わせようなんてしてないと思う
かぐや姫が急に成長したっていうのは原作にもあるんだろう。
岡田氏デブに戻ってる。なんか安心した。やはりこの人のキャラはこのスタイルだよ
かぐや姫の物語は日本映画の最高傑作ですね!これだけ胸打たれ、家族を大切にしたいと思えた作品はありません。
火鼠の皮のシーンに私は笑いました。
壮大な高畑勲のオ○ニー
千と千尋もやってほしいです!
火垂るの墓の続き見たすぎます
瞬間移動や、アポーツ、アスポーツもありますよ~
罰当たり光線www
日大の話してますか?
ぜひこの回もアマゾンレンタルに!!
私もよくチャームの魔法にかかってしまってバカやります。すんません。
「月との印象的な関連づけ」と「死にたくても死ねない身体」…って。。。綾波レイやん!!!
というかこの評論聞いた後思い返すと、自室で月の光を浴びてむくっと起きて最終局面に向かうところや、そこに割れた貝の代わりにゲンドウのメガネが割れてたり…。やはり意図的にかぐや姫に引っ掛けてるきがする。(貝のくだりが元の竹取物語にもあるのかどうか忘れましたが)
かぐや姫まだ観てないので1分40秒のところで中断、観てからの楽しみとして……早く観なくっちゃ!
原作が作られた時代背景を考えると「夜這いは全ての女性が喜ぶとは限りませんよ、自殺しちゃうぐらいイヤと思う人もいるからほどほどに」という戒め的な話だったのかな・・・と思った。かぐや姫以外の登場人物を全てブサイクに描いてヒロインを引き立てる高畑演出は今一つ好きになれなかった。
作品見たことないのに解説が面白かった。 見てみようかな
原作の主題から大きく逸らして陳腐化したディズニーカートゥーンみたいな映画。高畑氏が嫌っていたはずの天皇絶対化に寄与している。
高畑勲かぐや姫はある意味ポプテピピック以上のサブカル測定器だなw
良くも悪くも火垂るの墓が有名になりすぎたから見る人によってはただ原作をなぞるダケノ作品になったんだろうね…
月は出ているか!
ニコ動の方で後半も見ましたが、要素として面白かったのは羽衣話くらいで
色んなシーンにメタ的な要素含ませて、「これは○○の暗喩」と答え聞かされても「はぁそうですか」となるだけで
結局凄さが今一ピンとこないんですよね
絵を褒める人もいるのだけど、「日本昔話シリーズに出てきそうな画だな」くらいでこれもまた分からない
画だけでもいいのでどれだけ凄い事をしてるのかもう少し知りたかった。
結論としては例えは悪いけど今回の岡田さんのかぐや姫評は
『ガラスの仮面』での北島マヤが土の演技して、子供のお遊戯みたいな演技に周りが( ゚д゚)?ぽかーんとしてるのに
亜弓さんだけなんだか色々くみ取って「凄すぎる勝てない…この子には勝てない」と言ってるのに近い感じで見てしまいました。
でも誰に見せてるの?お客さんは亜弓さんじゃなくて本来はモブの観客の方ですよね。
伝わらないんじゃ意味ないと思ってしまいます。。
この人はジブリやら富野やら庵野の
話をいつまで話すつもりなんだろうか?
高畑作品は観る側の教養が試されるね
この回もアマゾンレンタルにしてほしい
3S政策に忠実な日本のアニメの陰険さをそのまま表した様な映画。性を生殖から切り離して男を操り、女には自己愛を肥えさせ、破滅に導く。
岡田の解説が適切なんだろうけど、「タケノコが成長する時は男性しか写らない」的なこと言われても「あぁ はぁ そうなんですか」
意外に言うことがないかも。。。 普通に退屈だった。。。
それに俺だけかもしれないけど、高畑勲のアニメって
なんか話の描写がネトネトしてて気持ち悪いんだよねなんか。 劇場版のじゃりン子チエの頃からだけど。
やっぱり不特定多数の人を感動させて興奮させる、アニメーションの本当の天才は宮崎駿だよ。
スパーンと話を多々切って次に展開する能力は本当に天性のもの。小難しい理屈なんて要らないんだよ快感を得たい時は。
高畑って「セックスのときは足を56度に開くのが一番合理的だ」とかやってそう。
どうしても沢口靖子と月光条例を思い出してしまう今回の収穫はパタリロだったまあ、この物語の欠点はなんで月に帰るのというとこがあいまいな件竹取の翁から描けばその意味ない無常もわかるが
すごく分かりやすくかつ納得できる解説でした。姫に対する男達の反応に対して悪意からの表現は無かったとする分析はその通りだと思いますが、ただ高畑氏の根本には皇室や日本文化に対する否定的な感情はあったのかもしれないとは感じてしまいますね。こういう点を除けば、個人的には高く評価できる作品だと思っています。